久しぶりにシールド戦のカードプール
2013年3月18日 MTG徒然久しぶりにタイマンシールド戦をしたので、そのカードプール。
白黒が強そう。
赤緑も強そう。
好みが分かれそう。
白黒だと、ボムは強いけれど、ちょっと強請と飛行が足りない感じ?
青をタッチして除去と飛行を足すのがベターか。
赤緑だと除去が足りない感じ?
あと、マナ加速がないせいで、いろいろ活かしきれない気もする。
白か青を足すのもありだろうけれど、地上クリーチャーで愚直に殴るのも良さそう。
どちらが良いですかねえ。
----
うん、ここで一つ言い忘れていたことが。
これ、カードプールが86枚なんだ。
6パック目に、14枚のカード以外に、《グルールのギルド門》と《瓦礫鬼》(Foil)が入っていたんだ。
正確には、プレリリースプロモが。
というわけで、プレリリースボックスの残りを買ってきたんだけれど、3パック剥いた時点で白黒のレアが2枚で、赤と緑のクリーチャーの合計が3枚だった。
4パック目を剥いたら、白黒のレアの4枚目を剥いた。
これはもう(グルールデッキとして)ダメだと思った。
プレリ箱(ディミーア)を相手にしたけれど、11戦して3勝しかできなかったwww
赤緑で(1-3)、白黒(0-1)、白黒t青で(2-4)。
相手の飛行戦力とアンブロッカブルが強すぎて、暗号カードでアドを取られすぎてまったく勝てなかった。
切ない。
青(9)
1《雲ヒレの猛禽》(0/1)飛行、進化
1《エリマキ眼魔》(1/3) --(1)(G):+2/+2修整、1ターン1回のみ起動可能
1《シミックの変転魔道士》U(1/2)進化、--(1)(U)(T):+1/+1カウンター1個を対象に移動
1《サファイアのドレイク》U(4/4)飛行、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーに飛行付与
1《束縛の手》 <暗号> クリーチャー1体タップ、それは次のターンアンタップしない
1《最後の思考》 <暗号> カードを1枚引く
1《急速混成》U --クリーチャー破壊→3/3カエル・トカゲ・トークンを生成
2《天空試合》オーラ(土地) 「(T):対象に飛行を与える。ソーサリータイミングのみ」を得る
青黒(4)
1《ダスクマントルのギルド魔道士》U(2/2) --(1)(U)(B):対戦相手の墓地にカードが1枚置かれるごとに1点ライフロス --(2)(U)(B):対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《薨の徘徊者》(1/1)PIGで手札に戻る
1《死教団のならず者》(2/2)ならず者にしかブロックされない
1《ディミーアの魔除け》U--「《被覆》」「パワー2以下のクリーチャー破壊」「ライブラリートップ3枚見て2枚墓地へ」
黒(11)
1《聖堂の金切り声上げ》(1/2)飛行、強請
1《排水路潜み》(2/2)
1《門道の影》U(1/1) --(B):+1/+1修整 --門をタップ:+2/+2修整
1《地底街の密告人》U(2/3) --(1)クリーチャー生贄:対象プレイヤー土地が公開されるまでライブラリー削り
1《死体の道塞ぎ》(1/4)防衛、--他のクリーチャーを生贄:接死を得る
1《組織の処罰者》(3/2)強請
1《真夜中の復活》 <暗号> 《墓暴き》
2《忌まわしい光景》--アーティファクトでないクリーチャー破壊、パワー枚数ライブラリー削り
1《死に際の願い》U オーラ(自クリーチャー) PIG時X点ライフドレイン、Xはパワーに等しい
1《汚染された地》オーラ(土地)、沼である、タップしたら2点ライフロス
白黒(4)
1《幽霊議員オブゼダート》R(5/5)CIPで各対戦相手から2点ドレイン、終了ステップに追放しても良い→次アップキープに速攻を得て戻る
1《宝庫のスラル》R(4/4)強請、戦闘参加時墓地から1枚回収
1《無慈悲な追い立て》R--すべてのアーティファクトorクリーチャーorエンチャントorプレインズウォーカーを追放
1《オルゾヴァの贈り物》U オーラ(クリーチャー)、+1/+1修整と飛行と絆魂
白(10)
1《従順なスラル》(1/1)--(B):再生
1《果敢なスカイジェク》(3/1)大隊:飛行
1《徴税理事》(2/2)強請
1《聖堂の護衛》(1/4)防衛、強請
1《宮廷通りの住人》(2/2)他の白クリーチャーCIPで対象クリーチャーをタップ
1《ザリーチ虎》(2/3)--(1)(W)(T):2点ライフゲイン
1《航行体の猛士》大隊:+1/+1修整しアンタップ
1《騎士の見張り》--警戒を持つ白の2/2騎士トークンを二体
1《強打》--対象のブロックされているクリーチャーを破壊
1《天駆ける進撃》--対象は+1/+1修整、飛行、先制攻撃を得る
赤白(4)
1《オルドルーンの古参兵》U(3/1)大隊:二段攻撃
1《ボロスの魔除け》U--「対象プレイヤーに4点」「すべてのパーマネントは破壊されない」「対象に二段攻撃」 // Foil
1《軍部の栄光》--対象に+3/+0修整、対象に+0/+3修整
1《破壊的一撃》--対象のアーティファクトを追放
赤(12)
2《鋳造所通りの住人》(1/1)他の赤のクリーチャーCIPで+1/+0修整を受ける
1《皮印のゴブリン》(2/1)湧血--(R):+2/+1修整
3《くすぶり獣》(3/4)単独で戦闘不可
2《焦土歩き》(5/1)湧血--(1)(R)(R):+5/+1修整
1《ヴィーアシーノの軸尾》U(3/1)先制攻撃、湧血--(2)(R):+3/+1修整と先制攻撃
1《鱗剥ぎの捕食者》U(6/5)2体以上にしかブロックされない
1《反逆の行動》--コントロール奪取
1《向こう見ずな技術》オーラ(クリーチャー) +3/+0修整と2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない
赤緑(9)
1《スカルグのギルド魔道士》U(2/2)--(R)(G):全軍トランプル、--(1)(R)(G):対象の土地は4/4エレメンタルになる
1《ザル=ターの豚》(5/4)湧血--(1)(R)(G):+5/+4修整
2《瓦礫鬼》R(*/*) P/Tは土地の枚数に等しい、湧血--(1)(R)(G):+X/+X修整、Xは土地の枚数 // 1枚Foil
1《一族の誇示》R--対象のプレイヤーor/and対象の地上クリーチャーor/and対象の飛行クリーチャーへX点ダメージ
1《地上の突撃》U--対象クリーチャーにX点。Xは土地の枚数
1《グルールの魔除け》U--「飛行を持たないクリーチャーではブロックできない」「《刻印》」「すべての飛行クリーチャーへ3点ダメージ」
1《闘技》--インスタント《捕食》
1《原初の訪れ》オーラ(クリーチャー) +3/+3修整と速攻
緑(11)
2《旧き道の信奉者》(2/2)--(R):先制攻撃
1《両生鰐》(1/3)到達、進化
1《殺戮角》(3/2)湧血--(G):+3/+2修整
1《塔の防衛》U --自軍全体+0/+5修整と到達
1《帰化》--再録
1《野生林の再誕》--インスタント《墓暴き》
2《遮り蔦》U -- +1/+1カウンターがないクリーチャーは戦闘ダメージを与えない
2《捕食者の関係》--対象クリーチャーのパワー+タフネス点のライフゲイン
緑青(4)
2《シュラバザメ》(2/1)瞬速、進化
1《深みのマーフォーク》U(4/2)瞬速
1《生体変化》-- +1/+1カウンターの移動
アーティファクト(3)
2《装甲輸送機》(2/1)これをブロックしているクリーチャーが与えるダメージを軽減
1《派手な投光》R対戦相手のクリーチャーは呪禁がない状態に、--(3)生贄:自軍呪禁+ブロックされない
土地(5)
3《グルールのギルド門》
1《ボロスのギルド門》
1《シミックのギルド門》
白黒が強そう。
赤緑も強そう。
好みが分かれそう。
白黒だと、ボムは強いけれど、ちょっと強請と飛行が足りない感じ?
青をタッチして除去と飛行を足すのがベターか。
赤緑だと除去が足りない感じ?
あと、マナ加速がないせいで、いろいろ活かしきれない気もする。
白か青を足すのもありだろうけれど、地上クリーチャーで愚直に殴るのも良さそう。
どちらが良いですかねえ。
----
うん、ここで一つ言い忘れていたことが。
これ、カードプールが86枚なんだ。
6パック目に、14枚のカード以外に、《グルールのギルド門》と《瓦礫鬼》(Foil)が入っていたんだ。
正確には、プレリリースプロモが。
というわけで、プレリリースボックスの残りを買ってきたんだけれど、3パック剥いた時点で白黒のレアが2枚で、赤と緑のクリーチャーの合計が3枚だった。
4パック目を剥いたら、白黒のレアの4枚目を剥いた。
これはもう(グルールデッキとして)ダメだと思った。
プレリ箱(ディミーア)を相手にしたけれど、11戦して3勝しかできなかったwww
赤緑で(1-3)、白黒(0-1)、白黒t青で(2-4)。
相手の飛行戦力とアンブロッカブルが強すぎて、暗号カードでアドを取られすぎてまったく勝てなかった。
切ない。
3/17(日)は仙台・五城楼杯遠征予定
2013年3月16日 MTG徒然ひづきさんと、くるくるヨッシーさんと遠征予定。
盛岡圏域から一緒に行きたい人とかいますか?
高速料金・ガソリン代・駐車場代の合算を人数割り。
直接連絡取れる人、今日たまやで会える人か、人づてででも連絡取れる人が理想ですが、
Diarynote経由で連絡取れる相互リンクしている人なら、今日の夕方頃までに連絡取り合えれば、何とか。
この告知自体が独断だけれど、安く済んだ方が嬉しいはずだから、怒られない。はず。
定員いっぱいになったらお断りすることもあるかもしれません。その時はごめんなさい。
今回は多分エンチャントレスは使わない(フラグじゃないよ)。
盛岡圏域から一緒に行きたい人とかいますか?
高速料金・ガソリン代・駐車場代の合算を人数割り。
直接連絡取れる人、今日たまやで会える人か、人づてででも連絡取れる人が理想ですが、
Diarynote経由で連絡取れる相互リンクしている人なら、今日の夕方頃までに連絡取り合えれば、何とか。
この告知自体が独断だけれど、安く済んだ方が嬉しいはずだから、怒られない。はず。
定員いっぱいになったらお断りすることもあるかもしれません。その時はごめんなさい。
今回は多分エンチャントレスは使わない(フラグじゃないよ)。
岩手県内の『MTG』取扱いショップ
2013年3月12日 MTG徒然 コメント (7)【2014/3/11】 記事削除
新しい記事はこちら
http://northernwind.diarynote.jp/201403111707283923/
最近、「盛岡 MTG リサイクルショップ」みたいな検索で引っかかっていることが多いようなので、軽くまとめてみます。
一応県内と銘打ちましたが、盛岡近郊メインで、かつ私が個人的に知っている範囲で。
シングル販売 …カード1枚ずつに値段をつけて販売している
ストレージ売り …「1枚X円」の形式での販売あり
パッケージング販売 …中身不明のパッケージ売り
■ ホビースクエアにしな みたけ店(盛岡市)
シングル販売:○
ストレージ売り:○
パッケージング販売:○
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×(近々始めるかもしれない。という噂)
日曜日(現在は隔週)に『MTG』の大会も開いています。
プレリリース大会なども開いているコアレベル店舗。
・ストレージボックス内の5枚30円カード
・200円のパッケージング売りも
・優良アンコモンやレアはバインダーでのシングル売り
・販売代行もあって、地味に有用カードが安く売っていることもある
・ブースターパックはスタンダードのものは一通り揃えてくれています
・あー、津志田店行ったことないな、そういえば…
■ ピラミッド(盛岡市)
シングル販売:○
ストレージ売り:× ……『MTG』は無くなってましたよね?
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:×
買い取り:○ ……のはず。
週末にレガシーのフリープレイや統率者戦のフリープレイがよく行われている。
・シングルカードは昔からのものがあったりする。さすが古参店舗。
・ブースターは最寄の物だけ置いてある感じ。
■ 萬屋 盛岡店(盛岡市)
シングル販売:× (昔はMTGのコーナーもあったんだけれどねえ)
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:×
パッケージング販売:○
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:○
総合リサイクルショップ。
・100枚以上がパッケージングされた1000円の束売り(時に800円だったり1500円だったり)
■ トイザらス 盛岡店(盛岡市)
シングル販売:×
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×
・新エキスパンションを1Box入荷?
・イベントデッキの類も1Boxだけ入荷
■ たまや(雫石町)
シングル販売:△
ストレージ売り:○
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×
金曜日にはFNMを(2回)、土曜日に各種大会を(2回)開催中のアドバンスレベル店舗。
プレリリースが複数回開催されるだけでなく、GPTなども開催されている驚異の駄菓子屋(何)
・ストレージボックス内(基本的にコモン)1枚1円売り
・昔のFoilカードが意外な安さで売られていたりもする
・シングルカードの取り扱いは基本的には無し
・岩手県内屈指の大会回数を誇る。
■ 未来屋書店 矢巾店(矢巾町)
シングル販売:○
ストレージ売り:×?
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:×
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:○
・実はシングルカードの販売をしていた店舗
・買取も行ってます
■ 万代書店 北上店(北上市)
シングル販売:×
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:×
パッケージング販売:○
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:○
・20枚くらいの束にパッケージングされて販売中。値段はまちまち。
■ ゲームステーションあいてむ(一関市)
シングル販売:△
ストレージ売り:△
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:不明
・特にシングル取扱店ってわけではない感じでしたが、昔のカードのシングル販売は行っていました。
・ブースターパックは普通に新旧販売してます。
■ サンホビー(遠野市)
シングル販売:×
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×
・ブースターパックやイベントデッキがちょっと古めのものから置いてあった
----
「八幡平市の方のリサイクルショップにも『MTG』が置いてある」
という伝聞を聞いたけれど、真偽は不明。
実際には買取してくれるリサイクルショップはもっと多いと思いますし、穴場はたくさんあることかと思います。
「『MTG』が置いてあったことがあるリサイクルショップ」は他にも聞いたことがあります(が、TCG取り扱いを前面に出している店舗ではないため、その一度っきりだった模様)。
時間がある時にリサイクルショップの前を通りかかったら、ぜひ寄ってみてください。
意外と変なものがあって楽しかったりします。
佐藤模型店(盛岡市)さんは、『MTG』のパックは全部売り切っちゃったと聞いた。
ジョニーさんも昔は置いていたんですが、今はないんですよねー。
「トイザらス 北上店」とかは行ったことがないので知りません。
新しい記事はこちら
http://northernwind.diarynote.jp/201403111707283923/
一応県内と銘打ちましたが、盛岡近郊メインで、かつ私が個人的に知っている範囲で。
シングル販売 …カード1枚ずつに値段をつけて販売している
ストレージ売り …「1枚X円」の形式での販売あり
パッケージング販売 …中身不明のパッケージ売り
■ ホビースクエアにしな みたけ店(盛岡市)
シングル販売:○
ストレージ売り:○
パッケージング販売:○
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×(近々始めるかもしれない。という噂)
日曜日(現在は隔週)に『MTG』の大会も開いています。
プレリリース大会なども開いているコアレベル店舗。
・ストレージボックス内の5枚30円カード
・200円のパッケージング売りも
・優良アンコモンやレアはバインダーでのシングル売り
・販売代行もあって、地味に有用カードが安く売っていることもある
・ブースターパックはスタンダードのものは一通り揃えてくれています
・あー、津志田店行ったことないな、そういえば…
■ ピラミッド(盛岡市)
シングル販売:○
ストレージ売り:× ……『MTG』は無くなってましたよね?
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:×
買い取り:○ ……のはず。
週末にレガシーのフリープレイや統率者戦のフリープレイがよく行われている。
・シングルカードは昔からのものがあったりする。さすが古参店舗。
・ブースターは最寄の物だけ置いてある感じ。
■ 萬屋 盛岡店(盛岡市)
シングル販売:× (昔はMTGのコーナーもあったんだけれどねえ)
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:×
パッケージング販売:○
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:○
総合リサイクルショップ。
・100枚以上がパッケージングされた1000円の束売り(時に800円だったり1500円だったり)
■ トイザらス 盛岡店(盛岡市)
シングル販売:×
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×
・新エキスパンションを1Box入荷?
・イベントデッキの類も1Boxだけ入荷
■ たまや(雫石町)
シングル販売:△
ストレージ売り:○
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×
金曜日にはFNMを(2回)、土曜日に各種大会を(2回)開催中のアドバンスレベル店舗。
プレリリースが複数回開催されるだけでなく、GPTなども開催されている驚異の駄菓子屋(何)
・ストレージボックス内(基本的にコモン)1枚1円売り
・昔のFoilカードが意外な安さで売られていたりもする
・シングルカードの取り扱いは基本的には無し
・岩手県内屈指の大会回数を誇る。
■ 未来屋書店 矢巾店(矢巾町)
シングル販売:○
ストレージ売り:×?
