Diarynote様へ感謝を
2022年3月31日 MTG徒然Diarynoteのサービス終了。
今まで様々なネットサービスの終了を体験してきましたが、やっぱりちょっと寂しさがありますね。
90年代後半にちょっとだけプレイしていたカードゲームを、
「『MTG』久々にやってみない?」
と2010年に友人に声をかけられた時に、ネットで調べものをしてみて、Dairynoteの記事を見つけていろいろ興味を惹かれなければ、今のように本格的にプレイすることもなかったでしょう。
ジャッジになることも、プロツアーに参加することもなかったと思います。
2010年以降の運命の分岐点でしたねー。
今後、MTGの環境(紙とオンラインと)がどうなっていくのか、自分の環境がどうなっていくのかは分かりませんが、これでできた縁も多くあるので、いろいろ大切に過ごしていきたいと思います。
楽しい思い出はプライスレス!!
Play the Game, See the World!
では、ネットの海か、MTGの会場でまたお会いしましょう。
今まで様々なネットサービスの終了を体験してきましたが、やっぱりちょっと寂しさがありますね。
90年代後半にちょっとだけプレイしていたカードゲームを、
「『MTG』久々にやってみない?」
と2010年に友人に声をかけられた時に、ネットで調べものをしてみて、Dairynoteの記事を見つけていろいろ興味を惹かれなければ、今のように本格的にプレイすることもなかったでしょう。
ジャッジになることも、プロツアーに参加することもなかったと思います。
2010年以降の運命の分岐点でしたねー。
今後、MTGの環境(紙とオンラインと)がどうなっていくのか、自分の環境がどうなっていくのかは分かりませんが、これでできた縁も多くあるので、いろいろ大切に過ごしていきたいと思います。
楽しい思い出はプライスレス!!
Play the Game, See the World!
では、ネットの海か、MTGの会場でまたお会いしましょう。
プレリリースプロモ捜索中リスト【3/10夜】
2022年3月5日 MTG徒然コレクションしているプレリリースプロモ(日語)の、捜索中カードとなります。
目撃情報だけでも大歓迎!
トレードしていただけるのでしたら多少高見していただいて大丈夫ですので、お声をかえていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
目撃情報だけでも大歓迎!
トレードしていただけるのでしたら多少高見していただいて大丈夫ですので、お声をかえていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
『神河:輝ける世界』
神話レア
・《果て無き空、空羅》
通常レア
・《災厄招来》
・《二天一流、一心》
・《電圧改竄メカ》
『フォーゴトンレルム探訪』
神話レア
・《霜の暴君、アイシングデス》
『神河:輝ける世界』プレリリースプロモ蒐集状況【3/1夜】
2022年2月11日 MTG徒然 コメント (6)【3/5】ほぼ一段落したので、まとめ直しました
https://northernwind.diarynote.jp/202203052024283593/
神話レア15
○:《放浪皇/The Wandering Emperor》
○:《夜明けの空、猗旺/Ao, the Dawn Sky》
○:《渦巻く空、開璃/Kairi, the Swirling Sky》
○:《肉体の裏切者、テゼレット/Tezzeret, Betrayer of Flesh》
×:《発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrant》
△:《鬼の刃/Blade of the Oni》
○:《月の賢者の養子、ナシ/Nashi, Moon Sage’s Scion》
△:《真夜中の空、殉至/Junji, the Midnight Sky》(ランクスさん所持)
△:《燃え立つ空、軋賜/Atsushi, the Blazing Sky》
○:《爆発的特異性/Explosive Singularity》
○:《西の樹の木霊/Kodama of the West Tree》
×:《果て無き空、空羅/Kura, the Boundless Sky》
○:《UB漆月魁渡/Kaito Shizuki》
○:《WB精霊の姉の召集/Spirit-Sister’s Call》
△:《GU完成化した賢者、タミヨウ/Tamiyo, Compleated Sage》
両面神話3
○:《珠眼の寺守り/Jugan Defends the Temple - 昇る星の残影/Remnant of the Rising Star》
○:《碑出告が全てを貪る/Hidetsugu Consumes All - 全てを貪る者の器/Vessel of the All-Consuming》
○:《神の乱/The Kami War - 顕現した大口縄/O-kagachi Made Manifest》
両面レア6
○:《永岩城の修繕/The Restoration of Eiganjo - 修繕する建築家/Architect of Restoration》
△:《発明的反復/Inventive Iteration - 生けるひらめき/Living Breakthrough》(轟天さん所持)
○:《崩老卑への貢納/Tribute to Horobi - 死者の嘆きの残響/Echo of Death’s Wail》
○:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker - キキジキの鏡像/Reflection of Kiki-Jiki》
○:《麒麟の教え/Teachings of the Kirin - 麒麟触れの大蛇/Kirin-Touched Orochi》
○:《龍の神の再誕/The Dragon-Kami Reborn - 龍の神の卵/Dragon-Kami’s Egg》
白・通常レア8
○:《神河の魂、香醍/Kyodai, Soul of Kamigawa》
○:《雲鋼の麒麟/Cloudsteel Kirin》
○:《告別/Farewell》
○:《獅子の飾緒/Lion Sash》
○:《報復招来/Invoke Justice》
○:《皇の声、軽脚/Light-Paws, Emperor’s Voice》
○:《冥途灯りの行進/March of Otherworldly Light》
○:《目覚ましい修復術/Brilliant Restoration》
青・通常レア6
○:《渦巻く霧の行進/March of Swirling Mist》
○:《現実チップ/The Reality Chip》
○:《現実の設計者、タメシ/Tameshi, Reality Architect》
○:《精神連繋メカ/Mindlink Mech》ハレ
○:《千の顔の影/Thousand-Faced Shadow》
○:《嵐風招来/Invoke the Winds》
黒・通常レア7
○:《カエル乗り、達成/Tatsunari, Toad Rider》
○:《噛掌の忍者/Biting-Palm Ninja》
○:《絶望招来/Invoke Despair》
○:《魂転移/Soul Transfer》
○:《不憫な悲哀の行進/March of Wretched Sorrow》
○:《無孤勢団の霊裂機/Mukotai Soulripper》
○:《貪る混沌、碑出告/Hidetsugu, Devouring Chaos》きし
赤・通常レア7
○:《大峨頭の兜/Ogre-Head Helm》
○:《屑鉄の溶接者/Scrap Welder》
×:《災厄招来/Invoke Calamity》
○:《蜥蜴丸/Lizard Blades》
○:《轟く雷獣/Thundering Raiju》ハレ
○:《無謀なる歓喜の行進/March of Reckless Joy》
○:《流星の信奉者、ゴロゴロ/Goro-Goro, Disciple of Ryusei》きし。
緑・通常レア6
○:《古霊招来/Invoke the Ancients》
○:《樹海の幻想家、しげ樹/Shigeki, Jukai Visionary》
○:《春葉の報復者/Spring-Leaf Avenger》
○:《調和の織り手/Weaver of Harmony》
○:《無常の神/Kami of Transience》
○:《芽吹く生命の行進/March of Burgeoning Life》
多色・通常レア9
○:《UB梅澤悟/Satoru Umezawa》
○:《UB沈黙の蜘蛛、琴瀬/Kotose, the Silent Spider》Oka
○:《GW生ける伝承、佐津樹/Satsuki, the Living Lore》
○:《WB大牙勢団の総長、脂牙/Greasefang, Okiba Boss》Nag
○:《RW浅利の司令官、理想那/Risona, Asari Commander》
○:《RW嵐の切先、雷遊/Raiyuu, Storm’s Edge》
○:《RW永岩城の蜂起/Eiganjo Uprising》
○:《URW暁冠の日向/Hinata, Dawn-Crowned》
×:《RWB二天一流、一心/Isshin, Two Heavens as One》
茶・通常レア5
○:《鏡の箱/Mirror Box》Okaz
○:《勢団の銀行破り/Reckoner Bankbuster》
○:《長所食い/Eater of Virtue》
×:《電圧改竄メカ/Surgehacker Mech》
○:《メカ巨神のコア/Mechtitan Core》Shim
土地・通常レア5
○:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
○:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
○:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
○:《反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance》
○:《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire
https://northernwind.diarynote.jp/202203052024283593/
○:《放浪皇/The Wandering Emperor》
○:《夜明けの空、猗旺/Ao, the Dawn Sky》
○:《渦巻く空、開璃/Kairi, the Swirling Sky》
○:《肉体の裏切者、テゼレット/Tezzeret, Betrayer of Flesh》
×:《発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrant》
△:《鬼の刃/Blade of the Oni》
○:《月の賢者の養子、ナシ/Nashi, Moon Sage’s Scion》
△:《真夜中の空、殉至/Junji, the Midnight Sky》(ランクスさん所持)
△:《燃え立つ空、軋賜/Atsushi, the Blazing Sky》
○:《爆発的特異性/Explosive Singularity》
○:《西の樹の木霊/Kodama of the West Tree》
×:《果て無き空、空羅/Kura, the Boundless Sky》
○:《UB漆月魁渡/Kaito Shizuki》
○:《WB精霊の姉の召集/Spirit-Sister’s Call》
△:《GU完成化した賢者、タミヨウ/Tamiyo, Compleated Sage》
両面神話3
○:《珠眼の寺守り/Jugan Defends the Temple - 昇る星の残影/Remnant of the Rising Star》
○:《碑出告が全てを貪る/Hidetsugu Consumes All - 全てを貪る者の器/Vessel of the All-Consuming》
○:《神の乱/The Kami War - 顕現した大口縄/O-kagachi Made Manifest》
両面レア6
○:《永岩城の修繕/The Restoration of Eiganjo - 修繕する建築家/Architect of Restoration》
△:《発明的反復/Inventive Iteration - 生けるひらめき/Living Breakthrough》(轟天さん所持)
○:《崩老卑への貢納/Tribute to Horobi - 死者の嘆きの残響/Echo of Death’s Wail》
○:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker - キキジキの鏡像/Reflection of Kiki-Jiki》
○:《麒麟の教え/Teachings of the Kirin - 麒麟触れの大蛇/Kirin-Touched Orochi》
○:《龍の神の再誕/The Dragon-Kami Reborn - 龍の神の卵/Dragon-Kami’s Egg》
白・通常レア8
○:《神河の魂、香醍/Kyodai, Soul of Kamigawa》
○:《雲鋼の麒麟/Cloudsteel Kirin》
○:《告別/Farewell》
○:《獅子の飾緒/Lion Sash》
○:《報復招来/Invoke Justice》
○:《皇の声、軽脚/Light-Paws, Emperor’s Voice》
○:《冥途灯りの行進/March of Otherworldly Light》
○:《目覚ましい修復術/Brilliant Restoration》
青・通常レア6
○:《渦巻く霧の行進/March of Swirling Mist》
○:《現実チップ/The Reality Chip》
○:《現実の設計者、タメシ/Tameshi, Reality Architect》
○:《精神連繋メカ/Mindlink Mech》ハレ
○:《千の顔の影/Thousand-Faced Shadow》
○:《嵐風招来/Invoke the Winds》
黒・通常レア7
○:《カエル乗り、達成/Tatsunari, Toad Rider》
○:《噛掌の忍者/Biting-Palm Ninja》
○:《絶望招来/Invoke Despair》
○:《魂転移/Soul Transfer》
○:《不憫な悲哀の行進/March of Wretched Sorrow》
○:《無孤勢団の霊裂機/Mukotai Soulripper》
○:《貪る混沌、碑出告/Hidetsugu, Devouring Chaos》きし
赤・通常レア7
○:《大峨頭の兜/Ogre-Head Helm》
○:《屑鉄の溶接者/Scrap Welder》
×:《災厄招来/Invoke Calamity》
○:《蜥蜴丸/Lizard Blades》
○:《轟く雷獣/Thundering Raiju》ハレ
○:《無謀なる歓喜の行進/March of Reckless Joy》
○:《流星の信奉者、ゴロゴロ/Goro-Goro, Disciple of Ryusei》きし。
緑・通常レア6
○:《古霊招来/Invoke the Ancients》
○:《樹海の幻想家、しげ樹/Shigeki, Jukai Visionary》
○:《春葉の報復者/Spring-Leaf Avenger》
○:《調和の織り手/Weaver of Harmony》
○:《無常の神/Kami of Transience》
○:《芽吹く生命の行進/March of Burgeoning Life》
多色・通常レア9
○:《UB梅澤悟/Satoru Umezawa》
○:《UB沈黙の蜘蛛、琴瀬/Kotose, the Silent Spider》Oka
○:《GW生ける伝承、佐津樹/Satsuki, the Living Lore》
○:《WB大牙勢団の総長、脂牙/Greasefang, Okiba Boss》Nag
○:《RW浅利の司令官、理想那/Risona, Asari Commander》
○:《RW嵐の切先、雷遊/Raiyuu, Storm’s Edge》
○:《RW永岩城の蜂起/Eiganjo Uprising》
○:《URW暁冠の日向/Hinata, Dawn-Crowned》
×:《RWB二天一流、一心/Isshin, Two Heavens as One》
茶・通常レア5
○:《鏡の箱/Mirror Box》Okaz
○:《勢団の銀行破り/Reckoner Bankbuster》
○:《長所食い/Eater of Virtue》
×:《電圧改竄メカ/Surgehacker Mech》
○:《メカ巨神のコア/Mechtitan Core》Shim
土地・通常レア5
○:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
○:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
○:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
○:《反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance》
○:《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire
岩手県内の大会情報(2022年2月分)【2/26更新】
2022年1月31日 MTG徒然岩手県独自の緊急事態宣言中で、ちょっと動き回るのを躊躇しちゃいますね……。
都道府県の中では一番マシなせいで目立たないけれど、去年の夏だったらステージ4な状態ですから何とも。
でも、ショップのためにできることはしたい(買い物)
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2/1(火):たまや・火曜レガシー
2/2(水):一関P9・ゆるマジ会
2/4(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(レガシー)
2/5(土):たまや・(16時:PWCS、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/6(日):にしな・スタンダード(二次会:モダン)、一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
2/8(火):たまや・火曜レガシー
2/9(水):一関P9・ゆるマジ会
2/11(金):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(20時:シールド、24時※:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/12(土):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(0時※:双頭巨人戦シールド、11時:シールド、15時・シールド、19時:シールド、24時*:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/13(日):※中止にしな・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時、14時)、たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(0時*:双頭巨人戦シールド、15時:シールド、19時:シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/15(火):たまや・火曜レガシー
2/16(水):一関P9・ゆるマジ会
2/18(金):たまや・FNM(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(ブードラ)
2/19(土):たまや・(20時:ブードラ、23時:コマンダーナイト)
2/20(日):にしな・スタンダード(二次会:ブードラ)、一関P9・第5回neoモダンカップ
2/22(火):たまや・火曜レガシー
2/23(水):一関P9・ゆるマジ会
2/25(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
2/26(土):たまや・(14時:ゲームデー、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/27(日):一関P9・サンデープロモ順位取りモダン
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個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【2/26】たまやゲームデー追加
--
以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の2月の大会は27日(日)にパイオニアとレガシーの予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
2/1:しばらく大人しくする予定
2/4:なので、ちょっと未定
2/5:PWCS顔出したいけど…
2/6:未定
2/8:未定
2/11:プレリリースだけど友人の動き見ながら落ち着いて行動
2/12:同上
2/13:同上
2/15:未定
2/18:未定
2/19:未定
2/20:未定
2/22:未定
2/25:未定
2/26:未定
2/27:未定
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<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
プレリリースは中止となりました。今月は『神河:輝ける世界』のプレリリースが開催されます!
翌週(発売週)の日曜日には、新環境のスタンダードとブードラが開催。
多分『神河』のドラフトだと思うけれど、参加者の希望調査次第では、先月お流れになった『Innistrad: Double Feature』のリベンジになるのかも?知らんけど。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近は20時がスタンダードで、23時がフォーマットをローテーションしている感じ。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
現在は、20時のフォーマットはスタンダード、23時の方は統率者戦。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は5日(土)にPWCSが。今期初ですね。
11日~13日はいつもの日程で『神河:輝ける世界』のプレリリースが。
翌週の大会は何かとドラフトになります。
統率者戦大会のコマンダーナイトも土曜の夜に開催されてます。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
都道府県の中では一番マシなせいで目立たないけれど、去年の夏だったらステージ4な状態ですから何とも。
でも、ショップのためにできることはしたい(買い物)
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2/1(火):たまや・火曜レガシー
2/2(水):一関P9・ゆるマジ会
2/4(金):たまや・FNM(20時:スタンダード、23時:スタンダード)、一関P9・FNM(レガシー)
2/5(土):たまや・(16時:PWCS、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/6(日):にしな・スタンダード(二次会:モダン)、一関P9・サンデープロモ順位取りレガシー
2/8(火):たまや・火曜レガシー
2/9(水):一関P9・ゆるマジ会
2/11(金):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(20時:シールド、24時※:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/12(土):たまや・『神河:輝ける世界』プレリリース(0時※:双頭巨人戦シールド、11時:シールド、15時・シールド、19時:シールド、24時*:双頭巨人戦シールド)、一関P9・『神河:輝ける世界』プレリリース(10時半、15時半)
2/13(日):
2/15(火):たまや・火曜レガシー
2/16(水):一関P9・ゆるマジ会
2/18(金):たまや・FNM(20時:ブードラ、23時:ブードラ)、一関P9・FNM(ブードラ)
2/19(土):たまや・(20時:ブードラ、23時:コマンダーナイト)
2/20(日):にしな・スタンダード(二次会:ブードラ)、一関P9・第5回neoモダンカップ
2/22(火):たまや・火曜レガシー
2/23(水):一関P9・ゆるマジ会
2/25(金):たまや・(20時:スタンダード、23時:モダン)、一関P9・FNM(スタンダード)
2/26(土):たまや・(14時:ゲームデー、20時:スタンダード、23時:コマンダーナイト)
2/27(日):一関P9・サンデープロモ順位取りモダン
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個人的に県内の情報を集めたもののメモとなります。
大会の詳細については、各イベント主催者様のウェブサイト、またはWotC社のウェブサイトの「店舗・イベント情報」などで確認をお願いします。
特に、直前の変更などについては確認が取れていない場合が多いので、このページのご利用は自己責任でよろしくお願いいたします。
【2/26】たまやゲームデー追加
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以下、隣県の大会。
八戸・トミーでは、水曜夜に参加費無料の統率者戦、毎週金曜日18:30からFNMおよび日曜の11時と14時から、毎週フォーマットを変えて大会が開催されております。
大会カレンダーで開催時間およびフォーマットをご確認の上ご参加ください。
詳細およびその他の大会に確認はこちらからどうぞ。
https://tomy103.diarynote.jp/
https://twitter.com/tomy103_tencho/status/1475675458117472257
Twitter: @tomy103_tencho
https://twitter.com/tomy103_tencho
仙台最大草の根大会TMC、次回開催は未定です。
https://junpeko.diarynote.jp/201901240128254496/
◆ホビステ仙台駅前店◆カードラボ仙台店◆シングルスター◆シーガル仙台駅前店◆晴れる屋仙台店◆シーガル名取店◆シーガル泉中央店◆シーガル長町店◆シーガル西多賀店◆シーガル大和町店の各仙台のショップ、◆塩竈・タンヨ玩具店◆気仙沼・シーガル気仙沼店◆大河原・シーガル大河原店◆大崎・おもしろ市場鹿島台店◆大崎・万代古川店 等々で大会が開催されております。
「LMC秋田」の2月の大会は27日(日)にパイオニアとレガシーの予定です。
http://blog.livedoor.jp/rinsyan6/
また、大仙市のお宝弁財天パンドラでも取り扱いがあります。
http://aki4509145.diarynote.jp/201802261323243419/
https://twitter.com/Benzaiten_Akita
他、◆秋田・いわや◆秋田・R-SHOP で大会が開かれているようです。
また、有志による大会もちらほら。
秋田市のいわやにて定期・不定期にいろいろ大会が開催されております。
http://konlegacy.diarynote.jp/
秋田県(大仙市)でも統率者戦の大会が不定期で開催されております。
詳細はこちらで。
http://senseofwonder.diarynote.jp/
東北の各県の大会まとめ
<山形のMTG大会予定表>
■ 七瀬の雑記帳(七瀬さん)
http://infiniteblue.diarynote.jp/
■ お住まいの最寄りのショップ・大会の検索はこちらから(WotC社WEBサイトへ)
http://locator.wizards.com/
--
<個人的なMTG予定表>
仕事の都合もあってあんまり人ごみに行きたくないため、ショップに顔は出すけれど様子見して帰る。
みたいな数か月前の動きをまたやることになるかも?
