FNM in たまや&『コンスピラシー』ドラフト
2014年6月6日 MTG大会結果仕事明け、たまやさんへ。
使用デッキは「黒t白:信心 feat. ストリオン」。
サイドボードを変更しようと思っていたのに、仕事が長引いて到着して即対戦始まったため、先週のままorz
一回戦 VS 黒赤緑:ジャンド(O.Y.氏)○×
一本目。こちら先手。
お互い譲らない勝負を繰り広げトップ勝負になるが、相手が先に《地下世界の人脈》を手に入れ盤面負けかけ。
ぎりぎりで引いてきた《アスフォデルの灰色商人》のCIPを《ストリオン共鳴体》でコピーしてちょうど削り切って勝ち。
二本目。相手先手。
またトップ勝負になるも、エクストラターン2T目に撲殺される。
トップ弱すぎわらた。
二回戦 VS 赤単:信心(Mさん)××
こんがり焼かれる。
いや、サイドに羊入れようと思っていたんですよ。本当だってば。
三回戦 VS 赤白青:コントロール(S.S.氏)○○
一本目。こちら先手。
相手の神等が着地するも、《払拭の光》のCIPコピーとかで盤面整理。
相手のペスが着地するも、鞭オブゼからのCIPコピー祭りで先にドレイン勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
除去キープだった相手にハンデスを加え続けながら最後は《リリアナの肉裂き》が頑張って勝ち。
--
というわけで1-1-1。
《ストリオン共鳴体》無駄に楽しい。
----
その後、『コンスピラシー』の9ドラ(3人卓×3で二回戦)。
1-1。レアは《ヴィダルケンの宇宙儀》と《運河浚渫機》。
《ヴィダルケンの宇宙儀》さんが値上がっているのは知っていたけれど、4枚持っているしとお試しで《運河浚渫機》から。
1-2。《リリアナの死霊》か《ヤヴィマヤの火》(Foil)で悩んで後者。そのまま赤緑優先。
2-1。《魂売り》。まあ、黒タッチして使う価値はあるだろう
その後、黒もつまむ。
割と綺麗な赤緑t黒デッキの出来上がり。
後でデッキリストをUPしてみよう。
一回戦も二回戦も《死の収穫の儀式》と《リスの巣》を並べてから緑のファッティに繋ぐ黒緑tデッキに負けるorz
多人数戦なのに連携がまったく取れなかったなー。
「ドラフトの後の多人数戦」に慣れが必要かかも。
使用デッキは「黒t白:信心 feat. ストリオン」。
サイドボードを変更しようと思っていたのに、仕事が長引いて到着して即対戦始まったため、先週のままorz
一回戦 VS 黒赤緑:ジャンド(O.Y.氏)○×
一本目。こちら先手。
お互い譲らない勝負を繰り広げトップ勝負になるが、相手が先に《地下世界の人脈》を手に入れ盤面負けかけ。
ぎりぎりで引いてきた《アスフォデルの灰色商人》のCIPを《ストリオン共鳴体》でコピーしてちょうど削り切って勝ち。
二本目。相手先手。
またトップ勝負になるも、エクストラターン2T目に撲殺される。
トップ弱すぎわらた。
二回戦 VS 赤単:信心(Mさん)××
こんがり焼かれる。
いや、サイドに羊入れようと思っていたんですよ。本当だってば。
三回戦 VS 赤白青:コントロール(S.S.氏)○○
一本目。こちら先手。
相手の神等が着地するも、《払拭の光》のCIPコピーとかで盤面整理。
相手のペスが着地するも、鞭オブゼからのCIPコピー祭りで先にドレイン勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
除去キープだった相手にハンデスを加え続けながら最後は《リリアナの肉裂き》が頑張って勝ち。
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というわけで1-1-1。
《ストリオン共鳴体》無駄に楽しい。
----
その後、『コンスピラシー』の9ドラ(3人卓×3で二回戦)。
1-1。レアは《ヴィダルケンの宇宙儀》と《運河浚渫機》。
《ヴィダルケンの宇宙儀》さんが値上がっているのは知っていたけれど、4枚持っているしとお試しで《運河浚渫機》から。
1-2。《リリアナの死霊》か《ヤヴィマヤの火》(Foil)で悩んで後者。そのまま赤緑優先。
2-1。《魂売り》。まあ、黒タッチして使う価値はあるだろう
その後、黒もつまむ。
割と綺麗な赤緑t黒デッキの出来上がり。
後でデッキリストをUPしてみよう。
一回戦も二回戦も《死の収穫の儀式》と《リスの巣》を並べてから緑のファッティに繋ぐ黒緑tデッキに負けるorz
多人数戦なのに連携がまったく取れなかったなー。
「ドラフトの後の多人数戦」に慣れが必要かかも。
FNM in たまや
2014年5月30日 MTG大会結果仕事明けにFNMに参加。
八人参加の三回戦。
使用デッキは「黒t白:信心 feat.ストリオン」。
《脳蛆》、《払拭の光》、《罪の収集者》、《生命散らしのゾンビ》、《夜帷の死霊》、《アスフォルデの灰色商人》、《幽霊議員オブゼダート》、何をコピーしても強い。
《思考囲い》を加えて、序盤は手札を攻めて頑張ろう。
一回戦 VS 黒緑:ドレッジ(nozamaさん)○○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手のハンドから唯一のライブラリー削りカードを落としたら非常にもっさりした動きになり、《群れネズミ》で押し潰す。
二本目。相手先手。
殴り合いになるも、《群れネズミ》が除去されずに横並びにして勝ち。
二回戦 VS 緑白:ビートダウン(Mさん)××
黒単でセレズニアに負けるなんて……。
黒単に勝てないから、しばらくセレズニア使っていないのにw
ネズミ並べて負けて切ない。
三回戦 黒t赤:ミッドレンジ(O氏)××
一本目。こちら先手。
ネズミゲー。をされる。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちらのハンデスが三回外れるw
最後にらみ合いになるも、相手が鞭と灰色商人を並べて負け。
結果1-2。
プレイヤーの選択ミスは多そう(ハンデスで落とすカードとか除去を撃つ相手とか)。
使用頻度が高い緑白系で苦手意識があったデッキだし、長所と短所がもっとはっきりするまで使ってみようかな。
八人参加の三回戦。
使用デッキは「黒t白:信心 feat.ストリオン」。
《脳蛆》、《払拭の光》、《罪の収集者》、《生命散らしのゾンビ》、《夜帷の死霊》、《アスフォルデの灰色商人》、《幽霊議員オブゼダート》、何をコピーしても強い。
《思考囲い》を加えて、序盤は手札を攻めて頑張ろう。
一回戦 VS 黒緑:ドレッジ(nozamaさん)○○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手のハンドから唯一のライブラリー削りカードを落としたら非常にもっさりした動きになり、《群れネズミ》で押し潰す。
二本目。相手先手。
殴り合いになるも、《群れネズミ》が除去されずに横並びにして勝ち。
二回戦 VS 緑白:ビートダウン(Mさん)××
黒単でセレズニアに負けるなんて……。
黒単に勝てないから、しばらくセレズニア使っていないのにw
ネズミ並べて負けて切ない。
三回戦 黒t赤:ミッドレンジ(O氏)××
一本目。こちら先手。
ネズミゲー。をされる。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちらのハンデスが三回外れるw
最後にらみ合いになるも、相手が鞭と灰色商人を並べて負け。
結果1-2。
プレイヤーの選択ミスは多そう(ハンデスで落とすカードとか除去を撃つ相手とか)。
使用頻度が高い緑白系で苦手意識があったデッキだし、長所と短所がもっとはっきりするまで使ってみようかな。
『ニクスへの旅』ゲームデー in にしな
2014年5月25日 MTG大会結果18人参加のスイスドロー五回戦のちTop8でシングル。
使用デッキは昨日の昼に使った「黒緑白:トロスターニ」のカードを2枚だけチェンジしたもの。
一回戦 VS 赤緑白:オーラビート(T氏)○×○
二回戦 VS 赤t白:バーン(S.R.氏)×○×
三回戦 VS 赤緑白:コントロール(G太さん)×○○
四回戦 VS 黒t白:速攻ビート(T.H.氏)○×○
五回戦 VS 白黒:人間ウィニー(Mさん)○××
デッキは昨日よりは言うことを聞いてくれた感じ。
ただ、選択ミスが一回(二回戦三本目)と、普段見ないカードの能力を完全に失念していてのプレイミスで落としたゲーム(五回戦二本目)が祟って2-3でシングル残れず。
勿体ない。
対応しながら盤面制圧するデッキなので相手のぶん回りに弱いのが仕方ないが、かちあった時はゲームをちゃんととらないといけないのに。
全部三本目に突入しているのはデッキの仕様上仕方ないというか望むところなんですが、そこでゲームを落とすのはプレイヤーが悪い。
ちょっとメインの除去を減らしすぎたかなってのはある。反省。
----
ゲームデー前に「これはいける」という手応えがあった時はだいたい勝っているんですが(優勝or連勝からのシングル没)、今回はそういうのがまったくなかったからなあ。
『M15』のゲームデーまでにはしっかりとデッキを作り上げたいですね。
使用デッキは昨日の昼に使った「黒緑白:トロスターニ」のカードを2枚だけチェンジしたもの。
一回戦 VS 赤緑白:オーラビート(T氏)○×○
二回戦 VS 赤t白:バーン(S.R.氏)×○×
三回戦 VS 赤緑白:コントロール(G太さん)×○○
四回戦 VS 黒t白:速攻ビート(T.H.氏)○×○
五回戦 VS 白黒:人間ウィニー(Mさん)○××
デッキは昨日よりは言うことを聞いてくれた感じ。
ただ、選択ミスが一回(二回戦三本目)と、普段見ないカードの能力を完全に失念していてのプレイミスで落としたゲーム(五回戦二本目)が祟って2-3でシングル残れず。
勿体ない。
対応しながら盤面制圧するデッキなので相手のぶん回りに弱いのが仕方ないが、かちあった時はゲームをちゃんととらないといけないのに。
全部三本目に突入しているのはデッキの仕様上仕方ないというか望むところなんですが、そこでゲームを落とすのはプレイヤーが悪い。
ちょっとメインの除去を減らしすぎたかなってのはある。反省。
