PPTQ 2019#2(ロンドン) at シングルスター
2018年11月17日 MTG大会結果 コメント (2)というわけで、きし。さんとI.A.さんにお付き合いいただき仙台まで。
前週のジャッジでの仙台行きは単独行だったのですが、やっぱり人がいる方が移動中が楽しいですね。
使用デッキは「Selesnya:Two-Card Monty」。
コントロールと赤単、白単に勝ちたかった。
デッキについては ゆきさんのDNの翻訳記事を参考にどうぞ。
https://cheapwest.diarynote.jp/201810311626168381/
翻訳記事、いつもありがとうございます!
リンク先の記事はプロツアー前週のGP直後のものなので、現在のメタとは少し異なる点があるのを踏まえてお読みください。
ちょっと前にほぼそのままのリストで遊んでみて、気になった点を何か所が変えています。
・メインに《イクサランの束縛》が欲しい
・伝説である《セラからの翼》4投に疑問→2枚をマナカーブも楽になる《従者の献身》に
・デッキのコンセプト的に、絆魂オーラメイン増量の方がよくない?
・2マナ除去は《封じ込め》よりは《反応》か《不可解な終焉》の方が好み。《アダントの尖兵》に効いて割られても面倒なものが帰ってこない後者の有用性は確かなのですが、イゼットやジェスカイにほぼ無駄牌になるのが気になりメインは前者で
・あとはサイドボードの汎用性を高める(悪く言えばぐちゃぐちゃに)
・《芽吹く更生》や《秋の騎士》は、このデッキだと《不滅の太陽》対策に今は必要だと思っております。《帰化》とか《打ち壊すブロントドン》でも良いので好みで。
こんな感じでデッキ直して就寝したわけですよ。
朝会場でデッキ登録しようとしたら、《ラノワールのエルフ》が3枚でびびる。
いや、さすがに4枚しかありえないだろ。
というわけで急遽1枚差し替えることに。さすがに抜くものなくて困る。
散々悩んだ結果、セレズニアへの信心のために投入していた《不和のトロスターニ》を抜くことに。デッキに投入した理由の時点で、ここしか抜きようがないよね(冷静)
ただ、サイドボードに居場所は作る。代わりに、カーンさんの4枚目が最後に抜けました。
そんなこんなで24人の五回戦+Top8シングル。
一回戦 VS RWU:Controle(Y.H.氏)×○×
一本目。こちら先手で2マリガン。
マリガン辛い。コントロールにメイン負けたくなかったけれど、仕方ない。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
地図→変身まで→《大集団の行進》→PW→PW→暴君まで。
多分アグロ対策のサイドされていたと思われ、ここは比較的に楽な流れに。
三本目。相手先手で相手1マリガン。
マナフラッド。
相手は順調にPW→6マナ生物→7マナ生物で無理。
二回戦 VS GW:Token(S.K.氏)○×○
一本目。相手先手。
すっごい時間かかる。戦場にたくさん追放エンチャント並んでいました。
何とか押し切る。
二本目。相手先手。
ぶんぶんされる。
三本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手土地詰まりながらもイマーラからの召集スペル多用で、先にこちらのライフが危険水域に。
ギリギリで押しとどめて、互いに《大集団の行進》の打ち合い。
相手の方が数は少ないけれどロードがいる分有利なところへ、最後はこちらの《華麗》からのフルパンで相手のライフがちょうど0に。
ギリギリでした。
三回戦 VS:MonoR(F.T.氏)○○
一本目。相手先手で互いに1マリガン。
後手ながら《アダントの尖兵》→《従者の献身》。相手の《狂信的扇動者》や《ショック》が4点の《溶岩の撃ち込み》になるも、構わず殴り続けて勝ち。
二本目。相手先手、こちら1マリガン相手3マリガン。
互いにマナフラッド。お互い順調に7枚以上土地並べたんだけれど。
四回戦 VS:GW:Token(夏目さん)×○○
一本目。こちら先手相手で2マリガン、相手1マリガン。
《アダントの尖兵》にオーラ張って殴って順調なスタートも、《奇妙な終焉》をされる。自分が不採用のカードにやられると、なんか悔しいですね。