2/1:しばらく大人しくする予定
2/4:なので、ちょっと未定
2/5:PWCS顔出したいけど…
2/6:未定
2/8:未定
2/11:プレリリースだけど友人の動き見ながら落ち着いて行動
2/12:同上
2/13:同上
2/15:未定
2/18:未定
2/19:未定
2/20:未定
2/22:未定
2/25:未定
2/26:未定
2/27:未定
----
<盛岡・にしな>
■公式サイト
http://www.hobby-nishina.com/
Twitter: @nishi_now
https://twitter.com/nishi_now
・毎月のスタンダード大会(公認戦)
日曜日(不定期に1~2回)の13:00~、参加費300 or 200円(会場による)
場所は店舗内のプレイスペース、または道路を挟んだ向かいの敷地の建物――運動公園会議室――になります。
大会終了後には続けてモダンやブードラの大会が行われております。
二次会の開始時間は最初の大会の参加人数に左右されますが、たいていは早くて3時半、遅くて4時15分くらいでしょうか。
プレリリースは中止となりました。
翌週(発売週)の日曜日には、新環境のスタンダードとブードラが開催。
多分『神河』のドラフトだと思うけれど、参加者の希望調査次第では、先月お流れになった『Innistrad: Double Feature』のリベンジになるのかも?知らんけど。
<盛岡・ピラミッド>
現状としては、開店しているかどうかが不定期?
「シングルカードをピラミッドで購入した」的な伝聞は聞くので、シングルカードの販売は続いているはずです。
過去にはレガシーや統率者戦のフリープレイをしている人が頻繁にいたのですが、開店状況と合わせて今はあんまり見かけないのかも。
<雫石・駄菓子のたまや>
■ たまや of たまや(公式サイト)
http://www.tamaya01.com/
Twitter: https://twitter.com/tamaya_iwate
https://twitter.com/tamaya_iwate
■しずくいしのカタスミでカードゲーム!(たまやままのブログ)
http://blog.livedoor.jp/tamayamama/
各種大会の確認、お店の臨時休業等の情報はこちらから!
『MTG』のプレミアイベントの参加予約、イベントデッキの予約なども。
雫石町にあるカードショップです。
カードショップであり駄菓子屋であり軽食とBARが併設したシルバーアクセサリー等も販売している車屋さんです。
文字に起こすとわけわかんないけれど、事実だから仕方ない。
二階に広いプレイスペースがあるだけでなく、一階にお食事処もあり、お店の外に出ることなく一日遊び続けることも可能。
水曜日は定休日ですのでお気を付けください。
金曜日の大会は20時と23時から。
最近は20時がスタンダードで、23時がフォーマットをローテーションしている感じ。
土曜日も金曜と同様に20時と23時開始で何らかの大会が開催。
現在は、20時のフォーマットはスタンダード、23時の方は統率者戦。
土曜の日中に大会が入っていることもあるのでご確認ください。多分、何かの公式大会のことが多いはず。
毎週火曜日20:00からレガシーの大会が開かれております。
週末は忙しく遊び歩きづらい方、仕事明けにひと遊びしたい方など、疲れを癒しながら楽しく遊びましょう。
今月は5日(土)にPWCSが。今期初ですね。
11日~13日はいつもの日程で『神河:輝ける世界』のプレリリースが。
翌週の大会は何かとドラフトになります。
統率者戦大会のコマンダーナイトも土曜の夜に開催されてます。
<北上・TSUTAYA>
コロナ禍で今どうなっているのか分からんな…
<北上・「チビ・ドラゴン杯」>
当初北上で開催しておりましたので北上とはしていますが、最近はパワーナインさんだったり、あるいはポーラースターオープンのサイドイベントだったりで不定期開催されている、県内有数の統率者戦の大会となります。
17thは2020年12月6日(日)に開催されました。
前回の大会結果はこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012071826212209/
入賞デッキはこちら
https://kakkokari.diarynote.jp/202012080538396426/
<奥州・水沢ADI>
■はい、ADIです。
http://blog.livedoor.jp/adichamp_2012/
「奥州市文化会館Zホール」にて月一回ペースで開催れている非公認大会になります。
過去にはスタンダードとブードラが主でしたが、一時期からは統率者とか『ドミニオン』とかやりつつ、人が揃ったらブードラの流れとなり。
今どうなっているかは未確認です。
<遠野・サンホビーアンクル>
■ 公式サイト
http://sun-hobby.com/
遠野のホビーショップさんでマジックの取扱いがあります。
お近くの方、通りかかった方はお立ち寄りください。
<一関・パワーナイン>
■ホビーショップ パワーナイン
http://www.sekihobby.com/
Twitter: @sekihobby
https://twitter.com/sekihobby
現在大会が週末および祝日、水曜日に行われております。
基本的にはFNMは19時から、土日祝の大会はまちまちです。
Webサイトの下部、イベントカレンダーでご確認ください。
また、毎週水曜日19時頃から、「ゆるマジック会」と称してカジュアル大会(対戦会)が開催されております。自分が好きなフォーマットのデッキを持って遊びに行きましょうノ
<久慈・バラエティーショップDON>
沿岸北部のWPN認定ショップさん。
大会申請もされていて、それ以外でもフリープレイも活発な様子。
スタンダード、モダン、パイオニア、統率者戦あたりなのかな。
お近くの方は足を運んでみてください。
https://twitter.com/Don_Iwate_Kuzi
<陸前高田・ファッションロペ(東京屋)>
中心市街地、アバッセ高田のお向かいに店舗を構える昔からの取り扱い店さん。
併設のカフェのコーヒーやカレーも美味ですよ。
■ 陸前高田未来商店街・ファッションロペ
https://www.tokyoyarope.jp/
リーグ戦や統率者戦(あるいはブロール?)が開催されたりしています。
『真紅の契り』プレリリースプロモ未所持メモ(2021/11/26夜)
2021年11月13日 MTG徒然 コメント (3)【2021/11/26】 neoさんから受け取ったらComplete!!
《アイシングデス》さんを探す旅に出ます…
明日参加できないので、代理トレード窓口様にメモを残す。
・無償(後で揃わなかったコモンとかアンコモンよこせ)は素直にいただくことにしているので、頂戴します。いつもありがとうございます。
・プレリプロモと通常版とのトレードも無条件で承ります。FoilをNon-Foilにしたい人とかはいつも通りよろしくお願いいたします。
・トレード希望の方は後日ご相談させてください。
提供可能なカードについてはコメントに記録していただけますと、重複入手せずに済むので助かります。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
というわけで、また来週以降にノ
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神話レア15
○:《オリバクの救済者/Savior of Ollenbock》
○:《神聖なる憑依/Hallowed Haunting》
○:《墓所の守護者/Cemetery Protector》
○:《二重屍/Necroduality》
○:《墓所の照光者/Cemetery Illuminator》
○:《墓所の冒涜者/Cemetery Desecrator》
○:《蝕むもの、トクスリル/Toxrill, the Corrosive》(kmzniさん)
○:《不笑のソリン/Sorin the Mirthless》
○:《勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill》
△:《マナ形成のヘルカイト/Manaform Hellkite》(neoさん)
○:《墓所の門番/Cemetery Gatekeeper》
○:《耕作する巨躯/Cultivator Colossus》
△:《墓所のうろつくもの/Cemetery Prowler》(neoさん)
○《真紅の花嫁、オリヴィア/Olivia, Crimson Bride》
○:《霊狩り、ケイヤ/Kaya, Geist Hunter》
両面神話5
○:《信仰縛りの審判官/Faithbound Judge - 兇徒の審判/Sinner’s Judgement》
○:《捜査員、ジェイコブ・ハーキン/Jacob Hauken, Inspector - ハーキンの眼識/Hauken’s Insight》
○:《ヘンリカ・ダムナティ/Henrika Domnathi - 冥府の予見者、ヘンリカ/Henrika, Infernal Seer》
○:《移り気な放火魔/Volatile Arsonist - 凶兆の血の騒擾者/Dire-Strain Anarchist》
○:《アヴァブルックの世話人/Avabruck Caretaker - ホロウヘンジの猟匠/Hollowhenge Huntmaster》
両面レア11
○:《婚礼の発表/Wedding Announcement - 婚礼の祭典/Wedding Festivity》
○:《ドーンハルトの殉教者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Martyr - カティルダの曙/Katilda’s Rising Dawn》
○:《鏡の間のミミック/Mirrorhall Mimic - 恐ろしい模倣/Ghastly Mimicry》
○:《ヴォルダーレンの投血士/Voldaren Bloodcaster - 血コウモリの召喚士/Bloodbat Summoner》
○:《隠し幕/Concealing Curtains - 暴き目/Revealing Eye》
○:《不機嫌な一匹狼/Ill-Tempered Loner - 吠え群れの報復者/Howlpack Avenger》
○:《ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity - ウルヴェンワルドのビヒモス/Ulvenwald Behemoth》
○:《吠え群れの笛吹き/Howlpack Piper - 野生の歌を吠えるもの/Wildsong Howler》
○:《復讐に燃えた犠牲者、ドロテア/Dorothea, Vengeful Victim - ドロテアの報復/Dorothea’s Retribution》
○:《魅せられた花婿、エドガー/Edgar, Charmed Groom - エドガー・マルコフの棺/Edgar Markov’s Coffin》
○:《流城のルノ/Runo Stromkirk - 深遠の王、クロサス/Krothuss, Lord of the Deep》
通常レア・白
○:《歓迎する吸血鬼/Welcoming Vampire》
○:《シガルダの召喚/Sigarda’s Summons》
○:《祝福されし者の声/Voice of the Blessed》
○:《招待制/By Invitation Only》
○:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
○:《有望な信徒/Hopeful Initiate》
○:《ランタンのきらめき/Lantern Flare》(ドラさん)
通常レア・青
○:《過充電縫合体/Overcharged Amalgam》
○:《触発された考え/Inspired Idea》
○:《先見的な縫い師、ゲラルフ/Geralf, Visionary Stitcher》
○:《這い寄る継ぎ接ぎ/Patchwork Crawler》
○:《飲み込む潮/Consuming Tide》
○:《船砕きの怪物/Hullbreaker Horror》
○:《夢鎖の霊/Dreamshackle Geist》
○:《有翼の先触れ/Winged Portent》
通常レア・黒
○:《悪魔の取り引き/Demonic Bargain》
○:《危難の道/Path of Peril》
○:《首無し騎手/Headless Rider》
○:《戦慄宴の悪魔/Dreadfeast Demon》
○:《血瓶の調達者/Bloodvial Purveyor》
○:《墓の肉裂き/Graf Reaver》
○:《ファルケンラスの先祖/Falkenrath Forebear》
○:《奉仕への切望/Dying to Serve》
通常レア・赤
○:《威圧する吸血鬼/Dominating Vampire》
○:《運命の改変/Change of Fortune》
○:《オリヴィアの付き人/Olivia’s Attendants》
○:《歓待の呪い/Curse of Hospitality》
○:《ケッシグの狼乗り/Kessig Wolfrider》
○:《ステンシアの蜂起/Stensia Uprising》
○:《不気味なくぐつ師/Creepy Puppeteer》
○:《錬金術師の計略/Alchemist’s Gambit》
通常レア・緑
○:《小村の先兵/Hamlet Vanguard》
○:《巣心のシャーマン/Hiveheart Shaman》(きし。さん)
○:《壮麗な日の出/Glorious Sunrise》
○:《遠吠えの月/Howling Moon》
○:《掘り起こし/Dig Up》
○:《見事な再生/Splendid Reclamation》
○:《隆盛な群れ率い/Ascendant Packleader》
通常レア・多色
○:《面汚しの乙女、エインジー/Anje, Maid of Dishonor》
○:《結ばれた者、ハラナとアレイナ/Halana and Alena, Partners》
○:《天使の拳、トーレンズ/Torens, Fist of the Angels》
○:《苛まれし預言者、エルス/Eruth, Tormented Prophet》
○:《ラトスタイン翁/Old Rutstein》
○:《血に呪われた者、オドリック/Odric, Blood-Cursed》
○:《雑食するもの、グロルナク/Grolnok, the Omnivore》
通常レア・アーティファクト
○:《恐怖のドールハウス/Dollhouse of Horrors》
○:《調査官の日誌/Investigator’s Journal》
通常レア・土地
○:《嵐削りの海岸/Stormcarved Coast》
○:《ヴォルダーレンの居城/Voldaren Estate》
○:《砕かれた聖域/Shattered Sanctum》
○:《死天狗茸の林間地/Deathcap Glade》
○:《日没の道/Sundown Pass》
○:《夢根の滝/Dreamroot Cascade
《アイシングデス》さんを探す旅に出ます…
・無償(後で揃わなかったコモンとかアンコモンよこせ)は素直にいただくことにしているので、頂戴します。いつもありがとうございます。
・プレリプロモと通常版とのトレードも無条件で承ります。FoilをNon-Foilにしたい人とかはいつも通りよろしくお願いいたします。
・トレード希望の方は後日ご相談させてください。
提供可能なカードについてはコメントに記録していただけますと、重複入手せずに済むので助かります。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
というわけで、また来週以降にノ
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神話レア15
○:《オリバクの救済者/Savior of Ollenbock》
○:《神聖なる憑依/Hallowed Haunting》
○:《墓所の守護者/Cemetery Protector》
○:《二重屍/Necroduality》
○:《墓所の照光者/Cemetery Illuminator》
○:《墓所の冒涜者/Cemetery Desecrator》
○:《蝕むもの、トクスリル/Toxrill, the Corrosive》(kmzniさん)
○:《不笑のソリン/Sorin the Mirthless》
○:《勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill》
△:《マナ形成のヘルカイト/Manaform Hellkite》(neoさん)
○:《墓所の門番/Cemetery Gatekeeper》
○:《耕作する巨躯/Cultivator Colossus》
△:《墓所のうろつくもの/Cemetery Prowler》(neoさん)
○《真紅の花嫁、オリヴィア/Olivia, Crimson Bride》
○:《霊狩り、ケイヤ/Kaya, Geist Hunter》
両面神話5
○:《信仰縛りの審判官/Faithbound Judge - 兇徒の審判/Sinner’s Judgement》
○:《捜査員、ジェイコブ・ハーキン/Jacob Hauken, Inspector - ハーキンの眼識/Hauken’s Insight》
○:《ヘンリカ・ダムナティ/Henrika Domnathi - 冥府の予見者、ヘンリカ/Henrika, Infernal Seer》
○:《移り気な放火魔/Volatile Arsonist - 凶兆の血の騒擾者/Dire-Strain Anarchist》
○:《アヴァブルックの世話人/Avabruck Caretaker - ホロウヘンジの猟匠/Hollowhenge Huntmaster》
両面レア11
○:《婚礼の発表/Wedding Announcement - 婚礼の祭典/Wedding Festivity》
○:《ドーンハルトの殉教者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Martyr - カティルダの曙/Katilda’s Rising Dawn》
○:《鏡の間のミミック/Mirrorhall Mimic - 恐ろしい模倣/Ghastly Mimicry》
○:《ヴォルダーレンの投血士/Voldaren Bloodcaster - 血コウモリの召喚士/Bloodbat Summoner》
○:《隠し幕/Concealing Curtains - 暴き目/Revealing Eye》
○:《不機嫌な一匹狼/Ill-Tempered Loner - 吠え群れの報復者/Howlpack Avenger》
○:《ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity - ウルヴェンワルドのビヒモス/Ulvenwald Behemoth》
○:《吠え群れの笛吹き/Howlpack Piper - 野生の歌を吠えるもの/Wildsong Howler》
○:《復讐に燃えた犠牲者、ドロテア/Dorothea, Vengeful Victim - ドロテアの報復/Dorothea’s Retribution》
○:《魅せられた花婿、エドガー/Edgar, Charmed Groom - エドガー・マルコフの棺/Edgar Markov’s Coffin》
○:《流城のルノ/Runo Stromkirk - 深遠の王、クロサス/Krothuss, Lord of the Deep》
通常レア・白
○:《歓迎する吸血鬼/Welcoming Vampire》
○:《シガルダの召喚/Sigarda’s Summons》
○:《祝福されし者の声/Voice of the Blessed》
○:《招待制/By Invitation Only》
○:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
○:《有望な信徒/Hopeful Initiate》
○:《ランタンのきらめき/Lantern Flare》(ドラさん)
通常レア・青
○:《過充電縫合体/Overcharged Amalgam》
○:《触発された考え/Inspired Idea》
○:《先見的な縫い師、ゲラルフ/Geralf, Visionary Stitcher》
○:《這い寄る継ぎ接ぎ/Patchwork Crawler》
○:《飲み込む潮/Consuming Tide》
○:《船砕きの怪物/Hullbreaker Horror》
○:《夢鎖の霊/Dreamshackle Geist》
○:《有翼の先触れ/Winged Portent》
通常レア・黒
○:《悪魔の取り引き/Demonic Bargain》
○:《危難の道/Path of Peril》
○:《首無し騎手/Headless Rider》
○:《戦慄宴の悪魔/Dreadfeast Demon》
○:《血瓶の調達者/Bloodvial Purveyor》
○:《墓の肉裂き/Graf Reaver》
○:《ファルケンラスの先祖/Falkenrath Forebear》
○:《奉仕への切望/Dying to Serve》
通常レア・赤
○:《威圧する吸血鬼/Dominating Vampire》
○:《運命の改変/Change of Fortune》
○:《オリヴィアの付き人/Olivia’s Attendants》
○:《歓待の呪い/Curse of Hospitality》
○:《ケッシグの狼乗り/Kessig Wolfrider》
○:《ステンシアの蜂起/Stensia Uprising》
○:《不気味なくぐつ師/Creepy Puppeteer》
○:《錬金術師の計略/Alchemist’s Gambit》
通常レア・緑
○:《小村の先兵/Hamlet Vanguard》
○:《巣心のシャーマン/Hiveheart Shaman》(きし。さん)
○:《壮麗な日の出/Glorious Sunrise》
○:《遠吠えの月/Howling Moon》
○:《掘り起こし/Dig Up》
○:《見事な再生/Splendid Reclamation》
○:《隆盛な群れ率い/Ascendant Packleader》
通常レア・多色
○:《面汚しの乙女、エインジー/Anje, Maid of Dishonor》