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:×
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:○
・実はシングルカードの販売をしていた店舗
・買取も行ってます
■ 万代書店 北上店(北上市)
シングル販売:×
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:×
パッケージング販売:○
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:○
・20枚くらいの束にパッケージングされて販売中。値段はまちまち。
■ ゲームステーションあいてむ(一関市)
シングル販売:△
ストレージ売り:△
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:不明
・特にシングル取扱店ってわけではない感じでしたが、昔のカードのシングル販売は行っていました。
・ブースターパックは普通に新旧販売してます。
■ サンホビー(遠野市)
シングル販売:×
ストレージ売り:×
ブースタパック、イベントデッキ等の販売:○
パッケージング販売:×
スリーブ、ダイス等の販売:○
買い取り:×
・ブースターパックやイベントデッキがちょっと古めのものから置いてあった
----
「八幡平市の方のリサイクルショップにも『MTG』が置いてある」
という伝聞を聞いたけれど、真偽は不明。
実際には買取してくれるリサイクルショップはもっと多いと思いますし、穴場はたくさんあることかと思います。
「『MTG』が置いてあったことがあるリサイクルショップ」は他にも聞いたことがあります(が、TCG取り扱いを前面に出している店舗ではないため、その一度っきりだった模様)。
時間がある時にリサイクルショップの前を通りかかったら、ぜひ寄ってみてください。
意外と変なものがあって楽しかったりします。
佐藤模型店(盛岡市)さんは、『MTG』のパックは全部売り切っちゃったと聞いた。
ジョニーさんも昔は置いていたんですが、今はないんですよねー。
「トイザらス 北上店」とかは行ったことがないので知りません。
日曜日だけ行くという強行軍を行う予定。
サイドイベントに参加するつもりだけれど、状況を見てサインだけもらって終わりになるかも。
あと、Big-Magicさんのブースに顔を出す予定。
急遽、当日にジャッジの手伝いをするとかありなんだろうか。
ジャッジ褒章がもらえるなら、喜んでお手伝いするのですがw
サイドイベントに参加するつもりだけれど、状況を見てサインだけもらって終わりになるかも。
あと、Big-Magicさんのブースに顔を出す予定。
急遽、当日にジャッジの手伝いをするとかありなんだろうか。
ジャッジ褒章がもらえるなら、喜んでお手伝いするのですがw
PT Gatecrashの足跡 その2
2013年2月21日 MTG徒然 コメント (5)観光編。
土曜日。
会場に足を運んで、ジャッジの仕事ぶりとかを観察。
ルール適用度がプロの大会を直に観戦する機会とかなかなかないからねー。
感想
・プロツアーなのに、ダイス持ってこないプレイヤーが意外と多い
・シミックギルドの存在があるのに……
・+1/+1カウンターを使うクリーチャーを入れた構築デッキを持ってきたプレイヤーがダイス無いとか、何なの。
・トークンカードを、デッキと同スリーブの裏面で表示するのはNGだと思うんだが……。
・ダイスとかも、駄目だよね? トークンって、位相が分かるものじゃないと駄目だったような。
・でも、普通に続く大会。
・意外と早い段階でジャッジが卓に着くのは、プロツアー二日目ならでは。なのかな。
・ジャッジの仕事は親切丁寧でした。
・私も一日目はお世話になりました。下手な英語にも丁寧に対応していただき、感謝。
他の日本人プレイヤーとドラフトやったり。
おみやげ品屋を探しに大会会場付近を歩いていたら、白人のおば様に、
「Old portはどちら?」(英語)
と道を訊かれた。
英語で道を教えた。
地図で見ただけだから、間違えた道を教えていたら申し訳ない(こら)
と、気になって後から教えた道を辿ったら、ちゃんと着いた。
良かった良かった。
old portは観光地案内ではよく見かける場所だったけれど、特に見る物は無く。
地元民が楽しそうにスケートをして遊んでいた。
うろうろしていたら、メープルシロップやらメープルキャンディを売っている露店発見。
店員のお姉さんたちが、寒そうだった。
同室のB氏が風邪を引く。
関西人にこの寒さは辛かったか。
日曜日。
B氏の分も飯を買って朝食を済ませたりしつつ。
動ける程度には回復しているっぽいので、一緒に会場入りしてドラフト三昧。
ddsさんが「大聖堂を見に行きたい」と言うことで、ショウゴさん共々お連れする。
飯屋を探して歩いた時に見かけていて、場所はよく分かっていたからねー。
中を見ていくと言うのでお付き合いさせていただく。
ステンドグラスが普通に綺麗。
天井が格好良かった。
「みやげ物を買いたい」と言うので、昨日見かけたメープルシロップの露店に案内。
そのままぶらぶら。
old portの、凍りついた河にあがる歓声を聞き、東海の人間と東北の人間の感覚の差を知る。
昨日見たけれど、「何も見るものないなあ」で終わった自分が悲しい。
こっちの飯屋の話になって、「相撲ラーメン」なる怪しい日本食の店 in チャイナタウン の話を聞き、案内してもらって遅い昼食(あるいは早い夕飯)。
月曜日。
早朝から帰り支度をして、他ホテルのB氏のお連れ様たちとタクシーで空港へ。
ニューヨークで乗り換え。
待合所に溢れかえるマジックプレイヤーたち。
『MTG』への取り組み方についての雑談会をしたり、『Skull & Roses』を遊んだり。
何か、良い時間を過ごせた。
その後、日本語が通じる飛行機に乗り、帰還。
短いながらも充実した一週間でした。
土曜日。
会場に足を運んで、ジャッジの仕事ぶりとかを観察。
ルール適用度がプロの大会を直に観戦する機会とかなかなかないからねー。
感想
・プロツアーなのに、ダイス持ってこないプレイヤーが意外と多い
・シミックギルドの存在があるのに……
・+1/+1カウンターを使うクリーチャーを入れた構築デッキを持ってきたプレイヤーがダイス無いとか、何なの。
・トークンカードを、デッキと同スリーブの裏面で表示するのはNGだと思うんだが……。
・ダイスとかも、駄目だよね? トークンって、位相が分かるものじゃないと駄目だったような。
・でも、普通に続く大会。
・意外と早い段階でジャッジが卓に着くのは、プロツアー二日目ならでは。なのかな。
・ジャッジの仕事は親切丁寧でした。
・私も一日目はお世話になりました。下手な英語にも丁寧に対応していただき、感謝。
他の日本人プレイヤーとドラフトやったり。
おみやげ品屋を探しに大会会場付近を歩いていたら、白人のおば様に、
「Old portはどちら?」(英語)
と道を訊かれた。
英語で道を教えた。
地図で見ただけだから、間違えた道を教えていたら申し訳ない(こら)
と、気になって後から教えた道を辿ったら、ちゃんと着いた。
良かった良かった。
old portは観光地案内ではよく見かける場所だったけれど、特に見る物は無く。
地元民が楽しそうにスケートをして遊んでいた。
うろうろしていたら、メープルシロップやらメープルキャンディを売っている露店発見。
店員のお姉さんたちが、寒そうだった。
同室のB氏が風邪を引く。
関西人にこの寒さは辛かったか。
日曜日。
B氏の分も飯を買って朝食を済ませたりしつつ。
動ける程度には回復しているっぽいので、一緒に会場入りしてドラフト三昧。
ddsさんが「大聖堂を見に行きたい」と言うことで、ショウゴさん共々お連れする。
飯屋を探して歩いた時に見かけていて、場所はよく分かっていたからねー。
中を見ていくと言うのでお付き合いさせていただく。
ステンドグラスが普通に綺麗。
天井が格好良かった。
「みやげ物を買いたい」と言うので、昨日見かけたメープルシロップの露店に案内。
そのままぶらぶら。
old portの、凍りついた河にあがる歓声を聞き、東海の人間と東北の人間の感覚の差を知る。
昨日見たけれど、「何も見るものないなあ」で終わった自分が悲しい。
こっちの飯屋の話になって、「相撲ラーメン」なる怪しい日本食の店 in チャイナタウン の話を聞き、案内してもらって遅い昼食(あるいは早い夕飯)。
月曜日。
早朝から帰り支度をして、他ホテルのB氏のお連れ様たちとタクシーで空港へ。
ニューヨークで乗り換え。
待合所に溢れかえるマジックプレイヤーたち。
『MTG』への取り組み方についての雑談会をしたり、『Skull & Roses』を遊んだり。
何か、良い時間を過ごせた。
その後、日本語が通じる飛行機に乗り、帰還。
短いながらも充実した一週間でした。
PT Gatecrashの足跡 その1
2013年2月21日 MTG徒然 コメント (3)まだ時差ボケが残っているosaです。
とりあえず、開始までの移動編と対戦記録編。
2/12(火)
新幹線で東京まで移動し、成田駅前へ。
時差ボケ防止のためにこの日は徹夜をして、機内で寝て時間を調整しようと思っていたら、事前に調べて当たりをつけておいた駅前のネカフェが潰れていた。F○ck。
付近のシティホテルに素直に泊まろうか一悩みしつつ、ネットで調べた最寄のネカフェに徒歩で移動。30分。荷物が無ければたいした距離でもないんだが、スーツケース曳きながらは面倒な距離だった。
2/13(水)
早朝(日本時間)。
ネカフェから出たら強い雨。F○ck。
付近のすき家でしばらく食べられないであろう和食の食べ納めをしてから、タクシーで移動。
「タクシー使うくらいなら、駅前のシティホテルに泊まってもたいして値段変わらなかったな」
とか考えるが時既に遅し。
空港へ移動。
カナダでネット見る用に、空港のauショップで携帯レンタル。
スマートフォンに慣れると、ただの携帯が使い辛く感じる。
同宿の同室のB氏と合流。
2/13(水)
機内で眠りっぱなしの10時間超。
お昼(アメリカ時間)到着。
ここで乗換えなのだが、シカゴ空港のセキュリティチェックで二時間かかる。
乗り換えの余裕時間が二時間しかないんだg
「今からだと人は乗せられるけれど、荷物の積み込み終わっちゃったから、荷物は後の便になるけれど、良いかい?」
だが断る。
人間も後の便に振り替えてもらう。
結局予定より二時間遅れでカナダ・モントリオール到着。
もう一人、別の便で現地入りしていた同ホテル宿泊予定のS氏をだいぶ待たせてしまう。
ごめんなさい。
夜は三人でステーキハウスへ。
奮発してAAAの肉を頼む。
感動するほど美味しかったなら良かったんだけれど、うん、まあ、普通。
マッシュポテトが多過ぎる上に、味がいまいちで残してしまった。無念。
ツインの部屋にエクストラベッドを入れてもらって三人宿泊予定だったが、事前情報に反してエクストラベッドが別料金。
四泊組と五泊組と部屋料金を割り勘にしていた都合もあって勝手に導入できず、床で寝る。
寒くはなかったが、痛かった。
以下、現地時間。
2/14(木)
会場の下見。会場が入っているイベントホールのカフェで朝飯購入。
ベーグルががちで美味しい。
しばらくデッキの調整会。
トリコトラフトがかなり良い具合になる。
プレイングもいろいろと勉強になりました。
昼飯は、S氏の彼女さんとNZランドの連れと共に五人でイタリアンへ。
パスタもソーセージも美味。
店員がラテンののりなのか、妙に明るかった。
S氏は別部屋に。
B氏としばらく仮眠。
夜に会場に向かって事前受付。
B氏の連れと夕食。チップアンドフィッシュ。
油っこかったけれど、完食。
2/15(金)
プロツアー一日目。
ドラフト。
シミックのギルド魔道士2枚取りつつシミックに向かおうと思うも、1~3マナ域の緑青クリーチャーの流れの悪さに愕然。
2-1の《破壊的な逸脱者》からディミーアt緑か、シミックt黒に向けて調整を入れる。
結果、ボムと除去は十分だけれど均等三色がぱっと見泣けるデッキに。
実戦で、2ターン目にシミックギルド魔道士を出したのに、4ターン目にラザーヴを出した狂気のデッキ。
一回戦 VS グルール:Myatt Jason(USA)○××
一本目。こちら先手。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
明確なプレイミスorz まあ、プレイミスしていなくても負けていた可能性が濃厚。
三本目。こちら先手でこちら1マリガン。
最後トップ勝負まで持ち込み、相手残りライフ1まで追い込むも、返しで負け。
黒黒が出る状態だったら勝っていたんだよなー。無念。
一戦目から、試合後に「Great Game!!」と握手を求められて、実際にシェイクハンドしちゃうくらいに白熱した。
二回戦 VS 低マナ域ボロス:Cusenza Vincenzo(ITA)××
一本目。こちら先手。
明確なプレイミス。
何故かクリーチャーを出す順番を間違って、進化誘発し損なった。
さすがに寝惚けていた。
直前まで、しっかり出す順番考えていたはずなのに。
時差ボケのせいにしておきたいくらい、何であそこで出し間違ったのか分からない。
それがなければ取れていたゲーム。無念。
二本目。こちら先手。
ボロスらしい圧殺を見せられる。
コンバットトリック含みの戦闘のダメージステップ後、相手がP/Tを勘違いしてか墓地に死んでいないクリーチャーを置いたので、指摘して戦場に戻す。
ゲーマーは常時フェアであるべき。
三回戦 VS 中速ボロス:Ruiz Martin Daniel(未確認)×○○
一本目。相手先手。
勝ち目前から、相手飛行クリーチャーへ《焦土歩き》湧血+《ボロスの魔除け》二段攻撃で16点ぴったり削られて負け。
ボロス怖い。
二本目。こちら先手。互いに1マリガン。
三本目。相手先手。
相手序盤色事故のおかげもあり、後半勝負に。
圧倒的なマナ量とギルド魔道士のドロー力で盤面勝ちして勝利。
以下、スタンダード。
調整中は、トラフトデッキを使う使う言っていたけれど、準備したトークンカードをばら撒かないと男がすたりそうだったので、「緑白黒:トロスターニ」さんで。
四回戦 VS 赤t緑高速ビート:Lo Bo(CHN)××
赤単タッチ《怨恨》。もしかしたら《炎樹族の使者》とかもいるのかな?
一本目。こちら先手で1マリガン。
土地詰まり。
二本目。こちら先手。
ブロックミスはあったけれど、多分負けていた。よく粘りはしたけれどねー。
五回戦 VS ジャンド:Montoya Branden(???)×○×
一本目。相手先手。
かがり火奇跡……。
二本目。こちら先手。
相手が狩りの達人やスラーグ牙を出し続けるも、こちらは最終ライフ86+天使の群れな盤面で勝ち。
三本目。相手先手。
かがり火……。
六回戦 VS ナヤ:Hans Jeff(???)○○
一本目。相手先手。
しっかり受け止めて、天使で勝ち。
っても、「あと1マナあったら《ミジウムの迫撃砲》超過できてまくれたんだ!」って手札見せられる。危ねえ。
二本目。相手先手で1マリガン。
一度押し潰されかけるも、《ヴェールの呪いのガラク》から《大軍のワーム》をサーチして一時的に蓋。
相手が横に展開する間にこちらも《セレズニアの声、トロスターニ》を引き当て、居住+《ガヴォニーの居住区》起動を毎ターン行うだけの盤面にして勝ち。
「デッキ見せてくれ。そのデッキのファンになった!」(意訳)
と言ってもらえただけで嬉しくなった。
天使トークンは予備があったから、プレゼントするんだったと後悔。
七回戦 VS トリコ:Mullin Geoff(???)○○
一本目。相手先手。
相手のタップアウトの隙をついて《酸のスライム》で青マナを叩き割る。
《ボロスの反攻者》も《怨恨》+《セレズニアの魔除け》で除去して殴り勝ち。
二本目。相手先手。
トロスターニとオブゼダートが並んで、毎ターン2点ドレインと5点ゲインを繰り返すひどいゲーム。
八回戦 VS 白青コントロール:Ochoa Rusty(???)××
一本目。こちら先手。
残りライフ4まで追い込むも、《スフィンクスの啓示》からまくられる。
二本目。こちら先手。
「緑マナ引いたらぶん回り」という、そこまではしっかりマリガンしていた手をギャンブルキープして負け。
対コントロール用のサイドボードが2枚初期手札にあったんで、ギャンブルしちゃったよ……。
まあ、これで勝っていたらそれはそれで「運が良かった日」とか言っていたんだろうけれど。
勝てる日ではなかったらしい。
というわけで3-5で初日落ち。
とりあえず、開始までの移動編と対戦記録編。
2/12(火)
新幹線で東京まで移動し、成田駅前へ。
時差ボケ防止のためにこの日は徹夜をして、機内で寝て時間を調整しようと思っていたら、事前に調べて当たりをつけておいた駅前のネカフェが潰れていた。F○ck。
付近のシティホテルに素直に泊まろうか一悩みしつつ、ネットで調べた最寄のネカフェに徒歩で移動。30分。荷物が無ければたいした距離でもないんだが、スーツケース曳きながらは面倒な距離だった。
2/13(水)
早朝(日本時間)。
ネカフェから出たら強い雨。F○ck。
付近のすき家でしばらく食べられないであろう和食の食べ納めをしてから、タクシーで移動。
「タクシー使うくらいなら、駅前のシティホテルに泊まってもたいして値段変わらなかったな」
とか考えるが時既に遅し。
空港へ移動。
カナダでネット見る用に、空港のauショップで携帯レンタル。
スマートフォンに慣れると、ただの携帯が使い辛く感じる。
同宿の同室のB氏と合流。
2/13(水)
機内で眠りっぱなしの10時間超。
お昼(アメリカ時間)到着。
ここで乗換えなのだが、シカゴ空港のセキュリティチェックで二時間かかる。
乗り換えの余裕時間が二時間しかないんだg
「今からだと人は乗せられるけれど、荷物の積み込み終わっちゃったから、荷物は後の便になるけれど、良いかい?」
だが断る。
人間も後の便に振り替えてもらう。
結局予定より二時間遅れでカナダ・モントリオール到着。
もう一人、別の便で現地入りしていた同ホテル宿泊予定のS氏をだいぶ待たせてしまう。
ごめんなさい。
夜は三人でステーキハウスへ。
奮発してAAAの肉を頼む。
感動するほど美味しかったなら良かったんだけれど、うん、まあ、普通。
マッシュポテトが多過ぎる上に、味がいまいちで残してしまった。無念。
ツインの部屋にエクストラベッドを入れてもらって三人宿泊予定だったが、事前情報に反してエクストラベッドが別料金。
四泊組と五泊組と部屋料金を割り勘にしていた都合もあって勝手に導入できず、床で寝る。
寒くはなかったが、痛かった。
以下、現地時間。
2/14(木)
会場の下見。会場が入っているイベントホールのカフェで朝飯購入。
ベーグルががちで美味しい。
しばらくデッキの調整会。
トリコトラフトがかなり良い具合になる。
プレイングもいろいろと勉強になりました。
昼飯は、S氏の彼女さんとNZランドの連れと共に五人でイタリアンへ。
パスタもソーセージも美味。
店員がラテンののりなのか、妙に明るかった。
S氏は別部屋に。
B氏としばらく仮眠。
夜に会場に向かって事前受付。
B氏の連れと夕食。チップアンドフィッシュ。
油っこかったけれど、完食。
2/15(金)
プロツアー一日目。
ドラフト。
シミックのギルド魔道士2枚取りつつシミックに向かおうと思うも、1~3マナ域の緑青クリーチャーの流れの悪さに愕然。
2-1の《破壊的な逸脱者》からディミーアt緑か、シミックt黒に向けて調整を入れる。
結果、ボムと除去は十分だけれど均等三色がぱっと見泣けるデッキに。
実戦で、2ターン目にシミックギルド魔道士を出したのに、4ターン目にラザーヴを出した狂気のデッキ。
一回戦 VS グルール:Myatt Jason(USA)○××
一本目。こちら先手。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
明確なプレイミスorz まあ、プレイミスしていなくても負けていた可能性が濃厚。
三本目。こちら先手でこちら1マリガン。
最後トップ勝負まで持ち込み、相手残りライフ1まで追い込むも、返しで負け。
黒黒が出る状態だったら勝っていたんだよなー。無念。
一戦目から、試合後に「Great Game!!」と握手を求められて、実際にシェイクハンドしちゃうくらいに白熱した。
二回戦 VS 低マナ域ボロス:Cusenza Vincenzo(ITA)××
一本目。こちら先手。
明確なプレイミス。
何故かクリーチャーを出す順番を間違って、進化誘発し損なった。
さすがに寝惚けていた。
直前まで、しっかり出す順番考えていたはずなのに。
時差ボケのせいにしておきたいくらい、何であそこで出し間違ったのか分からない。
それがなければ取れていたゲーム。無念。
二本目。こちら先手。
ボロスらしい圧殺を見せられる。
コンバットトリック含みの戦闘のダメージステップ後、相手がP/Tを勘違いしてか墓地に死んでいないクリーチャーを置いたので、指摘して戦場に戻す。
ゲーマーは常時フェアであるべき。
三回戦 VS 中速ボロス:Ruiz Martin Daniel(未確認)×○○
一本目。相手先手。
勝ち目前から、相手飛行クリーチャーへ《焦土歩き》湧血+《ボロスの魔除け》二段攻撃で16点ぴったり削られて負け。
ボロス怖い。
二本目。こちら先手。互いに1マリガン。
三本目。相手先手。
相手序盤色事故のおかげもあり、後半勝負に。
圧倒的なマナ量とギルド魔道士のドロー力で盤面勝ちして勝利。
以下、スタンダード。
調整中は、トラフトデッキを使う使う言っていたけれど、準備したトークンカードをばら撒かないと男がすたりそうだったので、「緑白黒:トロスターニ」さんで。
四回戦 VS 赤t緑高速ビート:Lo Bo(CHN)××
赤単タッチ《怨恨》。もしかしたら《炎樹族の使者》とかもいるのかな?
