仕事明けにFNMに参加するためにたまやさんへ。
一週間間が空くだけで久しぶりという感覚に陥るのは何か間違っている気もするw

使用デッキは「緑白黒:トロスターニ」。

一回戦 VS 青赤緑:練達の生術師(nozamaさん)×○×
二回戦 VS 赤緑白t黒:ダークナヤ(Alexさん)××
三回戦 VS 青赤:カウンターバーン(O.K.氏)○○
四回戦 VS 青単:いつもの(ohshiさん)××

メモ不足なので、覚えている出来事だけ。
1T目 Delverキャスト
2T目、打ち消し公開しながらDelver変身、Delver2体目キャスト
3T目、打ち消し公開しながら2体目も変身
初動3T目にマナファクトを置くだけのハンドでは、《突然の衰微》を2連続引く以外に逆転する目がなかったw

1-3。
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大会終了後に、カナダのおみやげ振舞いつつ、お食事会。
いつもながらご馳走様でした m(_ _)m
昼の部、夜の部と参加。
無事海外旅行保険の手続きは終わらせる。持つべき者は(身近にいていろいろと世話をしてくれる)友人だ。

昼の部は「白青赤:トラフト」。6人参加の非公認三回戦。

一回戦 VS 白青黒:コントロール(くるくるヨッシーさん)○○
二回戦 VS 白青赤:トラフト(A.T.氏)○○
三回戦 VS 緑青黒t赤:予想外(toshiさん)○×△

直前にボロスウィニーを作って回したりしていて、デッキに入っているべきカードが入っていなくて、そのせいで一本落としたorz
さすがの安定感。
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夜の部は「緑白黒t青:トロスターニ」。6人参加の非公認三回戦。

一回戦 青赤緑:コンボ(くるくるヨッシーさん)○○
二回戦 赤緑白:オレリアビート(nozamaさん)×○○
三回戦 緑青t白黒赤:ビッグマナコントロール(tsunoさん)○×○

頑張った。
仕事明けにたまやさんへ。
使用デッキは以前秘密に書いていた「RUG:Delver」。
Main(60)
3《死儀礼のシャーマン》
4《秘密を掘り下げる者》
3《瞬唱の魔道士》
2《始源のハイドラ》
4《ダスクマントルの予見者》
クリーチャー(16)

3《強迫》
4《思考掃き》
2《悲劇的な過ち》
2《究極の価格》
2《突然の衰微》
4《ディミーアの魔除け》
1《シミックの魔除け》
2《ヴェールのリリアナ》
2《ルーン唱えの長槍》
呪文(22)

3《湿った墓》
3《繁殖池》
4《水没した地下墓地》
3《内陸の湾港》
4《森林の墓地》
2《島》
1《沼》
1《森》
1《幽霊街》
土地(22)

ただ、《ダスクマントルの予見者》が2枚しかなかったこともあり、実際は、
-2《ダスクマントルの予見者》
-1《ディミーアの魔除け》
+1《吸血鬼の夜鷲》
+2《中略》
みたいな形だったはず。

一回戦 VS (tsunoさん)××

一本目。こちら先手で2マリガン。
ノーランド→ノーランド→4ランドキープで、4連続土地引き。無理。
二本目。こちら先手。
土地1のDelverキープで憤死。
土地引きたいのに、土地引いたら変身しないジレンマがあるから、やっちゃ駄目ね。

二回戦 VS 赤緑白?(ヤギさん?)×○×

三回戦 VS コントロール(ひづきさん)×○×

一本目。こちら先手で互いに1マリガン。
二本目。こちら先手で1マリガン。
三本目。相手先手で1マリガン。

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0-3。
カードが揃っていなくて、本当にやりたかったことができなかったにしても、ちょっと残念。
勝ったゲームは、《ヴェールのリリアナ》が頑張った時か、《始源のハイドラ》が頑張った時だけ。
他は、序盤に頑張ってクロックを刻んでもだいたい大物に粉砕されて終わった。

動きは面白いんだけれど、やっぱり環境に合っていないんだろうなー。
まずはシールド戦。
プレリリースの残りボックス使用でオルゾフ選択。
参加者は(10人。階段崩れて三回戦。

一回戦 VS (KZHTさん)○○
二回戦 VS (S.M.氏)×○×
三回戦 VS (nozamaさん)○○

デッキは強かったと思うんだけれどなー。
二回戦の「5枚目の土地引ければ捲くれる」という盤面で、相手がライブラリーを削るたび、綺麗に必要な土地だけ落ちていくシーンが3ターン続いて泣けた。
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シールド戦再び。プロモが一番可愛いと思っているのでシミック選択。
八人参加の三回戦。

一回戦 VS (Mさん)××
二回戦 VS (矢那さん)×○×
三回戦 VS (S.S.氏)○○

デッキはすっごい弱かった。
シミックで回していたけれど、ボロスt黒に色を変えた方がカードパワーが高かったのが切ない。
シミックはシミックで、シナジーだけは強いデッキで回して楽しかった。
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ドラフト。デッキの出来は良かったと思う。