○:《結ばれた者、ハラナとアレイナ/Halana and Alena, Partners》
○:《天使の拳、トーレンズ/Torens, Fist of the Angels》
○:《苛まれし預言者、エルス/Eruth, Tormented Prophet》
○:《ラトスタイン翁/Old Rutstein》
○:《血に呪われた者、オドリック/Odric, Blood-Cursed》
○:《雑食するもの、グロルナク/Grolnok, the Omnivore》
通常レア・アーティファクト
○:《恐怖のドールハウス/Dollhouse of Horrors》
○:《調査官の日誌/Investigator’s Journal》
通常レア・土地
○:《嵐削りの海岸/Stormcarved Coast》
○:《ヴォルダーレンの居城/Voldaren Estate》
○:《砕かれた聖域/Shattered Sanctum》
○:《死天狗茸の林間地/Deathcap Glade》
○:《日没の道/Sundown Pass》
○:《夢根の滝/Dreamroot Cascade
プレリリースプロモ未所持メモ(2021/12/22深夜更新)
2021年10月19日 MTG徒然通販のボタンを押したので、一回整理。
【11/18】 通販で一部購入、更新
【11/18】 通販で一部購入、更新
『イニストラード真夜中の狩り』未所持
通常レア
・《感電の反復》
・《カエル声の写し身》
『フォーゴトンレルム探訪』未所持
神話
・《霜の暴君、アイシングデス》
トレード予定(neoさん)
・《日没を遅らせる者、テフェリー》
・《くすぶる卵》
・《日金の歩哨》
・《花の大導師》
・《モンク・クラス》
https://northernwind.diarynote.jp/202110191925187220/
↑上記記事に再編
<神話レア>15
△:《剛胆な敵対者/Intrepid Adversary》(到着待ち)
△:《シガルダ教の救済者/Sigardian Savior》(到着待ち)
○:《溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned》
○:《幽体の敵対者/Spectral Adversary》
△:《穢れた敵対者/Tainted Adversary》(到着待ち)
○:《食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre》
△:《見捨てられし者の王/Lord of the Forsaken》(到着待ち)
○:《太陽筋のフェニックス/Sunstreak Phoenix》
△:《血に飢えた敵対者/Bloodthirsty Adversary》(到着待ち)
×:《月の帳の執政/Moonveil Regent》
△:《原初の敵対者/Primal Adversary》(到着待ち)
○:《消化の泥塊/Consuming Blob》
×:《レンと七番/Wrenn and Seven》
△:《日没を遅らせる者、テフェリー/Teferi, Who Slows the Sunset》(neoさん所持)
○:《光の勇者、シガルダ/Sigarda, Champion of Light》
<両面神話レア>5
○:《不朽の天使/Enduring Angel - 天使の処罰者/Angelic Enforcer》
○:《戯れ児の縫い師/Poppet Stitcher - 戯れ児工場/Poppet Factory》
△:《堕落した司教、ジェレン/Jerren, Corrupted Bishop - 堕落者、オーメンダール/Ormendahl, the Corrupter》(到着待ち)
△:《群れの希望、アーリン/Arlinn, the Pack’s Hope - 月の憤怒、アーリン/Arlinn, the Moon’s Fury》(到着待ち)
○:《敵意ある宿屋/Hostile Hostel - 忍び寄る旅館/Creeping Inn》
<両面レア>11
△:《粗暴な聖戦士/Brutal Cathar - 月憤怒の粗暴者/Moonrage Brute》(到着待ち)
○:《怪しげな密航者/Suspicious Stowaway - 船乗りの人狼/Seafaring Werewolf》
○:《心悪しき隠遁者/Malevolent Hermit - 心優しき霊/Benevolent Geist》
△:《ヒルの呪い/Curse of Leeches - 血吸いの闇潜み/Leeching Lurker》(到着待ち)
○:《墓地の侵入者/Graveyard Trespasser - 墓地の大食い/Graveyard Glutton》
△:《くすぶる卵/Smoldering Egg - 灰口のドラゴン/Ashmouth Dragon》(neoさん所持)
△:《無謀な嵐探し/Reckless Stormseeker - 嵐蓄積の斬鬼/Storm-Charged Slasher》(到着待ち)
○:《トヴォラーの猟匠/Tovolar’s Huntmaster - トヴォラーの群れ率い/Tovolar’s Packleader》
○:《敬虔な新米、デニック/Dennick, Pious Apprentice - 敬虔な心霊、デニック/Dennick, Pious Apparition》
○:《屍術の俊英、ルーデヴィック/Ludevic, Necrogenius - ルーデヴィックの傲慢、オーラグ/Olag, Ludevic’s Hubris》
○:《不吉な首領、トヴォラー/Tovolar, Dire Overlord - 深夜の災い魔、トヴォラー/Tovolar, the Midnight Scourge》
<白>6
○:《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》
○:《運命的不在/Fateful Absence》
○:《シガルダの輝き/Sigarda’s Splendor》
△:《静寂の呪い/Curse of Silence》(轟天さん所持)
○:《大群退治/Vanquish the Horde》
△:《日金の歩哨/Sungold Sentinel》(neoさん所持)
<青>6
○:《移植された自我/Grafted Identity》
△:《監視の呪い/Curse of Surveillance》(到着待ち)
○:《記憶の氾濫/Memory Deluge》
○:《十三嗜好症/Triskaidekaphile》
○:《上流階級の霊/Patrician Geist》
○:《ヘドロの怪物/Sludge Monster》
<黒>6
○:《グリセルブランドの仮面/Mask of Griselbrand》
○:《血統の選別/Bloodline Culling》
△:《殺戮の専門家/Slaughter Specialist》(到着待ち)
○:《素晴らしき復活術師、ギサ/Gisa, Glorious Resurrector》
○:《ネファリアのグール呼び、ジャダー/Jadar, Ghoulcaller of Nephalia》
○:《滅びし者の勇者/Champion of the Perished》
<赤>5
○:《家の焼き払い/Burn Down the House》
○:《ファルケンラスの闘技士/Falkenrath Pit Fighter》
○:《揺らぐ信仰の呪い/Curse of Shaken Faith》
○:《夜を照らす/Light Up the Night》
○:《霊炎貯蔵器/Geistflame Reservoir》
<緑>6
△:《秋の占い師/Augur of Autumn》(到着待ち)
○:《茨橋の追跡者/Briarbridge Tracker》
○:《収穫祭の襲撃/Storm the Festival》
○:《バイパーの牙、サリス/Saryth, the Viper’s Fang》
○:《不自然な成長/Unnatural Growth》
△:《柳の霊/Willow Geist》(到着待ち)
<多色>17
○:《神聖なる休止/Hallowed Respite》
○:《眼識の収集/Siphon Insight》
○:《ヴォルダーレンの末裔、フロリアン/Florian, Voldaren Scion》
△:《殺戮者の目覚め/Wake to Slaughter》(到着待ち)
○:《凶兆の血の暴行/Dire-Strain Rampage》
○:《調和の儀式/Rite of Harmony》
○:《ドーンハルトの主導者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Prime》
△:《未練残り/Can’t Stay Away》(到着待ち)
○:《忘れられた大天使、リーサ/Liesa, Forgotten Archangel》
×:《感電の反復/Galvanic Iteration》
△:《星の大魔導師、ヴァドリック/Vadrik, Astral Archmage》(到着待ち)
△:《グール呼びの収穫/Ghoulcaller’s Harvest》(到着待ち)
○:《年経た枝指/Old Stickfingers》
○:《確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer》
○:《天使火の覚醒/Angelfire Ignition》
×:《カエル声の写し身/Croaking Counterpart》
○:《大スライム、スローグルク/Slogurk, the Overslime》
<アーティファクト>2
○:《セレスタス/The Celestus》
○:《真髄の針/Pithing Needle》
<土地>5
○:《草茂る農地/Overgrown Farmland》
○:《さびれた浜/Deserted Beach》
○:《難破船の湿地/Shipwreck Marsh》
△:《憑依された峰/Haunted Ridge》(到着待ち)
△:《落石の谷間/Rockfall Vale》(到着待ち)
↑上記記事に再編
<神話レア>15
△:《剛胆な敵対者/Intrepid Adversary》(到着待ち)
△:《シガルダ教の救済者/Sigardian Savior》(到着待ち)
○:《溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned》
○:《幽体の敵対者/Spectral Adversary》
△:《穢れた敵対者/Tainted Adversary》(到着待ち)
○:《食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre》
△:《見捨てられし者の王/Lord of the Forsaken》(到着待ち)
○:《太陽筋のフェニックス/Sunstreak Phoenix》
△:《血に飢えた敵対者/Bloodthirsty Adversary》(到着待ち)
×:《月の帳の執政/Moonveil Regent》
△:《原初の敵対者/Primal Adversary》(到着待ち)
○:《消化の泥塊/Consuming Blob》
×:《レンと七番/Wrenn and Seven》
△:《日没を遅らせる者、テフェリー/Teferi, Who Slows the Sunset》(neoさん所持)
○:《光の勇者、シガルダ/Sigarda, Champion of Light》
<両面神話レア>5
○:《不朽の天使/Enduring Angel - 天使の処罰者/Angelic Enforcer》
○:《戯れ児の縫い師/Poppet Stitcher - 戯れ児工場/Poppet Factory》
△:《堕落した司教、ジェレン/Jerren, Corrupted Bishop - 堕落者、オーメンダール/Ormendahl, the Corrupter》(到着待ち)
△:《群れの希望、アーリン/Arlinn, the Pack’s Hope - 月の憤怒、アーリン/Arlinn, the Moon’s Fury》(到着待ち)
○:《敵意ある宿屋/Hostile Hostel - 忍び寄る旅館/Creeping Inn》
<両面レア>11
△:《粗暴な聖戦士/Brutal Cathar - 月憤怒の粗暴者/Moonrage Brute》(到着待ち)
○:《怪しげな密航者/Suspicious Stowaway - 船乗りの人狼/Seafaring Werewolf》
○:《心悪しき隠遁者/Malevolent Hermit - 心優しき霊/Benevolent Geist》
△:《ヒルの呪い/Curse of Leeches - 血吸いの闇潜み/Leeching Lurker》(到着待ち)
○:《墓地の侵入者/Graveyard Trespasser - 墓地の大食い/Graveyard Glutton》
△:《くすぶる卵/Smoldering Egg - 灰口のドラゴン/Ashmouth Dragon》(neoさん所持)
△:《無謀な嵐探し/Reckless Stormseeker - 嵐蓄積の斬鬼/Storm-Charged Slasher》(到着待ち)
○:《トヴォラーの猟匠/Tovolar’s Huntmaster - トヴォラーの群れ率い/Tovolar’s Packleader》
○:《敬虔な新米、デニック/Dennick, Pious Apprentice - 敬虔な心霊、デニック/Dennick, Pious Apparition》
○:《屍術の俊英、ルーデヴィック/Ludevic, Necrogenius - ルーデヴィックの傲慢、オーラグ/Olag, Ludevic’s Hubris》
○:《不吉な首領、トヴォラー/Tovolar, Dire Overlord - 深夜の災い魔、トヴォラー/Tovolar, the Midnight Scourge》
<白>6
○:《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》
○:《運命的不在/Fateful Absence》
○:《シガルダの輝き/Sigarda’s Splendor》
△:《静寂の呪い/Curse of Silence》(轟天さん所持)
○:《大群退治/Vanquish the Horde》
△:《日金の歩哨/Sungold Sentinel》(neoさん所持)
<青>6
○:《移植された自我/Grafted Identity》
△:《監視の呪い/Curse of Surveillance》(到着待ち)
○:《記憶の氾濫/Memory Deluge》
○:《十三嗜好症/Triskaidekaphile》
○:《上流階級の霊/Patrician Geist》
○:《ヘドロの怪物/Sludge Monster》
<黒>6
○:《グリセルブランドの仮面/Mask of Griselbrand》
○:《血統の選別/Bloodline Culling》
△:《殺戮の専門家/Slaughter Specialist》(到着待ち)
○:《素晴らしき復活術師、ギサ/Gisa, Glorious Resurrector》
○:《ネファリアのグール呼び、ジャダー/Jadar, Ghoulcaller of Nephalia》
○:《滅びし者の勇者/Champion of the Perished》
<赤>5
○:《家の焼き払い/Burn Down the House》
○:《ファルケンラスの闘技士/Falkenrath Pit Fighter》
○:《揺らぐ信仰の呪い/Curse of Shaken Faith》
○:《夜を照らす/Light Up the Night》
○:《霊炎貯蔵器/Geistflame Reservoir》
<緑>6
△:《秋の占い師/Augur of Autumn》(到着待ち)
○:《茨橋の追跡者/Briarbridge Tracker》
○:《収穫祭の襲撃/Storm the Festival》
○:《バイパーの牙、サリス/Saryth, the Viper’s Fang》
○:《不自然な成長/Unnatural Growth》
△:《柳の霊/Willow Geist》(到着待ち)
<多色>17
○:《神聖なる休止/Hallowed Respite》
○:《眼識の収集/Siphon Insight》
○:《ヴォルダーレンの末裔、フロリアン/Florian, Voldaren Scion》
△:《殺戮者の目覚め/Wake to Slaughter》(到着待ち)
○:《凶兆の血の暴行/Dire-Strain Rampage》
○:《調和の儀式/Rite of Harmony》
○:《ドーンハルトの主導者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Prime》
△:《未練残り/Can’t Stay Away》(到着待ち)
○:《忘れられた大天使、リーサ/Liesa, Forgotten Archangel》
×:《感電の反復/Galvanic Iteration》
△:《星の大魔導師、ヴァドリック/Vadrik, Astral Archmage》(到着待ち)
△:《グール呼びの収穫/Ghoulcaller’s Harvest》(到着待ち)
○:《年経た枝指/Old Stickfingers》
○:《確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer》
○:《天使火の覚醒/Angelfire Ignition》
×:《カエル声の写し身/Croaking Counterpart》
○:《大スライム、スローグルク/Slogurk, the Overslime》
<アーティファクト>2
○:《セレスタス/The Celestus》
○:《真髄の針/Pithing Needle》
<土地>5
○:《草茂る農地/Overgrown Farmland》
○:《さびれた浜/Deserted Beach》
○:《難破船の湿地/Shipwreck Marsh》
△:《憑依された峰/Haunted Ridge》(到着待ち)
△:《落石の谷間/Rockfall Vale》(到着待ち)
『イニストラード 真夜中の狩り』リミテ準備
2021年9月13日 MTG徒然自分の考え・記憶整理兼ねて。
後で自分の中で答え合わせもする用。
白
基本小粒。代わりと言ってはなんだけれど、アドが取れる生物がけっこういる。
除去は環境的にやや弱の印象
除去オーラはブロックは可能なので(後から完全除去できるけど)、テンポデッキ向きではない。赤白アグロとかだと多分使いづらい。白青なら上から、緑白でいっぱい並べて集会の準備できてから殴る、とかできるのでそういうの向け。
だけど、バウンスが強い環境で、エンチャント破壊も意外と多いので、相手のフィニッシャー級を閉じ込めた時には油断せずタイミングみて完全除去したい。
青
かなりコントロール寄りのカードが多い。
黒
クリーチャーのサイズが大きく、除去も強く、墓地追放も良いのがコモンにあって、単純に強いとは思ってる
赤
除去とかバットリ優秀なのが見えるけれど、狼男以外の生物は癖強い印象。
もう一色次第。
緑
今回、サイズは正義感を感じている。
白青
スピリットの色。
イニストラードのスピリットは飛行と瞬速がテーマ。
今回、部族関連カード(スピリットで固める理由)は少ないけれど、高タフネスで地上を止めて上から殴る、という動きが普通に強い。
また、降霊のおかげで長期戦にも強い。降霊したカードはバウンスで手札に戻すと、また第一面でキャスト→死亡→墓地から降霊と動けるので、軽いバウンスはいつもより便利。
どうしても色的に除去が弱いが、瞬速持ちが多いおかげで、他の環境よりは打消しが使いやすい面はある。
相手のシステムクリーチャー(ロード含む)を着地させないように動きたいけれど、着地させちゃったら、頑張れ。
特攻ゾンビトークンを考えると、地上は3/2よりも2/3の方が偉い。ゾンビのアンコモンロードまで考えると、タフ4欲しいけどほぼいない。
吸血鬼相手の時を考えると空と地上のすれ違いの殴り合いはあんまりお勧めしない。吸血鬼も先制攻撃付与とか多いので地上は高タフネス推奨。
狼男相手は、変身させると地上の壁とか言ってられないサイズ差が生じるので、うまく相手の変身(今回のテーマ的に言うなら昼と夜)をコントロールしたい。そのために瞬速持ちを自分のターンに唱えるケースがあることは覚えておく。
青黒
ゾンビの色。
イニストラードのゾンビは接死や墓地利用が多かったが、今回は腐乱という攻撃オンリーの使い捨てトークンがテーマ。
攻撃に使えない盤面では生贄に充てるなど、うまく使っていきたい。
トークンの数が並ぶのは目に見えるけれど、ブロックに使えないため、並べ合いになるとちょいきつそう。
攻撃すると生贄になってしまうため、コンバットトリックを握ったブラフアタックとかもやりにくいので、多分見た目よりは弱い。
ただ、ゾンビ関連カード自体は強いものが多く、特に黒のゾンビはコモン、アンコモンでもスペックは馬鹿高いので、カードプールがゾンビに寄っていたら迷わずやって良い。
ブードラだと、レアアンコモンのゾンビ関連カードから入りたい。
黒赤
吸血鬼の色。
イニストラードの吸血鬼は先制攻撃多かったけれど、今回も先制攻撃付与とかが他のセットより多い印象。
今回のテーマは、「戦場に出た時に/出るに際し、このターン相手がライフを失っていた場合」とキーワードも能力語も充てられてない能力。
絢爛や狂喜に近いので、以前からMTGやっていた人には違和感なく運用できそう。
この能力で固めたら、回避能力持ち(飛行、威迫、ブロックされない)や、ダメージを与えられるシステムクリーチャーも優先的に採用しよう。
除去が優秀な色なのでそういう理由でこの色になることの方が多そう。
というのも、吸血鬼が真のテーマとなるのは次のセット(『真紅の契り』)のためか、今回吸血鬼のスペックはかなり控え目と言って良い。
スピリットとゾンビに物量で負けて、狼男にサイズで負けそうなので、テンポを取りに行く構築を心掛けたい。
赤緑
狼男の色。
今回は表の面と裏の面、その移動のルール(誰も呪文を唱えない//いずれかのプレイヤーが同じターン中に2回以上呪文を唱える)に、昼と夜というルールが追加された。
今回、セットの名前になっているだけあってかなりパワフル。
除去も優秀だし、アンコモン以上のカードのスペックはかなり高い。
緑白
人間の色。
今回、人間を対象にした時に追加効果があるカードなどはあるが、人間で固める意味を持つカードはあんまりない。シガルダ様くらい?