一本目。こちら先手で1マリガン。
土地詰まり。
二本目。こちら先手。
ブロックミスはあったけれど、多分負けていた。よく粘りはしたけれどねー。
五回戦 VS ジャンド:Montoya Branden(???)×○×
一本目。相手先手。
かがり火奇跡……。
二本目。こちら先手。
相手が狩りの達人やスラーグ牙を出し続けるも、こちらは最終ライフ86+天使の群れな盤面で勝ち。
三本目。相手先手。
かがり火……。
六回戦 VS ナヤ:Hans Jeff(???)○○
一本目。相手先手。
しっかり受け止めて、天使で勝ち。
っても、「あと1マナあったら《ミジウムの迫撃砲》超過できてまくれたんだ!」って手札見せられる。危ねえ。
二本目。相手先手で1マリガン。
一度押し潰されかけるも、《ヴェールの呪いのガラク》から《大軍のワーム》をサーチして一時的に蓋。
相手が横に展開する間にこちらも《セレズニアの声、トロスターニ》を引き当て、居住+《ガヴォニーの居住区》起動を毎ターン行うだけの盤面にして勝ち。
「デッキ見せてくれ。そのデッキのファンになった!」(意訳)
と言ってもらえただけで嬉しくなった。
天使トークンは予備があったから、プレゼントするんだったと後悔。
七回戦 VS トリコ:Mullin Geoff(???)○○
一本目。相手先手。
相手のタップアウトの隙をついて《酸のスライム》で青マナを叩き割る。
《ボロスの反攻者》も《怨恨》+《セレズニアの魔除け》で除去して殴り勝ち。
二本目。相手先手。
トロスターニとオブゼダートが並んで、毎ターン2点ドレインと5点ゲインを繰り返すひどいゲーム。
八回戦 VS 白青コントロール:Ochoa Rusty(???)××
一本目。こちら先手。
残りライフ4まで追い込むも、《スフィンクスの啓示》からまくられる。
二本目。こちら先手。
「緑マナ引いたらぶん回り」という、そこまではしっかりマリガンしていた手をギャンブルキープして負け。
対コントロール用のサイドボードが2枚初期手札にあったんで、ギャンブルしちゃったよ……。
まあ、これで勝っていたらそれはそれで「運が良かった日」とか言っていたんだろうけれど。
勝てる日ではなかったらしい。
というわけで3-5で初日落ち。
予想通りボロスの反攻者が流行っているようです
2013年2月4日 MTG徒然こちら:《魔女封じの宝珠》をコントロールしていて、クリーチャー無し
相手:《ボロスの反攻者》以外のクリーチャー無し(か、除去耐性がないクリーチャーたち)
この状態で《忌むべき者のかがり火》とか《冒涜の行動》撃ちたいw
《灼熱の槍》ですら、(他のクリーチャーがいなければ)上陸した《焼尽の猛火》になる。
状況限定しすぎだけれど、《ボロスの反攻者》がmayではなくmustであることは覚えておこう。
相手:《ボロスの反攻者》以外のクリーチャー無し(か、除去耐性がないクリーチャーたち)
この状態で《忌むべき者のかがり火》とか《冒涜の行動》撃ちたいw
《灼熱の槍》ですら、(他のクリーチャーがいなければ)上陸した《焼尽の猛火》になる。
状況限定しすぎだけれど、《ボロスの反攻者》がmayではなくmustであることは覚えておこう。
次の環境のデッキを考える
2013年1月30日 MTG徒然 コメント (6)徒然と。駄文。
今週来週は身近な人にデッキの意見を求めて彷徨う予定なので、自分の今の考えをまとめる意味で書き記しておきます。
----
環境初期は、数だけなら「ラクドス:ビート」(ゾンビ、赤t黒、ミッドレンジと種類は豊富)、「エスパー:コントロール」「トリコトラフト」が多いんじゃないかなーと予想している。
<ラクドスが得たもの、現在のリストからの変更点>
■《頭蓋割り》
4-5ターン目あたりの攻防に変化が出るかも。
さすがにサイドボードか?
■除去枠→《夜の犠牲》に?
《ボロスの反攻者》を嫌がるなら変更がありそう。
《ダスクマントルの予見者》や《高原の狩りの達人》、および同系が面倒になりそうではある。
→そのへんをケアして、《戦慄掘り》がメインに戻ってきたりするかも?
これはこれで、ソーサリータイミングという欠点があって、除去の選択が難しいですね。
■《スラルの寄生魔》
じわじわと余ったマナから強請。
《墓所這い》や《ゲラルフの伝書使》とシナジーがあるので、黒単気味のゾンビには使われるかも?
<青黒ウィニー feat《ダスクマントルの予見者》>
多分、早々に実戦投入されそうなのは、ゾンビ型?
《ダスクマントルの予見者》のカードパワーが未知数。
4/4・多色・吸血鬼、と環境で使われている軽量なインスタント除去がきかない性能。
最近のミッドレンジやらリアニメイト相手だと、出せればなかなかのクロックが期待できそうだけれど。
グリクシスの吸血鬼デッキとか浪漫だけれど。さすがに無理か。
「青黒:Delver」ならいけるかも。
<エスパーコントロール>
個人的には隆盛すると思う。
上に書いたとおり、ラクドスの除去が火力から破壊スペルに変更されるようだと、かなり生き延びやすそう。
■ ディミーアの魔除け、肉貪り
どちらも、メインから投入して《瞬唱の魔道士》と絡めて序盤の盤面整理がしやすいカード。
《ディミーアの魔除け》は、除去だけでなく、相手の《ラクドスの復活》を打ち消したり、盤面がどうしようもない時に《終末》を探しにいったり、《月の賢者タミヨウ》の紋章を得た後にライブラリーアウトで勝てる(これはもともと《思考掃き》でOKだったけれど)のが偉い。
■ ディミーアの魔鍵
クロックはこれと強請だけで足りるんじゃないですかね?
■ 幽霊議員オブゼダート
普通にライフを攻める際のフィニッシャー。
序盤に(青)(青)も出したいデッキになるだろうし、色拘束がややきついか。
■ 盲従
速攻ケアに。《熟慮》に1点ドレインがついたりするだけで地味に嫌らしい。
<BUGtR>
個人的に面白いと思っている。
そこまで流行らないと思うけれど、使い手は一定数いそうな気がします。
《死儀礼のシャーマン》《遥か見》→《もぎとり》搭載。
<トリコトラフトが得たもの>
■ ボロスの魔除け
聖トラフトの万歳アタックがしやすくなった。
これと《瞬唱の魔道士》だけで8点(あるいはアタック込みで10点)削る未来が見える。
■ ボロスの反攻者を追加?
《ボロスの魔除け》と《アゾリウスの魔除け》で無限ライフ。
そうでなくとも、単体で《スラーグ牙》を単体で止められるナイスブロッカー。相手の残りライフ次第では万歳アタックも。
<人間リアニ>
天使降臨から(投入パーツ次第で)、無限ライフ・無限ダメージ・無限パーマネント奪取が行えるように。
まあ、今まで無限非搭載でも十分な戦力を保持していたデッキなのは承知の通り。
ビート環境に序盤のパーツが合致し、コントロール相手にも《魂の洞窟》から唱えてどうにかできるのが強み。
使う人は使うが、パーツ(というか色)は人に寄って変わってきそう。
----
無限ライフと無限ドレインが環境にどのくらいいると考えるかで、人によってデッキの評価が大幅に変わって、その結果組むものも変わってくると思う。
「環境に無限ライフがある」
・除去が火力から確定除去に変化
・コントロールの勝ち筋が、無限ドレインやライブラリーアウト狙いに
「無限ドレインはケアできるようにしたい」
・カウンターとインスタント除去が多いエスパーコンが増加する?
・先に殴り倒せるラクドス強い → メインから《ラクドスの復活》も?
「緑絡みのデッキは《東屋のエルフ》スタートがぶん回り」
・1マナ除去が必須に? → タフネス2が偉くなる?
「ショックランドを搭載しまくったデッキが増える?」
→序盤のショックインが増える?→・ラクドス(赤寄り)orボロスといった高速デッキが時々上位に顔を出すケースも増える?
--
ただ、無限ライフについては、《レオニンの遺物囲い》と《ファイレクシアの変形者》含みのループは存在しても誰も使わなかったしなー。
# 環境に《四肢切断》があったので、クリーチャー三種並べるのが困難だったのが原因だろうけれど。
今回も、自然にパーツが投入できるトリコトラフト以外では使われないと思うんだけれど、どうだろう。
青黒ギルド魔道士やら極上の血を使ったデッキも散見されると思うけれど、そこまでの勢力にはならないと予想。
今週来週は身近な人にデッキの意見を求めて彷徨う予定なので、自分の今の考えをまとめる意味で書き記しておきます。
----
環境初期は、数だけなら「ラクドス:ビート」(ゾンビ、赤t黒、ミッドレンジと種類は豊富)、「エスパー:コントロール」「トリコトラフト」が多いんじゃないかなーと予想している。
ビートダウン
・ラクドス
・緑白→全面的にナヤに移行?
・呪禁オーラ
・ボロス(New!)
・青黒ゾンビ(New! というか、復活?)
コントロール
・バントコントロール
・エスパーコントロール(New!)
・BUG(メタ外)
クロックパーミ
・トリコトラフト
その他
・Frites
・人間リアニ
<ラクドスが得たもの、現在のリストからの変更点>
■《頭蓋割り》
4-5ターン目あたりの攻防に変化が出るかも。
さすがにサイドボードか?
■除去枠→《夜の犠牲》に?
《ボロスの反攻者》を嫌がるなら変更がありそう。
《ダスクマントルの予見者》や《高原の狩りの達人》、および同系が面倒になりそうではある。
→そのへんをケアして、《戦慄掘り》がメインに戻ってきたりするかも?
これはこれで、ソーサリータイミングという欠点があって、除去の選択が難しいですね。
■《スラルの寄生魔》
じわじわと余ったマナから強請。
《墓所這い》や《ゲラルフの伝書使》とシナジーがあるので、黒単気味のゾンビには使われるかも?
<青黒ウィニー feat《ダスクマントルの予見者》>
多分、早々に実戦投入されそうなのは、ゾンビ型?
《ダスクマントルの予見者》のカードパワーが未知数。
4/4・多色・吸血鬼、と環境で使われている軽量なインスタント除去がきかない性能。
最近のミッドレンジやらリアニメイト相手だと、出せればなかなかのクロックが期待できそうだけれど。
グリクシスの吸血鬼デッキとか浪漫だけれど。さすがに無理か。
「青黒:Delver」ならいけるかも。
<エスパーコントロール>
個人的には隆盛すると思う。
上に書いたとおり、ラクドスの除去が火力から破壊スペルに変更されるようだと、かなり生き延びやすそう。
■ ディミーアの魔除け、肉貪り
どちらも、メインから投入して《瞬唱の魔道士》と絡めて序盤の盤面整理がしやすいカード。
《ディミーアの魔除け》は、除去だけでなく、相手の《ラクドスの復活》を打ち消したり、盤面がどうしようもない時に《終末》を探しにいったり、《月の賢者タミヨウ》の紋章を得た後にライブラリーアウトで勝てる(これはもともと《思考掃き》でOKだったけれど)のが偉い。
■ ディミーアの魔鍵
クロックはこれと強請だけで足りるんじゃないですかね?
■ 幽霊議員オブゼダート
普通にライフを攻める際のフィニッシャー。
序盤に(青)(青)も出したいデッキになるだろうし、色拘束がややきついか。
■ 盲従
速攻ケアに。《熟慮》に1点ドレインがついたりするだけで地味に嫌らしい。
<BUGtR>
個人的に面白いと思っている。
そこまで流行らないと思うけれど、使い手は一定数いそうな気がします。
《死儀礼のシャーマン》《遥か見》→《もぎとり》搭載。
<トリコトラフトが得たもの>
■ ボロスの魔除け
聖トラフトの万歳アタックがしやすくなった。
これと《瞬唱の魔道士》だけで8点(あるいはアタック込みで10点)削る未来が見える。
■ ボロスの反攻者を追加?
《ボロスの魔除け》と《アゾリウスの魔除け》で無限ライフ。
そうでなくとも、単体で《スラーグ牙》を単体で止められるナイスブロッカー。相手の残りライフ次第では万歳アタックも。
<人間リアニ>
天使降臨から(投入パーツ次第で)、無限ライフ・無限ダメージ・無限パーマネント奪取が行えるように。
まあ、今まで無限非搭載でも十分な戦力を保持していたデッキなのは承知の通り。
ビート環境に序盤のパーツが合致し、コントロール相手にも《魂の洞窟》から唱えてどうにかできるのが強み。
使う人は使うが、パーツ(というか色)は人に寄って変わってきそう。
----
無限ライフと無限ドレインが環境にどのくらいいると考えるかで、人によってデッキの評価が大幅に変わって、その結果組むものも変わってくると思う。
「環境に無限ライフがある」
・除去が火力から確定除去に変化
・コントロールの勝ち筋が、無限ドレインやライブラリーアウト狙いに
「無限ドレインはケアできるようにしたい」
・カウンターとインスタント除去が多いエスパーコンが増加する?
・先に殴り倒せるラクドス強い → メインから《ラクドスの復活》も?
「緑絡みのデッキは《東屋のエルフ》スタートがぶん回り」
・1マナ除去が必須に? → タフネス2が偉くなる?
「ショックランドを搭載しまくったデッキが増える?」
→序盤のショックインが増える?→・ラクドス(赤寄り)orボロスといった高速デッキが時々上位に顔を出すケースも増える?