一回戦 VS (KZHTさん)○○
二回戦 VS (コロネさん)○○
三回戦 VS (矢那さん)○××

三回戦は相手の土地事故→こちらの色事故→すごい接戦で、かなり惜しい状態。
先手後手の差がきつかった。
カットを考えたこともないようなカードをうまく使われて負けたりで、カードを見る目が変わった。良い勉強になりました。
仕事明けにたまやさんへ。
『ギルド門侵犯』の発売記念でFNMはブードラ。
一回でも多くドラフトの練習したかったので熱を入れては見たけれど、結果は1-2。

一回戦 VS (Ayakawaさん)○○
二回戦 VS (tsunoさん)×○×
三回戦 VS (コロネさん)××

土地事故での負けが多かったのと、除去がまったく引けなかったのが辛い。
// 6 Gameやって、5枚(1枚は《強打》だけど)ある除去を2回しか引いていないorz
そうでなくとも、できあがったのが3マナ域が薄い「赤白t黒」なデッキで、シミックテンポにサイズ負けしたりできつかった。

その後、ドラフトのピック練習会とかに付き合ってもらったり。
シールド戦を見ていた時には、まとまったデッキ同士だとボロスが頭一つ抜け出している印象だけれど、卓に4人ボロスがいると全員壊滅的なデッキになるね。
帰って寝て起きて、にしなさんへ。
32人参加の五回戦。
所属ギルドはオルゾフ組。
ギルドパック以外から《幽霊議員オブゼダート》と《贖罪の高僧》と出てきて、白黒の除去も多いなかなかの良プール。

一回戦 VS オルゾフ(T.Y.氏) ××
一本目は色事故。5マナ域になっても黒黒出なくて除去撃てなかった。
二本目は、相手の方が常に強請持ちと飛行クリーチャーが1体多いような盤面が続き、フィニッシャーも向こうが先に引く展開で負け。
《重要人物のペット》の存在の差がクロック的にきつかった。
二回戦 VS ディミーア(ドラさん)×○○
一本目色事故。
二本目、三本目はオブゼダート無双。
三回戦 VS シミック(店員Cさん)○○
こちらマリガンあちらダブルマリガンとか、互いに初手ぬるいけど、ぶんぶんで勝ち。
二本目はオブゼダート無双始まる前に相手投了。
四回戦 VS シミックt赤(Y.S.氏)○×○
公認戦初めてとおっしゃっていました。
プレイも丁寧で良い方でしたね。
五回戦 VS グルール(T氏)○○
盤面は圧倒的なサイズ負けが続いてプレイ順を間違ったら即死しそうな状態になるも、ぎりぎりでケアしつつ何とかまくる。

というわけで、負けスタートだったけれど4-1。

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その後、たまやさんへ移動して五回目のプレリ。
当然所属ギルドはディミーア家。
青黒の神話レアが二枚。プレリカードと合わせてボムは十分。
2-3マナ域のカードが弱すぎて泣いた。
カード強いけれど、デッキは弱かった。

一回戦 VS グルール(保険屋さん)×○×
先手取られて勝てるビジョンがなかった。
二回戦 VS ディミーア(コッペさん)×○×
ならず者が睨み合って、互いに回避能力なんてなかった。
三回戦 VS オルゾフt青(ままちゃんさん)×○○
毎度、強請と飛行クロックだけで倒されそうになるも、後半二本は何とか引きに助けられた。
四回戦 VS ディミーア(社長さん)○×○
二本目は、相手ライブラリーを残り1枚まで削るも、返しでブロッカー除去られて負けたw

全部フルセットで疲れたorz
ボムを二枚以上引いたゲームだけはしっかり勝って、2-2。

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五回プレリリースに出て、
4-1(グルール、Bye込み)
4-0-1(ボロス、ID込み)
2-2(シミック)
4-1(オルゾフ)
2-2(ディミーア)
で、通算16-6-1。
いろいろな意味で頑張った。

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二月のカナダの声援いただいたり、トークンカードを作成してプレゼントしてくださったりで、感謝感涙にございます。
頑張ってきます。
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「夜のプレリに行きたい気持ちはあるが帰りの移動手段が……」と言っていたH氏を送った後の、いつもとは違う帰り道。
通り道に萬屋があることに気付いて久しぶりに寄ってみる。
「善意の行動した後だから、良い物あるかも(・▽・)」
と、本コーナーの覗いて、持っていなかったTRPG関連の本を何冊か購入。
カードコーナーに行ったら、1/27付の1000円パック×3が。
しかし、表面のレアに惹かれるものはなく。
一番欲しいのが《クローサの雲掻き獣》って時点でお察し。
「一個買って中身を見てから他のを買うか考えよう」
と一個手に取るも、その場の開封作業が面倒で、早く帰って寝たくて善意の行動の後のパックだからきっと良いものがあると信じて全部購入。