その後、トークンばらまかれて強化されて負け。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
睨み合いから、サイドインした《苦悩火》でクリーチャーの上からダメージ入れて勝ち。
三本目。相手先手で相手1マリガン。
序盤攻め込まれてライフ削れるも、サイズで殴りにくくしてPWでアド取って勝ち。
五回戦 VS 不明(N.S.氏) ID
相手が既に10ptでこちらを切りに来る構えも、先月のチームメイトのよしみでIDをしていただく。
三人いる10pt相手の上あたりの位置で、9ptが1~2人抜けられる状態だったので、負けてもおそらく抜けられてはいたはずなので気楽ではあった。
負けスタートなのにこの位置にいられたのは一回戦の相手も10ptの席にいてくれたのが大きい。感謝。
六回戦=準々決勝 VS 5C:Naya(N.S.氏)○×○
一本目。相手先手。
序盤攻められ、サイズで負け、《残骸の漂着》もケアしたアタックされて辛いも、呪禁オーラ戦略で巻き返して勝ち。
二本目。相手先手。
アドの取り合いから、相手のビビアン奥義。
三本目。こちら先手。
アド勝負放棄。2本目はサイドアウトしていた《アダントの尖兵》を2手目に出して、オーラべた張り。
七回戦=準決勝 VS WUB:Controle(S.A.氏)○×○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
メイン暴君の強み。
二本目。相手先手で相手1マリガン。
土地2枚と《宝物の地図》キープして、6手目(アップキープに地図が変身したターン)に3枚目の土地を置くまで土地2ストップ。(当然途中でクリンナップにディスカード)
相手も遅いデッキだったのでゲームは続き、残りライフ3までは追い込むもそれまで。
三本目。こちら先手。
《アダントの尖兵》で刻んだのち、馬で刻んで勝ち。
八回戦=決勝 VS RWU:Controle(Y.H.氏)×○○
一本目。相手先手。
メイン暴君の強み。
と言おうと思ったらメインライラの強みに分からされて負け。
二本目。こちら先手。
相手のテフェリー(忠誠度2)がいて《残骸の漂着》を構えていそうなところに、《反正》からの分割アタックで最小限の被害でテフェリーへダメージ入れたり、いろいろとやり繰りして粘り勝ち。
三本目。相手先手。
後手2手目に相手の打ち消し誘って本命通して、その後は相手の打ち消しやら除去やらを撃たれ続けるも1:1交換だけを迫り続けてアドもテンポも取るのを許さないギリギリで動きで、最後は《ラノワールのエルフ》2体のクロックだけで勝ち。
---
というわけで、PPTQ優勝できました。
デッキリストはこちら。
http://www.singlestar.jp/page/102
大会優勝はもちろん嬉しいのですが、(自分の日程の都合で)PPTQ最後のプレイヤー参加のラストチャンスだったので喜びもひとしおです。
他SNSだったり翌日のポーラースターオープン会場でお祝いの言葉をいただき感謝です。
他のPPTQ突破者の皆さんと一緒に、最後のRPTQ楽しんできます。
優勝のご褒美に自分自身に高いカード(4枚目の《オパールのモックス》とか)をつい買ってしまったので、しばらく節約しないと(・▽・;;
前週のジャッジでの仙台行きは単独行だったのですが、やっぱり人がいる方が移動中が楽しいですね。
使用デッキは「Selesnya:Two-Card Monty」。
コントロールと赤単、白単に勝ちたかった。
デッキについては ゆきさんのDNの翻訳記事を参考にどうぞ。
https://cheapwest.diarynote.jp/201810311626168381/
翻訳記事、いつもありがとうございます!
リンク先の記事はプロツアー前週のGP直後のものなので、現在のメタとは少し異なる点があるのを踏まえてお読みください。
ちょっと前にほぼそのままのリストで遊んでみて、気になった点を何か所が変えています。
・メインに《イクサランの束縛》が欲しい
・伝説である《セラからの翼》4投に疑問→2枚をマナカーブも楽になる《従者の献身》に
・デッキのコンセプト的に、絆魂オーラメイン増量の方がよくない?