--
ただ、無限ライフについては、《レオニンの遺物囲い》と《ファイレクシアの変形者》含みのループは存在しても誰も使わなかったしなー。
# 環境に《四肢切断》があったので、クリーチャー三種並べるのが困難だったのが原因だろうけれど。
今回も、自然にパーツが投入できるトリコトラフト以外では使われないと思うんだけれど、どうだろう。
青黒ギルド魔道士やら極上の血を使ったデッキも散見されると思うけれど、そこまでの勢力にはならないと予想。
プレリリースのカードプールその5
2013年1月28日 MTG徒然ラストはディミーア家のカードプール。
見直すと、言うほどひどくはないんだけれどねえ。
・2マナのパワー2
・2マナのタフネス3
・3マナでも良いからタフネス4
・強請持ち
あたりが1~2枚あるだけで、感想が変わるくらいにはカードパワーは高い。
青(16)
1《雲ヒレの猛禽》(0/1)飛行、進化
1《大都市のスプライト》(1/2)飛行 --(U):+1/-1修整
1《賢者街の住人》(2/3)他の青のクリーチャーCIPで対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
2《シミックの変転魔道士》U(1/2)進化、--(1)(U)(T):+1/+1カウンター1個を対象に移動
1《すがりつくイソギンチャク》(1/4)防衛、進化
2《束縛の手》 <暗号> クリーチャー1体タップ、それは次のターンアンタップしない
1《最後の思考》 <暗号> カードを1枚引く
1《交通渋滞》U --土地で無いパーマネントをX個タップ
2《呪文裂き》--Xマナを支払わないと打ち消し、Xは最大パワー
1《散乱する電弧》--クリーチャー呪文打消し+1枚ドロー
1《道迷い》--土地でないパーマネントを対象としてライブラリートップへ
1《外出恐怖症》U オーラ(クリーチャー)-5/-0修整、--(2)(U):このオーラを回収
1《盗賊の道》オーラ(クリーチャー) +2/+2修整、門をコントロールしている限りブロックされない
青黒(9)
1《ダスクマントルのギルド魔道士》U(2/2) --(1)(U)(B):対戦相手の墓地にカードが1枚置かれるごとに1点ライフロス --(2)(U)(B):対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《破滅小径の仲介人》U(0/3) --(T):1枚ドロー、1枚追放 --(U)(B)(T):追放したカードを手札に戻す
1《死教団のならず者》(2/2)ならず者にしかブロックされない
1《ディミーアの黒幕ラザーヴ》R(3/3)呪禁、クリーチャー・カードが対戦相手の墓地に置かれるたびクローン可能
1《ダスクマントルの予見者》R(4/4)飛行、アップキープに各プレイヤーにボブ能力
1《破壊的な逸脱者》R(*/*) *は対戦相手の墓地の枚数に等しい、呪文を唱える毎に各対戦相手のライブラリーを土地が出るまで削る // プロモFoil
1《ディンローヴァの恐怖》U(4/4)CIPで《はね返り》
1《夜翼の呼び声》U <暗号> 1/1飛行のホラー・トークン生成
1《心理的打撃》 --《取り消し》+ライブラリー2枚削り
黒(11)
1《門道の影》U(1/1) --(B):+1/+1修整 --門をタップ:+2/+2修整
2《欄干のスパイ》(2/3)飛行、CIPで対象プレイヤーのライブラリーを土地が出るまで墓地へ
1《ディミーア家の恐怖》(3/4) --(U):呪禁
1《精神的蒸気》U <暗号> 1枚ディスカード
2《真夜中の復活》 <暗号> 《墓暴き》
1《肉貪り》--対象プレイヤーに布告、タフネス分ライフゲイン
2《忌まわしい光景》--アーティファクトでないクリーチャー破壊、パワー枚数ライブラリー削り
1《死に際の願い》U オーラ(自クリーチャー) PIG時X点ライフドレイン、Xはパワーに等しい
白黒(5)
2《亡霊招き》--墓地のカード1枚追放、1/1飛行のスピリットトークンを1体
2《オルゾフの魔除け》U「自クリーチャーオーラごとバウンス」「《影の中の貪り》」「1マナ生物リアニメイト」
1《処刑人の一振り》--このターンにダメージを与えたクリーチャーを対象として-5/-5修整
白(6)
1《従順なスラル》(1/1)--(B):再生
1《果敢なスカイジェク》(3/1)大隊:飛行
1《宮廷通りの住人》(2/2)他の白クリーチャーCIPで対象クリーチャーをタップ
1《守られた道》--対象クリーチャーに与えられるダメージ軽減
1《ギルド嘲笑いの護法印》オーラ(クリーチャー)、プロテクション(多色)を持つ
1《殺人の捜査》U オーラ(自クリーチャー)、PIGでパワー体の1/1兵士トークン
赤白(2)
1《破壊的一撃》--対象のアーティファクトを追放
1《正義の矢》U--戦闘に参加しているクリーチャー対象に4点ダメージ
赤(11)
1《爆弾部隊》(1/2)大隊:1点ティム
1《皮印のゴブリン》(2/1)湧血--(R):+2/+1修整
1《戦心の歩兵》(2/3)大隊:+2/+0修整
1《焦土歩き》(5/1)湧血--(1)(R)(R):+5/+1修整
1《そびえたつ雷拳》(4/4)--(W):警戒
1《鱗剥ぎの捕食者》U(6/5)2体以上にしかブロックされない
2《猛然たる抵抗》--ブロックに参加しているクリーチャーを対象とし+3/+0修整と先制攻撃
1《五連火災》R クリーチャーが戦闘ダメージを与えるたび猛火カウンターを置く、--猛火カウンターを5個取り除く:対象に5点ダメージ
2《ブリキ通りの市場》オーラ(土地) 「(T)カードを1枚捨てる:カードを1枚引く」を持つ
赤緑(5)
1《ザル=ターの豚》(5/4)湧血--(1)(R)(G):+5/+4修整
1《瓦礫鬼》R(*/*) P/Tは土地の枚数に等しい、湧血--(1)(R)(G):+X/+X修整、Xは土地の枚数
1《破滅のワーム》(7/6)=《甲鱗のワーム》様より色拘束が強い小物
1《グルールの魔除け》U--「飛行を持たないクリーチャーではブロックできない」「《刻印》」「すべての飛行クリーチャーへ3点ダメージ」
1《原初の訪れ》オーラ(クリーチャー) +3/+3修整と速攻
緑(9)
1《緑側の見張り》(2/1)--(T):門をアンタップ
1《キヅタ小径の住人》(2/3)他の緑のクリーチャーCIPで対象に+1/+1カウンターを置く
1《瘡蓋族の突撃者》(2/4)湧血--(1)(G):+2/+4修整
2《帰化》--再録
1《遮り蔦》U -- +1/+1カウンターがないクリーチャーは戦闘ダメージを与えない
2《捕食者の関係》--対象クリーチャーのパワー+タフネス点のライフゲイン
1《強制順応》オーラ(クリーチャー)アップキープの開始時に+1/+1カウンターを1個置く
緑青(3)
1《シュラバザメ》(2/1)瞬速、進化
1《先端生物学者》R(2/3)終了ステップに4枚以上コントロールしていたらゲームに勝利
1《ドレイク翼の混成体》(3/1)飛行、トランプル
アーティファクト(5)
1《装甲輸送機》(2/1)これをブロックしているクリーチャーが与えるダメージを軽減
1《千年王国のガーゴイル》(2/2)飛行
3《暴動用具》 装備(2) +1/+2修整
土地(5)
1《繁殖池》R
2《ディミーアのギルド門》
1《グルールのギルド門》
1《ボロスのギルド門》
見直すと、言うほどひどくはないんだけれどねえ。
・2マナのパワー2
・2マナのタフネス3
・3マナでも良いからタフネス4
・強請持ち
あたりが1~2枚あるだけで、感想が変わるくらいにはカードパワーは高い。
プレリリースのカードプールその4
2013年1月28日 MTG徒然 コメント (2)オルゾフ組のカードプール。
第一印象だけだったら、これが一番良かった。
タッチカラーも容易だけれど、二色でカードが溢れる状態になる贅沢なプール。
除去が十分に見えたけれど、軽量な飛行ビート相手が意外と辛かった。
途中から、二色のままで《予言のプリズム》2枚を投入。
・ボムにちょっとでも到達しやすくするため
・色事故緩和のため
・強請で勝てそうだったり、強請しないと死にそうな時に、2マナキャストの1ドローが偉いと思った
第一印象だけだったら、これが一番良かった。
青(10)
2《エリマキ眼魔》(1/3) --(1)(G):+2/+2修整、1ターン1回のみ起動可能
1《大都市のスプライト》(1/2)飛行 --(U):+1/-1修整
1《鍵達人のならず者》(3/2)ブロックされない、CIPで自分クリーチャー1体回収
1《力戦の幻影》(5/5)これが戦闘ダメージを与えた時に手札に戻る
1《氾濫の始源体》R(5/5)飛行、CIPで各対戦相手の墓地のスペルをキャスト
1《交通渋滞》U --土地で無いパーマネントをX個タップ
1《呪文裂き》--Xマナを支払わないと打ち消し、Xは最大パワー
2《天空試合》オーラ(土地) 「(T):対象に飛行を与える。ソーサリータイミングのみ」を得る
青黒(3)
1《ダスクマントルのギルド魔道士》U(2/2) --(1)(U)(B):対戦相手の墓地にカードが1枚置かれるごとに1点ライフロス --(2)(U)(B):対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《薨の徘徊者》(1/1)PIGで手札に戻る
1《心理的打撃》 --《取り消し》+ライブラリー2枚削り
黒(15)
2《第6管区のワイト》U(1/1) 対戦相手の墓地のクリーチャーカード1枚につき+1/+1修整
1《聖堂の金切り声上げ》(1/2)飛行、強請
2《排水路潜み》(2/2)
2《死体の道塞ぎ》(1/4)防衛、--他のクリーチャーを生贄:接死を得る
1《石板通りの悪漢》(2/2)ブロックされたら防御プレイヤー1枚ディスカード
3《組織の処罰者》(3/2)強請
1《影切り》 <暗号> 3点ライフロス
2《忌まわしい光景》--アーティファクトでないクリーチャー破壊、パワー枚数ライブラリー削り
1《死の接近》オーラ(クリーチャー)、-X/-X修整、Xはコントローラーの墓地のクリーチャーの数
白黒(9)
1《贖罪の高僧》R(1/1)これがダメージを与えられるたび対象の土地以外のパーマネントを破壊
1《ヴィズコーパのギルド魔道士》U(2/2)--(1)(W)(B):対象クリーチャーは絆魂、--(1)(W)(B):このターンライフを得たら各対戦相手は同じ点数ライフロス
1《幽霊議員オブゼダート》R(5/5)CIPで各対戦相手から2点ドレイン、終了ステップに追放しても良い→次アップキープに速攻を得て戻る
1《宝庫のスラル》R(4/4)強請、戦闘参加時墓地から1枚回収 // プロモFoil
1《亡霊招き》--墓地のカード1枚追放、1/1飛行のスピリットトークンを1体
2《処刑人の一振り》--このターンにダメージを与えたクリーチャーを対象として-5/-5修整
2《千叩き》U オーラ(クリーチャー)《拘引》+アップキープに1点ライフロス
白(16)
1《従順なスラル》(1/1)--(B):再生
1《果敢なスカイジェク》(3/1)大隊:飛行
2《徴税理事》(2/2)強請
2《聖堂の護衛》(1/4)防衛、強請
1《突撃するグリフィン》(3/2)飛行
1《ザリーチ虎》(2/3)--(1)(W)(T):2点ライフゲイン
2《門なしの守護者》U(3/3)飛行、好きな数をブロック可能、ブロック時1体につき+1/+1修整
1《正義の突撃》U--自軍全体+2/+2修整
1《騎士の見張り》--警戒を持つ白の2/2騎士トークンを二体
2《強打》--対象のブロックされているクリーチャーを破壊
1《盲従》R 強請、対戦相手のクリーチャーとアーティファクトはタップイン
1《殺人の捜査》U オーラ(自クリーチャー)、PIGでパワー体の1/1兵士トークン
赤白(1)
1《ウォジェクの矛槍兵》(3/2)大隊:先制攻撃
赤
1《火拳の打撃者》U(2/1)大隊:対象クリーチャーはブロックに参加できない
1《皮印のゴブリン》(2/1)湧血--(R):+2/+1修整
1《焦土歩き》(5/1)湧血--(1)(R)(R):+5/+1修整
1《ヴィーアシーノの軸尾》U(3/1)先制攻撃、湧血--(2)(R):+3/+1修整と先制攻撃
1《強盗》--対象クリーチャーに2点ダメージ、ブロック参加不可
1《構造崩壊》--対象プレイヤーはアーティファクト1つと土地1つを生贄+2点ダメージ
1《頭蓋割り》U--ターン中ライフゲインと軽減不可、対象プレイヤーに3点ダメージ
赤緑(3)
1《炎樹族の使者》U(2/2) CIPで(R)(G)をマナプールに加える
1《激情の耕作》U--《石の雨》+《不屈の自然》
1《原初の訪れ》オーラ(クリーチャー) +3/+3修整と速攻
緑(8)
1《旧き道の信奉者》(2/2)--(R):先制攻撃
1《腐食スカラベ》U(4/5)ブロックされるごとに《帰化》誘発
1《順応する跳ね顎》(6/2)進化
4《力の噴出》--対象に+1/+1カウンターを置きアンタップ // 1枚Foil
1《新緑の安息所》U オーラ(土地) CIPで2点ライフゲイン付《肥沃な大地》
緑青(3)
1《シュラバザメ》(2/1)瞬速、進化
1《都の進化》U--3枚ドロー+追加のランドセット
1《水形》--土地1つはターン終了時まで3/3エレメンタルになる
アーティファクト(4)
1《装甲輸送機》(2/1)これをブロックしているクリーチャーが与えるダメージを軽減
1《千年王国のガーゴイル》(2/2)飛行
2《予言のプリズム》
土地(7)
2《繁殖池》R
1《オルゾフのギルド門》
2《ボロスのギルド門》
2《シミックのギルド門》
タッチカラーも容易だけれど、二色でカードが溢れる状態になる贅沢なプール。
除去が十分に見えたけれど、軽量な飛行ビート相手が意外と辛かった。
途中から、二色のままで《予言のプリズム》2枚を投入。
・ボムにちょっとでも到達しやすくするため
・色事故緩和のため
・強請で勝てそうだったり、強請しないと死にそうな時に、2マナキャストの1ドローが偉いと思った
プレリリースのカードプールその3
2013年1月28日 MTG徒然シミック連合のカードプール。
二色で、クロックパーミッション風の何かができあがった。
カウンターと《力の噴出》だけが頼り。
時々、黒タッチしたけれど、最初から黒タッチのが良かったかな。
青(13)
1《雲ヒレの猛禽》(0/1)飛行、進化
1《エリマキ眼魔》(1/3) --(1)(G):+2/+2修整、1ターン1回のみ起動可能
1《賢者街の住人》(2/3)他の青のクリーチャーCIPで対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《シミックの変転魔道士》U(1/2)進化、--(1)(U)(T):+1/+1カウンター1個を対象に移動
1《鍵達人のならず者》(3/2)ブロックされない、CIPで自分クリーチャー1体回収
1《力戦の幻影》(5/5)これが戦闘ダメージを与えた時に手札に戻る
1《急速混成》U --クリーチャー破壊→3/3カエル・トカゲ・トークンを生成
3《呪文裂き》--Xマナを支払わないと打ち消し、Xは最大パワー
1《散乱する電弧》--クリーチャー呪文打消し+1枚ドロー
1《道迷い》--土地でないパーマネントを対象としてライブラリートップへ
1《盗賊の道》オーラ(クリーチャー) +2/+2修整、門をコントロールしている限りブロックされない
青黒(5)
1《破滅小径の仲介人》U(0/3) --(T):1枚ドロー、1枚追放 --(U)(B)(T):追放したカードを手札に戻す
1《死教団のならず者》(2/2)ならず者にしかブロックされない
1《被害妄想》 <暗号> ライブラリー3枚削り
1《夜翼の呼び声》U <暗号> 1/1飛行のホラー・トークン生成
1《心理的打撃》 --《取り消し》+ライブラリー2枚削り
黒(5)
2《聖堂の金切り声上げ》(1/2)飛行、強請
1《組織の処罰者》(3/2)強請
1《欄干のスパイ》(2/3)飛行、CIPで対象プレイヤーのライブラリーを土地が出るまで墓地へ
1《殺意の凝視》U --パワーがX以下のクリーチャー破壊
白黒(3)
1《不敬の粛清》--2枚ディスカード+2点ゲイン
1《オルゾフの魔除け》U「自クリーチャーオーラごとバウンス」「《影の中の貪り》」「1マナ生物リアニメイト」
1《オルゾヴァの贈り物》U オーラ(クリーチャー)、+1/+1修整と飛行と絆魂
白(17)
1《果敢なスカイジェク》(3/1)大隊:飛行
1《徴税理事》(2/2)強請
2《聖堂の護衛》(1/4)防衛、強請
1《ザリーチ虎》(2/3)--(1)(W)(T):2点ライフゲイン
2《門なしの守護者》U(3/3)飛行、好きな数をブロック可能、ブロック時1体につき+1/+1修整
2《航行体の猛士》大隊:+1/+1修整しアンタップ
1《都邑の庇護者》U(1/1)CIPで飛行を持つ4/4天使トークンを一体
1《正義の突撃》U--自軍全体+2/+2修整
1《騎士の見張り》--警戒を持つ白の2/2騎士トークンを二体
2《守られた道》--対象クリーチャーに与えられるダメージ軽減 // 1枚Foil
1《強打》--対象のブロックされているクリーチャーを破壊
1《天駆ける進撃》--対象は+1/+1修整、飛行、先制攻撃を得る