帰ってからそそくさと開封。
一個目(《クローサの雲掻き獣》入りの)。基本土地多め。《血清の幻視》1枚くらいしか見るものが無く。
これだけ買っていたら、残りの二個買わなかったなー。
二個目。《ダークスティールの鋳塊》3枚と《頭蓋囲い》1枚とか。
前者は余りまくっている。後者は全然揃っていなかったから、まあ悪くないが、全体的にお通夜ムード。
三個目。早々に《師範の占い独楽》!!(・▽・)!!
これでどうにでもよくなって気軽にめくっていく。コモンが並ぶが、ラスト三枚が、《秘教の処罰者》!《宝石鉱山》!!《師範の占い独楽》!!!
というわけで、終わってみたら圧勝した。
FNMの後、そのままたまやさんで休憩。
その後、0:01スタートの世界一早いプレリリースにジャッジ兼任で参加。

いただいたパックは、レアの色がかなり揃っていた、なかなかの良プール。
白いレア×2と、赤白のレア×2。
まあ、問題は、所属ギルドはグルール一族だったんだ、これが。
というわけで、色事故のリスクとカードパワーとを比較してしばらく悩むも、デッキはナヤ。

一回戦 Bye

ジャッジに専念しろと神様が言っていた。

二回戦 VS シミック(H.Y.氏)×○○
三回戦 VS ディミーア(S.M.氏)××
四回戦 VS ディミーア(くるくるヨッシーさん)○○
五回戦 VS 忘れた(ひづきさん)×○○

というわけで4-1で、オポ差で二位に滑り込み。
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三時間半睡眠の後、温泉でリフレッシュしてから昼の大会にジャッジ兼任で。
所属ギルドはボロス軍。
レアはあんまり色が合わず。レアを活かすならグルールタッチのナヤ?
純正ボロスで組もうと思って枚数調整していたら、《鋳造所の勇者》と《天使の布告》×2と《債務者の演壇》が抜けた、最大マナ域4マナ、平均マナ域2.5弱のドラフトデッキっぽい土地15のチャレンジャーデッキに。

一回戦 VS グルール(M.M.氏)×○○
ブロッカー出されるも構わず、二本目三本目は共に5Kill。
二回戦 VS ボロス(N女史)○○
先手マリガンしても構わず押し切る。
三回戦 VS ボロス(Alexさん)○○
四回戦 VS ボロス(T.K.氏)○○
五回戦 VS シミック(toshiさん) ID(メインデッキでのフリープレイは×○○)

まさかの一位。
サイド後は頻繁に赤白t黒の除去ビートに変わっていましたけれどね。

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夕方の部にもジャッジ兼任で参加。
所属ギルドは「シミック連合」。

チャレンジャーの部のカードプールを見たときの感想は「カード強いけれど調整辛い」。
昼の部は「回ればいける」。
夜の部の感想は「これは無理」。

一回戦 VS オルゾフ(くるくるヨッシーさん)○○
二回戦 VS ディミーア(矢那さん)○×○
三回戦 VS グルール(Alexさん)××
四回戦 VS オルゾフ(Mさん)××

シミック連合は、プレイ順を丁寧に考えたり、カウンターと瞬速クリーチャーを構えたり、+1/+1カウンター移動したりクリーチャーをアンタップしたりと、常に考えてプレイしないと駄目。
逆に、一番『MtG』をプレイしている気分にさせてくれるギルドでもありました。
面白かった。
もう少し満足できるカードプールだったら……。
強い緑青純正にならなくても、せめて、t黒かt赤したくなる程度に隣の色に除去があればなあ……

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楽しく遊べました。
参加者の皆様お疲れ様でした。

カードプールは後日にUPします。
仕事明けにたまやさんに移動。
まずはFNMに参加。
デッキは、LMCの帰りにくるくるヨッシーさんからリクエストいただいた《世紀の実験》をフィニッシャーにした「青赤t白:世紀の実験」。

一回戦 VS 白青t黒:(トークン(ヤギ)さん)××
二回戦 VS 白青t赤:トラフト(くるくるヨッシーさん)××
三回戦 VS 緑白黒:リアニメイト(nozamaさん)××

知ってた。
《世紀の実験》のめくり方が良かったら勝てたゲームが二回はあったので、満足。
《悪鬼の血脈、ティボルト》が無駄に場を盛り上げてくれて楽しい。
コロネさん、tsunoさん、くるくるヨッシーさんと秋田まで。
スタンダード大会に出てきました。
デッキはビートダウンにメタを張っている「赤緑白:トロスターニ」。

一回戦 VS 白青黒:コントロール(S.T.氏)××
二回戦 VS 5CG:人間リアニ(O.K.氏)×○○
三回戦 VS 黒赤:ゾンビ(I.A.氏)××
四回戦 VS 白黒赤:ギルドの抗争入りリアニ(コロネさん)××
五回戦 VS 緑白黒:リアニメイト(K.H.氏)×○○