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ゲームデー前に「これはいける」という手応えがあった時はだいたい勝っているんですが(優勝or連勝からのシングル没)、今回はそういうのがまったくなかったからなあ。
『M15』のゲームデーまでにはしっかりとデッキを作り上げたいですね。
『ニクスへの旅』ゲームデー in たまや(昼の部、夜の部)
2014年5月24日 MTG大会結果昼の部は「黒緑白:トロスターニ」で。
いろいろデッキ作ったけれどどれもしっくりこなかったので、原点に回帰することにした。
30人参加のスイスドロー五回戦のちTop8のシングル。
一回戦 VS 青黒:コントロール(H氏)○○
二回戦 VS 青単:いつもの(ohshiさん)×○○
三回戦 VS 緑赤白:白単高速ビート(Noraさん)×○×
四回戦 VS 赤t白:バーン(M.M.氏)ID (○×)
五回戦 VS (tsunoさん)(○○)
SE一回戦 VS 黒t緑:信心(W.T.氏)××
三回戦の三本目はプレイミス。
どんと構えていたら何とかなっていた。
四回戦は相性悪くないと思うんだけれど、何だかんだあってIDに。
その後、五回戦は下当たりになり、トスをしてもらう。
という怪しい3-1-1でTop8に残るも一没。
《生命散らし》のゾンビだけはあかんのは知っていた。
Top8唯一の黒に当たる不運。
夜の部は「緑白:呪禁オーラ」で。
18人参加のスイスドロー五回戦のちTop8のシングル。
一回戦 VS 赤t白:信心(矢那さん)×○○
二回戦 VS (M.W.氏)○×○
三回戦 VS 緑単:信心(T.T.氏)ID (○××)
四回戦 VS 赤t白:バーン(M.M.氏) ID(×○)
五回戦 VS (N.T.氏)ID
SE一回戦 VS 赤t白:バーン(M.M.氏)×○×
2-0-3という怪しすぎる戦績でTop8に残って一没。
落としたゲームの半分は色事故。
昼のデッキから《マナの合流点》を移すのを忘れていたのは痛いミス。
そもそも金欠で《マナの合流点》を揃えていなかったのも問題。
という発言がどうでも良くなるくらいマリガン回数がひどかった日。
いろいろデッキ作ったけれどどれもしっくりこなかったので、原点に回帰することにした。
30人参加のスイスドロー五回戦のちTop8のシングル。
一回戦 VS 青黒:コントロール(H氏)○○
二回戦 VS 青単:いつもの(ohshiさん)×○○
三回戦 VS 緑赤白:白単高速ビート(Noraさん)×○×
四回戦 VS 赤t白:バーン(M.M.氏)ID (○×)
五回戦 VS (tsunoさん)(○○)
SE一回戦 VS 黒t緑:信心(W.T.氏)××
三回戦の三本目はプレイミス。
どんと構えていたら何とかなっていた。
四回戦は相性悪くないと思うんだけれど、何だかんだあってIDに。
その後、五回戦は下当たりになり、トスをしてもらう。
という怪しい3-1-1でTop8に残るも一没。
《生命散らし》のゾンビだけはあかんのは知っていた。
Top8唯一の黒に当たる不運。
夜の部は「緑白:呪禁オーラ」で。
18人参加のスイスドロー五回戦のちTop8のシングル。
一回戦 VS 赤t白:信心(矢那さん)×○○
二回戦 VS (M.W.氏)○×○
三回戦 VS 緑単:信心(T.T.氏)ID (○××)
四回戦 VS 赤t白:バーン(M.M.氏) ID(×○)
五回戦 VS (N.T.氏)ID
SE一回戦 VS 赤t白:バーン(M.M.氏)×○×
2-0-3という怪しすぎる戦績でTop8に残って一没。
落としたゲームの半分は色事故。
昼のデッキから《マナの合流点》を移すのを忘れていたのは痛いミス。
そもそも金欠で《マナの合流点》を揃えていなかったのも問題。
という発言がどうでも良くなるくらいマリガン回数がひどかった日。
FNM in たまや
2014年5月23日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
前日の夜にTRPG身内相手に何種類かのデッキを回してみて、ゲームデーで使わないことを決めたデッキで参戦。
使用デッキは「青赤緑:現代の欠片の双子(錯覚)」。
《カロニアのハイドラ》に《双つ身の炎》で32点与えたいだけのデッキ。
《凶暴な召喚》からなら36点。
一回戦 白黒:ウィニー(Mさん)××
二回戦 緑黒:コントロール(不親切さん)×○×
三回戦 (K.J.氏)×○×
ですよねー。
一応やりたかったことはできたので満足。
欠片の双子デッキのイメージで青を足したのがすべての敗因。
《双つ身の炎》自体は手ごたえを感じたので、素直に赤緑デッキで採用したい。
前日の夜にTRPG身内相手に何種類かのデッキを回してみて、ゲームデーで使わないことを決めたデッキで参戦。
使用デッキは「青赤緑:現代の欠片の双子(錯覚)」。
《カロニアのハイドラ》に《双つ身の炎》で32点与えたいだけのデッキ。
《凶暴な召喚》からなら36点。
一回戦 白黒:ウィニー(Mさん)××
二回戦 緑黒:コントロール(不親切さん)×○×
三回戦 (K.J.氏)×○×
ですよねー。
一応やりたかったことはできたので満足。
欠片の双子デッキのイメージで青を足したのがすべての敗因。
《双つ身の炎》自体は手ごたえを感じたので、素直に赤緑デッキで採用したい。
FNM in たまや
2014年5月16日 MTG大会結果 コメント (3)仕事明けにたまやさんへ。
デッキは会場についてから15分で作成した「GWUbr:迷路の終わりコン」。
以前作った《彩色マンティコア》入り迷路の終わりコンに手を加えたもの。
羊を入れることによりビート耐性がつき、バーンにもある程度の対処ができ、《彩色マンティコア》の授与先が増えた。
防衛が無いのは偉い。
一回戦 VS 白黒赤:リアニメイト(Mさん)○×○
二回戦 VS 赤白青:コントロール(nozamaさん)××
三回戦 VS 緑白青:無限ターン(toshiさん)××
他もバントコントロールやゴルガリ(ミッドレンジ気味コントロール)とかで、ビートダウンがいなくて皆が悲鳴を上げていた。
----
その後6人で『ニクスへの旅』×3ドラフト。
《タッサの貪り食い》に《大地への縫い止め》や《鷲の飛翔》を絡めたライブラリーアウトを組もうかと思ったけれど、ヒトデ0の残念使用。
というか、青が多いのは分かって白が少ないのも分かったので、途中から白に逃げていた。
しかし、まったく同じタイミング(1-7の帰ってきたパック)で対面も白に参入していたとのことで、さすがにがめるのは無理でした。
というか、青に未練を残しながらのこちらと違って、対面が完全に真っ白だった。
そんなこんなで××○。
一回戦はもうちょっと何とかできていたなあ。無念。
デッキは会場についてから15分で作成した「GWUbr:迷路の終わりコン」。
以前作った《彩色マンティコア》入り迷路の終わりコンに手を加えたもの。
羊を入れることによりビート耐性がつき、バーンにもある程度の対処ができ、《彩色マンティコア》の授与先が増えた。
防衛が無いのは偉い。
一回戦 VS 白黒赤:リアニメイト(Mさん)○×○
二回戦 VS 赤白青:コントロール(nozamaさん)××
三回戦 VS 緑白青:無限ターン(toshiさん)××
他もバントコントロールやゴルガリ(ミッドレンジ気味コントロール)とかで、ビートダウンがいなくて皆が悲鳴を上げていた。
----
その後6人で『ニクスへの旅』×3ドラフト。
《タッサの貪り食い》に《大地への縫い止め》や《鷲の飛翔》を絡めたライブラリーアウトを組もうかと思ったけれど、ヒトデ0の残念使用。
というか、青が多いのは分かって白が少ないのも分かったので、途中から白に逃げていた。
しかし、まったく同じタイミング(1-7の帰ってきたパック)で対面も白に参入していたとのことで、さすがにがめるのは無理でした。
というか、青に未練を残しながらのこちらと違って、対面が完全に真っ白だった。
そんなこんなで××○。
一回戦はもうちょっと何とかできていたなあ。無念。
FNM in たまや
2014年5月9日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
FNMに参加。8人参加の三回戦。
使用デッキは新しいカードがまとまって手に入っていないため、微改造止まりの「緑白:呪禁オーラ」。
一回戦 VS 緑白:ビートダウン(Mさん)○×○
二回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん)○×○
三回戦 VS 緑t青:ミッドレンジ(O氏)○○
3-2で雑なプレイングをしてしまって猛省。
手順確認一個ずつ。
----
その後、四人で『ニクスへの旅』×3ドラフト。
ボックス開封中に『ニクスへの旅』多めのシールド戦だったり、『ニクスへの旅』×6ウィンストンドラフトをやった経験差が活きて一位。
なお、取り切りドラフトで、賞品込み込みで大敗北だった模様。
その後、久しぶりに勝ち数分のパック購入をして神話様大降臨(ただしそんなに高くない)でぼちぼち。
パック内容はまたあとで。
FNMに参加。8人参加の三回戦。
使用デッキは新しいカードがまとまって手に入っていないため、微改造止まりの「緑白:呪禁オーラ」。
一回戦 VS 緑白:ビートダウン(Mさん)○×○
二回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん)○×○
三回戦 VS 緑t青:ミッドレンジ(O氏)○○
3-2で雑なプレイングをしてしまって猛省。
手順確認一個ずつ。
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その後、四人で『ニクスへの旅』×3ドラフト。
ボックス開封中に『ニクスへの旅』多めのシールド戦だったり、『ニクスへの旅』×6ウィンストンドラフトをやった経験差が活きて一位。
なお、取り切りドラフトで、賞品込み込みで大敗北だった模様。
その後、久しぶりに勝ち数分のパック購入をして神話様大降臨(ただしそんなに高くない)でぼちぼち。
パック内容はまたあとで。
発売記念シールド in たまや
2014年5月3日 MTG大会結果昼の部は残念ながら非公認。
GWの初日の昼間だし、仕方ないね。
総当りで遊んで解散。
----
夜にはTRPG仲間とシールド戦とドラフト。