1《聖なるマントル》U オーラ(クリーチャー)、+2/+2修整とプロテクション(クリーチャー)を持つ
赤白(2)
1《ボロスの反攻者》R(3/3)ダメージを与えられるたびそれを反射、(R/W):先制攻撃
1《破壊的一撃》--対象のアーティファクトを追放
赤(5)
1《爆弾部隊》(1/2)大隊:1点ティム
1《そびえたつ雷拳》(4/4)--(W):警戒
2《反逆の行動》--コントロール奪取
1《大規模な奇襲》--対象にクリーチャー体ダメージ
赤緑(3)
1《炎樹族の使者》U(2/2) CIPで(R)(G)をマナプールに加える
1《瓦礫鬼》R(*/*) P/Tは土地の枚数に等しい、湧血--(1)(R)(G):+X/+X修整、Xは土地の枚数
1《原初の訪れ》オーラ(クリーチャー) +3/+3修整と速攻
緑
1《実験体》U(1/1)進化、--これから+1/+1カウンターを2個取り除く:再生
1《尖塔なぞり》(1/1)飛行か到達を持つクリーチャーにしかブロックされない
1《旧き道の信奉者》(2/2)--(R):先制攻撃
1《キヅタ小径の住人》(2/3)他の緑のクリーチャーCIPで対象に+1/+1カウンターを置く
2《瘡蓋族の突撃者》(2/4)湧血--(1)(G):+2/+4修整
1《順応する跳ね顎》(6/2)進化
1《スカルグの大巨獣》R(9/9)トランプル、湧血--(5)(G)(G):+9/+9修整とトランプル
2《力の噴出》--対象に+1/+1カウンターを置きアンタップ
1《塔の防衛》U --自軍全体+0/+5修整と到達
1《帰化》--再録
1《強制順応》オーラ(クリーチャー)アップキープの開始時に+1/+1カウンターを1個置く
1《最上位権限》U オーラ(クリーチャー) 呪禁+2体以上にブロックされない
1《新緑の安息所》U オーラ(土地) CIPで2点ライフゲイン付《肥沃な大地》
緑青
1《シュラバザメ》(2/1)瞬速、進化
1《先端生物学者》R(2/3)終了ステップに4枚以上コントロールしていたらゲームに勝利
1《神出鬼没の混成体》U(0/4)ブロックされない、進化
3《ドレイク翼の混成体》(3/1)飛行、トランプル
1《水深の魔道士》R(1/1)進化、これに+1/+1カウンターが置かれるたび1枚ドロー // プロモFoil
2《水形》--土地1つはターン終了時まで3/3エレメンタルになる
1《神秘的発生》R --打ち消し+X/Xのウーズ・トークン生成、Xは打ち消した呪文のマナコストに等しい
アーティファクト(5)
1《装甲輸送機》(2/1)これをブロックしているクリーチャーが与えるダメージを軽減
1《千年王国のガーゴイル》(2/2)飛行
1《剃刀式鞭》 --(1)(T):対戦相手に1点ダメージ
1《グルールの魔鍵》U--マナファクト、--(R)(G):3/2トランプルビーストに
1《暴動用具》 装備(2) +1/+2修整
土地(3)
1《湿った墓》R
2《シミックのギルド門》
二色で、クロックパーミッション風の何かができあがった。
カウンターと《力の噴出》だけが頼り。
時々、黒タッチしたけれど、最初から黒タッチのが良かったかな。
プレリリースのカードプールその2
2013年1月28日 MTG徒然ボロス軍のカードプール
ボロス二色でも除去が豊富でクリーチャーも十分。
ギルド門と魔鍵もあるので、黒に手を出すのも可能。
こんなカードプールですが、プロモも5マナ追放除去もいれない、土地15の高速ビートダウンを作ってみた。
強かった。
青(6)
2《大都市のスプライト》(1/2)飛行 --(U):+1/-1修整
2《賢者街の住人》(2/3)他の青のクリーチャーCIPで対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《道迷い》--土地でないパーマネントを対象としてライブラリートップへ
1《盗賊の道》オーラ(クリーチャー) +2/+2修整、門をコントロールしている限りブロックされない
青黒(6)
1《ダスクマントルのギルド魔道士》U(2/2) --(1)(U)(B):対戦相手の墓地にカードが1枚置かれるごとに1点ライフロス --(2)(U)(B):対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《薨の徘徊者》(1/1)PIGで手札に戻る
1《ディンローヴァの恐怖》U(4/4)CIPで《はね返り》
1《被害妄想》 <暗号> ライブラリー3枚削り
1《ディミーアの魔除け》U--「《被覆》」「パワー2以下のクリーチャー破壊」「ライブラリートップ3枚見て2枚墓地へ」
1《魂の代償》R オーラ(クリーチャー) コントロール奪取 --手札を2枚捨てる:クリーチャー生贄+2枚ドロー
黒(11)
2《影小道の住人》(1/1)他の黒のクリーチャーのCIPで対象に威嚇を与える
1《聖堂の金切り声上げ》(1/2)飛行、強請
1《欄干のスパイ》(2/3)飛行、CIPで対象プレイヤーのライブラリーを土地が出るまで墓地へ
1《ディミーア家の恐怖》(3/4) --(U):呪禁
1《煙の精霊》U(3/3)飛行、対戦相手の飛行クリーチャーに-1/-1修整
1《陰鬱の始源体》R(5/4)威嚇、各対戦相手の墓地から1体までリアニメイト
1《精神的蒸気》U <暗号> 1枚ディスカード
1《殺意の凝視》U --パワーがX以下のクリーチャー破壊
1《忌まわしい光景》--アーティファクトでないクリーチャー破壊、パワー枚数ライブラリー削り
1《死の接近》オーラ(クリーチャー)、-X/-X修整、Xはコントローラーの墓地のクリーチャーの数
白黒
1《重要人物のペット》(2/2)飛行、強請
1《オルゾヴァの贈り物》U オーラ(クリーチャー)、+1/+1修整と飛行と絆魂
白(14)
1《ボロスの精鋭》U(1/1)大隊:+2/+2
1《従順なスラル》(1/1)--(B):再生
1《果敢なスカイジェク》(3/1)大隊:飛行
1《徴税理事》(2/2)強請
1《宮廷通りの住人》(2/2)他の白クリーチャーCIPで対象クリーチャーをタップ
1《突撃するグリフィン》(3/2)飛行
2《航行体の猛士》大隊:+1/+1修整しアンタップ
1《都邑の庇護者》U(1/1)CIPで飛行を持つ4/4天使トークンを一体
2《天使の布告》--対象のクリーチャーかエンチャントを追放
1《守られた道》--対象クリーチャーに与えられるダメージ軽減
1《聖なるマントル》U オーラ(クリーチャー)、+2/+2修整とプロテクション(クリーチャー)を持つ
1《債務者の演壇》U オーラ(土地)、「--(T):対象クリーチャーをタップ」を得る
赤白(8)
3《ウォジェクの矛槍兵》(3/2)大隊:先制攻撃
1《空騎士の軍団兵》(2/2)飛行、速攻
1《鋳造所の勇者》R(4/4)CIPで対象にクリーチャー体ダメージ、--(R):+1/+0修整、--(W):+0/+1修整 // プロモFoli
2《軍部の栄光》--対象に+3/+0修整、対象に+0/+3修整
1《正義の矢》U--戦闘に参加しているクリーチャー対象に4点ダメージ
赤(16)
1《軍勢の忠節者》R(1/1)速攻、大軍:全軍先制攻撃とトランプル
1《火拳の打撃者》U(2/1)大隊:対象クリーチャーはブロックに参加できない
1《爆弾部隊》(1/2)大隊:1点ティム
1《はた迷惑なゴブリン》U(2/2)自クリーチャーすべてに速攻&攻撃強制
2《戦心の歩兵》(2/3)大隊:+2/+0修整
1《そびえたつ雷拳》(4/4)--(W):警戒
1《鱗剥ぎの捕食者》U(6/5)2体以上にしかブロックされない
2《強盗》--対象クリーチャーに2点ダメージ、ブロック参加不可
2《構造崩壊》--対象プレイヤーはアーティファクト1つと土地1つを生贄+2点ダメージ
1《猛然たる抵抗》--ブロックに参加しているクリーチャーを対象とし+3/+0修整と先制攻撃
2《大規模な奇襲》--対象にクリーチャー体ダメージ
1《向こう見ずな技術》オーラ(クリーチャー) +3/+0修整と2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない
赤緑(4)
1《ザル=ターの豚》(5/4)湧血--(1)(R)(G):+5/+4修整
1《瓦礫鬼》R(*/*) P/Tは土地の枚数に等しい、湧血--(1)(R)(G):+X/+X修整、Xは土地の枚数
1《グルールの魔除け》U--「飛行を持たないクリーチャーではブロックできない」「《刻印》」「すべての飛行クリーチャーへ3点ダメージ」
1《原初の訪れ》オーラ(クリーチャー) +3/+3修整と速攻
緑(8)
1《旧き道の信奉者》(2/2)--(R):先制攻撃
1《両生鰐》(1/3)到達、進化
2《キヅタ小径の住人》(2/3)他の緑のクリーチャーCIPで対象に+1/+1カウンターを置く
1《瘡蓋族の突撃者》(2/4)湧血--(1)(G):+2/+4修整
1《スカルグの大巨獣》R(9/9)トランプル、湧血--(5)(G)(G):+9/+9修整とトランプル
1《力の噴出》--対象に+1/+1カウンターを置きアンタップ
1《新緑の安息所》U オーラ(土地) CIPで2点ライフゲイン付《肥沃な大地》
緑青(3)
1《シュラバザメ》(2/1)瞬速、進化
1《深みのマーフォーク》U(4/2)瞬速
1《水形》--土地1つはターン終了時まで3/3エレメンタルになる
アーティファクト(7)
1《派手な投光》R対戦相手のクリーチャーは呪禁がない状態に、--(3)生贄:自軍呪禁+ブロックされない
2《予言のプリズム》 // 1枚Foil
1《剃刀式鞭》 --(1)(T):対戦相手に1点ダメージ
1《オルゾフの魔鍵》U--マナファクト、--(W)(B):1/4絆魂スラルに
2《暴動用具》 装備(2) +1/+2修整
土地(2)
1《オルゾフのギルド門》
1《ボロスのギルド門》
ボロス二色でも除去が豊富でクリーチャーも十分。
ギルド門と魔鍵もあるので、黒に手を出すのも可能。
こんなカードプールですが、プロモも5マナ追放除去もいれない、土地15の高速ビートダウンを作ってみた。
強かった。
プレリのカードプール その1
2013年1月28日 MTG徒然グルール一族。
グルール二色で作れるくらいのカード枚数はあるけれど、白をタッチすると使えるレアが一気に4枚増える。
幸い、赤白のギルド門も魔鍵もあったので、ナヤで組みました。
青(10)
1《侵入専門家》U(1/3)各ターン2つ目の呪文を唱えるたび+2/+0修整を得てブロックされない
1《エリマキ眼魔》(1/3) --(1)(G):+2/+2修整、1ターン1回のみ起動可能
1《大都市のスプライト》(1/2)飛行 --(U):+1/-1修整
1《賢者街の住人》(2/3)他の青のクリーチャーCIPで対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《束縛の手》 <暗号> クリーチャー1体タップ、それは次のターンアンタップしない
1《虚無渡り》U <暗号> クリーチャーを1体追放→次の終了ステップの開始時に戦場へ戻す
1《呪文裂き》--Xマナを支払わないと打ち消し、Xは最大パワー
2《散乱する電弧》--クリーチャー呪文打消し+1枚ドロー
1《道迷い》--土地でないパーマネントを対象としてライブラリートップへ
青黒(4)
1《薨の徘徊者》(1/1)PIGで手札に戻る
1《死教団のならず者》(2/2)ならず者にしかブロックされない
1《ディンローヴァの恐怖》U(4/4)CIPで《はね返り》
1《ディミーアの魔除け》U--「《被覆》」「パワー2以下のクリーチャー破壊」「ライブラリートップ3枚見て2枚墓地へ」
黒(4)
1《第6管区のワイト》U(1/1) 対戦相手の墓地のクリーチャーカード1枚につき+1/+1修整
1《排水路潜み》(2/2)
1《ディミーア家の恐怖》(3/4) --(U):呪禁
1《肉貪り》--対象プレイヤーに布告、タフネス分ライフゲイン
白黒(3)
1《重要人物のペット》(2/2)飛行、強請
1《死盟の天使》R(5/5)飛行、PIGでこれを戦場に戻す起動型能力を持つ1/1のクレリックトークンを出す
1《亡霊招き》--墓地のカード1枚追放、1/1飛行のスピリットトークンを1体
白(12)
1《前線の衛生兵》R(3/3)大隊:自軍破壊されない、--生贄:対象のXコスト呪文に《マナ漏出》
1《宮廷通りの住人》(2/2)他の白クリーチャーCIPで対象クリーチャーをタップ
1《突撃するグリフィン》(3/2)飛行
1《ザリーチ虎》(2/3)--(1)(W)(T):2点ライフゲイン
1《航行体の猛士》大隊:+1/+1修整しアンタップ
1《都邑の庇護者》U(1/1)CIPで飛行を持つ4/4天使トークンを一体
1《発光の始源体》R(4/7)警戒、CIPで各対戦相手のクリーチャー1体まで追放
1《天使の布告》--対象のクリーチャーかエンチャントを追放
1《守られた道》--対象クリーチャーに与えられるダメージ軽減
1《強打》--対象のブロックされているクリーチャーを破壊
1《ギルド嘲笑いの護法印》オーラ(クリーチャー)、プロテクション(多色)を持つ
1《殺人の捜査》U オーラ(自クリーチャー)、PIGでパワー体の1/1兵士トークン
赤白(3)
1《鋳造所の勇者》R(4/4)CIPで対象にクリーチャー体ダメージ、--(R):+1/+0修整、--(W):+0/+1修整
1《軍勢の終結》R--アップキープに召集カウンター。召集カウンター体の兵士トークンを戦場へ
1《軍部の栄光》--対象に+3/+0修整、対象に+0/+3修整
赤(15)
1《爆弾部隊》(1/2)大隊:1点ティム
2《皮印のゴブリン》(2/1)湧血--(R):+2/+1修整
1《くすぶり獣》(3/4)単独で戦闘不可
1《焦土歩き》(5/1)湧血--(1)(R)(R):+5/+1修整
1《ヴィーアシーノの軸尾》U(3/1)先制攻撃、湧血--(2)(R):+3/+1修整と先制攻撃
2《鱗剥ぎの捕食者》U(6/5)2体以上にしかブロックされない
2《反逆の行動》--コントロール奪取
2《構造崩壊》--対象プレイヤーはアーティファクト1つと土地1つを生贄+2点ダメージ
1《大規模な奇襲》--対象にクリーチャー体ダメージ
1《誘導稲妻》U--クリーチャー1体と同じ名前のクリーチャーに4点ダメージ
1《ブリキ通りの市場》オーラ(土地) 「(T)カードを1枚捨てる:カードを1枚引く」を持つ
赤緑(10)
3《ザル=ターの豚》(5/4)湧血--(1)(R)(G):+5/+4修整
1《瓦礫鬼》R(*/*) P/Tは土地の枚数に等しい、湧血--(1)(R)(G):+X/+X修整、Xは土地の枚数 // プロモFoil
1《破滅のワーム》(7/6)=《甲鱗のワーム》様より色拘束が強い小物
1《一族の誇示》R--対象のプレイヤーor/and対象の地上クリーチャーor/and対象の飛行クリーチャーへX点ダメージ
1《地上の突撃》U--対象クリーチャーにX点。Xは土地の枚数
1《激情の耕作》U--《石の雨》+《不屈の自然》
1《グルールの魔除け》U--「飛行を持たないクリーチャーではブロックできない」「《刻印》」「すべての飛行クリーチャーへ3点ダメージ」
1《原初の訪れ》オーラ(クリーチャー) +3/+3修整と速攻
緑(12)
2《旧き道の信奉者》(2/2)--(R):先制攻撃
1《緑側の見張り》(2/1)--(T):門をアンタップ
1《両生鰐》(1/3)到達、進化
1《殺戮角》(3/2)湧血--(G):+3/+2修整
1《冠角獣》U(4/3)トランプル、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーはトランプルを得る
1《瘡蓋族の突撃者》(2/4)湧血--(1)(G):+2/+4修整
1《順応する跳ね顎》(6/2)進化
1《遮り蔦》U -- +1/+1カウンターがないクリーチャーは戦闘ダメージを与えない
1《捕食者の関係》--対象クリーチャーのパワー+タフネス点のライフゲイン
1《強制順応》オーラ(クリーチャー)アップキープの開始時に+1/+1カウンターを1個置く
1《新緑の安息所》U オーラ(土地) CIPで2点ライフゲイン付《肥沃な大地》
緑青(4)
2《シュラバザメ》(2/1)瞬速、進化
2《生体変化》-- +1/+1カウンターの移動
アーティファクト(5)
1《装甲輸送機》(2/1)これをブロックしているクリーチャーが与えるダメージを軽減
1《剃刀式鞭》 --(1)(T):対戦相手に1点ダメージ
1《オルゾフの魔鍵》U--マナファクト、--(W)(B):1/4絆魂スラルに
1《ボロスの魔鍵》U--マナファクト、--(R)(W):1/1二段攻撃の兵士に
1《暴動用具》 装備(2) +1/+2修整
土地(4)
1《グルールのギルド門》
1《ボロスのギルド門》
1《シミックのギルド門》
1《島》 // Foil No.258
グルール二色で作れるくらいのカード枚数はあるけれど、白をタッチすると使えるレアが一気に4枚増える。
幸い、赤白のギルド門も魔鍵もあったので、ナヤで組みました。
■ 『ギルド門侵犯』公式FAQ
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/faq/gtc
以上かな。
《爆弾部隊》の日本語カード名にエラッタが当たる可能性もあるので、要注意。
【昼過ぎ:追記】
!?