当たり運があれすぎるのと、ラクドス戦をストレートに落としたのが辛い。
それでも、リアニ相手にメイン簡単に落としてからサイド後二戦とも粘り勝てたのは頑張ったと思う。

それはそうとして、五回戦→シングル三回戦で優勝したくるくるヨッシーさん、おめでとう。
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その後、午後のレガシー大会に。
八人集まらなかったので非公認。
四人で総当り戦やったら、いきなりエンチャントレスの同系対決で笑ったw
土曜日は半ドン出勤の後、街中でいろいろと用事を済ませたり、もみぢさんに預かっていたものを渡したり。
そのまま一緒にたまやに行って夕飯夕方からの大会に参加。
「ナヤ:トロスターニ」をもみぢさんに貸したので、「白青黒:コントロール」を使用。

一回戦 VS ナヤ(くるくるヨッシーさん)○×○

一本目。
互いにライフが致死圏外になりライフで勝敗がつかず。《ネファリアの溺墓》の差で勝ち。
二本目。
押し切られる。
三本目。
ライフが三度2になるも、《グリセルブランド》さんの絆魂で頑張ったり、《スフィンクスの啓示》で粘り勝つ。

二回戦 VS 青赤t白:カウンターバーnトリコトラフト(tsunoさん)×○×

カウンター枚数が圧倒的に相手の方が多くて辛かった……。

三回戦 VS 緑白黒:リアニ(nozamaさん)○××

二本目は明確な選択ミス。三本目は単純なプレイミスで負け。

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次環境でエスパーコンが流行ると思っているんで、コントロールを使う側の気持ちになってみた。
《至高の評決》があるっていっても、やっぱりクロックパーミはきついわ。
コントロールを使い慣れていないってのもあるのかもですが。
9人スタート、一人遅れてきて10人の、階段崩れず四回戦。
デッキは「ナヤトロスターニ」。

一回戦 VS 緑白:ビートダウン(やーとみさん)○○

県央から沿岸に転勤になり、数ヶ月ぶりの再会となったやーとみさんと当たる。
一本目。こちら先手。相手2マリガン。
《ロクソドンの強打者》やら《銀刃の聖騎士》やらが並んでちときつい盤面。
ライフゲインしながら横に広げていたら、まさかの《セレズニアの声、トロスターニ》の対消滅www
ライフ的猶予がなくなるも、《忌むべき者のかがり火》X=2で、マナクリと聖騎士にご退場願う。
その後、《大軍のワーム》と《ガヴォニーの居住区》で勝ち。
二本目。相手先手。
相手に先に《セレズニアの声、トロスターニ》を出される苦しい展開。
《ロクソドンの強打者》や《ウルフィーの銀心》とかも出てきてきつい盤面。
残りライフが一瞬1になるも、相打ちやら《セレズニアの魔除け》の除去モードなどで粘り、こちらのトロスターニと《原初の狩人、ガラク》のトークン生成+居住からライフゲインとチャンプブロックを繰り返す。
チャンプブロック祭りをしている間に、《原初の狩人、ガラク》の大マイナスから奇跡の逆転。
相手が《怨恨》か《セレズニアの魔除け》等のトランプル付与か、除去あるいはトロスターニを引いていたら負けていた。
危なかった。

二回戦 VS 緑白黒:絆魂ビート(tsunoさん)○○

一本目。こちら先手で1マリガン。
《訓練されたカラカル》スタートされて何事かと思う。
《吸血鬼の夜鷲》→《暁の熾天使》→《暁の熾天使》+《怨恨》とかされて、狙いが分かるw
ラクドスビートやセレズニアビートとの殴り合いを前提にしたデッキか……
《短剣広場のインプ》も追加されて、絆魂縛りかなー、と思っていたら、《ウルフィーの銀心》も出てきてライフレースだけでなく打点的にも洒落にならなくなるも、《絹鎖の蜘蛛》がすべてを叩き落してくれる。
《ウルフィーの銀心》も《セレズニアの魔除け》で追放。
その後は地上ビートして49点のライフを削りきって勝ち。
こっちも、27点は削られたんだよね。危なかった。
二本目。相手先手。
《忌むべき者のかがり火》×2、《セレズニアの魔除け》×2スタートの除去モード。
土地2スタートだったけれど順当に伸びてくれて、除去祭りで殴り勝ち。

三回戦 白赤黒:ギルドの抗争リアニ(コロネさん)○○

一本目。相手先手で1マリガン。
相手の動きが《ラクドスの魔鍵》→クリーチャー化アタック→《ギルドの抗争》。
ギルドの抗争の誘発でこちらスラーグ相手何もなしで、一方的に着地。そこから、後手の6手目で殴り勝ったけれど、相手が白白出る状態だったら先手6手目に手札からギセラさんが出てぐだぐだになっていたっぽい。危ない。
二本目。相手先手。
横に並べて押し込んで勝ち。