『MTG』歴一ヶ月~一年弱くらいがたくさん。
興味を持ってくれる人が増えるのは嬉しい。
GWの初日の昼間だし、仕方ないね。
総当りで遊んで解散。
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夜にはTRPG仲間とシールド戦とドラフト。
『MTG』歴一ヶ月~一年弱くらいがたくさん。
興味を持ってくれる人が増えるのは嬉しい。
FNM(兼『ニクスへの旅』発売記念) in たまや
2014年5月2日 MTG大会結果発売記念ドラフトに参加すること二回。
一回目は10人ドラフト。
1-1の《黎明運びの戦車兵》スタートで白を意識しつつ流れに身を任せようとするも、2-1の《オレスコスの王、ブリマーズ》で白強化。
そのまま、久々に出来が良いと言える赤白デッキの出来上がり。
一回戦 VS 黒赤(矢那さん)×○×
二回戦 VS 赤緑(O.Y.氏)××
三回戦 VS 黒単(S.S.氏)○○
四回戦 VS 緑青(tsunoさん)○○
1-1土地2ストップ。
1-3相手どぶん(相手5手目にミノが接死持ちながら速攻+2/+0修正で4体突っ込んできた)
2-1色事故
2-2ダブルマリガン
こんなでも1-3以外は完封されずに粘れる程度には強かった。
osa(赤白)→tsuno(緑青)→O.Y.(赤緑)→M(青黒)→ピンクパンサー(緑青)→S.S.(黒)→nozama(緑白)→H.Y.(黒赤)→矢那(黒赤)→コロネ(赤白)
強いデッキが出来たと言う割には、上家と色がだだかぶりの罠。
----
二回目は八人ドラフト
《フィーリーズ団の戦長》から、青のバウンス等を取った緑t青のデッキ。
さっきよりはさすがに弱いけれど無難に戦えそう。
蜘蛛用に沼が1枚。
一回戦 VS 赤白(ピンクパンサーさん)×○○
二回戦 VS 白t赤(Mさん)×× (その後のフリプは○○×○)
三回戦 VS 黒単(tsunoさん)××
三回戦の相手は、《押し潰すヒル》×2《アスフォデルの灰色商人》×3の芸術的な黒単でした。
osa(緑t青)→コロネ(白青)→ピンクパンサー(赤白)→S.S.(青黒)→tsuno(黒)→矢那(緑青)→M(白t赤)→H.Y.(黒緑)
一回目は10人ドラフト。
1-1の《黎明運びの戦車兵》スタートで白を意識しつつ流れに身を任せようとするも、2-1の《オレスコスの王、ブリマーズ》で白強化。
そのまま、久々に出来が良いと言える赤白デッキの出来上がり。
一回戦 VS 黒赤(矢那さん)×○×
二回戦 VS 赤緑(O.Y.氏)××
三回戦 VS 黒単(S.S.氏)○○
四回戦 VS 緑青(tsunoさん)○○
1-1土地2ストップ。
1-3相手どぶん(相手5手目にミノが接死持ちながら速攻+2/+0修正で4体突っ込んできた)
2-1色事故
2-2ダブルマリガン
こんなでも1-3以外は完封されずに粘れる程度には強かった。
osa(赤白)→tsuno(緑青)→O.Y.(赤緑)→M(青黒)→ピンクパンサー(緑青)→S.S.(黒)→nozama(緑白)→H.Y.(黒赤)→矢那(黒赤)→コロネ(赤白)
強いデッキが出来たと言う割には、上家と色がだだかぶりの罠。
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二回目は八人ドラフト
《フィーリーズ団の戦長》から、青のバウンス等を取った緑t青のデッキ。
さっきよりはさすがに弱いけれど無難に戦えそう。
蜘蛛用に沼が1枚。
一回戦 VS 赤白(ピンクパンサーさん)×○○
二回戦 VS 白t赤(Mさん)×× (その後のフリプは○○×○)
三回戦 VS 黒単(tsunoさん)××
三回戦の相手は、《押し潰すヒル》×2《アスフォデルの灰色商人》×3の芸術的な黒単でした。
osa(緑t青)→コロネ(白青)→ピンクパンサー(赤白)→S.S.(青黒)→tsuno(黒)→矢那(緑青)→M(白t赤)→H.Y.(黒緑)
『ニクスへの旅』プレリリース対戦記録その2
2014年4月27日 MTG大会結果引き続きまして日曜日のプレリリース結果。
にしなプレリは赤ボックス。
・《思考囲い》
・《高木の巨人》
・《宿命的報復》
・《トラクシーズの落とし子》(プロモFoil)
・《破滅喚起の巨人》
・《双子神の指図》
・《倒れし者の宴》
プレリパックから赤指図が出てきた時の残念感たるや。
緑以外低マナ域が壊滅的で、緑は呪文が壊滅的(カードじゃないものが2枚と《冒涜の疫病》)。
5マナミノロードと接死ミノがいたので(他のミノは3マナ2/3バニラと、5マナで2/3二体の呪文のみ)黒赤を組むも、2マナ域2枚と3マナ域3枚。あとの生物は4マナ以上。除去は2マナ2点ダブルシンボルが2枚と《一口の薬毒》。
殴りきりたいのにもっさり感が半端無い。
--
一回戦 VS 黒赤t白(鳴さん)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
ノーランドマリガン後の土地5キープ。
序盤からテンポよく殴られて負け。
二本目。こちら先手。
テンポよく展開するも、綺麗に除去を合わせられる。
その後警戒授与されたりでサイズ負け。
二回戦 VS 緑白(Y氏)○○
一本目。相手先手。
相手の土地が白単。
二本目。相手先手。
相手の羊を突破する5/2サイクロプス様素敵。
三回戦 VS 白青(T.R.氏)○××
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
威嚇が強くて勝ち。
二本目。相手先手。
相手の地上が固すぎたので青赤t黒に変更。
相手土地3ストップも、こちら土地を10枚並べてもまだハンドに土地が2枚あるマナフラッド。
0/5羊と前兆語りについたエファラの輝きのライフゲインを止められず(除去ないんだってば)、時間を稼がれて相手が土地を連続で引き続けて、エルズペスまで。
私は負ける。
三本目。こちら先手。
もう一回こちらマナフラ&相手エルズペス着地。
四回戦 VS 緑白(K.T.氏)○○
一本目。相手先手。
殴り合いになるもプロモドラゴンの本体火力で勝ち。
二本目。相手先手。
相手土地1ストップ。
五回戦 VS 白(S.H.氏)○○
一本目。相手先手。
《至高囲い》さんが相手の白プロモを手札から落としてくれた。
こちらの初動は遅かったものの、ミノ→戦呼び→トークン2体と突っ込んで勝ち。
二本目(緑青)。こちら先手。
睨み合い→相手の除去→かわして自軍すべてを4/4スフィンクスに→相手が全体除去→更地に着地する相手の白プロモ→殴られる→返しで英雄的誘発するだけで負ける→トップで何とかなるカード1枚だけ→《大木の巨人》を引いて即座に怪物化→殴り返して逆転勝ち
シーソーゲームでした。
--
相手の土地事故とかにも助けられて何とか3-2。
ただ、相手が土地止まっているのに、土地を12枚置き続けるマナフラッドで負けたりした時はどうしようかと思った。
心が折れそうだった。
----
夜はたまやさんへ。ラストは黒ボックス。
あ、このカードプール強い。
白黒の方が強いけれど、色拘束がかなりきつくなるためメインは青黒で。
一回戦 VS 緑白t青(鳴さん)○○
一本目。相手先手。
着地する緑プロモ。チャンプブロックを繰り返して何とか除去。
そして同様のハイドラ(通常版)が着地。さらにケンタウロスロードも着地。
墓地から二体回収→チャンプ→墓地からインスタントとソーサリー回収→また墓地から二体回収とかやってチャンプを続けて、ぎりぎりで接死クリーチャーを引き当てる。
その後は睨み合いしつつ上から殴るゲーム。
除去を引いてハイドラを退治した時には、サイズが2048だか4096になっていました。
二本目(白黒)。相手先手で2マリガン。
殴りきり。
二回戦 VS 白青(A.N.氏)○○
一本目。後手。
相手土地2ストップ。
二本目(白黒)。相手先手。
お互い横に並ぶ盤面になるも、我慢比べに勝って相手が1体殴ってきた終了ステップにこちらの英雄的で相手のタッパーを寝かせて、飛行を一体ねじ込んで勝ち。
三回戦 VS 白赤(マルネスさん)×○○
一本目。後手。
相手が2マナ→3マナ→フェニックスと展開。
黒黒出れば何とかなるハンドだったけれど、島島沼キープから引いた4枚目の土地が島で負け。
二本目(白黒)。それでもぶれずに後手選択。
盤面膠着後、ハイソニア様がすべてを吹っ飛ばして勝ち。
三本目(白黒)。相手先手で1マリガン。
白単ビートと化した初手ハンドでそのまま殴り勝ち。
四回戦 VS 赤緑(N.S.氏) ID
フリープレイは青黒→白黒で連勝。
--
3-0からIDの3-0-1。
毎回後手を取る余裕があるデッキが組めたというだけで強かった。
試練が複数あるとかでどぶんするのでなければ、基本に帰って素直に後手を選んで良い気がする。
もちろん接死や除去の枚数にもよるので、自分のデッキをちゃんと理解しましょう、ってことで。
にしなプレリは赤ボックス。
・《思考囲い》
・《高木の巨人》
・《宿命的報復》
・《トラクシーズの落とし子》(プロモFoil)
・《破滅喚起の巨人》
・《双子神の指図》
・《倒れし者の宴》
プレリパックから赤指図が出てきた時の残念感たるや。
緑以外低マナ域が壊滅的で、緑は呪文が壊滅的(カードじゃないものが2枚と《冒涜の疫病》)。
5マナミノロードと接死ミノがいたので(他のミノは3マナ2/3バニラと、5マナで2/3二体の呪文のみ)黒赤を組むも、2マナ域2枚と3マナ域3枚。あとの生物は4マナ以上。除去は2マナ2点ダブルシンボルが2枚と《一口の薬毒》。
殴りきりたいのにもっさり感が半端無い。
--
一回戦 VS 黒赤t白(鳴さん)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
ノーランドマリガン後の土地5キープ。
序盤からテンポよく殴られて負け。
二本目。こちら先手。
テンポよく展開するも、綺麗に除去を合わせられる。
その後警戒授与されたりでサイズ負け。
二回戦 VS 緑白(Y氏)○○
一本目。相手先手。
相手の土地が白単。
二本目。相手先手。
相手の羊を突破する5/2サイクロプス様素敵。
三回戦 VS 白青(T.R.氏)○××
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