集会(パワー違い3種)が今回の人間(緑白)に与えられたテーマだけれど、これの達成のためにも人間以外のパワフル生命体がいっぱい入ってきそう。
結果、白や緑の両面カード(裏面スピリットや、狼男)が多数入ったグッドスタッフになることの方が多そう。
シールドだと、ちょっとぐちゃぐちゃした感じになりそうだけれど、ドラフトだと多分強そう。というかピックが楽な色。部族によせたピックをする必要がなく(同色カード内の評価変更とかがなく)、単純に強いカードを取るだけで良いので。
白黒
生贄と墓地利用がテーマ?
「強いカードを使いまわせて強い」以上ではなさそうなので、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない気がする。
ボムカード取れてリアニメイトカードも取れたらやって良さそうだけれど…
セルフ切削するなら降霊持ちの採用も忘れずに
青赤
呪文(ソーサリー、インスタント)連打がテーマで、墓地からの呪文キャストも含む。
SOI~EMNだと強い色の組み合わせだったけれど、今回は見てみた感じあの時ほどは強くなさそうな気がする。熱錬金術師がアンコモン昇格は痛い。
呪文唱えてパワー上がる生物頼りもあんまり数がおらず(青赤果敢ならM21のが強そうまである)、脇を固める生物次第になりそう。
クロックパーミッションの動きを意識して、回避能力持ちとバウンスを多めに積んでスピーディに削りきるのを目指したい。
ドラフトだと、「完成したら(一定水準を超えたら)強いけれど、パーツ足りないと滅茶苦茶弱い」タイプのアーキタイプ。
黒緑
墓地利用と墓地参照がテーマ?
多色カード自体は強い。あるなら、クリーチャー多めの構築を心がけたい。
多色のカード無しだと、基本的に選ばない色の組み合わせ。緑の生物と黒い除去が強いときに自然となるだけで、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない
赤白
強化して殴る、がテーマ?
今回バウンスが強い環境なので、多分目立って強くはなさそう。
呪文連打が得意なのとスピーディな打点の高さで、遅めの狼男デッキとトークンしか出さないゾンビデッキには強かったりはしそう。
緑青
今回もテーマが迷走しているようにしか見えない。
ただ、色的には弱くはなさそう。
緑白と同じような理由で、単純に強いカードの集まりになるけど、瞬速多いのは意識して良いかな?
初代『イニストラード』ブロック・『イニストラードを覆う影』ブロックとの相違点
・友好色の組み合わせ5つの部族推しは変わらず
・対抗色の組み合わせで、「フラッシュバックの必要マナが対抗色」「起動能力の起動コストに対抗色が必要」といったサイクルが消滅して、対抗色の組み合わせをやる理由、あるいは三色目の土地をタッチで足す理由が以前の2ブロックより弱くなっている。
・最近両面カードを頻繁に見ている気はするけれど、コモンにも両面カードがあるのはまだこの世界だけ
次回のセット予想
・伝説の吸血鬼が多い
・伝説の人間も今回より多そう
・ソリンとチャンドラ収録。ケイヤは収録されたばかりなのと、ソリンと白黒が被るからなさそう…。
と思わせておいて、今回が白青、赤緑、緑なので、次回黒が多めなのは間違いないし、ソリンが黒単に戻るならケイヤとのダブル収録もありそう
・今回、「対スピリットカード」「対狼男カード」があるので、「対ゾンビカード」と「対吸血鬼カード」が収録されて、分かりにくいメガサイクルを形成する
シールドは、同じくらいの色の寄り、部族の寄りをしたら、ゾンビと狼男強そう。
次点は白青で、長期戦強そうだと思っている。
吸血鬼はやや癖が強そう。人間というか緑白はぐちゃりそう。
部族によらず多色カード揃っているなら、緑黒は強そう。
白黒、青赤、赤白、緑青は多分ぐちゃる(それしかできないときはあるとは思う)
ドラフトは、
赤緑>黒赤>緑白|黒緑=青黒|白青=青緑=白黒|青赤=赤白
くらいのイメージだけれど、青赤とか赤白の早いデッキが無双するようだったら反省します。
----
他人向けに書こうとしたもとと、自分用に書いたものを合わせたせいで、文体滅茶苦茶だけれど反省していない。
手直し面倒くさい(
後で自分の中で答え合わせもする用。
白
基本小粒。代わりと言ってはなんだけれど、アドが取れる生物がけっこういる。
除去は環境的にやや弱の印象
除去オーラはブロックは可能なので(後から完全除去できるけど)、テンポデッキ向きではない。赤白アグロとかだと多分使いづらい。白青なら上から、緑白でいっぱい並べて集会の準備できてから殴る、とかできるのでそういうの向け。
だけど、バウンスが強い環境で、エンチャント破壊も意外と多いので、相手のフィニッシャー級を閉じ込めた時には油断せずタイミングみて完全除去したい。
青
かなりコントロール寄りのカードが多い。
黒
クリーチャーのサイズが大きく、除去も強く、墓地追放も良いのがコモンにあって、単純に強いとは思ってる
赤
除去とかバットリ優秀なのが見えるけれど、狼男以外の生物は癖強い印象。
もう一色次第。
緑
今回、サイズは正義感を感じている。
白青
スピリットの色。
イニストラードのスピリットは飛行と瞬速がテーマ。
今回、部族関連カード(スピリットで固める理由)は少ないけれど、高タフネスで地上を止めて上から殴る、という動きが普通に強い。
また、降霊のおかげで長期戦にも強い。降霊したカードはバウンスで手札に戻すと、また第一面でキャスト→死亡→墓地から降霊と動けるので、軽いバウンスはいつもより便利。
どうしても色的に除去が弱いが、瞬速持ちが多いおかげで、他の環境よりは打消しが使いやすい面はある。
相手のシステムクリーチャー(ロード含む)を着地させないように動きたいけれど、着地させちゃったら、頑張れ。
特攻ゾンビトークンを考えると、地上は3/2よりも2/3の方が偉い。ゾンビのアンコモンロードまで考えると、タフ4欲しいけどほぼいない。
吸血鬼相手の時を考えると空と地上のすれ違いの殴り合いはあんまりお勧めしない。吸血鬼も先制攻撃付与とか多いので地上は高タフネス推奨。
狼男相手は、変身させると地上の壁とか言ってられないサイズ差が生じるので、うまく相手の変身(今回のテーマ的に言うなら昼と夜)をコントロールしたい。そのために瞬速持ちを自分のターンに唱えるケースがあることは覚えておく。
青黒
ゾンビの色。
イニストラードのゾンビは接死や墓地利用が多かったが、今回は腐乱という攻撃オンリーの使い捨てトークンがテーマ。
攻撃に使えない盤面では生贄に充てるなど、うまく使っていきたい。
トークンの数が並ぶのは目に見えるけれど、ブロックに使えないため、並べ合いになるとちょいきつそう。
攻撃すると生贄になってしまうため、コンバットトリックを握ったブラフアタックとかもやりにくいので、多分見た目よりは弱い。
ただ、ゾンビ関連カード自体は強いものが多く、特に黒のゾンビはコモン、アンコモンでもスペックは馬鹿高いので、カードプールがゾンビに寄っていたら迷わずやって良い。
ブードラだと、レアアンコモンのゾンビ関連カードから入りたい。
黒赤
吸血鬼の色。
イニストラードの吸血鬼は先制攻撃多かったけれど、今回も先制攻撃付与とかが他のセットより多い印象。
今回のテーマは、「戦場に出た時に/出るに際し、このターン相手がライフを失っていた場合」とキーワードも能力語も充てられてない能力。
絢爛や狂喜に近いので、以前からMTGやっていた人には違和感なく運用できそう。
この能力で固めたら、回避能力持ち(飛行、威迫、ブロックされない)や、ダメージを与えられるシステムクリーチャーも優先的に採用しよう。
除去が優秀な色なのでそういう理由でこの色になることの方が多そう。
というのも、吸血鬼が真のテーマとなるのは次のセット(『真紅の契り』)のためか、今回吸血鬼のスペックはかなり控え目と言って良い。
スピリットとゾンビに物量で負けて、狼男にサイズで負けそうなので、テンポを取りに行く構築を心掛けたい。
赤緑
狼男の色。
今回は表の面と裏の面、その移動のルール(誰も呪文を唱えない//いずれかのプレイヤーが同じターン中に2回以上呪文を唱える)に、昼と夜というルールが追加された。
今回、セットの名前になっているだけあってかなりパワフル。
除去も優秀だし、アンコモン以上のカードのスペックはかなり高い。
緑白
人間の色。
今回、人間を対象にした時に追加効果があるカードなどはあるが、人間で固める意味を持つカードはあんまりない。シガルダ様くらい?
集会(パワー違い3種)が今回の人間(緑白)に与えられたテーマだけれど、これの達成のためにも人間以外のパワフル生命体がいっぱい入ってきそう。
結果、白や緑の両面カード(裏面スピリットや、狼男)が多数入ったグッドスタッフになることの方が多そう。
シールドだと、ちょっとぐちゃぐちゃした感じになりそうだけれど、ドラフトだと多分強そう。というかピックが楽な色。部族によせたピックをする必要がなく(同色カード内の評価変更とかがなく)、単純に強いカードを取るだけで良いので。
白黒
生贄と墓地利用がテーマ?
「強いカードを使いまわせて強い」以上ではなさそうなので、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない気がする。
ボムカード取れてリアニメイトカードも取れたらやって良さそうだけれど…
セルフ切削するなら降霊持ちの採用も忘れずに
青赤
呪文(ソーサリー、インスタント)連打がテーマで、墓地からの呪文キャストも含む。
SOI~EMNだと強い色の組み合わせだったけれど、今回は見てみた感じあの時ほどは強くなさそうな気がする。熱錬金術師がアンコモン昇格は痛い。
呪文唱えてパワー上がる生物頼りもあんまり数がおらず(青赤果敢ならM21のが強そうまである)、脇を固める生物次第になりそう。
クロックパーミッションの動きを意識して、回避能力持ちとバウンスを多めに積んでスピーディに削りきるのを目指したい。
ドラフトだと、「完成したら(一定水準を超えたら)強いけれど、パーツ足りないと滅茶苦茶弱い」タイプのアーキタイプ。
黒緑
墓地利用と墓地参照がテーマ?
多色カード自体は強い。あるなら、クリーチャー多めの構築を心がけたい。
多色のカード無しだと、基本的に選ばない色の組み合わせ。緑の生物と黒い除去が強いときに自然となるだけで、狙ってやる(積極的に選ぶ)色ではない
赤白
強化して殴る、がテーマ?
今回バウンスが強い環境なので、多分目立って強くはなさそう。
呪文連打が得意なのとスピーディな打点の高さで、遅めの狼男デッキとトークンしか出さないゾンビデッキには強かったりはしそう。
緑青
今回もテーマが迷走しているようにしか見えない。
ただ、色的には弱くはなさそう。
緑白と同じような理由で、単純に強いカードの集まりになるけど、瞬速多いのは意識して良いかな?
初代『イニストラード』ブロック・『イニストラードを覆う影』ブロックとの相違点
・友好色の組み合わせ5つの部族推しは変わらず
・対抗色の組み合わせで、「フラッシュバックの必要マナが対抗色」「起動能力の起動コストに対抗色が必要」といったサイクルが消滅して、対抗色の組み合わせをやる理由、あるいは三色目の土地をタッチで足す理由が以前の2ブロックより弱くなっている。
・最近両面カードを頻繁に見ている気はするけれど、コモンにも両面カードがあるのはまだこの世界だけ
次回のセット予想
・伝説の吸血鬼が多い
・伝説の人間も今回より多そう
・ソリンとチャンドラ収録。ケイヤは収録されたばかりなのと、ソリンと白黒が被るからなさそう…。
と思わせておいて、今回が白青、赤緑、緑なので、次回黒が多めなのは間違いないし、ソリンが黒単に戻るならケイヤとのダブル収録もありそう
・今回、「対スピリットカード」「対狼男カード」があるので、「対ゾンビカード」と「対吸血鬼カード」が収録されて、分かりにくいメガサイクルを形成する
シールドは、同じくらいの色の寄り、部族の寄りをしたら、ゾンビと狼男強そう。
次点は白青で、長期戦強そうだと思っている。
吸血鬼はやや癖が強そう。人間というか緑白はぐちゃりそう。
部族によらず多色カード揃っているなら、緑黒は強そう。
白黒、青赤、赤白、緑青は多分ぐちゃる(それしかできないときはあるとは思う)
ドラフトは、
赤緑>黒赤>緑白|黒緑=青黒|白青=青緑=白黒|青赤=赤白
くらいのイメージだけれど、青赤とか赤白の早いデッキが無双するようだったら反省します。
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他人向けに書こうとしたもとと、自分用に書いたものを合わせたせいで、文体滅茶苦茶だけれど反省していない。
手直し面倒くさい(
『フォーゴトン・レルム探訪』通販用メモ【7/24夜更新】
2021年7月24日 MTG徒然プレリリースプロモについては前の記事参照。
今回は割と順調な感じ。
ただ、ドラゴンはすぐ市場から消えちゃうので、地元にプレリキットキットまだあるけれど、神話ドラゴンだけは早めに通販使っちゃうかな…
という流れで、今回、TRPG関係の友人にコンプセットを頼まれて作っていたので、通販する時に一緒に買う用の不足メモ。
ドラフトブースターパック170パック前後(プレリリースキット×25+ドラフト1回+賞品パック)+セットブスーター30パック(1Box)で出なかったカードリストでもある。
(※数字はコレクター番号)
----
以下自分用の不足メモ
・コモン、アンコモンは4枚ずつ揃える
・伝説のカードは1枚ずつ揃える
・ボーダーレス、ショーケースは1枚ずつ揃える
・あとは使うものを買う
という前提で。
アンコモン(通常絵)
1 パープル・ウォーム
1 ドラゴンの女王の寺院
レア(通常絵)
1 銀月街のレンジャー、ヴェイリス
ボーダーレス
1 ブルードラゴン
1 砂漠滅ぼし、イムリス
1 ドラコリッチ、エボンデス
1 アダルト・ゴールドドラゴン
アートカード
たくさん
----
実際は、ミシュランやアサ―ラックとかはデッキ作るように4枚ずつ揃えたいけれど…。お財布と相談しながらかな。
もしもこちら通常絵、そちらショーケースとかのトレードとかしてくれる人がいたら適当にお願いします…
モルデンカイネンさん以外の紋章は余らせているので、近場でトークンカードのトレードをしてくれる人も探しております…
ちなみに今回6枚以上引いちゃったレア(自分用4枚+友人に渡す用1枚を超えたレア)は、《テレポーテーション・サークル》、《ミーティア・スウォーム》、《ソーサラー・クラス》の3種でした。泣きたい。
今回は割と順調な感じ。
ただ、ドラゴンはすぐ市場から消えちゃうので、地元にプレリキットキットまだあるけれど、神話ドラゴンだけは早めに通販使っちゃうかな…
という流れで、今回、TRPG関係の友人にコンプセットを頼まれて作っていたので、通販する時に一緒に買う用の不足メモ。
ドラフトブースターパック170パック前後(プレリリースキット×25+ドラフト1回+賞品パック)+セットブスーター30パック(1Box)で出なかったカードリストでもある。
(※数字はコレクター番号)
----
以下自分用の不足メモ
・コモン、アンコモンは4枚ずつ揃える
・伝説のカードは1枚ずつ揃える
・ボーダーレス、ショーケースは1枚ずつ揃える
・あとは使うものを買う
という前提で。
アンコモン(通常絵)
1 パープル・ウォーム
1 ドラゴンの女王の寺院
レア(通常絵)
1 銀月街のレンジャー、ヴェイリス
ボーダーレス
1 ブルードラゴン
1 砂漠滅ぼし、イムリス
1 ドラコリッチ、エボンデス
1 アダルト・ゴールドドラゴン
アートカード
たくさん
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実際は、ミシュランやアサ―ラックとかはデッキ作るように4枚ずつ揃えたいけれど…。お財布と相談しながらかな。
もしもこちら通常絵、そちらショーケースとかのトレードとかしてくれる人がいたら適当にお願いします…
モルデンカイネンさん以外の紋章は余らせているので、近場でトークンカードのトレードをしてくれる人も探しております…
ちなみに今回6枚以上引いちゃったレア(自分用4枚+友人に渡す用1枚を超えたレア)は、《テレポーテーション・サークル》、《ミーティア・スウォーム》、《ソーサラー・クラス》の3種でした。泣きたい。
https://northernwind.diarynote.jp/202110191925187220/
上記記事に再編。
いつもの。
○=所持
△=トレード予定
×=未所持
----
神話20
○:《高貴なる行いの書》
×:《霜の暴君、アイシングデス》
△:《花の大導師》(neoさん所持)
○:《砂漠滅ぼし、イムリス》
○:《デミリッチ》
○:《モルデンカイネン》
○:《アーチリッチ、アサーラック》
○:《蜘蛛の女王、ロルス》
○:《ドラコリッチ、エボンデス》
○:《不浄なる暗黒の書》
○:《アヴェルナスの大公、ザリエル》
○:《星山脈の業火》
○:《フレイムスカル》
○:《エリーウィック・タンブルストロム》
○:《タラスク》
○:《年老いた骨齧り》
○:《ギルドの重鎮、ザナサー》
○:《敬愛されるレンジャー、ミンスク》
○:《ティアマト》
○:《デック・オヴ・メニー・シングズ》
白8
○:《オズワルド・フィドルベンダー》
○:《ガーディアン・オヴ・フェイス》
○:《ダンシング・ソード》
○:《忠実な軍用犬》
○:《テレポーテーション・サークル》
○:《パラディン・クラス》
○:《フランフ》
○:《無私のパラディン、ナダール》
青8
○:《イリシッドの学者、グラジラックス》
○:《ウィザードの呪文書》
○:《ウォーターディープの黒杖》
○:《ターシャズ・ヒディアス・ラフター》
○:《トゥルー・ポリモーフ》
○:《マインド・フレイヤー》
○:《ユアンティの呪われし者》
○:《竜亀》
黒7
○:《アーチフィーンド、アスモデウス》
○:《偽りのパラディン》
○:《ヴォーパル・ソード》
○:《スフィアー・オヴ・アナイアレイション》
○:《ゼラチナス・キューブ》
○:《西門の主》
○:《ワイト》
赤8
○:《オーブ・オヴ・ドラゴンカインド》
○:《ゾーン》
○:《強き者の下僕》
○:《願い》
○:《ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー》
○:《暴走魔導士、デリーナ》
○:《ホブゴブリンの山賊の頭》
○:《ミーティア・スウォーム》
緑8