四回戦 黒緑:ビッグマナ?デーモンビート?(H.Y.氏)○○

ゾンビビート→《狂気堕ち》コントロールと遍歴している黒緑愛好家の氏が、何やかんやアドバイスした結果生まれた黒緑ビッグマナで勝ち残ってくれた。
一本目。相手先手。
《東屋のエルフ》→《遥か見》+《東屋のエルフ》→《ソンバーワルドの賢者》→《闇の詐称者》+能力起動。
を《忌むべき者のかがり火》X=2で《詐称者》以外を一回流す。
相手《ソンバーワルドの賢者》二号機キャスト。
ここで《情け知らずのガラク》を出すも、3/3の《詐称者》と《賢者》と、どちらと喧嘩をするか一悩み。(こちらのブロッカーは無し)
何が出てくるか分からないのでとりあえず賢者。
こちら、《高原の狩りの達人》や《絹鎖の蜘蛛》を並べるも、土地を伸ばされて《詐称者》に食べられ続けるゲームに。なりかけるも、5/5に膨らんでから《セレズニアの魔除け》。
そこから何とか殴り返して勝ち。
二本目。相手先手。
《冒涜の悪魔》×2+《深淵からの魂刈り》が並ぶひどい盤面。
さらに《もぎとり》×2をくらう。
正直、よく粘り続けたなー、と思う。
《深淵からの魂刈り》は《セレズニアの魔除け》で追放し、《冒涜の悪魔》×2と綱渡りのライフレースを繰り広げ、最後は初手手札の《忌むべき者のかがり火》を本体火力として使うぎりぎりっぷりで勝ち。

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というわけで4-0(オールストレート勝ち)で優勝。
FNM褒章ゲット。

緑白t一色をここ数ヶ月続けていましたが、タッチ赤は、火力の追加で対ビートダウンの安心感が違いますね。
商人+静電術師やらマナクリやらを気軽に除去できるのは強み。
除去入れるためにトークン生成スペルなどを減らしてしまって
「《セレズニアの声、トロスターニ》の居住能力が活きないなー」
と思っていましたが、《高原の狩りの達人》がそこを埋めてくれました。

既に4-5マナ域が大渋滞なのと、赤絡みのショックランドが投入できないこともあって、ダブルシンボルの《雷口のヘルカイト》は無しで。

今度は(次環境を見据えて)もうちょっと低マナ域に寄せていってみようかな?
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今日初めて対戦会場にきたという方とH氏が偶然昔の顔馴染みだったようで。
その話を耳にしていたら、お二人の母校が私と同じだった。
世間は狭い。
予定が空いたのでにしなさんの大会へ。
使用デッキは「緑白青:バントロスターニ」。
メイン、サイド共に大幅変更。
メインから《絹鎖の蜘蛛》を複数枚投入しつつ、サイドは除去多めに。

スタンダード環境に疎い知り合いに、
「最近、流行っているデッキは黒赤のビートダウンかなあ。速攻クリーチャーが強くてさ。4マナ4/1速攻飛行・破壊されない(語弊あり)とか、5マナ5/5速攻飛行・戦場に出たときに相手飛行クリーチャータップとかあるから、まともにブロックできないんだよ」
という話をしたら、
「飛行クリーチャーでブロックできないなら到達持ち、蜘蛛とか入れたらどうですか?」
というあまりに真っ当な意見が出てきて、目から鱗。
貴種、雷口、修復、静穏を全部ブロックできて、スピリットトークンを全滅させられるし。
あれ、強いんじゃね?
上のいずれかのカードが入っていないデッキって、すごい少ないし、メインで良いんじゃね?

後日談。
私「メイン《絹鎖の蜘蛛》強かったよ」
後輩「今、そんなに強い蜘蛛がいるんですか。2/1到達接死くらいの気持ちで発言しましたよ」

閑話休題。

大会は16人参加の四回戦。

一回戦 VS 緑白青:コントロール(N.T.氏)○○

一本目。相手先手で互いに1マリガン。
エンチャント各種などで除去られ続けてかなり時間がかかるも、相手がマナフラッドで勝ち。
二本目。相手先手。
相手の《ドライアドの闘士》二体に殴られ続ける。
それを除去しにいった呪文は《中略》で打ち消されるも、相手ターンに青マナを使わせた返しに《酸のスライム》CIPで青マナ土地破壊。次ターンタップインした青マナ土地をメイン《修復の天使》で酸スラ再CIPで叩き割って、相手が青のダブルシンボルカードをすべて手札で腐らせ続けることになり、その後は6まで減ったライフを30まで引き上げて勝ち。

二回戦 VS 黒赤:ミッドレンジ(T.Y.氏)○○

一本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手に殴られるも、《ケンタウルスの癒し手》→《セレズニアの声、トロスターニ》と動く。
相手の《夜の犠牲》がトロスターニにとぶも、《修復の天使》でブリンク。
《悪名の騎士》に殴られたり、《雷口のヘルカイト》を二連打されるも、8/8トークンの生成→それの居住を続けて勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
相手の序盤のクロックを捌き、相手のハンデスを喰らってハンドを公開したところで相手投了。