威嚇が強くて勝ち。
二本目。相手先手。
相手の地上が固すぎたので青赤t黒に変更。
相手土地3ストップも、こちら土地を10枚並べてもまだハンドに土地が2枚あるマナフラッド。
0/5羊と前兆語りについたエファラの輝きのライフゲインを止められず(除去ないんだってば)、時間を稼がれて相手が土地を連続で引き続けて、エルズペスまで。
私は負ける。
三本目。こちら先手。
もう一回こちらマナフラ&相手エルズペス着地。
四回戦 VS 緑白(K.T.氏)○○
一本目。相手先手。
殴り合いになるもプロモドラゴンの本体火力で勝ち。
二本目。相手先手。
相手土地1ストップ。
五回戦 VS 白(S.H.氏)○○
一本目。相手先手。
《至高囲い》さんが相手の白プロモを手札から落としてくれた。
こちらの初動は遅かったものの、ミノ→戦呼び→トークン2体と突っ込んで勝ち。
二本目(緑青)。こちら先手。
睨み合い→相手の除去→かわして自軍すべてを4/4スフィンクスに→相手が全体除去→更地に着地する相手の白プロモ→殴られる→返しで英雄的誘発するだけで負ける→トップで何とかなるカード1枚だけ→《大木の巨人》を引いて即座に怪物化→殴り返して逆転勝ち
シーソーゲームでした。
--
相手の土地事故とかにも助けられて何とか3-2。
ただ、相手が土地止まっているのに、土地を12枚置き続けるマナフラッドで負けたりした時はどうしようかと思った。
心が折れそうだった。
----
夜はたまやさんへ。ラストは黒ボックス。
あ、このカードプール強い。
白黒の方が強いけれど、色拘束がかなりきつくなるためメインは青黒で。
一回戦 VS 緑白t青(鳴さん)○○
一本目。相手先手。
着地する緑プロモ。チャンプブロックを繰り返して何とか除去。
そして同様のハイドラ(通常版)が着地。さらにケンタウロスロードも着地。
墓地から二体回収→チャンプ→墓地からインスタントとソーサリー回収→また墓地から二体回収とかやってチャンプを続けて、ぎりぎりで接死クリーチャーを引き当てる。
その後は睨み合いしつつ上から殴るゲーム。
除去を引いてハイドラを退治した時には、サイズが2048だか4096になっていました。
二本目(白黒)。相手先手で2マリガン。
殴りきり。
二回戦 VS 白青(A.N.氏)○○
一本目。後手。
相手土地2ストップ。
二本目(白黒)。相手先手。
お互い横に並ぶ盤面になるも、我慢比べに勝って相手が1体殴ってきた終了ステップにこちらの英雄的で相手のタッパーを寝かせて、飛行を一体ねじ込んで勝ち。
三回戦 VS 白赤(マルネスさん)×○○
一本目。後手。
相手が2マナ→3マナ→フェニックスと展開。
黒黒出れば何とかなるハンドだったけれど、島島沼キープから引いた4枚目の土地が島で負け。
二本目(白黒)。それでもぶれずに後手選択。
盤面膠着後、ハイソニア様がすべてを吹っ飛ばして勝ち。
三本目(白黒)。相手先手で1マリガン。
白単ビートと化した初手ハンドでそのまま殴り勝ち。
四回戦 VS 赤緑(N.S.氏) ID
フリープレイは青黒→白黒で連勝。
--
3-0からIDの3-0-1。
毎回後手を取る余裕があるデッキが組めたというだけで強かった。
試練が複数あるとかでどぶんするのでなければ、基本に帰って素直に後手を選んで良い気がする。
もちろん接死や除去の枚数にもよるので、自分のデッキをちゃんと理解しましょう、ってことで。
『ニクスへの旅』プレリリース対戦結果その1
2014年4月26日 MTG大会結果たまやでの深夜プレリは緑ボックスで、「良いところまでいけそう」と思える箱をもらう。
今回のプレリは調子良さそうだぜ(フラグ)
一回戦 VS 黒赤(I.T.氏)×○○
一本目(赤緑t白)。先手で1マリガン。
《森》×2キープから緑単になって負け。
相手の接死ミノロードで赤いミノをけしかけられたりで地上戦は無理でした。
二本目(白青:飛行ウィニー)。こちら先手。
というわけで、上から殴りきる。
三本目。(白青)。相手先手で1マリガン。
マリガンした相手に1-4手目まで順次回避能力持ちクリーチャーを叩きつけて勝ち。
マナ加速&レアパワーの赤緑より、回避能力持ちが10を超える白青の方が好みかもしれない。
全体が強いと戦いやすいからね。
二回戦 VS 緑白青(tsunoさん)×○○
一本目(白青)。こちら先手で1マリガン。
まあ、空が止められると勝てないんだ。
二本目(赤緑t青)。こちら先手。
こちらも緑は到達持ちが2体いるし。相手が白の英雄的プロモとかあったのでバウンス目当てで青タッチ。
サイズで押し切って勝ち。
三本目。(赤緑t青)。相手先手で2マリガン。
さすがに先手で2マリガンすると辛そう。
三回戦 VS 青赤(かっこかりさん)××
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手1手目 1/1の赤英雄、2手目《パーフォロスの試練》。
GG。
二本目。こちら先手で2マリガン。
さすがに先手で2マリガンすると辛そう。
四回戦 VS 白青(矢那さん)○××
一本目。相手先手。
クロックの刻み合いの後、《倒れし神の宴》で斜め上から押し潰して勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
先手でマリガンした相手に負けないだろう(フラグ)。
ブリマーズさん強すぎでした。
除去を2発撃って、2回ともかわされたんだぜ。
相手が土地を寝かすのをじっくり待っても良かったのかなあ。
三本目。こちら先手。
フィニッシャーを順次叩きつけて順次処理されるゲーム。
お互いに綺麗なマナカーブを描いて、綺麗に処理sれた。
相手の除去と完全に噛み合ってしまった。
五回戦 VS 黒赤緑→青黒(neoさん)×○×
一本目。こちら先手。
神ゼナゴスに蹂躙される。
二本目。こちら先手で1マリガン。相手も色チェンジ。
相手マナフラ。
三本目。相手先手。
こちらマナフラ。
--
というわけで2-3。
戦えると吼えたプールで負け越したのって何時以来だろう。不甲斐なかった。
レアは
・《世界を喰らう者、ポルクラノス》★
・《アナックスとサイミーディ》
・《悪意の皮の魂結び》
・《英雄を破滅させるもの》(プロモFoil)
・《破滅喚起の巨人》
・《セテッサ式戦術》
・《倒れし神の宴》
メインは赤緑t白だったけれど、白青飛行ビートダウンで取ったゲームも多い。
後からカードプールを見直したら、緑青が正解だったと思う。
ただ、赤緑t白でも早々負けないカードパワーがあったんだけれどなー。
相手の引きとが完全にはまったゲームが続いたり、マナクリ×2がいるのにマリガンが続いたりもしたし。
まあ、負ける時はこんなもんなのかなあ。
----
昼の部。白ボックスで白絡みの英雄ビートはできないプール。
除去も少ない。
・《加護のサテュロス》
・《ナイレアの弓》
・《サテュロスの火踊り》
・《黎明運びの戦車兵》(プロモFoil)
・《トラクシーズの落とし子》
・《ハイドラの繁殖主》
・《通行の神、エイスリオス》★
クリーチャーに限らず、アーティファクトエンチャントを含めたいわゆる除去カード。
白:《定命の者の強情》《ニクスの武装》
青:《囲まれた希望》《撤回命令》《大地への縫い止め》
黒:《夢の饗宴》《ニクスの注入》《死の国の重み》
赤:《炎語りの意志》《稲妻の髪飾り》
緑:《冒涜の疫病》《職工の悲しみ》《ナイレアの弓》
除去が欲しいんだけれど。
白は英雄的と書いたカードはプロモ以外0。
黒はクリーチャーが全部で四体だけ。
というわけで緑のレアパワーとエンチャ破壊呪文に頼って緑白t黒。
--
一回戦 VS 緑青(Togashiさん)×○△
一本目。後手。
先手取って押せるデッキではなく、0/5羊やらエイスリオス様がいる三色デッキだったので後手にしたはず。
二本目。後手で1マリガン。
残りライフ2からひたすら粘って粘って粘って寄せ餌接死とかやって逆転勝ち。
三本目。相手先手でこちら1マリガン。
時間切れ。
二回戦 VS 白青t赤(Q太さん)×○○
一本目。先手。
土地2ストップ。
二本目。こちら先手で、相手1マリガン。
三本目。相手先手で1マリガン。
残りライフ1から粘って粘ってうっちゃって勝ち。
三回戦 VS (neoさん)××
一本目。相手先手で1マリガン。
《森》2ストップの後、遅れて引いた土地も《森》《森》。
二本目。こちら先手で1マリガン。
マナフラ。
四回戦 VS 緑青(T.K.氏)××
一本目。こちら先手。
二本目。こちら先手。
五回戦 VS 白青(Y.W.氏)○×○
一本目。こちら先手で1マリガン。
1マリガンながらマナを伸ばしてアスプとハイドラでオーバーキル。
ハイドラを今日始めて引いた。
二本目。相手先手。
三本目。こちら先手。
--
相手クリーチャーに《加護のサテュロス》を授与して《夢の饗宴》を使ったり、寄せ餌接死とかで必死に頑張って、何とか2-2-1。
なお、五回戦をやってエイスリオス様は一度も手札にすら来なかった模様。
ハイドラも五回戦以外は一度も手札にこなかった。
----
夜の部。青ボックス。ケラノス様が出た(・▽・)
白除去:今わの際
青除去:撤回のらせん、傲慢、囲まれた希望、撤回命令、赤トリトン
黒除去:ニクスの注入
赤除去:マグマのしぶき、稲妻の髪飾り、炉焚きのドラゴン
緑除去:塵への回帰
うん、あのさ、除去が欲しいんだけれど。
だが大丈夫だ。このレアたちのやる気を見よ!
・《アクロスの木馬》
・《アクロスの巨像》
・《炉焚きのドラゴン》
・《船団の災い魔》(プロモFoil)
・《饗宴の主》
・《嵐の神、ケラノス》★
・《凱旋の間》
P/T合計ならなかなか負けないんじゃないですかねえ。
レアとバウンスに頼って青赤デッキを作る。
--
夜の部参加者16名の四回戦。
一回戦 VS 赤緑(S.N.さん)×○○
一本目。相手先手でこちら2マリガン。
序盤から並べられて、威嚇にぬっころされる。
二本目。こちら先手。
相手の土地が単色。
三本目。相手先手。
完全な睨み合いになった後、プロテクションを与えて無理やり神啓持ちの攻撃を通して2/2鳥トークンを作って、エクストラターン5T目に、ちょうど削りきる。
なお、どうでも良いことに、まったくの偶然でナイレア様のプレイマットが横に三枚並んだ模様。
壮観でした。
あのまま三頭巨人戦か皇帝戦をやりたかったですね!