○:《インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ》
○:《オーカー・ジェリー》
○:《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》
○:《大休憩》
○:《フロギーモス》
○:《群れ率いの人狼》
○:《夢の円環のドルイド》
○:《レンジャー・クラス》
多色11
△:《モンク・クラス》(neoさん所持)
○:《ローグ・クラス》
○:《不死のプリンス、オルクス》
○:《バード・クラス》
○:《ドリッズト・ドゥアーデン》
○:《勝利した冒険者》
○:《ソーサラー・クラス》
○:《群がる骸骨》
○:《アダルト・ゴールド・ドラゴン》
○:《ファイター・クラス》
○:《モンスター見聞家、ヴォーロ》
茶3
○:《アイ・オヴ・ヴェクナ》
○:《宝箱》
○:《ハンド・オヴ・ヴェクナ》
土地7
○:《ストーム・ジャイアントの聖堂》
○:《バグベアの居住地》
○:《フロスト・ドラゴンの洞窟》
○:《ダンジョンの入口》
○:《ハイドラの巣》
○:《宝物庫》
○:《目玉の暴君の住処》
上記記事に再編。
いつもの。
○=所持
△=トレード予定
×=未所持
----
神話20
○:《高貴なる行いの書》
×:《霜の暴君、アイシングデス》
△:《花の大導師》(neoさん所持)
○:《砂漠滅ぼし、イムリス》
○:《デミリッチ》
○:《モルデンカイネン》
○:《アーチリッチ、アサーラック》
○:《蜘蛛の女王、ロルス》
○:《ドラコリッチ、エボンデス》
○:《不浄なる暗黒の書》
○:《アヴェルナスの大公、ザリエル》
○:《星山脈の業火》
○:《フレイムスカル》
○:《エリーウィック・タンブルストロム》
○:《タラスク》
○:《年老いた骨齧り》
○:《ギルドの重鎮、ザナサー》
○:《敬愛されるレンジャー、ミンスク》
○:《ティアマト》
○:《デック・オヴ・メニー・シングズ》
白8
○:《オズワルド・フィドルベンダー》
○:《ガーディアン・オヴ・フェイス》
○:《ダンシング・ソード》
○:《忠実な軍用犬》
○:《テレポーテーション・サークル》
○:《パラディン・クラス》
○:《フランフ》
○:《無私のパラディン、ナダール》
青8
○:《イリシッドの学者、グラジラックス》
○:《ウィザードの呪文書》
○:《ウォーターディープの黒杖》
○:《ターシャズ・ヒディアス・ラフター》
○:《トゥルー・ポリモーフ》
○:《マインド・フレイヤー》
○:《ユアンティの呪われし者》
○:《竜亀》
黒7
○:《アーチフィーンド、アスモデウス》
○:《偽りのパラディン》
○:《ヴォーパル・ソード》
○:《スフィアー・オヴ・アナイアレイション》
○:《ゼラチナス・キューブ》
○:《西門の主》
○:《ワイト》
赤8
○:《オーブ・オヴ・ドラゴンカインド》
○:《ゾーン》
○:《強き者の下僕》
○:《願い》
○:《ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー》
○:《暴走魔導士、デリーナ》
○:《ホブゴブリンの山賊の頭》
○:《ミーティア・スウォーム》
緑8
○:《インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ》
○:《オーカー・ジェリー》
○:《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》
○:《大休憩》
○:《フロギーモス》
○:《群れ率いの人狼》
○:《夢の円環のドルイド》
○:《レンジャー・クラス》
多色11
△:《モンク・クラス》(neoさん所持)
○:《ローグ・クラス》
○:《不死のプリンス、オルクス》
○:《バード・クラス》
○:《ドリッズト・ドゥアーデン》
○:《勝利した冒険者》
○:《ソーサラー・クラス》
○:《群がる骸骨》
○:《アダルト・ゴールド・ドラゴン》
○:《ファイター・クラス》
○:《モンスター見聞家、ヴォーロ》
茶3
○:《アイ・オヴ・ヴェクナ》
○:《宝箱》
○:《ハンド・オヴ・ヴェクナ》
土地7
○:《ストーム・ジャイアントの聖堂》
○:《バグベアの居住地》
○:《フロスト・ドラゴンの洞窟》
○:《ダンジョンの入口》
○:《ハイドラの巣》
○:《宝物庫》
○:《目玉の暴君の住処》
『モダンホライゾン2』アートカード未所持メモ
2021年6月14日 MTG徒然今度、たまや常連のOさんが1Box分持ってきてくれると言っていたので、揃うと良いな。
【7/10】 あれこれ通販するついでに買った。
トークンを頼み忘れた……。
ついでにメモ
ミニゲーム4
トークン7
『モダンホライゾン2』プレリリースプロモ蒐集状況(6月19日夕方更新)
2021年6月13日 MTG徒然無事に『ゼンディカーの夜明け』と『カルドハイム』のプレリリースプロモが集まり、
「残すは『ストリクスヘイヴン』の《シャドリクス・シルバークイル》と《ヴェロマカス・ロアホールド》だけだな」
となった次の日が『モダンホライゾン2』の発売日だったosaです。
こんばんは。
今回は地元でプレリリースキットを頑張って買いつつ、同様に購入した人と頑張ってトレード進行。
3日間での現地収集としては枚数的にはかなり埋まったのですが、見事に高額カードが抜け落ちているのが悲しい…。
今回は世の中の出物が少ないと思いますので、早めに通販使うしかないかな、と思っている。
【6/15追記→】太陽のお店に並んだものを抑えにいったけれど、2枚即売だった《セラの使者》と、1枚も並ばなかった《海と空のシヴィエルン》を探す旅に出ます…
【6/19】早急に揃えた(・▽・)
以上、よろしくお願いいたします。
○=所持
×=未所持
△=到着待ち
神話レア(20種)
○: 《孤独》
○: 《セラの使者》
△: 《海と空のシヴィエルン》
○: 《濁浪の執政》
○: 《緻密》
○: 《残虐の執政官》
○: 《戦慄の朗詠者、トーラック》
○: 《悲嘆》
○: 《激情》
○: 《敏捷なこそ泥、ラガバン》
○: 《大嵐の咆哮、スラスタ》
○: 《忍耐》
○: 《リスの将軍、サワギバ》
○: 《飢餓の潮流、グリスト》
○: 《影の処刑者、ダッコン》
○: 《ジアドロン・ディハーダ》
○: 《片目のガース》
○: 《家庭と故郷の剣》
○: 《カルドラの完成体》
○: 《ドラコの末裔》
白レア(7種)
○: 《ヴェクの聖別者》
○: 《永久のドラゴン》
○: 《エスパーの歩哨》
○: 《家宅捜索》
○: 《時空からの退去》
○: 《信仰の復活》
○: 《ニクソスの模範》
青レア(7種)
○: 《いざ動け》
○: 《避け難い裏切り》
○: 《思考の監視者》
○: 《正気破砕》
○: 《待機》
○: 《激しい叱責》
○: 《リシャーダの荷運び》
黒レア(7種)
○: 《頑強》
○: 《ダウスィーの虚空歩き》
○: 《ネクロゴイフ》
○: 《橋の大魔術師》
○: 《不敬な教示者》
○: 《滅ぼし》
○: 《無名の墓》
赤レア(7種)
○: 《明日の瞥見》
○: 《計算された爆発》
○: 《黒曜石の焦がし口》
○: 《シェフのおすすめ》
○: 《血編み髪の匪賊》
○: 《調和の神童》
○: 《ブレイヤの見習い》
緑レア(7種)
○: 《ガイアの意志》
○: 《下賤の教主》
○: 《囀り吐き》
○: 《新緑の命令》
○: 《聖域の織り手》
○: 《前駆軟泥、エーヴ》
○: 《森の頌歌》
多色レア(11種)
○: 《節度》
○: 《不吉な儀式の僧侶》
○: 《死の達人》
○: 《運命の炎、ユースリ》
○: 《アスモラノマルディカダイスティナカルダカール》
○: 《獅子のカルス》
○: 《縄張り持ちのカヴー》
○: 《フェールス・ロキーリク将軍》
○: 《収穫の手、サイシス》
○: 《暗号動物学者、ローニス》
○: 《移り気のピルー》
茶レア(7種)
○: 《アカデミーの整備士》
○: 《イラクサ嚢胞》
○: 《毛皮運送》
○: 《虚空の鏡》
○: 《ダイアモンドのライオン》
○: 《太陽のタリスマン》
○: 《微光蜂、ザーバス》
土地レア(7種)
○: 《ウルザの物語》
○: 《乾燥台地》
○: 《霧深い雨林》
○: 《湿地の干潟》
○: 《新緑の地下墓地》
○: 《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ》
○: 《沸騰する小湖》
「残すは『ストリクスヘイヴン』の《シャドリクス・シルバークイル》と《ヴェロマカス・ロアホールド》だけだな」
となった次の日が『モダンホライゾン2』の発売日だったosaです。
こんばんは。
今回は地元でプレリリースキットを頑張って買いつつ、同様に購入した人と頑張ってトレード進行。
3日間での現地収集としては枚数的にはかなり埋まったのですが、見事に高額カードが抜け落ちているのが悲しい…。
今回は世の中の出物が少ないと思いますので、早めに通販使うしかないかな、と思っている。
【6/15追記→】太陽のお店に並んだものを抑えにいったけれど、2枚即売だった《セラの使者》と、1枚も並ばなかった《海と空のシヴィエルン》を探す旅に出ます…
【6/19】早急に揃えた(・▽・)
以上、よろしくお願いいたします。
○=所持
×=未所持
△=到着待ち
神話レア(20種)
○: 《孤独》
○: 《セラの使者》
△: 《海と空のシヴィエルン》
○: 《濁浪の執政》
○: 《緻密》
○: 《残虐の執政官》
○: 《戦慄の朗詠者、トーラック》
○: 《悲嘆》
○: 《激情》
○: 《敏捷なこそ泥、ラガバン》
○: 《大嵐の咆哮、スラスタ》
○: 《忍耐》
○: 《リスの将軍、サワギバ》
○: 《飢餓の潮流、グリスト》
○: 《影の処刑者、ダッコン》
○: 《ジアドロン・ディハーダ》
○: 《片目のガース》
○: 《家庭と故郷の剣》
○: 《カルドラの完成体》
○: 《ドラコの末裔》
白レア(7種)
○: 《ヴェクの聖別者》
○: 《永久のドラゴン》
○: 《エスパーの歩哨》
○: 《家宅捜索》
○: 《時空からの退去》
○: 《信仰の復活》
○: 《ニクソスの模範》
青レア(7種)
○: 《いざ動け》
○: 《避け難い裏切り》
○: 《思考の監視者》
○: 《正気破砕》
○: 《待機》
○: 《激しい叱責》
○: 《リシャーダの荷運び》
黒レア(7種)
○: 《頑強》
○: 《ダウスィーの虚空歩き》
○: 《ネクロゴイフ》
○: 《橋の大魔術師》
○: 《不敬な教示者》
○: 《滅ぼし》
○: 《無名の墓》
赤レア(7種)
○: 《明日の瞥見》
○: 《計算された爆発》
○: 《黒曜石の焦がし口》
○: 《シェフのおすすめ》
○: 《血編み髪の匪賊》
○: 《調和の神童》
○: 《ブレイヤの見習い》
緑レア(7種)
○: 《ガイアの意志》
○: 《下賤の教主》
○: 《囀り吐き》
○: 《新緑の命令》
○: 《聖域の織り手》
○: 《前駆軟泥、エーヴ》
○: 《森の頌歌》
多色レア(11種)
○: 《節度》
○: 《不吉な儀式の僧侶》
○: 《死の達人》
○: 《運命の炎、ユースリ》
○: 《アスモラノマルディカダイスティナカルダカール》
○: 《獅子のカルス》
○: 《縄張り持ちのカヴー》
○: 《フェールス・ロキーリク将軍》
○: 《収穫の手、サイシス》
○: 《暗号動物学者、ローニス》
○: 《移り気のピルー》
茶レア(7種)
○: 《アカデミーの整備士》
○: 《イラクサ嚢胞》
○: 《毛皮運送》
○: 《虚空の鏡》
○: 《ダイアモンドのライオン》
○: 《太陽のタリスマン》
○: 《微光蜂、ザーバス》
土地レア(7種)
○: 《ウルザの物語》
○: 《乾燥台地》
○: 《霧深い雨林》
○: 《湿地の干潟》
○: 《新緑の地下墓地》
○: 《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ》
○: 《沸騰する小湖》
ミスティカルアーカイブ所持枚数メモ
2021年5月16日 MTG徒然 コメント (2)モダンホライゾン2前にけりを付けたくて通販使った。
被りカードは適当に欲しい人を見つけてトレードのタネかな……
※2021年5月25日夜更新(神話とレアだけ更新してアンコモン未更新)
(★は数字とは別にFoil所持)
被りカードは適当に欲しい人を見つけてトレードのタネかな……
※2021年5月25日夜更新(神話とレアだけ更新してアンコモン未更新)
(★は数字とは別にFoil所持)
通常/日絵<神話レア15>
(※神話確率1/15、特定のカード出現率:推定1/225、イラスト違い考慮すると1/450)
1/0★《副陽の接近/Approach of the Second Sun》
1/2《審判の日/Day of Judgment》
1/1《テフェリーの防御/Teferi’s Protection》
1★/1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1/1《精神の願望/Mind’s Desire》
1/1《時間のねじれ/Time Warp》
2/1《命運の核心/Crux of Fate》
3/1《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
2/2《汚れた契約/Tainted Pact》
1/1《混沌のねじれ/Chaos Warp》
2/1★《高まる復讐心/Increasing Vengeance》
1/1《ミジックスの熟達/Mizzix’s Mastery》
1/3《チャネル/Channel》
1/1《自然の秩序/Natural Order》
1/1《原初の命令/Primal Command》
通常/日絵<レア30>
(レア確率4/15、※特定のカード出現率:推定2/225、イラスト違い考慮すると1/225)
2/3《儚い存在/Ephemerate》
1/2《土地の寄進/Gift of Estates》
2/4《神々の思し召し/Gods Willing》
1/1《マナの税収/Mana Tithe》
0★/1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4★/1《渦まく知識/Brainstorm》
3/2《強迫的な研究/Compulsive Research》
1/3《対抗呪文/Counterspell》
1/1《記憶の欠落/Memory Lapse》
1/2《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》
1/1《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2/1★《破滅の刃/Doom Blade》
1/2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3/2《血の署名/Sign in Blood》
1/2《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1/1《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2/2《ぶどう弾/Grapeshot》
1/1《稲妻/Lightning Bolt》
2/2《石の雨/Stone Rain》
2/1《ウルザの激怒/Urza’s Rage》
1/2《豊穣な収穫/Abundant Harvest》
1/1《調和/Harmonize》
1/1《クローサの掌握/Krosan Grip》
7/1《新たな芽吹き/Regrowth》
2/1《嵐の乗り切り/Weather the Storm》
2/3★《灯の燼滅/Despark》
1/1《電解/Electrolyze》
1★/2《化膿/Putrefy》
2/1《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2/3《成長のらせん/Growth Spiral》
通常/日絵<アンコモン18>
(アンコ確率2/3、※特定のカード出現率:推定1/27、イラスト違い考慮すると1/54)
6★/5《果敢な一撃/Defiant Strike》
3/4《神聖なる計略/Divine Gambit》
2/3★★《活力回復/Revitalize》
7★/6《否認/Negate》
6/1《選択/Opt》
5/4《巧みな軍略/Strategic Planning》
3/5《旋風のごとき否定/Whirlwind Denial》
5★★/5《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
4/2《強迫/Duress》
3/2《取り除き/Eliminate》
3/5《村の儀式/Village Rites》
5★/5《初子さらい/Claim the Firstborn》
5★/1★《立腹/Infuriate》
6/4《ショック/Shock》
7/3《胸躍る可能性/Thrill of Possibility》
4/4《冒険の衝動/Adventurous Impulse》
4/5★《耕作/Cultivate》
6★/7《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
『ストリクスヘイヴン』プレリリースプロモ入手状況(20210719更新)
2021年4月17日 MTG徒然プレリリースプロモ、今回から何と日付が入っていないのだ!
あくまで、日付入りカードを頑張って入手していただけで、他のプロモカードは次点で集めていた(集められる機会があったら集める)だけなので、これは蒐集対象としてどうなのだ?
と疑問に思う間もなくショップで邂逅した皆が優しくトレードしてくださるので、喜んで収集中です。
まあ、そうなるよねー。
で、今回枚数多いんだけど…。
両面神話5/両面通常11
講義神話1/通常5
神話15通常レア53
頑張る。
以下、未所持
----
【7/19】 『フォーゴトン・レルム探訪』プレリリースが終わった直後、ようやく未所持だったらドラゴンたちを発見。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
あくまで、日付入りカードを頑張って入手していただけで、他のプロモカードは次点で集めていた(集められる機会があったら集める)だけなので、これは蒐集対象としてどうなのだ?