三回戦 黒赤緑:ゾンビ(ひづきさん)○×○

一本目。相手先手。
相手、《沼》《魂の洞窟》で土地が止まる。
クロックは展開されていたのでライフは4まで減るも、ライフ回復しながら殴り返して勝ち。
二本目。相手先手。
1マナ2/2につく《怨恨》が強く、今回はブロッカーも除去されて負け。
三本目。こちら先手。
《戦墓のグール》、《墓所這い》+《怨恨》と高クロック展開されるも、《怨恨》を追放して、その後はブロッカー生成+ライフゲインを丁寧に繰り返して勝ち。

四回戦 緑白黒:トークン(Chibaさん)○××

一本目。こちら先手で相手1マリガン。
《酸のスライム》と《修復の天使》が強くて勝ち。
今回は良いプレイングができたと自画自賛。
二本目。相手先手で1マリガン。
《無形の美徳》→《未練ある魂》表→《未練ある魂》裏→ソリンの4点→8点→12点に耐えられず、負け。
三本目。こちら先手。
盤面膠着から、相手《天使への願い》奇跡→返しでこちらが《終末》奇跡というひどいトップ勝負を繰り広げる。
その後も、壮絶なトップ勝負を繰り広げて結局敗北。
相手《無形の美徳》と《大天使の霊堂》がある状態、《拘留の宝球》で2体いるビーストトークンか、4体いるスピリットトークンのどちらを捌くかで選択ミス。
後者を選択してしまったが、どちらも8点クロックなのは変わらないし、ライフに余裕があるから前者からで良かった。
と、《絹鎖の蜘蛛》をトップして反省orz
そこで選択をミスしなければ、もうちょっとトップ勝負が続いたんだよなあ……。

んー、《スラーグ牙》をトップしていた場合「後者をとばして置いた方が良かった」って言っていただろうから、結果論かなあ。
漠然とスピリットトークンを対象にしてしまったことについて、反省をしよう。

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というわけで、3-1の二位。

来週以降に向けて、「エスパー:コントロール」と「ナヤ:トロスターニ」を組もうと思っていたけれど、「バント:コントロール(エンチャントデッキ)」に惹かれて困る。
何作ろう。
「仕事だ」と言い続けていたのに、運良く休みを得たのでジャッジをしている私が。
大会は16人参加のスイスドロー五回戦(シングル4人)で行われました。
優勝は16人中1人だけだった「トリコ:トラフト」でした。
// デッキリスト預かってくるのを忘れてしまったorz
// デッキリスト公開はまた後日。
→デッキリスト掲載記事をUPしました
http://northernwind.diarynote.jp/201301231221127176/

GPTおよびサイドイベントのブードラ終了後、土曜日のいつもの大会(スタンダード)が行われたので、そちらにプレイヤー参加。
14人参加の四回戦。
使用デッキは「緑白青:バントロスターニ」。

一回戦 VS 黒緑:超高速(toshiさん)××

一本目。相手先手。こちら1マリガン。
先手後手の差で延命が間に合わず。
二本目。こちら先手。
除去ハンドスタートで、ぷち延命するも、結局何も引かず、後続が出続ける相手に押し切られて終了。

二本目はキープミスかなあ。
今度、時間を見て何回かフリープレイを申し込みたいところ。

二回戦 VS 赤緑白(くるくるヨッシーさん)○×○ →○××Drop

一本目。相手先手。
8/8量産してライフが54になったあたりで相手が心折れて投了。
二本目。相手先手。
押し切られて負け。
三本目。こちら先手。
《怨恨》が強くて勝ち。
ってところで、こちらが車を求められて帰還することになったのと、二回戦上当たりだったこともあって、相手の三回戦以降の健闘を祈ってあげつつ投了ドロップ。

というわけで記録上は0-2 Drop。
何回か回してみているけれど、バントよりはドランの方が除去が強くて良いかなあ。
仕事が急遽お休みになったけれど、夕方まで眠り続けてFNM一回目は間に合わず。
二回目に参加。
使用デッキは「新年祝いの干支デッキ(巳多め)」。

一回戦 VS 緑白黒:トークン(A.N.氏)○○

一本目。相手先手で1マリガン。
トークンに大量に攻め込まれてライフがピンチになるも、巳(《待ち伏せのバイパー》)が意外に頑張ってくれたりして何とか延命。丑(《スラーグ牙》)で一段落して、未(《交易所》)から出てきたヤギトークン(羊相当)が頑張って、最後は辰(雷口のヘルカイト)が頑張って勝ち。
二本目。相手先手。
同じような展開。今回は1枚挿しの《忌むべき者のかがり火》がトップ解決してくれて勝ち。