・2マナ除去は《封じ込め》よりは《反応》か《不可解な終焉》の方が好み。《アダントの尖兵》に効いて割られても面倒なものが帰ってこない後者の有用性は確かなのですが、イゼットやジェスカイにほぼ無駄牌になるのが気になりメインは前者で
・あとはサイドボードの汎用性を高める(悪く言えばぐちゃぐちゃに)
・《芽吹く更生》や《秋の騎士》は、このデッキだと《不滅の太陽》対策に今は必要だと思っております。《帰化》とか《打ち壊すブロントドン》でも良いので好みで。
こんな感じでデッキ直して就寝したわけですよ。
朝会場でデッキ登録しようとしたら、《ラノワールのエルフ》が3枚でびびる。
いや、さすがに4枚しかありえないだろ。
というわけで急遽1枚差し替えることに。さすがに抜くものなくて困る。
散々悩んだ結果、セレズニアへの信心のために投入していた《不和のトロスターニ》を抜くことに。デッキに投入した理由の時点で、ここしか抜きようがないよね(冷静)
ただ、サイドボードに居場所は作る。代わりに、カーンさんの4枚目が最後に抜けました。
そんなこんなで24人の五回戦+Top8シングル。
一回戦 VS RWU:Controle(Y.H.氏)×○×
一本目。こちら先手で2マリガン。
マリガン辛い。コントロールにメイン負けたくなかったけれど、仕方ない。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
地図→変身まで→《大集団の行進》→PW→PW→暴君まで。
多分アグロ対策のサイドされていたと思われ、ここは比較的に楽な流れに。
三本目。相手先手で相手1マリガン。
マナフラッド。
相手は順調にPW→6マナ生物→7マナ生物で無理。
二回戦 VS GW:Token(S.K.氏)○×○
一本目。相手先手。
すっごい時間かかる。戦場にたくさん追放エンチャント並んでいました。
何とか押し切る。
二本目。相手先手。
ぶんぶんされる。
三本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手土地詰まりながらもイマーラからの召集スペル多用で、先にこちらのライフが危険水域に。
ギリギリで押しとどめて、互いに《大集団の行進》の打ち合い。
相手の方が数は少ないけれどロードがいる分有利なところへ、最後はこちらの《華麗》からのフルパンで相手のライフがちょうど0に。
ギリギリでした。
三回戦 VS:MonoR(F.T.氏)○○
一本目。相手先手で互いに1マリガン。
後手ながら《アダントの尖兵》→《従者の献身》。相手の《狂信的扇動者》や《ショック》が4点の《溶岩の撃ち込み》になるも、構わず殴り続けて勝ち。
二本目。相手先手、こちら1マリガン相手3マリガン。
互いにマナフラッド。お互い順調に7枚以上土地並べたんだけれど。
四回戦 VS:GW:Token(夏目さん)×○○
一本目。こちら先手相手で2マリガン、相手1マリガン。
《アダントの尖兵》にオーラ張って殴って順調なスタートも、《奇妙な終焉》をされる。自分が不採用のカードにやられると、なんか悔しいですね。
その後、トークンばらまかれて強化されて負け。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
睨み合いから、サイドインした《苦悩火》でクリーチャーの上からダメージ入れて勝ち。
三本目。相手先手で相手1マリガン。
序盤攻め込まれてライフ削れるも、サイズで殴りにくくしてPWでアド取って勝ち。
五回戦 VS 不明(N.S.氏) ID
相手が既に10ptでこちらを切りに来る構えも、先月のチームメイトのよしみでIDをしていただく。
三人いる10pt相手の上あたりの位置で、9ptが1~2人抜けられる状態だったので、負けてもおそらく抜けられてはいたはずなので気楽ではあった。
負けスタートなのにこの位置にいられたのは一回戦の相手も10ptの席にいてくれたのが大きい。感謝。
六回戦=準々決勝 VS 5C:Naya(N.S.氏)○×○
一本目。相手先手。
序盤攻められ、サイズで負け、《残骸の漂着》もケアしたアタックされて辛いも、呪禁オーラ戦略で巻き返して勝ち。
二本目。相手先手。
アドの取り合いから、相手のビビアン奥義。
三本目。こちら先手。
アド勝負放棄。2本目はサイドアウトしていた《アダントの尖兵》を2手目に出して、オーラべた張り。
七回戦=準決勝 VS WUB:Controle(S.A.氏)○×○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