翻訳ミスで、過去のカードの方に影響を与えるとは、斬新過ぎる。
というか、これは、やっちゃいけないだろ……。
労力的に考えると、過去の記事の編集の問題とか。
意識の問題としては、過去の翻訳者たちへ敬意の問題とか。
// 逆に、これが許されるなら、将来的に精神ドリッパーさんとかが普通の名前に変わるまである。
// ゲーム進行上の問題は発生しないから、基本的には無いだろうけれどね。
【夕方追記】
→日本語公式がひっそりと更新してあった
http://mtg-jp.com/publicity/004200/
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/faq/gtc
《瓦礫帯の略奪者》
{1}{R/G}{R/G}{R/G}
クリーチャー ― 人間・戦士
3/3
瓦礫帯の略奪者が攻撃するたび、これの上に、+1/+1カウンターをあなたがコントロールする攻撃クリーチャー1体につき1個置く。
(カードの注釈 略)
# カードには「瓦礫帯の略奪者が攻撃するたび、あなたがコントロールする各攻撃クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、これ自身にカウンターを置きます。
《首席議長ゼガーナ》
{2}{G}{G}{U}{U}
伝説のクリーチャー ― マーフォーク・ウィザード
1/1
首席議長ゼガーナは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xはあなたがコントロールする他のクリーチャーの中のパワーの最大値に等しい。
首席議長ゼガーナが戦場に出たとき、これのパワーに等しい枚数のカードを引く。
(カードの注釈 略)
# カードには「あなたがコントロールするクリーチャーの中のパワーの最大値」と書かれています。ルール上の処理は変わりませんが、誤りです。
《空隠しの杖》
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受けるとともに、飛行を持つクリーチャーによってはブロックされない。
装備 {3}({3}:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
(カードの注釈 略)
# カードには「エンチャントされているクリーチャーは」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、影響を受けるのは装備しているクリーチャーです。
《肉貪り》
{1}{B}
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、その後そのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。
(カードの注釈 略)
# カードには「対戦相手1人を対象とする。」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、プレイヤーであれば誰でも対象にできます。
《軍勢の忠節者》
{R}
クリーチャー ― ゴブリン・兵士
1/1
速攻
大隊 ― 軍勢の忠節者と少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃するたび、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで先制攻撃とトランプルを得る。このターン、それらはクリーチャー・トークンによってはブロックされない。
# カードには「大隊 ― 軍の忠義者と少なくとも2体の~」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、このカード自身を参照します。
以上かな。
《爆弾部隊》の日本語カード名にエラッタが当たる可能性もあるので、要注意。
【昼過ぎ:追記】
《爆弾部隊》
{1}{R}
クリーチャー ― 人間・兵士
1/2
大隊 ― 爆弾部隊と少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃するたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。爆弾部隊はそれに1点のダメージを与える。
# 日本語カード名がオデッセイのカード《爆弾部隊/Bomb Squad》と重複していますが、混乱を避けるため、このカードの日本語名はそのままにし、オデッセイのBomb Squadの日本語カード名を「爆弾兵団」に変更します。
!?
翻訳ミスで、過去のカードの方に影響を与えるとは、斬新過ぎる。
というか、これは、やっちゃいけないだろ……。
労力的に考えると、過去の記事の編集の問題とか。
意識の問題としては、過去の翻訳者たちへ敬意の問題とか。
// 逆に、これが許されるなら、将来的に精神ドリッパーさんとかが普通の名前に変わるまである。
// ゲーム進行上の問題は発生しないから、基本的には無いだろうけれどね。
【夕方追記】
→日本語公式がひっそりと更新してあった
http://mtg-jp.com/publicity/004200/
『ギルド門侵犯』の色別カードリスト
2013年1月23日 MTG徒然 コメント (2)以下は、後でシールド戦のカードプールをUPする時のコピペ用メモ。
青
1《領域大工》R(1/1)土地タイプ追加
1《雲ヒレの猛禽》(0/1)飛行、進化
1《侵入専門家》U(1/3)各ターン2つ目の呪文を唱えるたび+2/+0修整を得てブロックされない
1《エリマキ眼魔》(1/3) --(1)(G):+2/+2修整、1ターン1回のみ起動可能
1《大都市のスプライト》(1/2)飛行 --(U):+1/-1修整
1《シミックの干渉者》R(0/1)進化、--(T)これから+1/+1カウンターを取り除く:パワーが取り除いたカウンター以下のクリーチャーを対象にしコントロール奪取
1《賢者街の住人》(2/3)他の青のクリーチャーCIPで対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《シミックの変転魔道士》U(1/2)進化、--(1)(U)(T):+1/+1カウンター1個を対象に移動
1《すがりつくイソギンチャク》(1/4)防衛、進化
1《鍵達人のならず者》(3/2)ブロックされない、CIPで自分クリーチャー1体回収
1《心見のドレイク》U(2/5)飛行、PIGで対象プレイヤーのライブラリー5枚削り
1《力戦の幻影》(5/5)これが戦闘ダメージを与えた時に手札に戻る
1《サファイアのドレイク》U(4/4)飛行、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーに飛行付与
1《氾濫の始源体》R(5/5)飛行、CIPで各対戦相手の墓地のスペルをキャスト
1《束縛の手》 <暗号> クリーチャー1体タップ、それは次のターンアンタップしない
1《虚無渡り》U <暗号> クリーチャーを1体追放→次の終了ステップの開始時に戦場へ戻す
1《最後の思考》 <暗号> カードを1枚引く
1《身分査証》R <暗号> アーティファクトかクリーチャーをコピー
1《無限への突入》R--ライブラリーのカードをすべて引く
1《交通渋滞》U --土地で無いパーマネントをX個タップ
1《急速混成》U --クリーチャー破壊→3/3カエル・トカゲ・トークンを生成
1《呪文裂き》--Xマナを支払わないと打ち消し、Xは最大パワー
1《霊気化》U --すべての攻撃クリーチャーをバウンス
1《散乱する電弧》--クリーチャー呪文打消し+1枚ドロー
1《道迷い》--土地でないパーマネントを対象としてライブラリートップへ
1《外出恐怖症》U オーラ(クリーチャー)-5/-0修整、--(2)(U):このオーラを回収
1《天空試合》オーラ(土地) 「(T):対象に飛行を与える。ソーサリータイミングのみ」を得る
1《盗賊の道》オーラ(クリーチャー) +2/+2修整、門をコントロールしている限りブロックされない
青黒
1《ダスクマントルのギルド魔道士》U(2/2) --(1)(U)(B):対戦相手の墓地にカードが1枚置かれるごとに1点ライフロス --(2)(U)(B):対象プレイヤーのライブラリー2枚削り
1《夜帳の死霊》R(2/3)飛行、戦闘ダメージにライブラリートップ追放、それを唱えてもよい
1《破滅小径の仲介人》U(0/3) --(T):1枚ドロー、1枚追放 --(U)(B)(T):追放したカードを手札に戻す
1《薨の徘徊者》(1/1)PIGで手札に戻る
1《死教団のならず者》(2/2)ならず者にしかブロックされない
1《ディミーアの黒幕ラザーヴ》R(3/3)呪禁、クリーチャー・カードが対戦相手の墓地に置かれるたびクローン可能
1《ダスクマントルの予見者》R(4/4)飛行、アップキープに各プレイヤーにボブ能力
1《破壊的な逸脱者》R(*/*) *は対戦相手の墓地の枚数に等しい、呪文を唱える毎に各対戦相手のライブラリーを土地が出るまで削る
1《ディンローヴァの恐怖》U(4/4)CIPで《はね返り》
1《精神削り》R --土地がX枚置かれるまでライブラリー削り
1《被害妄想》 <暗号> ライブラリー3枚削り
1《囁く狂気》R <暗号> 《意外な授かり物》
1《夜翼の呼び声》U <暗号> 1/1飛行のホラー・トークン生成
1《強要された自白》U --対象プレイヤーのライブラリー4枚削り、クリーチャー・カード1枚につき1枚ドロー
1《ディミーアの魔除け》U--「《被覆》」「パワー2以下のクリーチャー破壊」「ライブラリートップ3枚見て2枚墓地へ」
1《心理的打撃》 --《取り消し》+ライブラリー2枚削り
1《魂の代償》R オーラ(クリーチャー) コントロール奪取 --手札を2枚捨てる:クリーチャー生贄+2枚ドロー
黒
1《スラルの寄生虫》U(1/1)強請、--(T)ライフ2点:対象のパーマネントからカウンター1個取り除く
1《影小道の住人》(1/1)他の黒のクリーチャーのCIPで対象に威嚇を与える
1《第6管区のワイト》U(1/1) 対戦相手の墓地のクリーチャーカード1枚につき+1/+1修整
1《聖堂の金切り声上げ》(1/2)飛行、強請
1《排水路潜み》(2/2)
1《門道の影》U(1/1) --(B):+1/+1修整 --門をタップ:+2/+2修整
1《地底街の密告人》U(2/3) --(1)クリーチャー生贄:対象プレイヤー土地が公開されるまでライブラリー削り
1《死体の道塞ぎ》(1/4)防衛、--他のクリーチャーを生贄:接死を得る
1《石板通りの悪漢》(2/2)ブロックされたら防御プレイヤー1枚ディスカード
1《墓所の怪異》R(2/2)強請、あなたの沼は追加で黒マナを生む
1《組織の処罰者》(3/2)強請
1《欄干のスパイ》(2/3)飛行、CIPで対象プレイヤーのライブラリーを土地が出るまで墓地へ
1《オーガの貧王》R(3/3)他の非トークンのクリーチャーのPIGで1/1ネズミトークン生成、ネズミは接死を持つ
1《ディミーア家の恐怖》(3/4) --(U):呪禁
1《煙の精霊》U(3/3)飛行、対戦相手の飛行クリーチャーに-1/-1修整
1《虚無の王》R(7/7)飛行、戦闘ダメージ時ライブラリー7枚追放→クリーチャーを1枚戦場へ
1《陰鬱の始源体》R(5/4)威嚇、各対戦相手の墓地から1体までリアニメイト
1《精神的蒸気》U <暗号> 1枚ディスカード
1《真夜中の復活》 <暗号> 《墓暴き》
1《影切り》 <暗号> 3点ライフロス
1《地底街の疫病》R <暗号> 対象プレイヤー1点ライフロス+1枚ディスカード+パーマネント1つ生贄
1《殺意の凝視》U --パワーがX以下のクリーチャー破壊
1《肉貪り》--対象プレイヤーに布告、タフネス分ライフゲイン
1《忌まわしい光景》--アーティファクトでないクリーチャー破壊、パワー枚数ライブラリー削り
1《集団疾病》U --クリーチャートークンは-1/-1修整
1《死の接近》オーラ(クリーチャー)、-X/-X修整、Xはコントローラーの墓地のクリーチャーの数
1《死に際の願い》U オーラ(自クリーチャー) PIG時X点ライフドレイン、Xはパワーに等しい
1《汚染された地》オーラ(土地)、沼である、タップしたら2点ライフロス
白黒
1《カルテルの貴種》U(2/2)--他のクリーチャー生贄:プロテクション(選択した色)を得る
1《贖罪の高僧》R(1/1)これがダメージを与えられるたび対象の土地以外のパーマネントを破壊
1《ヴィズコーパのギルド魔道士》U(2/2)--(1)(W)(B):対象クリーチャーは絆魂、--(1)(W)(B):このターンライフを得たら各対戦相手は同じ点数ライフロス
1《重要人物のペット》(2/2)飛行、強請
1《慈善獣》R(6/6)これと戦闘するクリーチャーは絆魂を持つ
1《幽霊議員オブゼダート》R(5/5)CIPで各対戦相手から2点ドレイン、終了ステップに追放しても良い→次アップキープに速攻を得て戻る
1《ヴィスコーパの聴罪司祭》U(1/3)強請、CIPでX点ライフロス→相手手札X枚から1枚選んで追放
1《宝庫のスラル》R(4/4)強請、戦闘参加時墓地から1枚回収
1《死盟の天使》R(5/5)飛行、PIGでこれを戦場に戻す起動型能力を持つ1/1のクレリックトークンを出す
1《不死の隷従》R--自分の墓地からマナコストXのクリーチャーをすべて戦場へ
1《不敬の粛清》--2枚ディスカード+2点ゲイン
1《無慈悲な追い立て》R--すべてのアーティファクトorクリーチャーorエンチャントorプレインズウォーカーを追放
1《亡霊招き》--墓地のカード1枚追放、1/1飛行のスピリットトークンを1体
1《オルゾフの魔除け》U「自クリーチャーオーラごとバウンス」「《影の中の貪り》」「1マナ生物リアニメイト」
1《処刑人の一振り》--このターンにダメージを与えたクリーチャーを対象として-5/-5修整
1《オルゾヴァの贈り物》U オーラ(クリーチャー)、+1/+1修整と飛行と絆魂
1《千叩き》U オーラ(クリーチャー)《拘引》+アップキープに1点ライフロス
白
1《ボロスの精鋭》U(1/1)大隊:+2/+2
1《従順なスラル》(1/1)--(B):再生
1《果敢なスカイジェク》(3/1)大隊:飛行
1《徴税理事》(2/2)強請
1《前線の衛生兵》R(3/3)大隊:自軍破壊されない、--生贄:対象のXコスト呪文に《マナ漏出》
1《聖堂の護衛》(1/4)防衛、強請
1《宮廷通りの住人》(2/2)他の白クリーチャーCIPで対象クリーチャーをタップ
1《債務の騎士》U(2/4)警戒、強請
1《突撃するグリフィン》(3/2)飛行
1《ザリーチ虎》(2/3)--(1)(W)(T):2点ライフゲイン
1《門なしの守護者》U(3/3)飛行、好きな数をブロック可能、ブロック時1体につき+1/+1修整
1《航行体の猛士》大隊:+1/+1修整しアンタップ
1《天使の散兵》R(4/4)飛行、各戦闘開始時に自軍全体へ先制攻撃or警戒or絆魂を与える
1《都邑の庇護者》U(1/1)CIPで飛行を持つ4/4天使トークンを一体
1《発光の始源体》R(4/7)警戒、CIPで各対戦相手のクリーチャー1体まで追放
1《正義の突撃》U--自軍全体+2/+2修整
1《天使の布告》--対象のクリーチャーかエンチャントを追放
1《騎士の見張り》--警戒を持つ白の2/2騎士トークンを二体
1《守られた道》--対象クリーチャーに与えられるダメージ軽減
1《強打》--対象のブロックされているクリーチャーを破壊
1《天駆ける進撃》--対象は+1/+1修整、飛行、先制攻撃を得る
1《盲従》R 強請、対戦相手のクリーチャーとアーティファクトはタップイン
1《門の維持》U--自軍全体門一つにうき+0/+1修整と警戒を持つ
1《ギルド嘲笑いの護法印》オーラ(クリーチャー)、プロテクション(多色)を持つ
1《殺人の捜査》U オーラ(自クリーチャー)、PIGでパワー体の1/1兵士トークン
1《聖なるマントル》U オーラ(クリーチャー)、+2/+2修整とプロテクション(クリーチャー)を持つ
1《債務者の演壇》U オーラ(土地)、「--(T):対象クリーチャーをタップ」を得る
1《正義の勇者ギデオン》R
赤白
1《サンホームのギルド魔道士》U(2/2)--(1)(R)(W):全軍+1/+0修整、--(2)(R)(W):速攻を持つ1/1兵士トークン生成
1《真火の聖騎士》U(2/2)警戒、--(R)(W):+2/+0修整、--(R)(W):先制攻撃
1《ウォジェクの矛槍兵》(3/2)大隊:先制攻撃
1《ボロスの反攻者》R(3/3)ダメージを与えられるたびそれを反射、(R/W):先制攻撃
1《空騎士の軍団兵》(2/2)飛行、速攻
1《炎まといの報復者》R(3/3)飛行、大隊:《稲妻のらせん》
1《火花の強兵》R(6/1)トランプル、絆魂、速攻、終了ステップに生贄
1《オルドルーンの古参兵》U(3/1)大隊:二段攻撃
1《要塞のサイクロプス》U(3/3)攻撃時+3/+0修整、ブロック時+0/+3修整
1《戦導者オレリア》R(3/4)飛行、警戒、速攻、戦闘参加で追加の戦闘フェイズ
1《鋳造所の勇者》R(4/4)CIPで対象にクリーチャー体ダメージ、--(R):+1/+0修整、--(W):+0/+1修整
1《軍勢の終結》R--アップキープに召集カウンター。召集カウンター体の兵士トークンを戦場へ
1《オレリアの憤怒》R--X点ばらまき、クリーチャーはタップ、プレイヤーはクリーチャー呪文以外キャスト不可
1《ボロスの魔除け》U--「対象プレイヤーに4点」「すべてのパーマネントは破壊されない」「対象に二段攻撃」
1《軍部の栄光》--対象に+3/+0修整、対象に+0/+3修整
1《破壊的一撃》--対象のアーティファクトを追放
1《正義の矢》U--戦闘に参加しているクリーチャー対象に4点ダメージ
赤
1《軍勢の忠節者》R(1/1)速攻、大軍:全軍先制攻撃とトランプル
1《鋳造所通りの住人》(1/1)他の赤のクリーチャーCIPで+1/+0修整を受ける
1《火拳の打撃者》U(2/1)大隊:対象クリーチャーはブロックに参加できない
1《爆弾部隊》(1/2)大隊:1点ティム
1《皮印のゴブリン》(2/1)湧血--(R):+2/+1修整
1《はた迷惑なゴブリン》U(2/2)自クリーチャーすべてに速攻&攻撃強制
1《くすぶり獣》(3/4)単独で戦闘不可
1《戦心の歩兵》(2/3)大隊:+2/+0修整
1《燃えがらの精霊》U(2/2)--(X)(R)(T)生贄:対象にX点ダメージ
1《焦土歩き》(5/1)湧血--(1)(R)(R):+5/+1修整
1《ヴィーアシーノの軸尾》U(3/1)先制攻撃、湧血--(2)(R):+3/+1修整と先制攻撃
1《破壊のオーガ》R(3/3)二段攻撃、湧血--(3)(R)(R):+3/+3修整と二段攻撃
1《そびえたつ雷拳》(4/4)--(W):警戒
1《ヘルカイトの暴君》R(6/5)飛行、トランプル、戦闘ダメージを与えるたびアーティファクトのコントロール奪取、アーティファクトを20個以上コントロールしている場合ゲームに勝利
1《鱗剥ぎの捕食者》U(6/5)2体以上にしかブロックされない
1《溶鉄の始源体》R(6/4)速攻、各対戦相手のクリーチャー1体ずつコントロール奪取、速攻付与
1《強盗》--対象クリーチャーに2点ダメージ、ブロック参加不可
1《反逆の行動》--コントロール奪取
1《死相》U--対象クリーチャーをアンタップ。ブロック参加強制。他のクリーチャーはブロック参加不可
1《構造崩壊》--対象プレイヤーはアーティファクト1つと土地1つを生贄+2点ダメージ
1《猛然たる抵抗》--ブロックに参加しているクリーチャーを対象とし+3/+0修整と先制攻撃
1《頭蓋割り》U--ターン中ライフゲインと軽減不可、対象プレイヤーに3点ダメージ
1《大規模な奇襲》--対象にクリーチャー体ダメージ
1《誘導稲妻》U--クリーチャー1体と同じ名前のクリーチャーに4点ダメージ
1《五連火災》R クリーチャーが戦闘ダメージを与えるたび猛火カウンターを置く、--猛火カウンターを5個取り除く:対象に5点ダメージ
1《はじける境界線》U--門をタップ:各対戦相手に1点ダメージ
1《向こう見ずな技術》オーラ(クリーチャー) +3/+0修整と2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない
1《ブリキ通りの市場》オーラ(土地) 「(T)カードを1枚捨てる:カードを1枚引く」を持つ
赤緑
1《スカルグのギルド魔道士》U(2/2)--(R)(G):全軍トランプル、--(1)(R)(G):対象の土地は4/4エレメンタルになる
1《炎樹族の使者》U(2/2) CIPで(R)(G)をマナプールに加える
1《瓦礫帯の略奪者》R(3/3)これが攻撃するたび、他の攻撃クリーチャーの数の+1/+1カウンターを置く
1《ゴーア族の暴行者》U(4/4)トランプル、湧血--(R)(G):+4/+4修整とトランプル