二回戦 VS 赤緑白t黒(tsunoさん)×○×

一本目。こちら先手。
二本目。こちら先手で1マリガン。
三本目。相手先手で相手が1マリガン。

三回戦 赤緑青(nozamaさん)××

一本目。相手先手。
二本目。こちら先手で1マリガン。

四回戦 白青黒:トークン(トークン(ヤギ)の人さん)×○×

一本目。相手先手。
二本目。こちら先手。
三本目。相手先手。

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新年は貫禄の1-3スタート。
まあ、お祝いデッキだったし。
楽しかったから良し。

忘れていったカードを貸してくださったnozamaさん、ありがとうございました m(_ _)m
2012年度集計を出したのに、公認大会で対戦してきましたw
// 一個前の記事の対戦成績には反映済み
八人参加のスタンダード。
使用デッキは「黒t赤緑:もぎとりコントロール」。

一回戦 VS 黒緑:頑丈ビート(矢那さん)○××

一本目。こちら先手。互いに1マリガン。
《捕食者のウーズ》等に殴られ続けるも、《死の支配の呪い》で一拍置いてもらって《もぎとり》。
どうやらウーズやロットロなどの低タフネス軍団が手札から出せなくなったようで、そのままPWでコントロールして勝ち。
二本目。相手先手。
《強迫》で《遥か見》抜かれて、土地2ストップorz
三本目。こちら先手で1マリガン。
土地が《沼》《血の墓所》、《ラクドスの魔鍵》《遥か見》、除去が《もぎとり》《ラクドスの復活》。
次ドローに賭けたけれど、駄目だったorz
しばらく土地2ストップで負け。

二回戦 VS 黒赤:ゾンビ(ケンケソさん)○×○

一本目。こちら先手で1マリガン。
相手がマナフラッド。
《スラーグ牙》を《士気溢れる徴集兵》でぱくられるも、スラーグ二号機で地上に蓋をして勝ち。
二本目。相手先手。
残りライフ3まで追い詰められる。
相手の盤面を流して1ターンに3ドローできる状態にして何とかなるだろ、と思ったらトップ《ファルケンラスの貴種》が走ってきて負けorz
三本目。こちら先手。
《もぎとり》祭。
《闇の領域のリリアナ》の小マイナスを受けた《ラクドスの魔鍵》が不意打ちで12点ダメージを与えて勝ち。

三本目 VS 4CG:原初のうねり(tsunoさん)××

一本目。相手先手。
うねりはすかったけれど、《ケッシグの狼の地》が強くて負け。
二本目。こちら先手。
(意味がないのを分かっていて)相手の《原初のうねり》をサイドボードの《余韻》でコピーしてドヤ顔の年末のお遊び(・▽・)
もちろんそのまま負け。
// その後泣きの一本をやったところ、普通に色事故で負け。

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というわけで本当に最後になった大会は1-2で終了。
その後は双頭巨人戦をやったりしていたら年が明けた。
その後も統率者戦をやったり。

たまやさん、ごちそう様でした&一年間お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
FNM一回目は3人で非公認。
tsunoさんとKZHTさんを相手に総当り。
「黒t赤緑:もぎとりコントロール」で2-0。
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FNM二回目は8人参加の三回戦。
使用デッキは「緑白青:バントロスターニ」。

一回戦 VS 黒緑t白:グッドスタッフ(toshiさん)○○
二回戦 VS 黒赤:ゾンビ(KZHTさん)○××
三回戦 VS 青赤緑:静電術師コントロール(nozamaさん)○×○

というわけで今年最後のFNMは2-1フィニッシュ。
次はナヤトロスターニを作りたいところだけれど、ナヤカラーに赤絡みのショックランドがないので非現実的なんだよなあ。
前述の日記の通り、『MTG』一式ない状態でたまやさんへ。
コロネさんからデッキを借りて参加。
9人参加、階段崩れて三回戦に。
使用デッキは「白黒赤:ギルドの抗争」。
ネタデッキ、最強やで(・▽・)

一回戦 VS 黒緑:グッドスタッフ(toshiさん)○○

ギルドの抗争で《静穏の天使》着地。相手《冒涜の悪魔》。
格闘で負けたせいで、ロットロ等含めて永久追放達成。
とか、引きにも助けられて勝ち。

二回線 VS 白青t黒:トークン(トークン(ヤギ)さん)○○

相手ゆっくり。
静穏とかグリセルブランド素出しして勝ち。

三回戦 VS ラクドス:スライ(初参加の方)○○

相手が色事故とかして遅かったおかげで勝ち。


3-0で優勝。
あれ?
「こんな他人の変則デッキをよく回せますね」
とか言われたけれど、うん、まあ、同じようなデッキを作ったことあるs
仙台行きの予定でしたが、同行者が都合が悪くなり独り身に。
金銭的やらの話もあって、地元でごろごろ。

せっかくデッキは作ったので『MTG』の大会には参加。
使用デッキは「緑白黒:トークン feat.トロスターニ」。
以前から使い続けている「緑白黒:トークンデッキ」と「緑白:ライフゲイン」を足して二で割ったようなデッキ。
13人参加の四回戦。