メイン暴君の強み。
二本目。相手先手で相手1マリガン。
土地2枚と《宝物の地図》キープして、6手目(アップキープに地図が変身したターン)に3枚目の土地を置くまで土地2ストップ。(当然途中でクリンナップにディスカード)
相手も遅いデッキだったのでゲームは続き、残りライフ3までは追い込むもそれまで。
三本目。こちら先手。
《アダントの尖兵》で刻んだのち、馬で刻んで勝ち。
八回戦=決勝 VS RWU:Controle(Y.H.氏)×○○
一本目。相手先手。
メイン暴君の強み。
と言おうと思ったらメインライラの強みに分からされて負け。
二本目。こちら先手。
相手のテフェリー(忠誠度2)がいて《残骸の漂着》を構えていそうなところに、《反正》からの分割アタックで最小限の被害でテフェリーへダメージ入れたり、いろいろとやり繰りして粘り勝ち。
三本目。相手先手。
後手2手目に相手の打ち消し誘って本命通して、その後は相手の打ち消しやら除去やらを撃たれ続けるも1:1交換だけを迫り続けてアドもテンポも取るのを許さないギリギリで動きで、最後は《ラノワールのエルフ》2体のクロックだけで勝ち。
---
というわけで、PPTQ優勝できました。
デッキリストはこちら。
http://www.singlestar.jp/page/102
大会優勝はもちろん嬉しいのですが、(自分の日程の都合で)PPTQ最後のプレイヤー参加のラストチャンスだったので喜びもひとしおです。
他SNSだったり翌日のポーラースターオープン会場でお祝いの言葉をいただき感謝です。
他のPPTQ突破者の皆さんと一緒に、最後のRPTQ楽しんできます。
優勝のご褒美に自分自身に高いカード(4枚目の《オパールのモックス》とか)をつい買ってしまったので、しばらく節約しないと(・▽・;;
FNM at たまや
2018年11月16日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
FNMに参加。
来期からPT参加に関するルールの変更があり、PPTQ→RPTQという現在の流れもとりあえず終了の見通し。
翌日の仙台でのPPTQが最後の参加になりそうなので真面目にデッキの調整をするよー。
ということで、デッキは「セレズニア探検」。参加者8人三回戦。
一回戦 VS 青黒(I.Y.氏)○○
一本目。こちら先手。
除去除去しく動かれるも、《大集団の行進》→《不滅の太陽》で勝ち。
二本目。相手先手。
ボードや手札を攻められるも《大集団の行進》→《華麗》で勝ち。
二回戦 VS 赤白(しずけんさん)××
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
《ベナリア史》第三章に合わせての《英雄的援軍》でミンチ。
二本目。こちら先手。
きわどいライフレースになるも《英雄的援軍》が駆けつけて負け。
三回戦 VS 黒緑t青(I.A.氏)×○×
一本目。相手先手。
にらみ合いからのアド負け。
二本目。こちら先手で相手2マリガン。
さすがに。
三本目。相手先手。
ぶんぶん。
----
というわけで1-2。
探検クリーチャーを今までまともに使ってこなかったせいか、自分で使うの下手くそだな?
デッキが強いとしても使いこなせていない感がひどかったので、帰宅後急遽デッキを改めることに。
FNMに参加。
来期からPT参加に関するルールの変更があり、PPTQ→RPTQという現在の流れもとりあえず終了の見通し。
翌日の仙台でのPPTQが最後の参加になりそうなので真面目にデッキの調整をするよー。
ということで、デッキは「セレズニア探検」。参加者8人三回戦。
一回戦 VS 青黒(I.Y.氏)○○
一本目。こちら先手。
除去除去しく動かれるも、《大集団の行進》→《不滅の太陽》で勝ち。
二本目。相手先手。
ボードや手札を攻められるも《大集団の行進》→《華麗》で勝ち。
二回戦 VS 赤白(しずけんさん)××
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
《ベナリア史》第三章に合わせての《英雄的援軍》でミンチ。
二本目。こちら先手。
きわどいライフレースになるも《英雄的援軍》が駆けつけて負け。
三回戦 VS 黒緑t青(I.A.氏)×○×
一本目。相手先手。
にらみ合いからのアド負け。
二本目。こちら先手で相手2マリガン。
さすがに。
三本目。相手先手。
ぶんぶん。
----
というわけで1-2。
探検クリーチャーを今までまともに使ってこなかったせいか、自分で使うの下手くそだな?