と疑問に思う間もなくショップで邂逅した皆が優しくトレードしてくださるので、喜んで収集中です。
まあ、そうなるよねー。
で、今回枚数多いんだけど…。
両面神話5/両面通常11
講義神話1/通常5
神話15通常レア53
頑張る。
以下、未所持
----
【7/19】 『フォーゴトン・レルム探訪』プレリリースが終わった直後、ようやく未所持だったらドラゴンたちを発見。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
Commander仲間が増えた
2021年3月7日 MTG徒然今度、雫石町の「たまや」に行くのに車で迎えに行くと約束をした。
けれど、連絡先を渡すだけで受け取っていなかったので、安心して連絡をもらえるようにここに表明を記しておく。
岩手県の観光地も案内する機会があったら乗せていきたいけれど、休みがあえば良いな。
岩手のお勧めの観光地としては、人工物なら平泉町の「中尊寺」(世界遺産)、自然物なら岩泉町に「龍泉洞」(日本三大鍾乳洞)を挙げるんだけれど。
アメリカにはもっとスケールが大きい人工物も自然物もあるだろうから、楽しめるだろうかと、ちょっと不安になる。
もしかしたら、「盛岡手作り村」とかの体験する系の方が楽しめるのかもしれない。
さんさ踊りを体験したかった、と言っていたので、映像が見られる「もりおか歴史文化館」とかに案内するのも良いのかもしれない。
とかいろいろ考える。
とりあえず、まずは機会を作って統率者戦(Commander戦)で遊ぼう。
----
先方がこちらのページを見にくるかもしれないので、
持っている統率者戦(Commander戦)のデッキ(Decks)のページへのリンクを載せておこう。
https://northernwind.diarynote.jp/202011100023242065/
けれど、連絡先を渡すだけで受け取っていなかったので、安心して連絡をもらえるようにここに表明を記しておく。
岩手県の観光地も案内する機会があったら乗せていきたいけれど、休みがあえば良いな。
岩手のお勧めの観光地としては、人工物なら平泉町の「中尊寺」(世界遺産)、自然物なら岩泉町に「龍泉洞」(日本三大鍾乳洞)を挙げるんだけれど。
アメリカにはもっとスケールが大きい人工物も自然物もあるだろうから、楽しめるだろうかと、ちょっと不安になる。
もしかしたら、「盛岡手作り村」とかの体験する系の方が楽しめるのかもしれない。
さんさ踊りを体験したかった、と言っていたので、映像が見られる「もりおか歴史文化館」とかに案内するのも良いのかもしれない。
とかいろいろ考える。
とりあえず、まずは機会を作って統率者戦(Commander戦)で遊ぼう。
----
先方がこちらのページを見にくるかもしれないので、
持っている統率者戦(Commander戦)のデッキ(Decks)のページへのリンクを載せておこう。
https://northernwind.diarynote.jp/202011100023242065/
『カルドハイム』プレリリースプロモ蒐集状況【6/10夜更新】
2021年2月2日 MTG徒然 コメント (2)なんやかんやあって『カルドハイム』以前は全部揃いました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
認定大会、公式大会が休止中のため、プレリリース大会会場でトレード申し込みとかができなくて、辛い……。
(にしなさんやたまやさんでプレリキット開封した人とトレードはした)
・《激しい恐怖》
『ゼンディカーの夜明け』のプレリリースプロモを初動遅れたら通販在庫が枯れていたため、今回は早めに揃えにいきました。
また微妙なところの在庫が枯れていた…
----
プレリリースに開催していないのに、届けてくださった皆様に感謝。
以前ので未所持
<ゼンディカーの夜明け>
・《乱動追い、カーザ》:どこにもない。無限回収している人がいるのでなければ、どこのショップもストレージに入れて通販サイトに置いていないか、所持者がコモンの束と一緒に捨てた可能性(neoさんに確保していただきました。ありがとうございました。
・《野生の魂、アシャヤ》:どこにもない。統率者戦需要とかが主だろうけれど、唯一無二の能力なので、誰かに株券にされている可能性もあると思っている。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
(にしなさんやたまやさんでプレリキット開封した人とトレードはした)
・《激しい恐怖》
『ゼンディカーの夜明け』のプレリリースプロモを初動遅れたら通販在庫が枯れていたため、今回は早めに揃えにいきました。
また微妙なところの在庫が枯れていた…
----
プレリリースに開催していないのに、届けてくださった皆様に感謝。
以前ので未所持
<ゼンディカーの夜明け>
・《野生の魂、アシャヤ》:どこにもない。統率者戦需要とかが主だろうけれど、唯一無二の能力なので、誰かに株券にされている可能性もあると思っている。
『Jumpstart』不足メモ
2020年12月31日 MTG徒然
Boxをいただいたりで、再販分を相当数剥く機会があったので、おかげさまでかなり揃った。
基本土地と伝説のクリーチャーだけは揃えようと思っていたので、未所持メモ。
基本的には英語のカードを使わないので、再録を待つ構え(だったので買っていなかった)。
伝説のカードだけ安いのを見かけたら買っておこうかな?程度のメモ。
伝説じゃないのは、再録した時にイラストが変わっていたら、遡って入手しにいく。
もう土地を持っているから、と未開封のやつ。
2『空の仲間/Feathered Friend』
…何もない?
1『重装備/Heavily Armored』
…一番高いのが、1/4の《決闘者の遺産》?何もないに等しそう
3『軍団/LEGION』
…1/4で《流刑への道/Path to Exile》と《祝福された聖域/Blessed Sanctuary》
1『犬/Dogs』
…基本土地がそれなりに高い
3『ウィザード/WIZARDS』
…1/4で《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
1『ミニオン/Minions』
…1/4で《ファイレクシアの塔》
…1/4で《グール呼びのギサ》
1『リアニメイト/REANIMATD』
…2/4で《再活性/Reanimate》
…1/4で《闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms》
1『吸血鬼/Vampires』
…1/4で《極上の血/Exquisite Blood》
2『悪意/Devilish』
……何もない?
1『粉砕/Smashing』
……何もない?
んー、地味に当たりが入っている(可能性がある)な。
何もない、になっているのもそれにしか入っていないレアとかあったりだし。
何かの参加賞とかに、ランダム配布する分には使えそうだし、取っておこうかな?
基本土地と伝説のクリーチャーだけは揃えようと思っていたので、未所持メモ。
<白>
・天使/Angels
<青>
<黒>
・魔術/Witch Craft
<赤>
・ドラゴン/Dragons
・地鳴り/Seismic
<緑>
・壁/Walls
『Jumpstart』新規収録カード(未所持のみ)
14/78《失われた宝物庫の学者/Scholar of the Lost Trove》 - (考古学/Archaelogy)
17/78《小物泥棒、チビボネ》 - (手札破壊/Discarding)
18/78《原野の魔女/Witch of the Moors》 - (魔術/Witch Craft)
20/78《焼身渦/Immolating Gyre》 - (スペル/Spell Casting)
28/78《アロサウルス飼い/Allosaurus Shepherd》 - (エルフ/Elves)
29/78《枝分かれの進化/Branching Evolution》 - (+1/Plus One)
31/78《聳えるタイタン/Towering Titan》 - (壁/Walls)
基本的には英語のカードを使わないので、再録を待つ構え(だったので買っていなかった)。
伝説のカードだけ安いのを見かけたら買っておこうかな?程度のメモ。
伝説じゃないのは、再録した時にイラストが変わっていたら、遡って入手しにいく。
もう土地を持っているから、と未開封のやつ。
2『空の仲間/Feathered Friend』
…何もない?
1『重装備/Heavily Armored』
…一番高いのが、1/4の《決闘者の遺産》?何もないに等しそう
3『軍団/LEGION』
…1/4で《流刑への道/Path to Exile》と《祝福された聖域/Blessed Sanctuary》
1『犬/Dogs』
…基本土地がそれなりに高い
3『ウィザード/WIZARDS』
…1/4で《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
1『ミニオン/Minions』
…1/4で《ファイレクシアの塔》
…1/4で《グール呼びのギサ》
1『リアニメイト/REANIMATD』
…2/4で《再活性/Reanimate》
…1/4で《闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms》
1『吸血鬼/Vampires』
…1/4で《極上の血/Exquisite Blood》
2『悪意/Devilish』
……何もない?
1『粉砕/Smashing』
……何もない?
んー、地味に当たりが入っている(可能性がある)な。
何もない、になっているのもそれにしか入っていないレアとかあったりだし。
何かの参加賞とかに、ランダム配布する分には使えそうだし、取っておこうかな?
最近新しく統率者戦デッキを作っている人が身近に増えてきたので、所持デッキをまとめる。
どれも推定レベル書いているけれど、パワーレベルはこちらの公式記事から引用(1~10で、10が最大)
https://mtg-jp.com/reading/weeklymagicnews/0034144/#commander
環境的にはおそらくレベル2~4の卓で遊んでいることが多い。
(構築済みそのままとか、構築済みにスタンダードの色合ってる余っていた強そうなカードを足して改造したみたいな人と一緒に遊ぶことが多い)
たまやで10人~12人集まったら、レベル6~9くらいの人で1卓が立って、その他(レベル6以下)で2卓みたいなことが多い感じ?
大会外の対戦記録は滅多に残していないのでここにも記していないけれど、機会があると大学時代のゲームサークル仲間と遊ぶこともあって、その卓だと人によってレベルは2~7くらいにばらつく感じ。そこは身内の空気でどうとでもなれみたいなみたいな遊び方なので、レベル差はあんまり気にせえへんかな。
■今所持しているデッキ
◆《霧を歩むもの、ウリル》(赤)(緑)(白)
想定レベル4~7
・2011年作成
・入替パーツを10枚くらい準備してカジュアルにもガチにも対応させてる、と嘯いている、一応メイン統率者
・レベル9~10を自認する人との対戦では、エンチャントレス推し、オーラ推し、ナヤカラーってあたりでお察しください感はある
◆《疫病の女王、ガルザ・ゾル》or《ネファリアの災い、ジェリーヴァ》(青)(黒)(赤)
想定レベル1
・2011年頃作成(当時はジェリーヴァがまだいなかった)
・「伝説の吸血鬼全部投入してデッキを作ろう」がコンセプト
・(その後、白含みの伝説の吸血鬼が増えたため、「グリクシスカラーデッキに入れられる~」にお題変更)
・新たなカードセットが出るたび、伝説のクリーチャーが追加され、ユーティリティーカードが代わりに抜けて、年々弱くなっていっている(一応、クリーチャーの個の質の“平均”は年々上がっているんだろうけれど、デッキ内にシナジーない能力持ちも多くて困る)
・最近の構築済みデッキより多分弱いよ
・ジェリーヴァは唱えるだけで、勝ち手段が細いコンボデッキが死ぬ可能性があるので重宝している
◆《刈り取りの王》(白)(青)(黒)(赤)(緑)
想定レベル3~4
・2011年頃作成
・アーティファクト推し五色デッキという矛盾を抱えたデッキ構築が楽しかったあの頃
・一応、カカシ推し(元祖カカシとか入っている)
・氷雪推しもやったりしていて当時としては物珍しかったけれど、昨今はそうでもないので(あるいは推すためには足した方が良いカードが増えすぎて)、このへんは抜けた
・無限とはほぼ無縁(一応4~5枚のカードを使ってやるコンボは密かに入れていたりするけれど、もちろんそろわない)。とりあえず単体で強い五色カードとかアーティファクトを雑に詰め込んでいる感
・基本はマスデストラクションデッキ、どっかのタイミングでマナ伸ばしてor踏み倒しで《ダークスティールの溶鉱炉》を出して自分だけ盤面の維持を計って勝ちを目指すことが多い
・最近は五色統率者デッキ自体まったく珍しくないので(作った当時はまだ珍しい部類だった)、そういう方面の楽しさは置いておいて、カカシにフィーチャーして作り直しても良いかもしれない
◆《西風の魔道士リネッサ》(青)
想定レベル5~7
・いつ頃作ったか忘れた。タルキールブロックよりは後なので、2015~2016年頃?
・基本的に統率者を提示した時点で「なんでしたっけ、それ」と言われる出オチ要員
・デッキの核の部分はかなりガチ目、おちゃめカードが入ってはいる
・「統率者戦で“壮大”を使用する」というふざけたお題がスタートだった代わりに、他の部分を妥協する余裕がなかった
・解体こそしていないけれど(パーツは多少抜けているけど)、出オチ要員だったがためにここ数年手を付けていないな、そう言えば
◆《タズリ将軍》(白)(青)(黒)(赤)(緑)
想定レベル5~6
・同盟者!
・使用記録がこのBlogに残っていなくて「???」となったけれど、そうだ、店舗の大会じゃなくて、TRPG仲間での統率者戦で使ったんだ。
・多分、リネッサと同時期くらいのはず。
・同盟者のシナジーだけのデッキだけど、楽しい
・他のデッキと同じようなカジュアル思考だけれど、普段よりサーチカード多めにしてマナ基盤も安定させていて動かしやすくはあった
・無限マナ以外特にコンボは仕込んでいなかった(無限マナから直接的に無限ダメージとかはなかった)けれど、《起源の波》X=100か、《複製の儀式》キッカー特定の同盟者、で無限ライフしていない相手は多分焼き切れたor三神いないデッキのライブラリーは削りきれた
・デュアルランドとフェッチランド以外はほぼそのまま残っているので、一応使えはする。
◆《仮面使い、エストリッド》(緑)(白)(青)
想定レベル5~6
・2018年か2019年(『M19』よりは後)に作成
・エンチャントシナジーの統率者だから、私が作らなければ、という謎の電波を受けた
・ウリルとやっていること変わらん(違います)
・最初はやりたいことがふわふわしていたけれど、最近真面目に調整してちゃんと動くように仕上げた感じはする。
◆《法務官の声、アトラクサ》(緑)(白)(青)(黒)
想定レベル2~4
・2019年作成
・ちょっと前までは明らかにレベル0.3くらいだった。
・《ファイレクシアの戦闘バエ》とか《ヨーグモス騎士団》とか入っていたからね!
・「ファイレクシア」とか「ヨーグモス」とか書いているカードだけで構成された出オチデッキ
・《ファイレクシアの闘技場》と《ファイレクシアの十字軍》、《ヨーグモスの不義提案》あたりがパワーカード
・ウルザズブロック~インベイジョンブロックを経験していた黒好きが「懐かしい」と言ってくれるだけのデッキでした
・「ウェザーライトサーガの乗組員(旧カード)を全員入れたデッキ」を使っていたTRPG友人との対戦を想定していただけだからなあ
・今現在は、さすがに新ファイレクシアに関係するカードは足して、マナファクトについては(別次元の主張が激しくないカードについては)「ファイレクシア」と書いていないものも足した
(※別次元の主張が激しいカード=ラヴニカの《○○の印鑑》や《スカイクレイブの秘宝》等は足さず、《秘儀の印鑑》とか《統率者の宝球》は入れた)
・赤を含まない為、天使への調印しなかったウラブラスクさんはともかく、《サーボ・タヴォーク》や《プレデターの艦長、グレヴェン》が使えないのがちょっと悲しい
◆《虎の影、百合子》(青)(黒)
想定レベル6~7
・2020年作成?
・忍者忍者ー!
・上記のデッキ各種より軽め、アド取りやすい、打消し除去はちゃんと取っている、あたりでいつもより安定して強いのは使っていて分かる
・無限コンボ、即死コンボ、追加ターンもほぼなし(全知置き突入くらい?)。このへんマシマシにすればもう1~2レベルは増やせる。はず
◆《恐れなき探査者、アキリ》(赤)(白)
想定レベル4
・2020年作成。コマンダー・ナイト2020の実績用
※実績についてはこちら
https://northernwind.diarynote.jp/202010052341441950/
・装備品15~20種程、装備品とシナジーがある生物、装備品に関連したカード、両面カード15種程(裏面土地含む)などで構成
・装備して殴るだけだが、それだけで自動的にアドが取れて偉い。破壊耐性も偉い。
・非コンボ環境の殴り合いには(とりあえず何でも入っている二色剣のプロテクションや十手等々もあって)無駄に強い
・単体除去で止まらないコンボ相手には、基本的に無力
・アーティファクト全破壊ももちろん辛い(デッキコンセプト的に仕方ない)
・書きながら、ドミナリアの装備品関連生物が入っていないことに気付いたので、ちょっと調整してみる
◆《分かたれし水流、ヴェラゾール》(緑)(青)
想定レベル1~2
・2020年作成。コマンダー・ナイト2020の実績用
・新アキリが、「実績達成用」としてのお勤めを何度も果してくれたので(10個中、6個達成→8個達成→6個達成)、別のものを作成してみる
・いざ作ろうとして調べてみたら、思ったより(2色に収まる)キッカーカード、種類なかったんだね
・キッカーに拘りたい反面、キッカーに拘ると明らかにデッキパワーが落ちるのが困りもの
・実際に、ほぼほぼ新旧のキッカーカード入れただけのデッキを使って、一応実績3個達成できたけれど、デッキパワー的にあれだったので、もうちょっとマナ加速・除去・打消し・サーチカード・ドローは増やしてみても良さそう
◆《セレズニアの声、トロスターニ》(緑)(白)
想定レベル2~4
・2020年作成。
・スタンダード落ちした『ラヴニカのギルド』~『灯争大戦』のカードや、ギルドキットのセレズニアシンボルの基本土地を見ていて、衝動的に作成
・とりあえずクリーチャー・トークンを出して増やして殴りたいだけのデッキ
・多分構築済みと同じくらいの強さ。マナ・カーブが構築済みより多分ひどいことになっている。ただし、《ガイアの揺籃の地》を引いた時だけ、上振れする(探せるカードは1枚)
・アド取れる土地サーチは入っているけれど、マナクリ入っていない
・マナクリ増やして、先達とかヒバリとかタイタンとか入れたりした方が、もうちょっと安定して強くはなる。が、コンセプト的にこれ以上伝説のクリーチャーとトークン生成カードと居住と書いたカードが減らせず
・そも、そういう「緑白デッキならではの普通に強いカード」はウリルで使っているしねえ
■構築済み+α
◆《巣守り、ガヴィ》(青)(赤)(白)
・何回か使っているけど、サイクリングデッキとしては、スカージの《命令》サイクルとその他ピッチスペル足す以上にすることがないくらい完成していてあかん。
・青の命令持っていなくて、値段も上がっちゃって買うのも憚れて、入れていないけれどな!(・▽・)
・赤命令0マナサイクリングは、盤面ちょっとでも勝っていると、だいたいそのまま勝ち
・引くシナジー、捨てるシナジーとかも増やすか、統率者が除去され続けても立ち回れるようにテコ入れするくらい、かな…?
「構築済み+α」の状態で使ったことがあるデッキは他にもあるけれど、いずれも1回(1日)限りだったので、ノーカンで
さて、まとめ終わったら何か新作を作ろうと思っていたけれど、既存のデッキの調整をした方が良い気がしてきたな。
どっから手を付けるべか。
どれも推定レベル書いているけれど、パワーレベルはこちらの公式記事から引用(1~10で、10が最大)
https://mtg-jp.com/reading/weeklymagicnews/0034144/#commander
環境的にはおそらくレベル2~4の卓で遊んでいることが多い。
(構築済みそのままとか、構築済みにスタンダードの色合ってる余っていた強そうなカードを足して改造したみたいな人と一緒に遊ぶことが多い)
たまやで10人~12人集まったら、レベル6~9くらいの人で1卓が立って、その他(レベル6以下)で2卓みたいなことが多い感じ?