一回戦 VS 赤緑白:ミッドレンジ(ナの人さん)×○○

一本目。相手先手。こちら1マリガン。
《遥か見》使ったのに土地3ストップでぼっこぼこ。
二本目。こちら先手。
トロスターニさん強い。
三本目。相手先手。
トロスターニさん強い。

二回戦 VS 黒緑:墓地利用ビートt堀葬(H.Y.氏)○○

一本目。こちら先手。
トークンによるビートダウン戦略。
二本目。相手先手。
残りライフ実質1までいくも、トロスターニさん強い。

三回戦 VS 黒赤緑:ゾンビ(ひづきさん)○××

一本目。相手先手。
ソリンさん強い。
二本目。相手先手。
相手ぶんぶん。
三本目。こちら先手。
トロスターニさんは頑丈だったけれど、マナフラッド。
2枚目のクリーチャーを引けないまま10マナまで伸びるとかorz
《大天使の霊堂》と《ガヴォニーの居住区》が並んでいたため、相手の地上ゾンビーズも誰一人殴れない状態にはしたけれど、こちらが生物追加するより先に向こうが《戦慄掘り》を引いてGG。
スラーグといわずとも、トークン生成スペルでもPWでも、なんか引けていればなー。

四回戦 VS 赤単:スライ(S.H.氏)○○

一本目。こちら先手。
トロスターニさん強い。ただ、相手先手だったらだいぶ話が変わっていたはず。
二本目。相手先手。
残りライフ3までいくも、トロスターニさん強い。

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3-1。
《セレズニアの声、トロスターニ》さんは環境の打破者。
仕事明けにたまやさんへ。
FNM は11人参加の四回戦。
使用デッキは新作の「白黒赤:トークン火炙り」。

一回戦 黒赤:ビートダウン(toshi さん)××

新作故の計算違いとヌルプで連敗。

二回戦 Bye

三回戦 黒赤:コントロール(ひづきさん)○○

圧殺のちアグレッシブサイドボードで連勝

四回戦 4C:人間リアニ(くるくるヨッシーさん)×○×

相性差ひどすぎ。

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2-2(実質1-2)の残念賞。
もうちょっと初見殺しをしたかった。

仕事明けにたまやさんへ。
久々に震度5弱の規模で揺れた地震の影響で一時間ほど早上がり。
さすがに一回目に参加できる時間ではなく、二回目から。
使用デッキは微調整した「緑白:ライフゲイン」。9人参加の三回戦。

一回戦 VS 白青黒:不安定な装置(toshiさん)×○△

「今日はデッキから、運と言う要素を除外した!」と高らかに宣言した誕生日前日の漢の発言は、大嘘だった。

一本目。こちら先手。
クロック刻むも、相手の《不安定な装置》が《大天使の霊堂》で絆魂を持って爆発。
ひどいことになる。
そのままコントロールされて負け。
二本目。こちら先手。
もたつく相手にビートダウンして勝ち。
三本目。相手先手で1マリガン。
超絶ぐだる。
《生の杯》がひっくり返ったので、後は押し切るだけだったけれど、時間切れ。1T足りなかった。

一本目の投了が遅れたのが原因かなあ。
相手の《スフィンクスの啓示》で、ハンド差が1対7になった時点で、諦めて良かった。
コントロール相手の時は、一本目は早々に諦める覚悟が必要だわね。

二回戦 VS 青黒緑:ドレッジ(tsunoさん)×○○

墓地利用ビートダウン。
一本目。相手先手。互いに1マリガン。
相手どぶん。
二本目。こちら先手で1マリガン。
こちらどぶん。
三本目。相手先手で1マリガン?
初めてがっぷり四つ。
相手の豊富な除去でこちらが盤面制圧されかけるが、《墓場の浄化》が仕事をしてファッティを1体残せて、ぎりぎりで勝ち。
最後は《セレズニアの魔除け》の+2/+2つかってちょうどライフ0とか、本当にぎりぎりだった。

三回戦 黒赤:ゾンビ(ひづきさん)○○

一本目。相手先手。
湧いてくるこちらの《ケンタウルスの癒し手》に《戦慄掘り》×2しながら殴り続ける相手の1マナパワー2軍団。
相手の除去が尽きてから出てくるPWが仕事して勝ち。
二本目。相手先手。こちら1マリガン。
《陽花弁の木立ち》《アヴァシンの巡礼者》《東屋のエルフ》他3枚をキープ。
2枚目の土地が置けたのは4手目orz
そこから、《魔女封じの宝珠》で《ゲラルフの伝書使》の能力を不適正にしたりしつつ、ちまちまライフゲインしながら奇跡の逆転。
ライフゲイン能力が馬鹿すぎた。

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一回戦、二回戦でそれぞれ引き分けがあったため、三回戦で全勝が0人になって終了。
2-0-1が三人いましたが、オポ差で二位につけて《ギタクシア派の調査》ゲット。

< 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 >

 
osa

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