1《ザル=ターの豚》(5/4)湧血--(1)(R)(G):+5/+4修整
1《瓦礫鬼》R(*/*) P/Tは土地の枚数に等しい、湧血--(1)(R)(G):+X/+X修整、Xは土地の枚数
1《破滅のワーム》(7/6)=《甲鱗のワーム》様より色拘束が強い小物
1《グルールの憤怒獣》R(6/6)全クリーチャーがCIPで格闘
1《怒れる腹音鳴らし》R(7/6)トランプル、戦闘ダメージを与えるたびライブラリートップ3枚公開し土地を手札に残りを墓地へ、--土地カードを捨てる:対象に3点ダメージ
1《一族の誇示》R--対象のプレイヤーor/and対象の地上クリーチャーor/and対象の飛行クリーチャーへX点ダメージ
1《地上の突撃》U--対象クリーチャーにX点。Xは土地の枚数
1《激情の耕作》U--《石の雨》+《不屈の自然》
1《一族の信号》R--別々のクリーチャー・カードを3枚探し、ランダムに1枚手札へ
1《グルールの魔除け》U--「飛行を持たないクリーチャーではブロックできない」「《刻印》」「すべての飛行クリーチャーへ3点ダメージ」
1《闘技》--インスタント《捕食》
1《原初の訪れ》オーラ(クリーチャー) +3/+3修整と速攻
1《ドムリ・ラーデ》R
緑
1《実験体》U(1/1)進化、--これから+1/+1カウンターを2個取り除く:再生
1《不毛の地のバイパー》U(1/2)接死、湧血--(G):+1/+2修整と接死
1《尖塔なぞり》(1/1)飛行か到達を持つクリーチャーにしかブロックされない
1《円環の賢者》R(1/2)進化、--(T):+1/+1カウンター点の緑マナ生成
1《旧き道の信奉者》(2/2)--(R):先制攻撃
1《緑側の見張り》(2/1)--(T):門をアンタップ
1《両生鰐》(1/3)到達、進化
1《殺戮角》(3/2)湧血--(G):+3/+2修整
1《冠角獣》U(4/3)トランプル、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーはトランプルを得る
1《キヅタ小径の住人》(2/3)他の緑のクリーチャーCIPで対象に+1/+1カウンターを置く
1《瘡蓋族の突撃者》(2/4)湧血--(1)(G):+2/+4修整
1《腐食スカラベ》U(4/5)ブロックされるごとに《帰化》誘発
1《順応する跳ね顎》(6/2)進化
1《巨大オサムシ》R(7/7)トランプル、戦闘ダメージ与えるたび自分のコピー・トークン生成
1《森林の始源体》R(6/8)到達、CIPで各対戦相手のパーマネント1つに《茨潰し》+森サーチ
1《スカルグの大巨獣》R(9/9)トランプル、湧血--(5)(G)(G):+9/+9修整とトランプル
1《真似るスライム》U--X/Xのウーズ・トークン生成、Xは最大パワーに等しい
1《静寂なる想起》U--墓地のカード3枚までとこれをライブラリーに戻してシャッフル
1《力の噴出》--対象に+1/+1カウンターを置きアンタップ
1《塔の防衛》U --自軍全体+0/+5修整と到達
1《帰化》--再録
1《野生林の再誕》--インスタント《墓暴き》
1《遮り蔦》U -- +1/+1カウンターがないクリーチャーは戦闘ダメージを与えない
1《捕食者の関係》--対象クリーチャーのパワー+タフネス点のライフゲイン
1《軟泥の変転》R --(1)(G)+1/+1カウンターを任意の数取り除く:X/Xのウーズトークン生成
1《強制順応》オーラ(クリーチャー)アップキープの開始時に+1/+1カウンターを1個置く
1《最上位権限》U オーラ(クリーチャー) 呪禁+2体以上にブロックされない
1《新緑の安息所》U オーラ(土地) CIPで2点ライフゲイン付《肥沃な大地》
緑青
1《雨雲を泳ぐもの》U(0/0)飛行、X個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る
1《ザーメクのギルド魔道士》U(2/2)--(G)(U):このターン戦場に出るクリーチャーは+1/+1カウンターを得る、--(G)(U)+1/+1カウンターを取り除く:1ドロー
1《シュラバザメ》(2/1)瞬速、進化
1《先端生物学者》R(2/3)終了ステップに4枚以上コントロールしていたらゲームに勝利
1《神出鬼没の混成体》U(0/4)ブロックされない、進化
1《ドレイク翼の混成体》(3/1)飛行、トランプル
1《水深の魔道士》R(1/1)進化、これに+1/+1カウンターが置かれるたび1枚ドロー
1《練達の生術師》R(2/4)他のクリーチャーは+1/+1カウンターが置かれたミュータントとして戦場に出る
1《首席議長ゼガーナ》R(1/1)最大パワー個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。CIPでパワー枚のドロー
1《深みのマーフォーク》U(4/2)瞬速
1《予想外の結果》R--ライブラリーをシャッフル→トップを公開しそれが呪文なら唱えてよいor土地だった場合それを戦場に出しこのカードは手札へ
1《都の進化》U--3枚ドロー+追加のランドセット
1《生体材料の突然変異》R--自クリーチャーがすべてX/Xになる
1《生体変化》-- +1/+1カウンターの移動
1《シミックの魔除け》U--「《巨大化》」「《送還》」「全パーマネントに呪禁」
1《水形》--土地1つはターン終了時まで3/3エレメンタルになる
1《神秘的発生》R --打ち消し+X/Xのウーズ・トークン生成、Xは打ち消した呪文のマナコストに等しい
アーティファクト
1《装甲輸送機》(2/1)これをブロックしているクリーチャーが与えるダメージを軽減
1《千年王国のガーゴイル》(2/2)飛行
1《派手な投光》R対戦相手のクリーチャーは呪禁がない状態に、--(3)生贄:自軍呪禁+ブロックされない
1《予言のプリズム》
1《剃刀式鞭》 --(1)(T):対戦相手に1点ダメージ
1《ディミーアの魔鍵》U--マナファクト、--(U)(B):2/2ブロックされないホラーに
1《グルールの魔鍵》U--マナファクト、--(R)(G):3/2トランプルビーストに
1《オルゾフの魔鍵》U--マナファクト、--(W)(B):1/4絆魂スラルに
1《ボロスの魔鍵》U--マナファクト、--(R)(W):1/1二段攻撃の兵士に
1《シミックの魔鍵》U--マナファクト、--(G)(U):2/3呪禁カニに
1《空隠しの杖》 装備(3) +1/+0修整と飛行を持つクリーチャーにはブロックされない
1《暴動用具》 装備(2) +1/+2修整
1《幻術師の篭手》R 装備(3) 装備しているクリーチャーの起動型能力をコピー
土地
1《演劇の舞台》R --(2)(T):対象の土地のコピーになる
1《湿った墓》R
1《踏み鳴らされる地》R
1《神無き祭殿》R
1《聖なる鋳造所》R
1《繁殖池》R
1《ディミーアのギルド門》
1《グルールのギルド門》
1《オルゾフのギルド門》
1《ボロスのギルド門》
1《シミックのギルド門》
最後の正月休み最終日の昨日、遠征することなく寝て過ごしてしまったosaですorz
悪天候だったので、遠征は早い段階で諦めていたのですが、床屋にすら行けなかった……
12日(土)に雫石・たまやにてGPTがあったり、
// ■ GPT横浜・事前予約(たまやままのMTG備忘録)
// http://blog.livedoor.jp/tamayamama-taikai/archives/51873775.html
19日(日)に仙台でPTQがあったり。
普段なら有給使ってでもジャッジしたり遠征したりなんですが、
来月に一週間まとめて有給を使うので、他で有給を使いにくくて身動き取れずorz
それはさておいて、今月は仙台での五城楼杯が二回開催されるようです。
■ Everchildren(Ei-mさん)
http://everchildren.diarynote.jp/201301050934445508/
どちらかには遠征したいんですが、どっちに行ったものか。
「PTQにも参加!」
だったら、(一泊の準備をして)20日で決まりだったと思うんですが。
路面状態とかで往路も復路も所要時間が安定しないであろうことを考えると、三連休の中日になる13日の方が無難かなあ。
普段一緒に遠征している面々が「PTQワンチャン」って感じだったので、今回は遠征日取りが合致しない可能性がありそう。
早めに確認しておこう。
【追記】 13日の遠征は無し。遠征するにしても20日かなあ。それも、19日に休みが取れた場合に限る。みたいな。
【また追記】 13日の予定が空いた。にしなさんの大会に行くか、同行者次第では遠征するか…
悪天候だったので、遠征は早い段階で諦めていたのですが、床屋にすら行けなかった……
12日(土)に雫石・たまやにてGPTがあったり、
// ■ GPT横浜・事前予約(たまやままのMTG備忘録)
// http://blog.livedoor.jp/tamayamama-taikai/archives/51873775.html
19日(日)に仙台でPTQがあったり。
普段なら有給使ってでもジャッジしたり遠征したりなんですが、
来月に一週間まとめて有給を使うので、他で有給を使いにくくて身動き取れずorz
それはさておいて、今月は仙台での五城楼杯が二回開催されるようです。
■ Everchildren(Ei-mさん)
http://everchildren.diarynote.jp/201301050934445508/
どちらかには遠征したいんですが、どっちに行ったものか。
「PTQにも参加!」
だったら、(一泊の準備をして)20日で決まりだったと思うんですが。
路面状態とかで往路も復路も所要時間が安定しないであろうことを考えると、三連休の中日になる13日の方が無難かなあ。
普段一緒に遠征している面々が「PTQワンチャン」って感じだったので、今回は遠征日取りが合致しない可能性がありそう。
早めに確認しておこう。
【追記】 13日の遠征は無し。遠征するにしても20日かなあ。それも、19日に休みが取れた場合に限る。みたいな。
【また追記】 13日の予定が空いた。にしなさんの大会に行くか、同行者次第では遠征するか…
2012年『MTG』的総括 と対戦記録。
2012年12月31日 MTG徒然 コメント (6)今年も最後の一日を迎えました。
『MTG』的なことを振り返ると「今年は随分熱を入れて活動したなー」と思います。
・五城楼杯に遠征するように。レガシーベスト8に
・『アヴァシンの帰還』ゲームデー優勝
・GP横浜にジャッジで初参加
・自分主催の大会を開催
・PTQで優勝
・MOを導入
と、ジャッジとしてもプレイヤーとしてもいろいろできた年でした。
来年は、おそらく2月に自分にとっての最大のイベントが控えているので、そこで何とか初日抜け目指して頑張ろうと思います。
DNでお付き合いがある方、DNやっていないけれどあれこれと『MTG』大会会場や各店舗で面識がある方、来年もよろしくお願いいたします m(_ _)m
----
・()内の数値と斜線の対戦結果は非公認戦
・対戦結果の黒三角(▲)はID
・勝数にByeは含まず
『MTG』的なことを振り返ると「今年は随分熱を入れて活動したなー」と思います。
・五城楼杯に遠征するように。レガシーベスト8に
・『アヴァシンの帰還』ゲームデー優勝
・GP横浜にジャッジで初参加
・自分主催の大会を開催
・PTQで優勝
・MOを導入
と、ジャッジとしてもプレイヤーとしてもいろいろできた年でした。
来年は、おそらく2月に自分にとっての最大のイベントが控えているので、そこで何とか初日抜け目指して頑張ろうと思います。
DNでお付き合いがある方、DNやっていないけれどあれこれと『MTG』大会会場や各店舗で面識がある方、来年もよろしくお願いいたします m(_ _)m
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・()内の数値と斜線の対戦結果は非公認戦
・対戦結果の黒三角(▲)はID
・勝数にByeは含まず
<構築(Constructed)>
■スタンダード構築・公認(非公認):143-97-19(14-6)
2012/01/06 FNM (5CG:5タイタンs&法務官)○×○
2012/01/08 にしな(5CG:5タイタンs&法務官)○○×
2012/01/13 FNM (白t赤:鍛えられた鋼)○××
2012/01/14 たまや(黒赤:PWコン)○△×
2012/01/20 FNM (白t青:ビート)○○○
2012/01/21 たまや(白黒:堀葬)○○×
2012/01/27 FNM(青茶:帝国)○○○△
2012/02/03 FNM(黒緑t:グリッサ)○×○
2012/02/04 たまや(白t青:ビート)○○×
2012/02/10 FNM(赤t緑:液鋼の塗膜)○○×
2012/02/17 FNM(青黒t赤:テゼレット抽出)×××
2012/02/24 FNM(白黒:堀葬)××○
2012/02/25 ゲームデー昼(ジャンド:感染)○×○○ ○×
2012/02/25 ゲームデー夜(赤緑:ビートダウン)○○▲▲ ×
2012/03/02 FNM(ジャンド:感染)○○××
2012/03/03 たまや(赤緑:ビートダウン)Bye○××
2012/03/03 たまや(ナヤ:ケッシグ)○○○
2012/03/09 FNM(ナヤ:ケッシグ)○○▲
2012/03/16 FNM(ナヤ:ケッシグ)×○○○
2012/03/23 FNM(赤白:人間)×○×
2012/03/24 たまや(ナヤ:ケッシグ)×○○
2012/03/30 FNM(白青:大建築家ロック)○○○○
2012/03/31 たまや(白青:大建築家ロック)○○×
2012/04/01 にしな(白青:大建築家ロック)××○
2012/04/06 FNM(白青:ゴーレム)Bye×○○
2012/04/13 FNM(白青茶:ヴェンセール増殖コン)Bye××
2012/04/14 たまや(白青t黒:コントロールFeat.対抗激)○△○
2012/04/20 FNM(緑白t青:聖トラフトの運命Ver.2)××○
2012/04/21 たまや(緑白t青:聖トラフトの運命Ver.2)○○○▲
2012/04/27 FNM(赤緑白:ヴォリンクレックス入りケッシグ)××○
2012/05/04 FNM・発売記念(緑白t青:聖トラフトの運命Ver2.01)×○×
2012/05/11 FNM(赤緑:ケッシグ)○×○
2012/05/18 FNM(赤緑:ケッシグ)Bye○○×
2012/05/25 FNM・夕(緑白黒:アヴァシンの帰還)×○○
2012/05/25 FNM・夜(白青t黒:対抗激は本気枠)○○○
2012/05/26 ゲームデー昼(緑白黒:トークン倍増)××× Drop
2012/05/26 ゲームデー夜(黒赤t青:PWコントロール)○×○▲ ○○○
2012/06/01 FNM・夕(緑白黒:トークン倍増)○○○
2012/06/01 FNM・夜(緑白黒:トークン倍増)×○×
2012/06/02 たまや(黒赤t青:PWコントロール)Bye○▲
2012/06/08 FNM(黒赤t青:PWコントロール)×Bye×○
2012/06/15 FNM(緑白青:呪禁ビートダウン)×××
2012/06/16 たまや(緑白青:呪禁ビートダウン)×○○
2012/06/29 FNM(緑白t青:呪禁ビートダウン)××○
2012/06/30 たまや(緑白t青:呪禁ビートダウン)○×○
2012/07/06 FNM(青赤:大建築家)×○○○
2012/07/20 FNM(青赤:大建築家)○○○○
2012/07/27 FNM(青黒:テゼレット交易所)×○××
2012/08/03 FNM(緑白:ビートダウン)×○×
2012/08/04 ゲームデー昼(青赤:大建築家)○○○▲ ×
2012/08/04 ゲームデー夜(青赤:大建築家)○×××
2012/08/10 FNM・昼(赤緑:ケッシグ)○○○
2012/08/10 FNM・夜(黒単:絆魂ビート)○○○
2012/08/17 FNM・夕(黒単:絆魂ビート)××Bye
2012/08/17 FNM・夜(青赤:大建築家)×○○
2012/08/24 FNM(緑単:蜘蛛)×Bye×
2012/08/31 FNM(緑白青:瞬速中速)△× Drop
2012/09/02 にしな(青赤:大建築家)○○○
2012/09/07 FNM(5CG:All Legend&PWバベル)×○×
2012/09/14 FNM(白青:生徒会長デックウィン)○×○
2012/09/21 FNM(白t黒:純鋼)○○×△
2012/09/28 FNM(白t青:人間・エンチャントレス)×○×
2012/10/12 FNM(緑白黒:トークン)○○×
2012/10/14 一関ラボ杯SUPER(緑白黒:トークン)○××
2012/10/19 FNM(緑白黒:トークン)×○○
2012/10/20 たまや(緑白黒:トークン)○○○
2012/10/26 FNM(白黒赤:異教徒の罰)×××
2012/10/27 ゲームデー昼(緑白黒:トークン)○○○▲▲ ○×
2012/10/27 ゲームデー夜(白青黒:対抗激は本気枠)○△△×
2012/11/02 FNM(白青黒:奇跡コントロール)○×○
2012/11/09 FNM(緑白黒:トークン)×○○
2012/11/10 たまや(緑白黒:トークン)×○○
2012/11/16 FNM(黒t赤緑:もぎとりコントロール)○△○
2012/11/17 たまや・昼(緑白黒:トークン)○×○
2012/11/17 たまや・夜(白青黒:奇跡コン)○○○
2012/11/23 FNM(白青黒:奇跡コン)×△×
2012/11/25 にしな(白青黒:奇跡コン)××○×
2012/11/30 FNM(緑白青:オーラビート)×○○
2012/12/1 たまや・昼(緑白青:オーラビート)×××
2012/12/01 たまや・夜(緑白:ライフゲイン)○○○
2012/12/07 FNM(緑白:ライフゲイン)△○○
2012/12/14 FNM(白黒赤:トークン火炙り)×Bye○×
2012/12/16 にしな(緑白黒:トークン feat. トロスターニ)○○×○
2012/12/21 FNM(白黒赤:ギルドの抗争)○○○
2012/12/28 FNM(黒t赤緑:もぎとりコントロール)○○
2012/12/28 FNM(緑白青:バントロスターニ)○×○
2012/12/31 たまや・年越しMTG(黒t赤緑:もぎとりコントロール)×○×
■モダン構築・公認(非公認):10-6-1(0-0)
2012/01/21 たまや(4CG:ウリル様)×○○
2012/03/24 たまや(4CG:ウリル様)×○○
2012/04/07 第七回岩手ゲームフェスタ(4CG:ウリル様)△×××
2012/06/16 たまや(4CG:メリーラポッド)○○○○
2012/06/30 たまや(4CG:メリーラポッド)○○×
<リミテッド(Limited)>
■シールド通算・公認(非公認):50-27-4(7-3)
■ブードラ通算・公認(非公認):16-22-1(7-5)
■双頭巨人シールド通算・公認(非公認):0-0(0-1)
<Eternal>
■レガシー通算・公認(非公認):23-15-5(0-0)
2012/03/25 五城楼杯23(E:RJ Ver1.0)○○×○○▲ ×
2012/04/22 五城楼杯24(E:RJ Ver2.0)××○○△
2012/05/20 五城楼杯25(E:RJ Ver2.01)○△○○▲▲
2012/06/03 トミー根城店(E:RJ Ver2.02)×○○
2012/07/15 トミー根城店(E:RJ Ver2.03)○○×
2012/07/22 五城楼杯26(E:RJ Ver1.01)××× Drop
2012/08/19 トミー根城店(白黒:石鍛冶)○×○×
2012/09/09 トミー根城店(E:RJ Ver2.03改悪)○○×
2012/10/21 五城楼杯28(E:RJ Ver2.01α)○○××○
2012/11/11 トミー根城店(E:RJ Ver2.01α)○○×○
今日のたまや昔語り店でのFNM参加者にお願い
2012年12月21日 MTG徒然 コメント (2)デッキ(というか『MTG』一式)忘れてきたorz
普段は、仕事明けにたまやさんに直行しているんですが。
家→職場(30分強)
職場→たまや(15分弱)
FNM開始 19:30
本日の仕事終了時間 19:00
終わった。
顔だけ出して、参加者が奇数人だったら誰かにデッキを借りよう……。
お願い:2マナ 1/1不死のゾンビを4枚余している人は、持ってきていただけると幸いです。
----
tsunoさんに 2マナ 1/1不死のゾンビを4枚を渡す約束をしていたのを思い出して、今朝になって探す。
レアリティ別に、エキスパンション順→色順→カードタイプ順→マナコスト順に並べて1600枚ストレージにぶっこんであるので、探すのは楽さ。
惜しい。
この前かな?