大会外の対戦記録は滅多に残していないのでここにも記していないけれど、機会があると大学時代のゲームサークル仲間と遊ぶこともあって、その卓だと人によってレベルは2~7くらいにばらつく感じ。そこは身内の空気でどうとでもなれみたいなみたいな遊び方なので、レベル差はあんまり気にせえへんかな。
■今所持しているデッキ
◆《霧を歩むもの、ウリル》(赤)(緑)(白)
想定レベル4~7
・2011年作成
・入替パーツを10枚くらい準備してカジュアルにもガチにも対応させてる、と嘯いている、一応メイン統率者
・レベル9~10を自認する人との対戦では、エンチャントレス推し、オーラ推し、ナヤカラーってあたりでお察しください感はある
◆《疫病の女王、ガルザ・ゾル》or《ネファリアの災い、ジェリーヴァ》(青)(黒)(赤)
想定レベル1
・2011年頃作成(当時はジェリーヴァがまだいなかった)
・「伝説の吸血鬼全部投入してデッキを作ろう」がコンセプト
・(その後、白含みの伝説の吸血鬼が増えたため、「グリクシスカラーデッキに入れられる~」にお題変更)
・新たなカードセットが出るたび、伝説のクリーチャーが追加され、ユーティリティーカードが代わりに抜けて、年々弱くなっていっている(一応、クリーチャーの個の質の“平均”は年々上がっているんだろうけれど、デッキ内にシナジーない能力持ちも多くて困る)
・最近の構築済みデッキより多分弱いよ
・ジェリーヴァは唱えるだけで、勝ち手段が細いコンボデッキが死ぬ可能性があるので重宝している
◆《刈り取りの王》(白)(青)(黒)(赤)(緑)
想定レベル3~4
・2011年頃作成
・アーティファクト推し五色デッキという矛盾を抱えたデッキ構築が楽しかったあの頃
・一応、カカシ推し(元祖カカシとか入っている)
・氷雪推しもやったりしていて当時としては物珍しかったけれど、昨今はそうでもないので(あるいは推すためには足した方が良いカードが増えすぎて)、このへんは抜けた
・無限とはほぼ無縁(一応4~5枚のカードを使ってやるコンボは密かに入れていたりするけれど、もちろんそろわない)。とりあえず単体で強い五色カードとかアーティファクトを雑に詰め込んでいる感
・基本はマスデストラクションデッキ、どっかのタイミングでマナ伸ばしてor踏み倒しで《ダークスティールの溶鉱炉》を出して自分だけ盤面の維持を計って勝ちを目指すことが多い
・最近は五色統率者デッキ自体まったく珍しくないので(作った当時はまだ珍しい部類だった)、そういう方面の楽しさは置いておいて、カカシにフィーチャーして作り直しても良いかもしれない
◆《西風の魔道士リネッサ》(青)
想定レベル5~7
・いつ頃作ったか忘れた。タルキールブロックよりは後なので、2015~2016年頃?
・基本的に統率者を提示した時点で「なんでしたっけ、それ」と言われる出オチ要員
・デッキの核の部分はかなりガチ目、おちゃめカードが入ってはいる
・「統率者戦で“壮大”を使用する」というふざけたお題がスタートだった代わりに、他の部分を妥協する余裕がなかった
・解体こそしていないけれど(パーツは多少抜けているけど)、出オチ要員だったがためにここ数年手を付けていないな、そう言えば
◆《タズリ将軍》(白)(青)(黒)(赤)(緑)
想定レベル5~6
・同盟者!
・使用記録がこのBlogに残っていなくて「???」となったけれど、そうだ、店舗の大会じゃなくて、TRPG仲間での統率者戦で使ったんだ。
・多分、リネッサと同時期くらいのはず。
・同盟者のシナジーだけのデッキだけど、楽しい
・他のデッキと同じようなカジュアル思考だけれど、普段よりサーチカード多めにしてマナ基盤も安定させていて動かしやすくはあった
・無限マナ以外特にコンボは仕込んでいなかった(無限マナから直接的に無限ダメージとかはなかった)けれど、《起源の波》X=100か、《複製の儀式》キッカー特定の同盟者、で無限ライフしていない相手は多分焼き切れたor三神いないデッキのライブラリーは削りきれた
・デュアルランドとフェッチランド以外はほぼそのまま残っているので、一応使えはする。
◆《仮面使い、エストリッド》(緑)(白)(青)
想定レベル5~6
・2018年か2019年(『M19』よりは後)に作成
・エンチャントシナジーの統率者だから、私が作らなければ、という謎の電波を受けた
・ウリルとやっていること変わらん(違います)
・最初はやりたいことがふわふわしていたけれど、最近真面目に調整してちゃんと動くように仕上げた感じはする。
◆《法務官の声、アトラクサ》(緑)(白)(青)(黒)
想定レベル2~4
・2019年作成
・ちょっと前までは明らかにレベル0.3くらいだった。
・《ファイレクシアの戦闘バエ》とか《ヨーグモス騎士団》とか入っていたからね!
・「ファイレクシア」とか「ヨーグモス」とか書いているカードだけで構成された出オチデッキ
・《ファイレクシアの闘技場》と《ファイレクシアの十字軍》、《ヨーグモスの不義提案》あたりがパワーカード
・ウルザズブロック~インベイジョンブロックを経験していた黒好きが「懐かしい」と言ってくれるだけのデッキでした
・「ウェザーライトサーガの乗組員(旧カード)を全員入れたデッキ」を使っていたTRPG友人との対戦を想定していただけだからなあ
・今現在は、さすがに新ファイレクシアに関係するカードは足して、マナファクトについては(別次元の主張が激しくないカードについては)「ファイレクシア」と書いていないものも足した
(※別次元の主張が激しいカード=ラヴニカの《○○の印鑑》や《スカイクレイブの秘宝》等は足さず、《秘儀の印鑑》とか《統率者の宝球》は入れた)
・赤を含まない為、天使への調印しなかったウラブラスクさんはともかく、《サーボ・タヴォーク》や《プレデターの艦長、グレヴェン》が使えないのがちょっと悲しい
◆《虎の影、百合子》(青)(黒)
想定レベル6~7
・2020年作成?
・忍者忍者ー!
・上記のデッキ各種より軽め、アド取りやすい、打消し除去はちゃんと取っている、あたりでいつもより安定して強いのは使っていて分かる
・無限コンボ、即死コンボ、追加ターンもほぼなし(全知置き突入くらい?)。このへんマシマシにすればもう1~2レベルは増やせる。はず
◆《恐れなき探査者、アキリ》(赤)(白)
想定レベル4
・2020年作成。コマンダー・ナイト2020の実績用
※実績についてはこちら
https://northernwind.diarynote.jp/202010052341441950/
・装備品15~20種程、装備品とシナジーがある生物、装備品に関連したカード、両面カード15種程(裏面土地含む)などで構成
・装備して殴るだけだが、それだけで自動的にアドが取れて偉い。破壊耐性も偉い。
・非コンボ環境の殴り合いには(とりあえず何でも入っている二色剣のプロテクションや十手等々もあって)無駄に強い
・単体除去で止まらないコンボ相手には、基本的に無力
・アーティファクト全破壊ももちろん辛い(デッキコンセプト的に仕方ない)
・書きながら、ドミナリアの装備品関連生物が入っていないことに気付いたので、ちょっと調整してみる
◆《分かたれし水流、ヴェラゾール》(緑)(青)
想定レベル1~2
・2020年作成。コマンダー・ナイト2020の実績用
・新アキリが、「実績達成用」としてのお勤めを何度も果してくれたので(10個中、6個達成→8個達成→6個達成)、別のものを作成してみる
・いざ作ろうとして調べてみたら、思ったより(2色に収まる)キッカーカード、種類なかったんだね
・キッカーに拘りたい反面、キッカーに拘ると明らかにデッキパワーが落ちるのが困りもの
・実際に、ほぼほぼ新旧のキッカーカード入れただけのデッキを使って、一応実績3個達成できたけれど、デッキパワー的にあれだったので、もうちょっとマナ加速・除去・打消し・サーチカード・ドローは増やしてみても良さそう
◆《セレズニアの声、トロスターニ》(緑)(白)
想定レベル2~4
・2020年作成。
・スタンダード落ちした『ラヴニカのギルド』~『灯争大戦』のカードや、ギルドキットのセレズニアシンボルの基本土地を見ていて、衝動的に作成
・とりあえずクリーチャー・トークンを出して増やして殴りたいだけのデッキ
・多分構築済みと同じくらいの強さ。マナ・カーブが構築済みより多分ひどいことになっている。ただし、《ガイアの揺籃の地》を引いた時だけ、上振れする(探せるカードは1枚)
・アド取れる土地サーチは入っているけれど、マナクリ入っていない
・マナクリ増やして、先達とかヒバリとかタイタンとか入れたりした方が、もうちょっと安定して強くはなる。が、コンセプト的にこれ以上伝説のクリーチャーとトークン生成カードと居住と書いたカードが減らせず
・そも、そういう「緑白デッキならではの普通に強いカード」はウリルで使っているしねえ
■構築済み+α
◆《巣守り、ガヴィ》(青)(赤)(白)
・何回か使っているけど、サイクリングデッキとしては、スカージの《命令》サイクルとその他ピッチスペル足す以上にすることがないくらい完成していてあかん。
・青の命令持っていなくて、値段も上がっちゃって買うのも憚れて、入れていないけれどな!(・▽・)
・赤命令0マナサイクリングは、盤面ちょっとでも勝っていると、だいたいそのまま勝ち
・引くシナジー、捨てるシナジーとかも増やすか、統率者が除去され続けても立ち回れるようにテコ入れするくらい、かな…?
「構築済み+α」の状態で使ったことがあるデッキは他にもあるけれど、いずれも1回(1日)限りだったので、ノーカンで
■以下、解体済み
◆《沼地の王ソルカナー》(青)(黒)(赤)
・2010年当時、所持していた多色の伝説のクリーチャーの3枚の内の1枚。
・その中で一番まともに強い、という理由だけで統率者に選ばれた
・とりあえず、1997~1999年頃と2001年~2002年頃の、強い除去とか重いドラゴンとか入っていた
◆《ジラ・エリアン》(黒)(赤)(緑)
・同上。ちょっと遅れて(多少カードを入手してから)作った
・所持していたエルフと強い緑のクリーチャーを雑にぶち込んだデッキ
・することない時にカードが引けるカラーマーカーでした
さて、まとめ終わったら何か新作を作ろうと思っていたけれど、既存のデッキの調整をした方が良い気がしてきたな。
どっから手を付けるべか。
コマンダーナイト『戦乱のゼンディカー』の実績を達成しよう!
2020年10月5日 MTG徒然
今回のコマンダーナイトには、商品にローダーがある。
普通に格好良い。
◆参考リンク - 公式:イベント>コマンダー・ナイト
https://mtg-jp.com/events/detail/0000037/
配布方法はショップによって異なるだろうが、カジュアル度合いが高いショップでは勝利者以外に実績での配布をしているかと思われる。
というわけで、ここ数年で『MTG』始めて、古いカードプールがない人向けの、実績達成を目指しての構築ガイド。
レベル1~4程度の話になるはずなので、5以上自分で作れる方は回れ右してどうぞ。
(「レベルって何のこと?」と言う人は、間違いなくこの記事の対象なので、気にせずにそのまま読み進めてください)
現在のスタンダードのカードと、先月スタンダード落ちしたカード(『ラヴニカのギルド』『ラヴニカの献身』『灯争大戦』『M20』)までしかカード名は言及していません。
それ以前のカードの知識がある人は、適宜ご自分で御作りいただければと思います。
今回のコマンダーナイトで配布される実績カードは以下の通り。
※番号は記事中で参照するために便宜上付けただけで、実際に付いているものではありません。
ショップによって、「1回(1日)の大会で何個達成したら配布」とか、「期間内に全部埋めたら配布」とかルールが違うはずなので、ショップで確認しましょう。
(「実績は使っていません、各卓の勝利者だけです」と言われたら、ローダー目当て云々の前に、「デッキを準備して大会参加したけれど、何もせずに終わった」となるかもしれないので、大会を開催している別のショップを探した方が良いかもしれません)
カジュアルに実績を達成するなら、「実績4.」をすぐに達成できる『ゼンディカーの夜明け』の伝説のクリーチャーを統率者にするのが手っ取り早いです。
◆単色
青:《怒り狂う島嶼、キャリクス》
何でこれを統率者にしようと思ったのか。と聞かれそうではある。
いや、うん、これしか伝説のクリーチャー持っていないとか、海産物デッキ作りたいとか。何かしらあるよね。
1.→装備品あるだけ入れて
2.→伝説のカードあるだけ入れて
3.→両面カードあるだけ入れて
5.→適当にウィザードやならず者並べて
6.→《石とぐろの海蛇》X=5以上か《水底のクラーケン》出してから5枚カード引いて
7.→《這い回るやせ地》出して起動
8.→《荒れ狂う騒音》が一番分かりやすいがこれだけだと意味がないので、「《凪魔道士の威圧》のために入れている」とか言って自分を騙す。前環境のカードも含めればライブラリーアウトデッキができなくもないけれど、対戦相手のデッキにライブラリー修復カードが入っているとその筋の勝ち目が消えるので自分のライブラリーを削って《タッサの信託者》等での勝ちを目指す方が現実的な気が…?
9.→ちょっと前のカードだけれど、《隕石ゴーレム》出して《瑠璃池のミミック》出してタッサでブリンクすれば達成できるかな…
10.→いろいろ出した後にジェイス出せば何とか
黒:《希望の死、タボラックス》または《最後の血の長、ドラーナ》
スタンダードで黒単が成立するくらいなので、前環境のカードがあれば意外と作れなくはない。
5.普通に黒単(黒信心系)にすると、有能なカードが職業ないのが多くて困るかも。ちょっと前のカード使うなら《永遠衆の指揮》とかで相手の墓地も使って無理矢理条件達成が楽かも?
6.タボラックスさんは、猫かまどとか《悪魔の信奉者》とか使っていれば勝手に育ちはする。
8.最寄りのカードだと黒単で10枚はちょっと厳しい。というか、青含まない色だと基本的に無理
9.現スタンダードの全体除去が追放のため、除去を複数枚同じターンに使わないといけない。ちょっと前のカードあるなら《永遠の終焉》や《煤の儀式》を使ってすぐ。
緑:《野生の魂、アシャヤ》
上陸シナジーとか、先ほどスタンダード落ちの《世界を揺るがす者、ニッサ》で面白いこと(悪いこと)はできそう。
ニッサや《ニッサのゼンディコン》を使うまでもなく、「実績7.」は即座達成できるが、他の条件達成目指すのはちょっと辛そう。
特に、「3体以上破壊」は白か黒じゃないと難しい。アーティファクト・クリーチャーかエンチャント・クリーチャーが3体以上いる時に《一族の暴行》を使うくらい…?