二回戦 VS 赤白(A.N.氏)×○○
一本目。こちら先手。
相手序盤から殴ってきてプロモドラゴンまで。
ブロッカーを準備してさあこいと思ったらイロアス様が着地されて負け。
二本目。こちら先手。
クリーチャーを展開せずにカウンターを構えるプレイングが功を相して勝ち。
三本目。相手先手。
ぎりぎりの削りあいになるも、なんやかんやで勝ち。
三回戦 VS 赤白(nozamaさん)××
一本目。相手先手。
英雄的どぶん。
二本目。こちら先手で2マリガン。
英雄的どぶん。
四回戦 VS 青赤(N.S.氏)○○
どうでも良いけれど、四人掛けのテーブルでナイレア様のプレイマットが三枚並んで、予期せずぽっちを作り出した模様。
なお、ナイレア様プレイマット使いは全員2-1で、さらに三人とも決勝卓の白青使いにちぎられた模様。
nozamaさんに、構築で緑マナが引けない呪いとかがかからないか心配です。
一本目。こちら先手。
こちら超絶マナフラッド。序盤に置いておいた《タッサの激憤》で時間を稼ぎ、最終的には毎ターン三回起動する無茶プレイングで、パワー1~2のクリーチャーでちまちま殴り続けてそれだけで20点削りきる珍事。
二本目。相手先手。
相手の5手目のボムをカウンターして、返しにケラノス様着地。
色的に触られず、そのままケラノス様が稲妻を落とし続けて勝ち。
--
頑張って3-1。
エイスリオス様は一度も来てくださいませんでしたが、ケラスノ様は二回来てくださいました。
今回のプレリは調子良さそうだぜ(フラグ)
一回戦 VS 黒赤(I.T.氏)×○○
一本目(赤緑t白)。先手で1マリガン。
《森》×2キープから緑単になって負け。
相手の接死ミノロードで赤いミノをけしかけられたりで地上戦は無理でした。
二本目(白青:飛行ウィニー)。こちら先手。
というわけで、上から殴りきる。
三本目。(白青)。相手先手で1マリガン。
マリガンした相手に1-4手目まで順次回避能力持ちクリーチャーを叩きつけて勝ち。
マナ加速&レアパワーの赤緑より、回避能力持ちが10を超える白青の方が好みかもしれない。
全体が強いと戦いやすいからね。
二回戦 VS 緑白青(tsunoさん)×○○
一本目(白青)。こちら先手で1マリガン。
まあ、空が止められると勝てないんだ。
二本目(赤緑t青)。こちら先手。
こちらも緑は到達持ちが2体いるし。相手が白の英雄的プロモとかあったのでバウンス目当てで青タッチ。
サイズで押し切って勝ち。
三本目。(赤緑t青)。相手先手で2マリガン。
さすがに先手で2マリガンすると辛そう。
三回戦 VS 青赤(かっこかりさん)××
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手1手目 1/1の赤英雄、2手目《パーフォロスの試練》。
GG。
二本目。こちら先手で2マリガン。
さすがに先手で2マリガンすると辛そう。
四回戦 VS 白青(矢那さん)○××
一本目。相手先手。
クロックの刻み合いの後、《倒れし神の宴》で斜め上から押し潰して勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
先手でマリガンした相手に負けないだろう(フラグ)。
ブリマーズさん強すぎでした。
除去を2発撃って、2回ともかわされたんだぜ。
相手が土地を寝かすのをじっくり待っても良かったのかなあ。
三本目。こちら先手。
フィニッシャーを順次叩きつけて順次処理されるゲーム。
お互いに綺麗なマナカーブを描いて、綺麗に処理sれた。
相手の除去と完全に噛み合ってしまった。
五回戦 VS 黒赤緑→青黒(neoさん)×○×
一本目。こちら先手。
神ゼナゴスに蹂躙される。
二本目。こちら先手で1マリガン。相手も色チェンジ。
相手マナフラ。
三本目。相手先手。
こちらマナフラ。
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というわけで2-3。
戦えると吼えたプールで負け越したのって何時以来だろう。不甲斐なかった。
レアは
・《世界を喰らう者、ポルクラノス》★
・《アナックスとサイミーディ》
・《悪意の皮の魂結び》
・《英雄を破滅させるもの》(プロモFoil)
・《破滅喚起の巨人》
・《セテッサ式戦術》
・《倒れし神の宴》
メインは赤緑t白だったけれど、白青飛行ビートダウンで取ったゲームも多い。
後からカードプールを見直したら、緑青が正解だったと思う。
ただ、赤緑t白でも早々負けないカードパワーがあったんだけれどなー。
相手の引きとが完全にはまったゲームが続いたり、マナクリ×2がいるのにマリガンが続いたりもしたし。
まあ、負ける時はこんなもんなのかなあ。
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昼の部。白ボックスで白絡みの英雄ビートはできないプール。
除去も少ない。
・《加護のサテュロス》
・《ナイレアの弓》
・《サテュロスの火踊り》
・《黎明運びの戦車兵》(プロモFoil)
・《トラクシーズの落とし子》
・《ハイドラの繁殖主》
・《通行の神、エイスリオス》★
クリーチャーに限らず、アーティファクトエンチャントを含めたいわゆる除去カード。
白:《定命の者の強情》《ニクスの武装》
青:《囲まれた希望》《撤回命令》《大地への縫い止め》
黒:《夢の饗宴》《ニクスの注入》《死の国の重み》
赤:《炎語りの意志》《稲妻の髪飾り》
緑:《冒涜の疫病》《職工の悲しみ》《ナイレアの弓》
除去が欲しいんだけれど。
白は英雄的と書いたカードはプロモ以外0。
黒はクリーチャーが全部で四体だけ。
というわけで緑のレアパワーとエンチャ破壊呪文に頼って緑白t黒。
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一回戦 VS 緑青(Togashiさん)×○△
一本目。後手。
先手取って押せるデッキではなく、0/5羊やらエイスリオス様がいる三色デッキだったので後手にしたはず。
二本目。後手で1マリガン。
残りライフ2からひたすら粘って粘って粘って寄せ餌接死とかやって逆転勝ち。
三本目。相手先手でこちら1マリガン。
時間切れ。
二回戦 VS 白青t赤(Q太さん)×○○
一本目。先手。
土地2ストップ。
二本目。こちら先手で、相手1マリガン。
三本目。相手先手で1マリガン。
残りライフ1から粘って粘ってうっちゃって勝ち。
三回戦 VS (neoさん)××
一本目。相手先手で1マリガン。
《森》2ストップの後、遅れて引いた土地も《森》《森》。
二本目。こちら先手で1マリガン。
マナフラ。
四回戦 VS 緑青(T.K.氏)××
一本目。こちら先手。
二本目。こちら先手。
五回戦 VS 白青(Y.W.氏)○×○
一本目。こちら先手で1マリガン。
1マリガンながらマナを伸ばしてアスプとハイドラでオーバーキル。
ハイドラを今日始めて引いた。
二本目。相手先手。
三本目。こちら先手。
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相手クリーチャーに《加護のサテュロス》を授与して《夢の饗宴》を使ったり、寄せ餌接死とかで必死に頑張って、何とか2-2-1。
なお、五回戦をやってエイスリオス様は一度も手札にすら来なかった模様。
ハイドラも五回戦以外は一度も手札にこなかった。
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夜の部。青ボックス。ケラノス様が出た(・▽・)
白除去:今わの際
青除去:撤回のらせん、傲慢、囲まれた希望、撤回命令、赤トリトン
黒除去:ニクスの注入
赤除去:マグマのしぶき、稲妻の髪飾り、炉焚きのドラゴン
緑除去:塵への回帰
うん、あのさ、除去が欲しいんだけれど。
だが大丈夫だ。このレアたちのやる気を見よ!
・《アクロスの木馬》
・《アクロスの巨像》
・《炉焚きのドラゴン》
・《船団の災い魔》(プロモFoil)
・《饗宴の主》
・《嵐の神、ケラノス》★
・《凱旋の間》
P/T合計ならなかなか負けないんじゃないですかねえ。
レアとバウンスに頼って青赤デッキを作る。
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夜の部参加者16名の四回戦。
一回戦 VS 赤緑(S.N.さん)×○○
一本目。相手先手でこちら2マリガン。
序盤から並べられて、威嚇にぬっころされる。
二本目。こちら先手。
相手の土地が単色。
三本目。相手先手。
完全な睨み合いになった後、プロテクションを与えて無理やり神啓持ちの攻撃を通して2/2鳥トークンを作って、エクストラターン5T目に、ちょうど削りきる。
なお、どうでも良いことに、まったくの偶然でナイレア様のプレイマットが横に三枚並んだ模様。
壮観でした。
あのまま三頭巨人戦か皇帝戦をやりたかったですね!
二回戦 VS 赤白(A.N.氏)×○○
一本目。こちら先手。
相手序盤から殴ってきてプロモドラゴンまで。
ブロッカーを準備してさあこいと思ったらイロアス様が着地されて負け。
二本目。こちら先手。
クリーチャーを展開せずにカウンターを構えるプレイングが功を相して勝ち。
三本目。相手先手。
ぎりぎりの削りあいになるも、なんやかんやで勝ち。
三回戦 VS 赤白(nozamaさん)××
一本目。相手先手。
英雄的どぶん。
二本目。こちら先手で2マリガン。
英雄的どぶん。
四回戦 VS 青赤(N.S.氏)○○
どうでも良いけれど、四人掛けのテーブルでナイレア様のプレイマットが三枚並んで、予期せずぽっちを作り出した模様。
なお、ナイレア様プレイマット使いは全員2-1で、さらに三人とも決勝卓の白青使いにちぎられた模様。
nozamaさんに、構築で緑マナが引けない呪いとかがかからないか心配です。
一本目。こちら先手。
こちら超絶マナフラッド。序盤に置いておいた《タッサの激憤》で時間を稼ぎ、最終的には毎ターン三回起動する無茶プレイングで、パワー1~2のクリーチャーでちまちま殴り続けてそれだけで20点削りきる珍事。
二本目。相手先手。
相手の5手目のボムをカウンターして、返しにケラノス様着地。
色的に触られず、そのままケラノス様が稲妻を落とし続けて勝ち。
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頑張って3-1。
エイスリオス様は一度も来てくださいませんでしたが、ケラスノ様は二回来てくださいました。
いつもの大会(スタンダード)は8人揃わず非公認でした
2014年4月19日 MTG大会結果バディファイトの大会が盛況。
MTGプレイヤーも何人かそちらに参加している隣で、N.S.氏と一騎打ち。
昨日の大会でもフリプでも使わなかった「緑白青:エファラビート」で。
「青赤:カウンターバーン」相手に×○○で勝ち。
サイド後はただのコントロールだった模様。
夜はTRPG仲間たちと統率者戦。
こっち殴らないというから見逃したら、こっち殴ってきて統率者ダメージ死。
「殴らないとは言ったが火力をとばさないとは言っていない」
は看過するけれど、マルチプレイで直接的な約束破りはあかん。
二度と交渉に乗ってもらえなくなりますよ?
MTGプレイヤーも何人かそちらに参加している隣で、N.S.氏と一騎打ち。
昨日の大会でもフリプでも使わなかった「緑白青:エファラビート」で。
「青赤:カウンターバーン」相手に×○○で勝ち。
サイド後はただのコントロールだった模様。
夜はTRPG仲間たちと統率者戦。
こっち殴らないというから見逃したら、こっち殴ってきて統率者ダメージ死。
「殴らないとは言ったが火力をとばさないとは言っていない」
は看過するけれど、マルチプレイで直接的な約束破りはあかん。
二度と交渉に乗ってもらえなくなりますよ?
FNM in たまや
2014年4月18日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
最近はひどい負けっぷりだったので、真面目にデッキを作った。
「緑白青:エファラビート」
「黒赤:人間ウィニー」
「赤緑:ランデス」
の三つを組み上げ、初戦の対戦相手に(ランダムに)一つ選んでもらって、「赤緑:ランデス」で。
一回戦 VS 緑青黒:コントロール(S.S.氏)○○
一本目。相手先手。
二本目。相手先手。
二回戦 VS 黒赤緑:ジャンド!(H.Y.氏)○○
一本目。相手先手。
二本目。相手先手。
対戦相手「土地4キープしたら、土地2ストップした。何を言っているか分からない」
三回戦 VS 黒赤:ティマレット入りヤンパイバーン(コロネさん)○×○
一本目。相手先手。
二本目。相手先手。
三本目。こちら本日先手。
3マナで山を破壊する所業。
四回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん) ID (フリープレイは○×○)
一本目。相手先手。
相手占術ランド五連続置く動き。
一方、《森》+《エルフの神秘家》、《炎樹族の使者》《炎樹族の使者》ニクソス《茨潰し》→《茨潰し》→(間)→《森林の始源体》と動いた鬼畜がいる模様。
二本目。相手先手。
1ターン目マナクリが許されないことがばれるw
除去がとんできた後、《中略》3発でいろいろさばかれて《霊異種》着地で負け。
三本目。こちら先手。
サイドインの《燃え立つ大地》が仕事をして、エルズペスの返しに《ミジウムの迫撃砲》超過からの2点パンチで相手ライフをちょうど0にする。
----
3-0-1で優勝。
コントロールとミッドレンジにはメイン有利だと信じて疑わない。
ウィニーは苦手、バーンは多分無理?