うーむ、この前後のクリーチャーは吸血鬼か……。
エキスパンションを間違えたようだ。
というわけで、前のエキスパンションに。
クマー。この前後か…。
《吸血鬼の侵略者》とか《荘園の骸骨》とか。
「『イニストラード』って黒の2マナクリーチャー多かったんだなー」
とか考えながらソートを確認するも、見当たらない。
……。
あれ? エキスパンション間違っている?
というわけで、後のエキスパンションに。
違う。がこのへんで思い出す。
リミテッドで、《灰口の悪魔王》とか《骨の粉砕》のコストにしていたなあ。
ようやく見つけた。
今のスタンダード環境、2マナのゾンビ多過ぎ。
だけれど、ゾンビロードが採用されるケースがないので、最近のゾンビと名のつくデッキでも、2マナ域は人間・騎士だったり吸血鬼だったり、門をタップインしながら1マナ追加だったりするのよね。
「黒赤:ゾンビ」と言われていたものも、今はラクドススライとか、ラクドスミッドレンジとか、名前を変えていますしねえ。
「《ゾンビの黙示録》を突っ込んだ青黒ゾンビが、今なら安く作れそうだなー」
とか思った。
《魂の洞窟》から出てくる《栄光の目覚めの天使》に勝てないのは仕様。
---
と、こんな感じでストレージをひっくり返して探したカードも忘れてきたorz
普段は、仕事明けにたまやさんに直行しているんですが。
家→職場(30分強)
職場→たまや(15分弱)
FNM開始 19:30
本日の仕事終了時間 19:00
終わった。
顔だけ出して、参加者が奇数人だったら誰かにデッキを借りよう……。
お願い:2マナ 1/1不死のゾンビを4枚余している人は、持ってきていただけると幸いです。
----
tsunoさんに 2マナ 1/1不死のゾンビを4枚を渡す約束をしていたのを思い出して、今朝になって探す。
レアリティ別に、エキスパンション順→色順→カードタイプ順→マナコスト順に並べて1600枚ストレージにぶっこんであるので、探すのは楽さ。
《名門のグール》(黒)(黒)
威嚇
2/1
惜しい。
この前かな?
《黒猫》(1)(黒)
黒猫が死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚無作為に選んで捨てる。
1/1
うーむ、この前後のクリーチャーは吸血鬼か……。
エキスパンションを間違えたようだ。
というわけで、前のエキスパンションに。
《歩く死骸》(1)(黒)
2/2
クマー。この前後か…。
《吸血鬼の侵略者》とか《荘園の骸骨》とか。
「『イニストラード』って黒の2マナクリーチャー多かったんだなー」
とか考えながらソートを確認するも、見当たらない。
……。
あれ? エキスパンション間違っている?
というわけで、後のエキスパンションに。
《墓所を歩くもの》(1)(黒)
墓所を歩くものを生け贄に捧げる:墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放する。
2/1
違う。がこのへんで思い出す。
リミテッドで、《灰口の悪魔王》とか《骨の粉砕》のコストにしていたなあ。
《グールの解体人》(1)(黒)
不死
1/1
ようやく見つけた。
今のスタンダード環境、2マナのゾンビ多過ぎ。
だけれど、ゾンビロードが採用されるケースがないので、最近のゾンビと名のつくデッキでも、2マナ域は人間・騎士だったり吸血鬼だったり、門をタップインしながら1マナ追加だったりするのよね。
「黒赤:ゾンビ」と言われていたものも、今はラクドススライとか、ラクドスミッドレンジとか、名前を変えていますしねえ。
「《ゾンビの黙示録》を突っ込んだ青黒ゾンビが、今なら安く作れそうだなー」
とか思った。
《魂の洞窟》から出てくる《栄光の目覚めの天使》に勝てないのは仕様。
---
と、こんな感じでストレージをひっくり返して探したカードも忘れてきたorz
12/16(日)は何処の大会に行こうか。
2012年12月11日 MTG徒然 コメント (4)仙台・五城楼杯(レガシーorスタンダード、→ブードラ)
秋田・LMC秋田(スタンダード、→モダン、→ブードラ)
盛岡・にしなの毎月の定例会(スタンダード)
三種三様。
規模を考えると、仙台>秋田>盛岡。
移動の手間や発生する料金を考えると、盛岡>秋田>仙台。
先週、TRPGできなかったし、TRPGでも良いんだよなー。
----
岩手県央から、遠征考えている人っていましたか?
適当に合流して行けたら楽かなー、とか思った。
自分で運転をするにしても、一人だと寂しいので、誰か拾っていきたい。
※遠征を考えていても、季節柄、出掛けに大雪が降ったら心が折れる可能性が高いのが困り物ではある。
秋田・LMC秋田(スタンダード、→モダン、→ブードラ)
盛岡・にしなの毎月の定例会(スタンダード)
三種三様。
規模を考えると、仙台>秋田>盛岡。
移動の手間や発生する料金を考えると、盛岡>秋田>仙台。
先週、TRPGできなかったし、TRPGでも良いんだよなー。
----
岩手県央から、遠征考えている人っていましたか?
適当に合流して行けたら楽かなー、とか思った。
自分で運転をするにしても、一人だと寂しいので、誰か拾っていきたい。
※遠征を考えていても、季節柄、出掛けに大雪が降ったら心が折れる可能性が高いのが困り物ではある。
MTG忘年会 in 八幡平(MTGらしからぬ対戦録)
2012年12月8日 MTG徒然 コメント (4)八戸のMTG勢とのお泊り忘年会。
肉うまー。酒うまー。
をしてからブードラを二回。8人ドラフト→7人ドラフト。
一回目は、空いているアゾリウスとイゼットに居座ってトリコロール。
一回戦 ABプロさん ○××
二回戦 ヤッシーさん ○×○
三回戦 coinさん ○○
で、2-1の四位。
一回戦で負けたけれど、二本目は色事故の上にマナフラ。三本目はプレイミスとサイドミス。
相手の除去が多かったので、オーラ減らして《払拭》を足すべきでした。
デッキパワーが高かっただけに、惜しいことをした。
席順と色は、以下の通り。だったはず。
osa(WUr)→T日市(GW)→ヤッシー(GWb)→K口(BRG)→ABプロ(GWB)→M橋(BG)→店長(BR)→coin(GW)
イゼット団何処行った。
--
二回目は、7人ドラフトに。
1パック目は白単気味のピック。ややアゾリウス意識。2-2の《トロスターニ》から混んでいそうなセレズニアに参戦。結局t青のバントカラーに。
一回戦 店長さん ○×○
二回戦 M橋さん ×○○
三回戦 ABプロさん ××
またABプロさんに切られて2-1。で二位。
--
その後、『GGXXAC』を三時間。
さらに『MTG』のフリープレイ。
スタンダードのフリープレイの珍事。
「こちら到達無しの地上クリーチャーのみ。相手の止められない飛行クロックが8点ある状態で、ライフ2対130から、全体除去無しで逆転勝ちした」
ちなみに、相手のライフは(メモに残っている限り)最大148点になりました(・▽・)
こちら「緑白:ライフゲイン」、相手「緑白t黒:ミッドレンジ」。
《生の杯》と《セレズニアの声、トロスターニ》の居住で、相手のスピリットトークン4体+《怨恨》2枚に耐え続けるゲーム。
相手の地上クリーチャーを含め、《大天使の霊堂》の絆魂接死つきで殴られ、ライフがMTGらしからぬ数値になるw
相手が《イニストラードの君主、ソリン》の紋章で打点アップして均衡が崩れる。
(こちらの《修復の天使》で、ソリンにはご退場願った)
私「《ロウクスの信仰癒し人》でも引かないと、もう負けだなー。(ドロー)引きました」
《ロウクスの信仰癒し人》の登場でこちらのライフゲイン量がおかしいことになる。
が、相手も《未練ある魂》裏表でクロックが倍に。猶予が一瞬で消滅。
私「相手の接死がある限り、まともに殴っていけないし、《幽霊街》欲しいなー。(ドロー)引きました」
相手の《大天使の霊堂》が破壊され、相手の地上クリーチャーを無視してこちらから殴れるように。
相手の地上チャンプブロックが始まるが、警戒あるので攻め込み続ける。
私「トロスターニ除去られなければ、もう負けないなー。8/8警戒3体でもういっちょアタック」
相手「じゃあ、《神聖なる反撃》をトロスターニに」
いなくなりました。
それでも、8/8トークン4体(+《ガヴォニーの居住区》)で蹂躙作戦開始。相手のチャンプブロックのタネがなくなる。
私「《血統の切断》引かれないと、もう負けないでしょう」
相手「引きました。トークン追放。ついでに、フラッシュバックで《ロウクスの信仰癒し人》追放」
両者・観客「wwwwww」
その後、クリーチャーはこちらの《ケンタウルスの癒し手》だけが残る盤面でしたが、結局《死の杯》×2が決め手となって勝ちました。
多分、200点分くらい殴られて、150点くらい削り返した。
無限コンボに頼らずとも、《原初のうねり》(からのビヒモス)とか、エズーリ入りのエルフのパンチとか、クレンコやストームでのオーバーキルはよく聞きますが。
ここまでの数値に膨らんだライフを互いに地味に削り合う機会は、もう二度とない気がする。
肉うまー。酒うまー。
をしてからブードラを二回。8人ドラフト→7人ドラフト。
一回目は、空いているアゾリウスとイゼットに居座ってトリコロール。
一回戦 ABプロさん ○××
二回戦 ヤッシーさん ○×○
三回戦 coinさん ○○
で、2-1の四位。
一回戦で負けたけれど、二本目は色事故の上にマナフラ。三本目はプレイミスとサイドミス。
相手の除去が多かったので、オーラ減らして《払拭》を足すべきでした。
デッキパワーが高かっただけに、惜しいことをした。
席順と色は、以下の通り。だったはず。
osa(WUr)→T日市(GW)→ヤッシー(GWb)→K口(BRG)→ABプロ(GWB)→M橋(BG)→店長(BR)→coin(GW)
イゼット団何処行った。
--
二回目は、7人ドラフトに。
1パック目は白単気味のピック。ややアゾリウス意識。2-2の《トロスターニ》から混んでいそうなセレズニアに参戦。結局t青のバントカラーに。
一回戦 店長さん ○×○
二回戦 M橋さん ×○○
三回戦 ABプロさん ××
またABプロさんに切られて2-1。で二位。
--
その後、『GGXXAC』を三時間。
さらに『MTG』のフリープレイ。
スタンダードのフリープレイの珍事。
「こちら到達無しの地上クリーチャーのみ。相手の止められない飛行クロックが8点ある状態で、ライフ2対130から、全体除去無しで逆転勝ちした」
ちなみに、相手のライフは(メモに残っている限り)最大148点になりました(・▽・)
こちら「緑白:ライフゲイン」、相手「緑白t黒:ミッドレンジ」。
《生の杯》と《セレズニアの声、トロスターニ》の居住で、相手のスピリットトークン4体+《怨恨》2枚に耐え続けるゲーム。
相手の地上クリーチャーを含め、《大天使の霊堂》の絆魂接死つきで殴られ、ライフがMTGらしからぬ数値になるw
相手が《イニストラードの君主、ソリン》の紋章で打点アップして均衡が崩れる。
(こちらの《修復の天使》で、ソリンにはご退場願った)
私「《ロウクスの信仰癒し人》でも引かないと、もう負けだなー。(ドロー)引きました」
《ロウクスの信仰癒し人》の登場でこちらのライフゲイン量がおかしいことになる。
が、相手も《未練ある魂》裏表でクロックが倍に。猶予が一瞬で消滅。
私「相手の接死がある限り、まともに殴っていけないし、《幽霊街》欲しいなー。(ドロー)引きました」
相手の《大天使の霊堂》が破壊され、相手の地上クリーチャーを無視してこちらから殴れるように。
相手の地上チャンプブロックが始まるが、警戒あるので攻め込み続ける。
私「トロスターニ除去られなければ、もう負けないなー。8/8警戒3体でもういっちょアタック」
相手「じゃあ、《神聖なる反撃》をトロスターニに」
いなくなりました。
それでも、8/8トークン4体(+《ガヴォニーの居住区》)で蹂躙作戦開始。相手のチャンプブロックのタネがなくなる。
私「《血統の切断》引かれないと、もう負けないでしょう」
相手「引きました。トークン追放。ついでに、フラッシュバックで《ロウクスの信仰癒し人》追放」
両者・観客「wwwwww」
その後、クリーチャーはこちらの《ケンタウルスの癒し手》だけが残る盤面でしたが、結局《死の杯》×2が決め手となって勝ちました。
多分、200点分くらい殴られて、150点くらい削り返した。
無限コンボに頼らずとも、《原初のうねり》(からのビヒモス)とか、エズーリ入りのエルフのパンチとか、クレンコやストームでのオーバーキルはよく聞きますが。
ここまでの数値に膨らんだライフを互いに地味に削り合う機会は、もう二度とない気がする。