◆二色
白青:《海門の擁護者、リンヴァーラ》
リンヴァーラの能力を生かそうとなると自然とパーティデッキになるか。
最近MTGを始めた(古いカードを所持していない)プレイヤーにはお勧めの統率者。
所持しているカードでパーティを構成できる強いクリーチャーを足しつつ、白の除去、青のドローでデッキを構築しよう。
リンヴァーラのおかげで、対戦相手が使う全体破壊に耐性を持ちつつ、自軍を守りながら自分で全体除去が使いやすいのもポイント。
エルドレインで白青がエンチャント・アーティファクト推しで、テーロスでも使いやすいエンチャントがあるので、スタンダードのカードプールでも「実績1.」は比較的クリアしやすい。
《歩哨の目》などの使い回せるオーラに、ライフ回復しながらカードが引ける《圧倒的洞察》、防御用の《星明かりのマント》などを使いつつ、装備品をある程度投入すれば楽そう。
青黒:《トリックスター、ザレス・サン》または《遺跡の盗人、アノワン》
アノワン収録の構築済みデッキを所持しているなら、それをそのまま使ったり、別に入手したならず者(例えば、ザレス・サンや、《泥棒スカイダイバー》《夜鷲のあさり屋》など)を足して使うと良い。そのままでも相当数のミッションをクリアできるが、「実績1.~3.」のために装備品、伝説のクリーチャー、両面カードを、あとは10.の達成のためにプレインズウォーカーとエンチャント(《神秘の制圧》などの能力失わせる系の除去オーラか、《偵察任務》などのカード引き増し系か)を追加するとよい。
アノワン未所持だと、《ザレス・サン》を統率者とすることになるが、手札からの起動型能力での奇襲ができなくなるのがかなり悲しい。
《アノワン》所持していればお勧め、所持していないと組むのがちょっと難しい(癖が強い)色となる。
黒赤:《鼓動盗み、ザグラス》
コスト軽減の面で白青同様パーティ推しだが、ザグラスの接死付与は、先制攻撃や威迫と相性が良い。
エルドレインの騎士が先制攻撃や装備品シナジーを有し、イコリアの黒赤が威迫推しなのでこのへんと絡めても強力なデッキに仕上がる。
黒や赤には「各対戦相手」と書かれている除去やダメージカードも多いので、このようなカードを積極的に採用していきたい。
赤緑:《世界を彫る者、ファイラス》
素直に作ると、上陸デッキ。緑の土地を探すカード、土地を戦場に出せるカードなどを積極的に採用しよう。
ただ、今回の上陸関係のカードだけだと100枚デッキが作りにくいので、他のセットのパワフルなクリーチャーも積極的に採用しよう。
『エルドレイン』の非人間シナジー、『イコリア』のトランプルシナジーは分かりやすく強く、噛み合う。
《太っ腹、グラングリー》と《狩りに喚ばれしレナータ》と《紋章旗》(色の指定は緑)は、植物トークン強化のために入れておきたい。
ミッション全コンプリートはおそらく難しいが、ミッションクリア数を稼ぐなら、追加する生物は戦士などを選んで入れると良い。
緑白:《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》
素直に作ると上陸デッキ。統率者が安定して土地を供給してくれるので、4マナ出るところまでいけば後は事故なくプレイしていけるので、とりあえずゲームに参加するのには困らないのが強み。
赤緑同様それだけだとデッキが作りにくいので、パーティ要素を絡めてみるのもあり。
あるいは、《フェリダーへの撤退》を強く使うために緑白出来事のトークン生成と絡めたり、テーロスのエンチャント関連カードを使ってみたり、猫ロードを各種を採用したり、昨今のカードでも選択肢が豊富なカラー。
安くて遊びやすい、を実行しやすい。
白黒:《スカイクレイブの秘儀司祭、オラー》
クレリックデッキ一択。
クレリックで枚数足りない部分はライフゲインをするカードおよびライフゲインに反応するカードで固めるのがベターか。
スタンダード内でも、最近スタンダード落ちしたセットでも、白黒にはそれらのカードが非常に多いので、簡単にデッキが仕上がるはず。
全体除去からリカバリーできるように、墓地のクリーチャー回収やドローできる呪文を足すのを忘れずに。
青赤:《乱動追い、カーザ》
自然、ウィザードデッキに。
青赤はどのセットにも呪文に反応するカードが多くあるので、それらを自然と採用しやすい。
ただし、スタンダード構築で青赤デッキを組むと、対戦相手のライフ20点を削るためにリソースを吐ききるような構築になりがちだけれど、統率者戦では複数人の40点のライフを削らなければならないため、軽い回避能力持ち、キャントリップ目的のカード、だけでは勝利を目指すのが意外と困難。
継続的にダメージを与えられるカード(単純な飛行クリーチャー等や継続的にトークンを増やせるカードを含む)や複数枚手札を増やせるカード、「リミテッドのボムレア」的なインパクトがあるカードも積極的に採用したい。
黒緑:《スカイクレイブの荒廃者、グラークマウ》
+1/+1カウンターシナジーデッキにしたいが、最寄りの『M21』の+1/+1カウンターシナジーのカラーが緑白で、相性が良いカードを使いきれないのが残念。
それでも、『M21』はもちろん、『エルドレインの王権』にも『テーロス還魂記』にも緑に+1/+1カウンターを使うカードが相当数あるので、普通に組めて、動かしやすいデッキになるはず。
昨今のカードで、除去、ドロー、墓地対策など満遍なくカードが揃うのも良い。
素直に組むと、装備品やオーラ、パーティ要素等がなく、一部のミッション関係なく完成してしまうのだけが問題か。
そのショップで必要なミッションクリア数を確認して調整したい。
赤白:《恐れなき探査者、アキリ》
装備品握って攻め込むデッキ。
戦士推しでも、騎士推しでも、自然と装備品が使えるのが嬉しい。
『テーロス還魂記』も『M21』も横並びアグロな色だけれど、ただ小粒を並べるだけだと4人分のライフを削るのが困難。それに加えてリカバリーが苦手な色なのは考慮してデッキを組みたい。
破壊不能を付与する呪文や能力をうまく使ったり1ターンの間ブロックされない系の呪文を駆使して削れる時に一気に削るのと、飛行のファッティなども仕込んでおこう。
脱出を多めに採用するなど、長期戦も考えたカードを備えておきたい。
緑青:《分かたれし水流、ヴェラゾール》
素直にデッキを組むとキッカーデッキになるけれど、キッカーだけでは当然デッキの枚数が足りないので、+1/+1カウンターシナジーも取り込んだりしてデッキを組みたい。
先月スタンダード落ちしたカードを持っているなら、シミックギルドのカードは何かと相性が良いので、素直に緑青ファッティを組んでみよう。
ドロースペルとサイズ可変なクリーチャーが多いおかげで、多人数戦はやり繰りしやすいはず。
古いキッカー持ちのカードを持っている(手に入れられる)なら、専用デッキを組んでみるのも一興。
◆三色
赤緑白:《ムル・ダヤの祖、オブーン》
構築済みデッキを買ってオブーンさんを持っているなら、それをそのまま使うか、上陸シナジーがあるカード、単体で強いカードを足していけば普通に遊べる。
+1/+1カウンターは大丈夫だろうけれど、一部のミッションは狙って構築しないと達成できないので、カードプールとにらめっこを。
◆四色
赤緑白青:《創造の座、オムナス》
追加の土地が置けるカード、ライブラリーから直接戦場に土地を出せるカードをあるだけ採用。
最近のカードが主ならデッキのパーツを上陸シナジーで埋めて、ちょっと古いカードがあるなら欲張り多色の強カードでまとめたり、エレメンタルデッキに仕立てあげたりするのも楽しい。
◆五色
五色:《団結の標、タズリ》
5色パーティという欲張りデッキが組める。
・「カードがある程度揃っているので欲張りデッキを組みたい」
という人から
・「最近始めたばかりで、二色で100枚デッキを組むには強いカードが足りない。でも、5色のカード全部入れて良いなら何とか組めそう」
という真逆の人まで、選択肢には挙がる伝説のクリーチャー。
どちらにせよ、「土地を探す」呪文と、「好きな色のマナを加える」能力を持つクリーチャーやアーティファクトはあるだけ詰め込もう。
もしも昔のゼンディカーを舞台にしたセットのカードを持っているなら、懐かしの同盟者デッキを組んでも良いだろう。
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もしも初めてのショップや、初めての統率者戦大会に参加する場合、
「買ったばかりの構築済みデッキでも楽しめますか?」
(「ほとんどスタンダードのカードプールのデッキで、無限コンボとか入っていないけれど、楽しめますか?」)
と聞いてみよう。
店員さんに「はい」と言われたら信じて参加してみましょう。
「あー、……」「難しいかもなあ」みたいな反応があったら、別のショップを探しましょう。
ショップやプレイヤーの善し悪しではなく、「始めたばかりのプレイヤーを相手にする想定(準備)をしていたか」の問題なので、どうせなら受け入れ態勢がしっかりしたショップを探しましょうノ
(慣れて、デッキを強化していったら、また別のショップで遊んでみるのも、見識が広がっていって楽しいですよ)
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全然構築のアドバイスしていないですね。
構築済みデッキを買わずに自分でデッキ作る場合に。
1000円くらいならシングルカード買おうかな、というなら《太陽の指輪》を買うと良いですよ。
二色以上のデッキなら《統率の塔》もお勧めですよ。
あとは、まあ好きなカードぶちこめば良いんじゃないかな。
聞かれたら答えていくスタイル。
普通に格好良い。
◆参考リンク - 公式:イベント>コマンダー・ナイト
https://mtg-jp.com/events/detail/0000037/
配布方法はショップによって異なるだろうが、カジュアル度合いが高いショップでは勝利者以外に実績での配布をしているかと思われる。
というわけで、ここ数年で『MTG』始めて、古いカードプールがない人向けの、実績達成を目指しての構築ガイド。
レベル1~4程度の話になるはずなので、5以上自分で作れる方は回れ右してどうぞ。
(「レベルって何のこと?」と言う人は、間違いなくこの記事の対象なので、気にせずにそのまま読み進めてください)
現在のスタンダードのカードと、先月スタンダード落ちしたカード(『ラヴニカのギルド』『ラヴニカの献身』『灯争大戦』『M20』)までしかカード名は言及していません。
それ以前のカードの知識がある人は、適宜ご自分で御作りいただければと思います。
今回のコマンダーナイトで配布される実績カードは以下の通り。
1.装備されているかエンチャントされているクリーチャーを3体以上コントロールする。
2.伝説のパーマネントを4個以上コントロールする。
3.あなたの戦場か墓地に両面カードが合計4枚以上ある。
4.『ゼンディカーの夜明け』または『統率者レジェンズ』の伝説のクリーチャーを統率者として唱える。
5.ウィザードかクレリックか戦士かならず者を合計4体以上コントロールする。
6.あなたがコントロールするパーマネントの上に+1/+1カウンターを5個以上置く。
7.土地でもあるクリチャーを1体以上コントロールする。
8.1ターンの間に対戦相手のライブラリのカードを合計10枚以上切削する。
9.1ターンの間に対戦相手のクリーチャーを3体以上破壊する。
10.アーティファクト/クリーチャー/エンチャント/土地/プレインズウォーカーを1体ずつコントロールする。
(複数のタイプを持つパーマネントを用いてもよい。)
※番号は記事中で参照するために便宜上付けただけで、実際に付いているものではありません。
ショップによって、「1回(1日)の大会で何個達成したら配布」とか、「期間内に全部埋めたら配布」とかルールが違うはずなので、ショップで確認しましょう。
(「実績は使っていません、各卓の勝利者だけです」と言われたら、ローダー目当て云々の前に、「デッキを準備して大会参加したけれど、何もせずに終わった」となるかもしれないので、大会を開催している別のショップを探した方が良いかもしれません)
カジュアルに実績を達成するなら、「実績4.」をすぐに達成できる『ゼンディカーの夜明け』の伝説のクリーチャーを統率者にするのが手っ取り早いです。
◆単色
青:《怒り狂う島嶼、キャリクス》
何でこれを統率者にしようと思ったのか。と聞かれそうではある。
いや、うん、これしか伝説のクリーチャー持っていないとか、海産物デッキ作りたいとか。何かしらあるよね。
1.→装備品あるだけ入れて
2.→伝説のカードあるだけ入れて
3.→両面カードあるだけ入れて
5.→適当にウィザードやならず者並べて
6.→《石とぐろの海蛇》X=5以上か《水底のクラーケン》出してから5枚カード引いて
7.→《這い回るやせ地》出して起動
8.→《荒れ狂う騒音》が一番分かりやすいがこれだけだと意味がないので、「《凪魔道士の威圧》のために入れている」とか言って自分を騙す。前環境のカードも含めればライブラリーアウトデッキができなくもないけれど、対戦相手のデッキにライブラリー修復カードが入っているとその筋の勝ち目が消えるので自分のライブラリーを削って《タッサの信託者》等での勝ちを目指す方が現実的な気が…?
9.→ちょっと前のカードだけれど、《隕石ゴーレム》出して《瑠璃池のミミック》出してタッサでブリンクすれば達成できるかな…
10.→いろいろ出した後にジェイス出せば何とか
黒:《希望の死、タボラックス》または《最後の血の長、ドラーナ》
スタンダードで黒単が成立するくらいなので、前環境のカードがあれば意外と作れなくはない。
5.普通に黒単(黒信心系)にすると、有能なカードが職業ないのが多くて困るかも。ちょっと前のカード使うなら《永遠衆の指揮》とかで相手の墓地も使って無理矢理条件達成が楽かも?
6.タボラックスさんは、猫かまどとか《悪魔の信奉者》とか使っていれば勝手に育ちはする。
8.最寄りのカードだと黒単で10枚はちょっと厳しい。というか、青含まない色だと基本的に無理
9.現スタンダードの全体除去が追放のため、除去を複数枚同じターンに使わないといけない。ちょっと前のカードあるなら《永遠の終焉》や《煤の儀式》を使ってすぐ。
緑:《野生の魂、アシャヤ》
上陸シナジーとか、先ほどスタンダード落ちの《世界を揺るがす者、ニッサ》で面白いこと(悪いこと)はできそう。
ニッサや《ニッサのゼンディコン》を使うまでもなく、「実績7.」は即座達成できるが、他の条件達成目指すのはちょっと辛そう。
特に、「3体以上破壊」は白か黒じゃないと難しい。アーティファクト・クリーチャーかエンチャント・クリーチャーが3体以上いる時に《一族の暴行》を使うくらい…?
◆二色
白青:《海門の擁護者、リンヴァーラ》
リンヴァーラの能力を生かそうとなると自然とパーティデッキになるか。
最近MTGを始めた(古いカードを所持していない)プレイヤーにはお勧めの統率者。
所持しているカードでパーティを構成できる強いクリーチャーを足しつつ、白の除去、青のドローでデッキを構築しよう。
リンヴァーラのおかげで、対戦相手が使う全体破壊に耐性を持ちつつ、自軍を守りながら自分で全体除去が使いやすいのもポイント。
エルドレインで白青がエンチャント・アーティファクト推しで、テーロスでも使いやすいエンチャントがあるので、スタンダードのカードプールでも「実績1.」は比較的クリアしやすい。
《歩哨の目》などの使い回せるオーラに、ライフ回復しながらカードが引ける《圧倒的洞察》、防御用の《星明かりのマント》などを使いつつ、装備品をある程度投入すれば楽そう。
青黒:《トリックスター、ザレス・サン》または《遺跡の盗人、アノワン》
アノワン収録の構築済みデッキを所持しているなら、それをそのまま使ったり、別に入手したならず者(例えば、ザレス・サンや、《泥棒スカイダイバー》《夜鷲のあさり屋》など)を足して使うと良い。そのままでも相当数のミッションをクリアできるが、「実績1.~3.」のために装備品、伝説のクリーチャー、両面カードを、あとは10.の達成のためにプレインズウォーカーとエンチャント(《神秘の制圧》などの能力失わせる系の除去オーラか、《偵察任務》などのカード引き増し系か)を追加するとよい。
アノワン未所持だと、《ザレス・サン》を統率者とすることになるが、手札からの起動型能力での奇襲ができなくなるのがかなり悲しい。
《アノワン》所持していればお勧め、所持していないと組むのがちょっと難しい(癖が強い)色となる。
黒赤:《鼓動盗み、ザグラス》
コスト軽減の面で白青同様パーティ推しだが、ザグラスの接死付与は、先制攻撃や威迫と相性が良い。
エルドレインの騎士が先制攻撃や装備品シナジーを有し、イコリアの黒赤が威迫推しなのでこのへんと絡めても強力なデッキに仕上がる。
黒や赤には「各対戦相手」と書かれている除去やダメージカードも多いので、このようなカードを積極的に採用していきたい。
赤緑:《世界を彫る者、ファイラス》
素直に作ると、上陸デッキ。緑の土地を探すカード、土地を戦場に出せるカードなどを積極的に採用しよう。
ただ、今回の上陸関係のカードだけだと100枚デッキが作りにくいので、他のセットのパワフルなクリーチャーも積極的に採用しよう。
『エルドレイン』の非人間シナジー、『イコリア』のトランプルシナジーは分かりやすく強く、噛み合う。
《太っ腹、グラングリー》と《狩りに喚ばれしレナータ》と《紋章旗》(色の指定は緑)は、植物トークン強化のために入れておきたい。
ミッション全コンプリートはおそらく難しいが、ミッションクリア数を稼ぐなら、追加する生物は戦士などを選んで入れると良い。
緑白:《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》
素直に作ると上陸デッキ。統率者が安定して土地を供給してくれるので、4マナ出るところまでいけば後は事故なくプレイしていけるので、とりあえずゲームに参加するのには困らないのが強み。
赤緑同様それだけだとデッキが作りにくいので、パーティ要素を絡めてみるのもあり。
あるいは、《フェリダーへの撤退》を強く使うために緑白出来事のトークン生成と絡めたり、テーロスのエンチャント関連カードを使ってみたり、猫ロードを各種を採用したり、昨今のカードでも選択肢が豊富なカラー。
安くて遊びやすい、を実行しやすい。
白黒:《スカイクレイブの秘儀司祭、オラー》
クレリックデッキ一択。
クレリックで枚数足りない部分はライフゲインをするカードおよびライフゲインに反応するカードで固めるのがベターか。
スタンダード内でも、最近スタンダード落ちしたセットでも、白黒にはそれらのカードが非常に多いので、簡単にデッキが仕上がるはず。
全体除去からリカバリーできるように、墓地のクリーチャー回収やドローできる呪文を足すのを忘れずに。
青赤:《乱動追い、カーザ》
自然、ウィザードデッキに。
青赤はどのセットにも呪文に反応するカードが多くあるので、それらを自然と採用しやすい。
ただし、スタンダード構築で青赤デッキを組むと、対戦相手のライフ20点を削るためにリソースを吐ききるような構築になりがちだけれど、統率者戦では複数人の40点のライフを削らなければならないため、軽い回避能力持ち、キャントリップ目的のカード、だけでは勝利を目指すのが意外と困難。
継続的にダメージを与えられるカード(単純な飛行クリーチャー等や継続的にトークンを増やせるカードを含む)や複数枚手札を増やせるカード、「リミテッドのボムレア」的なインパクトがあるカードも積極的に採用したい。
黒緑:《スカイクレイブの荒廃者、グラークマウ》
+1/+1カウンターシナジーデッキにしたいが、最寄りの『M21』の+1/+1カウンターシナジーのカラーが緑白で、相性が良いカードを使いきれないのが残念。
それでも、『M21』はもちろん、『エルドレインの王権』にも『テーロス還魂記』にも緑に+1/+1カウンターを使うカードが相当数あるので、普通に組めて、動かしやすいデッキになるはず。
昨今のカードで、除去、ドロー、墓地対策など満遍なくカードが揃うのも良い。
素直に組むと、装備品やオーラ、パーティ要素等がなく、一部のミッション関係なく完成してしまうのだけが問題か。
そのショップで必要なミッションクリア数を確認して調整したい。
赤白:《恐れなき探査者、アキリ》
装備品握って攻め込むデッキ。
戦士推しでも、騎士推しでも、自然と装備品が使えるのが嬉しい。
『テーロス還魂記』も『M21』も横並びアグロな色だけれど、ただ小粒を並べるだけだと4人分のライフを削るのが困難。それに加えてリカバリーが苦手な色なのは考慮してデッキを組みたい。
破壊不能を付与する呪文や能力をうまく使ったり1ターンの間ブロックされない系の呪文を駆使して削れる時に一気に削るのと、飛行のファッティなども仕込んでおこう。
脱出を多めに採用するなど、長期戦も考えたカードを備えておきたい。
緑青:《分かたれし水流、ヴェラゾール》
素直にデッキを組むとキッカーデッキになるけれど、キッカーだけでは当然デッキの枚数が足りないので、+1/+1カウンターシナジーも取り込んだりしてデッキを組みたい。
先月スタンダード落ちしたカードを持っているなら、シミックギルドのカードは何かと相性が良いので、素直に緑青ファッティを組んでみよう。
ドロースペルとサイズ可変なクリーチャーが多いおかげで、多人数戦はやり繰りしやすいはず。
古いキッカー持ちのカードを持っている(手に入れられる)なら、専用デッキを組んでみるのも一興。
◆三色
赤緑白:《ムル・ダヤの祖、オブーン》
構築済みデッキを買ってオブーンさんを持っているなら、それをそのまま使うか、上陸シナジーがあるカード、単体で強いカードを足していけば普通に遊べる。
+1/+1カウンターは大丈夫だろうけれど、一部のミッションは狙って構築しないと達成できないので、カードプールとにらめっこを。
◆四色
赤緑白青:《創造の座、オムナス》
追加の土地が置けるカード、ライブラリーから直接戦場に土地を出せるカードをあるだけ採用。
最近のカードが主ならデッキのパーツを上陸シナジーで埋めて、ちょっと古いカードがあるなら欲張り多色の強カードでまとめたり、エレメンタルデッキに仕立てあげたりするのも楽しい。
◆五色
五色:《団結の標、タズリ》
5色パーティという欲張りデッキが組める。
・「カードがある程度揃っているので欲張りデッキを組みたい」
という人から
・「最近始めたばかりで、二色で100枚デッキを組むには強いカードが足りない。でも、5色のカード全部入れて良いなら何とか組めそう」
という真逆の人まで、選択肢には挙がる伝説のクリーチャー。
どちらにせよ、「土地を探す」呪文と、「好きな色のマナを加える」能力を持つクリーチャーやアーティファクトはあるだけ詰め込もう。
もしも昔のゼンディカーを舞台にしたセットのカードを持っているなら、懐かしの同盟者デッキを組んでも良いだろう。
----
もしも初めてのショップや、初めての統率者戦大会に参加する場合、
「買ったばかりの構築済みデッキでも楽しめますか?」
(「ほとんどスタンダードのカードプールのデッキで、無限コンボとか入っていないけれど、楽しめますか?」)
と聞いてみよう。
店員さんに「はい」と言われたら信じて参加してみましょう。
「あー、……」「難しいかもなあ」みたいな反応があったら、別のショップを探しましょう。
ショップやプレイヤーの善し悪しではなく、「始めたばかりのプレイヤーを相手にする想定(準備)をしていたか」の問題なので、どうせなら受け入れ態勢がしっかりしたショップを探しましょうノ
(慣れて、デッキを強化していったら、また別のショップで遊んでみるのも、見識が広がっていって楽しいですよ)
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全然構築のアドバイスしていないですね。
構築済みデッキを買わずに自分でデッキ作る場合に。
1000円くらいならシングルカード買おうかな、というなら《太陽の指輪》を買うと良いですよ。
二色以上のデッキなら《統率の塔》もお勧めですよ。
あとは、まあ好きなカードぶちこめば良いんじゃないかな。
聞かれたら答えていくスタイル。
×:《野生の魂、アシャヤ/Ashaya, Soul of the Wild》
×:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
×:《群れのシャンブラー/Swarm Shambler》
×:《オラン=リーフの軟泥/Oran-Rief Ooze》
×:《乱動追い、カーザ/Kaza, Roil Chaser》
×:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
×:《群れのシャンブラー/Swarm Shambler》
×:《オラン=リーフの軟泥/Oran-Rief Ooze》
×:《乱動追い、カーザ/Kaza, Roil Chaser》
以前のセットの未所持
『イコリア』
・《ネスロイの神話》