サイドボードの大半はウィニー対策。
大会後はいろいろフリプ。
「黒赤:ウィニー」とか、数年前の吸血鬼以来だわ。
実際に回してみて強いパーツと弱いパーツは分かったので調整したい。
最近はひどい負けっぷりだったので、真面目にデッキを作った。
「緑白青:エファラビート」
「黒赤:人間ウィニー」
「赤緑:ランデス」
の三つを組み上げ、初戦の対戦相手に(ランダムに)一つ選んでもらって、「赤緑:ランデス」で。
一回戦 VS 緑青黒:コントロール(S.S.氏)○○
一本目。相手先手。
二本目。相手先手。
二回戦 VS 黒赤緑:ジャンド!(H.Y.氏)○○
一本目。相手先手。
二本目。相手先手。
対戦相手「土地4キープしたら、土地2ストップした。何を言っているか分からない」
三回戦 VS 黒赤:ティマレット入りヤンパイバーン(コロネさん)○×○
一本目。相手先手。
二本目。相手先手。
三本目。こちら本日先手。
3マナで山を破壊する所業。
四回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん) ID (フリープレイは○×○)
一本目。相手先手。
相手占術ランド五連続置く動き。
一方、《森》+《エルフの神秘家》、《炎樹族の使者》《炎樹族の使者》ニクソス《茨潰し》→《茨潰し》→(間)→《森林の始源体》と動いた鬼畜がいる模様。
二本目。相手先手。
1ターン目マナクリが許されないことがばれるw
除去がとんできた後、《中略》3発でいろいろさばかれて《霊異種》着地で負け。
三本目。こちら先手。
サイドインの《燃え立つ大地》が仕事をして、エルズペスの返しに《ミジウムの迫撃砲》超過からの2点パンチで相手ライフをちょうど0にする。
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3-0-1で優勝。
コントロールとミッドレンジにはメイン有利だと信じて疑わない。
ウィニーは苦手、バーンは多分無理?
サイドボードの大半はウィニー対策。
大会後はいろいろフリプ。
「黒赤:ウィニー」とか、数年前の吸血鬼以来だわ。
実際に回してみて強いパーツと弱いパーツは分かったので調整したい。
第四回コロネ杯(レガシー)結果置き場(対戦結果追記しました)
2014年4月12日 MTG大会結果 コメント (2)エンチャントレスで負け越したので、次のレガシー大会はエンチャントレスを持ち込みません。
「今年は、負け越すまではエンチャントレスを使い続ける」
と言いつづけていましたが、
「緑白t黒:エンチャントレス」で1-3-1だった模様。
今日はこれから(日曜午後)、タイヤ交換したり散髪に行ったり、TRPGサークルの後輩たちに会いに行って今年度の新入生の様子を聞いてみたりするため、詳細は後で。
【月曜昼】対戦結果追記しました
一回戦 VS 白青黒:石鍛冶(K.Y.氏)○○
八戸に行く度当たっているけれども、それは舞台を岩手に変えても一緒でしたw
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
石鍛冶を出され《殴打頭蓋》をサーチされるも、《突然の衰微》で石鍛冶にご退場願い時間を稼ぐ。
何度かカウンターを挟まれつつ、《ヴェンディリオン三人衆》の検閲をくらって3点クロックを刻まれるも、エンチャントレスを並べて白言葉を置くのに成功。
ライフが3まで減るも《森の知恵》と合わせて3マナで15点ゲイン(・▽・)
あとは悠長に引き増し作業を続けてエムラクール様
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手、エンチャント(パーマネント)破壊キープだったようで、クロックが出てこない&マナフラッド。
猶予をかなり与えられたおかげでそのまま先に展開して勝ち。
二回戦 VS 青黒:DoomsDay(A.P.氏)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
《神聖の力線》スタートするも、相手の勝ち手段が《研究室の偏執狂》だったorz
止めれず負け。
二本目。こちら先手で1マリガン。
《神聖の力線》スタート。2手目エンチャントレスから引き増しをして、《石のような静寂》か《謙虚》を探しにいくも間に合わず。
三回戦 VS 黒緑:感染(K.T.氏)××
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
墨蛾とクローサの力とバーサークで3Kill。
二本目。こちら先手。
《恭しき沈黙》は良くないと思うの。
四回戦 VS 赤緑:ベルチャー(coinさん)××
一本目。相手先手でこちら3マリガン。
相手のデッキを知らなければこんなにマリガンしなかった(こら)
《神聖の力線》土地0スタート。
ベルチャーからの1Killキープだったらしい。
危なかった。
なお、3ターン目には12体のゴブリンに殴られた模様。
二本目。こちら先手で3マリガン。
安全が買えるパーツを探し、《Karakas》《沼》《石のような静寂》《妄信的迫害》の4枚キープ。
相手の1手目の動きがゴブリン10体。
それを薙ぎ払う《妄信的迫害》。
その後《石のような静寂》を張るも、相手の《土地譲渡》で公開したハンドが《猿人の指導霊》《ESG》赤願い、ベルチャー。
赤願いからとんでくる《恭しき沈黙》orz
一応こちらのハンドには《神聖の力線》があるが、白白が出ない。相手が4マナ+3マナ出るようになる前に、これが出せるかの勝負。
結果、「相手がとりあえず出しておくか」とベルチャーを置いた次のターン、トップLEDを引かれて終了。
白熱はした。
五回戦 VS 黒緑白:石鍛冶(N.Y.氏)○×△
一本目。こちら先手。
先に展開してエムラクールまで。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
死儀礼→サリアはエンチャントレスの即死ルート。
三本目。こちら先手。
今日始めて《夜の戦慄》使ったわ。
タイムアップで引き分け後もゲームを続けてみるも、負け。
----
今回のタッチカラーを黒にした理由は、
・サリアや《迷宮の霊魂》相手用に《夜の戦慄》を使ってみたかった
・エルフが間違いなくいると思ったのでいろいろ仕込んでおいた
・奇跡コンもいると思われたので、《突然の衰微》を試しに採用してみる
地域メタのせいで、エンチャントレスが明らかに意識されているサイドボードで笑うしかないが、こちらも明らかに地域メタをしたサイドボード(対部族)をしていたので、お互い様ではある。
「今年は、負け越すまではエンチャントレスを使い続ける」
と言いつづけていましたが、
「緑白t黒:エンチャントレス」で1-3-1だった模様。
【月曜昼】対戦結果追記しました
一回戦 VS 白青黒:石鍛冶(K.Y.氏)○○
八戸に行く度当たっているけれども、それは舞台を岩手に変えても一緒でしたw
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
石鍛冶を出され《殴打頭蓋》をサーチされるも、《突然の衰微》で石鍛冶にご退場願い時間を稼ぐ。
何度かカウンターを挟まれつつ、《ヴェンディリオン三人衆》の検閲をくらって3点クロックを刻まれるも、エンチャントレスを並べて白言葉を置くのに成功。
ライフが3まで減るも《森の知恵》と合わせて3マナで15点ゲイン(・▽・)
あとは悠長に引き増し作業を続けてエムラクール様
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手、エンチャント(パーマネント)破壊キープだったようで、クロックが出てこない&マナフラッド。
猶予をかなり与えられたおかげでそのまま先に展開して勝ち。
二回戦 VS 青黒:DoomsDay(A.P.氏)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
《神聖の力線》スタートするも、相手の勝ち手段が《研究室の偏執狂》だったorz
止めれず負け。
二本目。こちら先手で1マリガン。
《神聖の力線》スタート。2手目エンチャントレスから引き増しをして、《石のような静寂》か《謙虚》を探しにいくも間に合わず。
三回戦 VS 黒緑:感染(K.T.氏)××
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
墨蛾とクローサの力とバーサークで3Kill。
二本目。こちら先手。
《恭しき沈黙》は良くないと思うの。
四回戦 VS 赤緑:ベルチャー(coinさん)××
一本目。相手先手でこちら3マリガン。
相手のデッキを知らなければこんなにマリガンしなかった(こら)
《神聖の力線》土地0スタート。
ベルチャーからの1Killキープだったらしい。
危なかった。
なお、3ターン目には12体のゴブリンに殴られた模様。
二本目。こちら先手で3マリガン。
安全が買えるパーツを探し、《Karakas》《沼》《石のような静寂》《妄信的迫害》の4枚キープ。
相手の1手目の動きがゴブリン10体。
それを薙ぎ払う《妄信的迫害》。
その後《石のような静寂》を張るも、相手の《土地譲渡》で公開したハンドが《猿人の指導霊》《ESG》赤願い、ベルチャー。
赤願いからとんでくる《恭しき沈黙》orz
一応こちらのハンドには《神聖の力線》があるが、白白が出ない。相手が4マナ+3マナ出るようになる前に、これが出せるかの勝負。
結果、「相手がとりあえず出しておくか」とベルチャーを置いた次のターン、トップLEDを引かれて終了。
白熱はした。
五回戦 VS 黒緑白:石鍛冶(N.Y.氏)○×△
一本目。こちら先手。
先に展開してエムラクールまで。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
死儀礼→サリアはエンチャントレスの即死ルート。
三本目。こちら先手。
今日始めて《夜の戦慄》使ったわ。
タイムアップで引き分け後もゲームを続けてみるも、負け。
----
今回のタッチカラーを黒にした理由は、
・サリアや《迷宮の霊魂》相手用に《夜の戦慄》を使ってみたかった
・エルフが間違いなくいると思ったのでいろいろ仕込んでおいた
・奇跡コンもいると思われたので、《突然の衰微》を試しに採用してみる
地域メタのせいで、エンチャントレスが明らかに意識されているサイドボードで笑うしかないが、こちらも明らかに地域メタをしたサイドボード(対部族)をしていたので、お互い様ではある。
FNM in たまや
2014年4月11日 MTG大会結果急に《先端生物学者》が使いたくなって、《無限への突入》を合わせてデッキにした。
一回戦 VS 黒単(t赤かも) ×○○
サイド後のシミックビートダウン、強かった。
二回戦 VS 赤単:高速スライ ××
12マナの呪文どころか、《予想外の結果》をキャストすることなく4Killされた。
三回戦 VS 白青黒:コントロール ××
《予想外の結果》→《無限への突入》が決まって、次のターン勝ち確定盤面にしようと思ったら、返しが《知力の刈り取り》X=1でキーパーツ消滅して負け。
----
・妨害少なすぎで無理
・コンボが重過ぎるか、運要素に任せすぎて無理
・ネタ的には面白かった
・サイド後は雑に強かった
・フリープレイでの話。当然やるだけ無駄の弱さながらメインで1回だけ勝った。
・なお、《先端生物学者》は関係なく、《森林の始源体》が4体並んで蹂躙しただけの模様
一回戦 VS 黒単(t赤かも) ×○○
サイド後のシミックビートダウン、強かった。
二回戦 VS 赤単:高速スライ ××
12マナの呪文どころか、《予想外の結果》をキャストすることなく4Killされた。
三回戦 VS 白青黒:コントロール ××
《予想外の結果》→《無限への突入》が決まって、次のターン勝ち確定盤面にしようと思ったら、返しが《知力の刈り取り》X=1でキーパーツ消滅して負け。
----
・妨害少なすぎで無理
・コンボが重過ぎるか、運要素に任せすぎて無理
・ネタ的には面白かった
・サイド後は雑に強かった
・フリープレイでの話。当然やるだけ無駄の弱さながらメインで1回だけ勝った。
・なお、《先端生物学者》は関係なく、《森林の始源体》が4体並んで蹂躙しただけの模様
FNM in たまや(と私信)
2014年4月5日 MTG大会結果 コメント (1)仕事明けにたまやさんへ。
FNMに参加。使用デッキは「GUwbr:マンティコア feat.メイズエンド」。
目標は、
1.《彩色マンティコア》を授与で唱える
2.《原形質捉え》で5マナ以上の呪文を打ち消して
「メインフェイズ、(白)(青)(黒)(赤)(緑)をカードプールに加えます」
と宣言する。
3.マッチに勝利する。
さて、頑張ろう。
八人参加の三回戦。
一回戦 VS 緑黒:除去耐性持ちビート(O氏)×○×
二本目は、緑門番にマンティコアを授与して無双して勝ち。
三本目はエクストラターン4T目で負け。
エクストラターン直前のプレイミスが無ければ引き分けだった(時間切れしなければ勝っていた)のに、あまりにひどかった。
カフェインが足りなかtt
二回戦 VS 青赤:カウンターバーン(toshiさん)××
一本目。無理ゲー。
二本目。土地2ストップ。
三回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん)×△
一本目。
相手がエルズペスを出してハンドが《英雄の破滅》のみ。こちら啓示X=3と《都の進化》から何も引けなくて負け。
ハンドに《至高の評決》と緑門番がある状態で3ドローして、緑門番と《至高の評決》と《遠隔 // 不在》とか、そうじゃないんだよなあ……
せめて、門を寄越せ。
あの盤面は本当に勝ったと思ったんだけれどなあ。
二本目。
マンティコアと5マナジェイスで、時間切れしなければどんな手段ででも勝てていた盤面なだけに、勿体無い。
----
というわけで0-3。
《彩色マンティコア》は強かったけれど、半端な五色デッキが弱かった。
今度はもうちょっと頑張る。
FNMに参加。使用デッキは「GUwbr:マンティコア feat.メイズエンド」。
目標は、
1.《彩色マンティコア》を授与で唱える
2.《原形質捉え》で5マナ以上の呪文を打ち消して
「メインフェイズ、(白)(青)(黒)(赤)(緑)をカードプールに加えます」
と宣言する。
3.マッチに勝利する。
さて、頑張ろう。
八人参加の三回戦。
一回戦 VS 緑黒:除去耐性持ちビート(O氏)×○×
二本目は、緑門番にマンティコアを授与して無双して勝ち。
三本目はエクストラターン4T目で負け。
エクストラターン直前のプレイミスが無ければ引き分けだった(時間切れしなければ勝っていた)のに、あまりにひどかった。
カフェインが足りなかtt
二回戦 VS 青赤:カウンターバーン(toshiさん)××
一本目。無理ゲー。
二本目。土地2ストップ。
三回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん)×△
一本目。
相手がエルズペスを出してハンドが《英雄の破滅》のみ。こちら啓示X=3と《都の進化》から何も引けなくて負け。
ハンドに《至高の評決》と緑門番がある状態で3ドローして、緑門番と《至高の評決》と《遠隔 // 不在》とか、そうじゃないんだよなあ……
せめて、門を寄越せ。
あの盤面は本当に勝ったと思ったんだけれどなあ。
二本目。
マンティコアと5マナジェイスで、時間切れしなければどんな手段ででも勝てていた盤面なだけに、勿体無い。
----
というわけで0-3。
《彩色マンティコア》は強かったけれど、半端な五色デッキが弱かった。
今度はもうちょっと頑張る。
FNM in たまや
2014年3月28日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
来週の仕事の多忙っぷり(確定)にテンション低め。
使用デッキはパーツを若干入れ替えた「緑白青;ライフゲインミッドレンジ」。
一回戦 VS 赤緑:緑信心(コロネさん)○××
《ギルドの抗争》は見なかったけれど、多分入っている。
二回戦 VS 黒赤緑:ジャンド(H.Y.氏)○×○
三回戦 VS 黒緑白:リアニメイト(K.J.氏)×○△
一本目。
鞭で《灰燼の乗り手》を2回釣られてこちらのクリーチャーが追放されてもめげずに《復活の声》等で粘って《群れネズミ》を《拘留の宝球》でとばし、ぎりぎりで《漁る軟泥》が間に合って墓地掃除。
地道にクロックを刻み始めるが相手も鞭の絆魂でけっこう回復している。
殴りきる前に灰色商人×3を素出しされてゲームエンド。
二本目。
《群れネズミ》×3、《灰燼の乗り手》他が相手の盤面にいても殴りあい上等の《テューンの大天使》×2&《フィナックスの狩猟者》×2その他マナクリ。
三本目。
勝負を焦って勝てなかった。
慎重になっていたら勝てた。
結果論ではプレイミスと言われても仕方ないけれど、あの状況での判断だと間違えていたわけではない。
結果1-1-1。
回していて楽しいデッキは正義。
来週の仕事の多忙っぷり(確定)にテンション低め。
使用デッキはパーツを若干入れ替えた「緑白青;ライフゲインミッドレンジ」。
一回戦 VS 赤緑:緑信心(コロネさん)○××
《ギルドの抗争》は見なかったけれど、多分入っている。
二回戦 VS 黒赤緑:ジャンド(H.Y.氏)○×○
三回戦 VS 黒緑白:リアニメイト(K.J.氏)×○△
一本目。
鞭で《灰燼の乗り手》を2回釣られてこちらのクリーチャーが追放されてもめげずに《復活の声》等で粘って《群れネズミ》を《拘留の宝球》でとばし、ぎりぎりで《漁る軟泥》が間に合って墓地掃除。
地道にクロックを刻み始めるが相手も鞭の絆魂でけっこう回復している。
殴りきる前に灰色商人×3を素出しされてゲームエンド。
二本目。
《群れネズミ》×3、《灰燼の乗り手》他が相手の盤面にいても殴りあい上等の《テューンの大天使》×2&《フィナックスの狩猟者》×2その他マナクリ。
三本目。
勝負を焦って勝てなかった。
慎重になっていたら勝てた。
結果論ではプレイミスと言われても仕方ないけれど、あの状況での判断だと間違えていたわけではない。
結果1-1-1。
回していて楽しいデッキは正義。
レガシー大会(FtV:20th争奪戦) in 八戸トミー根城店
2014年3月16日 MTG大会結果A.T.氏とコロネさんと雪の中八戸まで。
道中の苦労はちょっと前の日記でご確認ください。
使用デッキは「緑白青:エンチャントレス」。
なお、サイドボードは一般的なレシピからかけ離れた不自然極まりないものだった模様。
シングルエリミネーションを行う都合で、スイスドローの試合時間が40分。
「次回以降、(シングルエリミネーションを行う時は)大会開始を11時にするかも」
って話があったので、大会参加される方は事前確認をお願いします。
一回戦 VS 赤白:ポンザ(K.T.氏) ○○
一本目。相手先手。
相手の攻撃を食い止め、RIPHelmで勝ち。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
《実物提示教育》から《大法務官、エリシュ・ノーン》様を出して、《アルゴスの女魔術師》でビートして勝ち。
二回戦 VS 青赤:オムニショーテル(T.I.氏)×○△
一本目。こちら先手。
マナ加速→《アルゴスの女魔術師》+《ミリーの悪知恵》の完璧な動き。
かーらーの、後手2手目の《実物提示教育》→《全知》→《燃え立つ願い》。
私は死んでしまった。
二本目。こちら先手で1マリガン、相手2マリガン。
相手《実物提示教育》から《全知》を出すも《忘却の輪》を合わせて事なきを得る。
その後、《アルゴスの女魔術師》が《燃え立つ願い》→《紅蓮地獄》をされたり、互いに発展がない展開が続き時間がかかるも、相手が返しで勝てそうな動き(土地詰まっていて一気にキャストできなかったけれど《燃え立つ願い》で勝てるカードをサーチ)をしたところで、ぎりぎりエムラクール様のキャストが間に合って勝ち。
三本目。相手先手で1マリガン、こちら2マリガン。
こちらが《拘留の宝球》キープをしたこともあり、互いに勝てずに試合終了
三回戦 VS 黒単:吸血鬼(C氏)○○
一本目。相手先手でこちら2マリガン。
《神聖の力線》スタートで相手の《カラストリアの貴人》やハンデスを無意味にさせ、《安全の領域》に引きこもる。
相手もアタッカー一人残して生贄にしながら占術で土地を探し続けて必死の2点クロック。
残りライフ5から天使大量展開が間に合って勝ち。
二本目。相手先手。
《神聖の力線》スタート。
エンチャントレス×2から《独房監禁》に引きこもったところで相手投了。
四回戦 VS 黒緑白:何て分類すれば良いんだろう(A.T.氏)○×△
身内当たり。
一本目。相手先手。
奇跡。
相手がフェッチランドを切るたびに《剣を鋤に》をライブラリートップに置くこと三回。
四枚目のフェッチを切った時にライブラリートップを確認したら、また《剣を鋤に》があったそうな。
怖い。
なお、相手の次のターンのドローはやっぱり4枚目の《剣を鋤に》だった模様。
どんな確率だ。
というわけで、相手の《コジレックの審問》×2《突然の衰微》でこちらの《アルゴスの女魔術師》×2と《ミリーの悪知恵》が対処されるも、相手がクロックを準備できず無駄牌を引き続けている間にこちらのリカバリーが間に合って何もない盤面から逆転勝ち。
二本目。相手先手。
《スレイベンの守護者、サリア》に邪魔されて展開力足りず。
その間に《死儀礼のシャーマン》等に削られ、るも、《実物提示教育》から《全知》!
なお、その後土地だけ引き続けた模様。
三本目。こちら先手、相手1マリガン。
3手目にはエクストラターンに入り、互いに勝ち盤面作れず引き分け。
五回戦 VS 白青黒:石鍛冶(K.Y.)ID
2-0-2からのIDは普通は行わないけれど、引き分けが多数発生していたようで残れそうだったので。
互いにシングルエリミネーションへ。
六回戦(SE一回戦) VS 赤単:ドラゴンストンピィ(コロネさん)×○○
一本目。こちら先手。
相手1手目《三なる宝球》、2手目《虚空の杯》X=1、エンチャントレスは死ぬ。
二本目。こちら先手。
相手1手目《三なる宝球》も、こちらが1手目マナ加速をしておくと2手目のエンチャントレスが置けるのだ!
その後幸いこちらの土地が止まらず6マナ出せる盤面に。
山を全部平地にして逆にロックしたところで相手投了。
三本目。相手先手、こちら脅威の4マリガン。
初手、普段ならキープの初手も、相手の7枚キープ宣言を聞いた後だとキープできないんだよねー。
その後マリガンを続け、3枚スタート。
相手《虚空の杯》X=1をしてくるも、土地が2枚で止まってクロックが出てこない。
その間に《実物提示教育》を掘り当て、初手にあったエムラクール様を雑に出して勝ち(・▽・)
七回戦(SE二回戦) VS 赤単:ドラゴンストンピィ(A.T.氏)×○×
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手ドラゴンが強そうだけれど、《安全の領域》で時間稼ぎしつつ《エネルギーフィールド》まで。
その後、相手のチャリスX=2や《血染めの月》が出てくるも、こちらもゆっくり展開。
メインは、対処されないはず。
その後エンチャントレス×4と《踏査》があり、手札に《セラの聖域》とHelmがある状態から、エムラクールか《安らかなる眠り》引いたら勝ちになったので《拘留の宝球》で《血染めの月》を消して《忘却の輪》で《虚空の杯》を消してエンチャントを唱えていって掘るも、引けずwww
残りライブラリー10枚程度で《ミリーの悪知恵》もあるし、次のターンに決着をつけようと思ったが。
クリンナップにディスカードしたら、《エネルギーフィールド》消えた。
返しで、《槌のコス》と大量の《山》からの赤マナで《嵐の息吹のドラゴン》が怪物化して襲い掛かってきた。
普段使っていないカードとは言え、不注意だったわ
二本目。こちら先手。互いに1マリガン。
ぐだぐだな展開から相手の《解放された者、カーン》着地。
赤単に、エンチャントを対処された、だと……。
次のターン、相手が土地を狙わず手札を狙ってくれたおかげで、エムラクールがキャストできて勝ち。
三本目。相手先手。
六回戦の三本目と同じプランを組むも。
互い順調に展開。減速されつつクロックを出され、こちら《実物提示教育》か《アカデミーの学長》を引いたら勝ちのハンドから掘り当てられず負け。
まあ、さすがに総数が足りないわね。
----
というわけで3-1-3のTop4止まり。
七戦目の一本目を雑なプレイングで落としたのがすべて。
精進します。
道中の苦労はちょっと前の日記でご確認ください。
使用デッキは「緑白青:エンチャントレス」。
なお、サイドボードは一般的なレシピからかけ離れた不自然極まりないものだった模様。
シングルエリミネーションを行う都合で、スイスドローの試合時間が40分。
「次回以降、(シングルエリミネーションを行う時は)大会開始を11時にするかも」
って話があったので、大会参加される方は事前確認をお願いします。
一回戦 VS 赤白:ポンザ(K.T.氏) ○○
一本目。相手先手。
相手の攻撃を食い止め、RIPHelmで勝ち。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
《実物提示教育》から《大法務官、エリシュ・ノーン》様を出して、《アルゴスの女魔術師》でビートして勝ち。
二回戦 VS 青赤:オムニショーテル(T.I.氏)×○△
一本目。こちら先手。
マナ加速→《アルゴスの女魔術師》+《ミリーの悪知恵》の完璧な動き。
かーらーの、後手2手目の《実物提示教育》→《全知》→《燃え立つ願い》。
私は死んでしまった。
二本目。こちら先手で1マリガン、相手2マリガン。
相手《実物提示教育》から《全知》を出すも《忘却の輪》を合わせて事なきを得る。
その後、《アルゴスの女魔術師》が《燃え立つ願い》→《紅蓮地獄》をされたり、互いに発展がない展開が続き時間がかかるも、相手が返しで勝てそうな動き(土地詰まっていて一気にキャストできなかったけれど《燃え立つ願い》で勝てるカードをサーチ)をしたところで、ぎりぎりエムラクール様のキャストが間に合って勝ち。
三本目。相手先手で1マリガン、こちら2マリガン。
こちらが《拘留の宝球》キープをしたこともあり、互いに勝てずに試合終了
三回戦 VS 黒単:吸血鬼(C氏)○○
一本目。相手先手でこちら2マリガン。
《神聖の力線》スタートで相手の《カラストリアの貴人》やハンデスを無意味にさせ、《安全の領域》に引きこもる。
相手もアタッカー一人残して生贄にしながら占術で土地を探し続けて必死の2点クロック。
残りライフ5から天使大量展開が間に合って勝ち。
二本目。相手先手。
《神聖の力線》スタート。
エンチャントレス×2から《独房監禁》に引きこもったところで相手投了。
四回戦 VS 黒緑白:何て分類すれば良いんだろう(A.T.氏)○×△
身内当たり。
一本目。相手先手。
奇跡。
相手がフェッチランドを切るたびに《剣を鋤に》をライブラリートップに置くこと三回。
四枚目のフェッチを切った時にライブラリートップを確認したら、また《剣を鋤に》があったそうな。
怖い。
なお、相手の次のターンのドローはやっぱり4枚目の《剣を鋤に》だった模様。
どんな確率だ。
というわけで、相手の《コジレックの審問》×2《突然の衰微》でこちらの《アルゴスの女魔術師》×2と《ミリーの悪知恵》が対処されるも、相手がクロックを準備できず無駄牌を引き続けている間にこちらのリカバリーが間に合って何もない盤面から逆転勝ち。
二本目。相手先手。
《スレイベンの守護者、サリア》に邪魔されて展開力足りず。
その間に《死儀礼のシャーマン》等に削られ、るも、《実物提示教育》から《全知》!
なお、その後土地だけ引き続けた模様。
三本目。こちら先手、相手1マリガン。
3手目にはエクストラターンに入り、互いに勝ち盤面作れず引き分け。
五回戦 VS 白青黒:石鍛冶(K.Y.)ID
2-0-2からのIDは普通は行わないけれど、引き分けが多数発生していたようで残れそうだったので。
互いにシングルエリミネーションへ。
六回戦(SE一回戦) VS 赤単:ドラゴンストンピィ(コロネさん)×○○
一本目。こちら先手。
相手1手目《三なる宝球》、2手目《虚空の杯》X=1、エンチャントレスは死ぬ。
二本目。こちら先手。
相手1手目《三なる宝球》も、こちらが1手目マナ加速をしておくと2手目のエンチャントレスが置けるのだ!
その後幸いこちらの土地が止まらず6マナ出せる盤面に。
山を全部平地にして逆にロックしたところで相手投了。
三本目。相手先手、こちら脅威の4マリガン。
初手、普段ならキープの初手も、相手の7枚キープ宣言を聞いた後だとキープできないんだよねー。
その後マリガンを続け、3枚スタート。
相手《虚空の杯》X=1をしてくるも、土地が2枚で止まってクロックが出てこない。
その間に《実物提示教育》を掘り当て、初手にあったエムラクール様を雑に出して勝ち(・▽・)
七回戦(SE二回戦) VS 赤単:ドラゴンストンピィ(A.T.氏)×○×
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手ドラゴンが強そうだけれど、《安全の領域》で時間稼ぎしつつ《エネルギーフィールド》まで。
その後、相手のチャリスX=2や《血染めの月》が出てくるも、こちらもゆっくり展開。
メインは、対処されないはず。
その後エンチャントレス×4と《踏査》があり、手札に《セラの聖域》とHelmがある状態から、エムラクールか《安らかなる眠り》引いたら勝ちになったので《拘留の宝球》で《血染めの月》を消して《忘却の輪》で《虚空の杯》を消してエンチャントを唱えていって掘るも、引けずwww
残りライブラリー10枚程度で《ミリーの悪知恵》もあるし、次のターンに決着をつけようと思ったが。
クリンナップにディスカードしたら、《エネルギーフィールド》消えた。
返しで、《槌のコス》と大量の《山》からの赤マナで《嵐の息吹のドラゴン》が怪物化して襲い掛かってきた。
普段使っていないカードとは言え、不注意だったわ
二本目。こちら先手。互いに1マリガン。
ぐだぐだな展開から相手の《解放された者、カーン》着地。
赤単に、エンチャントを対処された、だと……。
次のターン、相手が土地を狙わず手札を狙ってくれたおかげで、エムラクールがキャストできて勝ち。
三本目。相手先手。
六回戦の三本目と同じプランを組むも。
互い順調に展開。減速されつつクロックを出され、こちら《実物提示教育》か《アカデミーの学長》を引いたら勝ちのハンドから掘り当てられず負け。
まあ、さすがに総数が足りないわね。
----
というわけで3-1-3のTop4止まり。
七戦目の一本目を雑なプレイングで落としたのがすべて。
精進します。
レガシー in 八戸トミー根城店(結果簡易)
2014年3月16日 MTG大会結果 コメント (2)コロネさんとArakidaさんと三人とも勝ち越し、シングルエリミネーションに二人送るも準決勝終了時に撤収開始。
なお、勝ち盤面からゲームを落としたエンチャント使いがいた模様。
続きは帰ってから。
なお、勝ち盤面からゲームを落としたエンチャント使いがいた模様。
続きは帰ってから。
FNM in たまや
2014年3月14日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
FNMに参加。12人参加だけれど、引き分け多数で二回戦終了時点で全勝一人にw
と、まあ三回戦。
使用デッキは「緑白:ケイラメトラ」を作ってみて、いじっているうちにとりあえず形になった「緑白青:ライフゲインミッドレンジ」。
一回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん)××
コントロールはきつい。
最初は入っていた《根生まれの防衛》抜いちゃっていたんだよなー。
信心稼ぐために《ワームとの到来》を抜いた時に、一緒に抜いてしまったために、コントロール耐性がまったくなかったw
二回戦 VS 赤白t黒:バーン(K氏)○××
落としちゃいけないマッチを落とした感が。
三本目は土地2ストップ。
三回戦 VS Bye
----
というわけで1-2(実質0-2)。
しばらく上記のデッキでフリープレイ。
ナヤさんには無双、ジャンド(確定除去と《ドムリ・ラーデ》)がきつかった。
守るカードを足すか、ゼガーナやガラクみたいな一気にアドバンテージを取り戻せるカードを足すべきかなあ。
コントロールはサイド後潰しに行くつもりだったけれど、なかなか希望通りには動けない。無念。
その後、WinterOrbさんとレガシーのフリープレイ。
レリックゲドン仕込みのマーヴェリック相手にエンチャントレスで。
サリアさえ出てこなければ、メインはそこまできつくない。
《クァーサルの群れ魔道士》もメインは1枚だけだったのが幸いした感じ。
白黒剣はマーヴェリックには合っていると思う。
(雑な強さはないけれど、シルバーバレットをしたクリーチャーの回収ができるという意味で)
FNMに参加。12人参加だけれど、引き分け多数で二回戦終了時点で全勝一人にw
と、まあ三回戦。
使用デッキは「緑白:ケイラメトラ」を作ってみて、いじっているうちにとりあえず形になった「緑白青:ライフゲインミッドレンジ」。
一回戦 VS 白青黒:コントロール(nozamaさん)××
コントロールはきつい。
最初は入っていた《根生まれの防衛》抜いちゃっていたんだよなー。
信心稼ぐために《ワームとの到来》を抜いた時に、一緒に抜いてしまったために、コントロール耐性がまったくなかったw
二回戦 VS 赤白t黒:バーン(K氏)○××
落としちゃいけないマッチを落とした感が。
三本目は土地2ストップ。
三回戦 VS Bye
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というわけで1-2(実質0-2)。
しばらく上記のデッキでフリープレイ。
ナヤさんには無双、ジャンド(確定除去と《ドムリ・ラーデ》)がきつかった。
守るカードを足すか、ゼガーナやガラクみたいな一気にアドバンテージを取り戻せるカードを足すべきかなあ。
コントロールはサイド後潰しに行くつもりだったけれど、なかなか希望通りには動けない。無念。
その後、WinterOrbさんとレガシーのフリープレイ。
レリックゲドン仕込みのマーヴェリック相手にエンチャントレスで。
サリアさえ出てこなければ、メインはそこまできつくない。
《クァーサルの群れ魔道士》もメインは1枚だけだったのが幸いした感じ。
白黒剣はマーヴェリックには合っていると思う。
(雑な強さはないけれど、シルバーバレットをしたクリーチャーの回収ができるという意味で)