デッキが強いとしても使いこなせていない感がひどかったので、帰宅後急遽デッキを改めることに。
火曜レガシー at たまや
2018年11月13日 MTG大会結果8人三回戦。平日でも人が多いと嬉しい楽しい幸せ。
使用デッキは「Eldrazi」。
メイン完成まであと3枚があと2枚になった記念。
冬のボーナスが出たら完成させてしまうかな(他のデッキでも使えるパーツだし)。
一回戦 VS Maverick(mgskさん)×○×
一本目。相手先手。
チャリスX=1で置くも相手1手目の《極楽鳥》以降順調に動き、《聖遺の騎士》×2と《ラムナプの採掘者》が並んだらデッキ的に無理やろ。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
置物なんか置いて普通に殴り切ったはず。
三本目。相手先手でこちら1マリガン。
パワフル生物は並ぶも相手のDepthとStageの方がでかいんだ。負け。
二回戦 VS 緑青:感染(S.T.氏)×○×
一本目。相手先手。
ぶんぶん。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
《アメジストのとげ》から《果てしなきもの》X=4《難題の予見者》《現実を砕くもの》で勝ち。
三本目。相手先手でこちら1マリガン。
土地4生物1除去1のお願いキープから、占術で1枚下に送って引いたカードが土地3ウラモグは無理。もう1回マリガンだったかなー。っても後手だしなー。うーむ。
三回戦 VS Elves(やーとみさん)×○○
一本目。こちら先手。
2手目に《難題の予見者》を出すも、相手の聴牌崩せず後手3目にビヒモスまで。
二本目。こちら先手。
いっぱいドローされるも《墓掘りの檻》がフィニッシュを許さず、《漸増爆弾》が相手を半壊させてくれて後引き十手で勝ち。
三本目。相手先手で相手1マリガン。
難題の予見者と現実をくだくもので勝ち。
というわけで1-2。
カードが揃ったらもう一回リベンジする。
----
その場にいたきし。さんとI.A.さんと週末のシングルスターさんのPPTQに参加する方向で話を固めて、予約まで。
スタンダードのデッキを真面目に組もう。
「GW:Two-card Monty」か自作の「GW:Token」か、「RWg:Angels」か「RWU:Controle」か、多分そのへん(決まっていない)。
使用デッキは「Eldrazi」。
メイン完成まであと3枚があと2枚になった記念。
冬のボーナスが出たら完成させてしまうかな(他のデッキでも使えるパーツだし)。
一回戦 VS Maverick(mgskさん)×○×
一本目。相手先手。
チャリスX=1で置くも相手1手目の《極楽鳥》以降順調に動き、《聖遺の騎士》×2と《ラムナプの採掘者》が並んだらデッキ的に無理やろ。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
置物なんか置いて普通に殴り切ったはず。
三本目。相手先手でこちら1マリガン。
パワフル生物は並ぶも相手のDepthとStageの方がでかいんだ。負け。
二回戦 VS 緑青:感染(S.T.氏)×○×
一本目。相手先手。
ぶんぶん。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
《アメジストのとげ》から《果てしなきもの》X=4《難題の予見者》《現実を砕くもの》で勝ち。
三本目。相手先手でこちら1マリガン。
土地4生物1除去1のお願いキープから、占術で1枚下に送って引いたカードが土地3ウラモグは無理。もう1回マリガンだったかなー。っても後手だしなー。うーむ。
三回戦 VS Elves(やーとみさん)×○○
一本目。こちら先手。
2手目に《難題の予見者》を出すも、相手の聴牌崩せず後手3目にビヒモスまで。
二本目。こちら先手。
いっぱいドローされるも《墓掘りの檻》がフィニッシュを許さず、《漸増爆弾》が相手を半壊させてくれて後引き十手で勝ち。
三本目。相手先手で相手1マリガン。
難題の予見者と現実をくだくもので勝ち。
というわけで1-2。
カードが揃ったらもう一回リベンジする。
----
その場にいたきし。さんとI.A.さんと週末のシングルスターさんのPPTQに参加する方向で話を固めて、予約まで。
スタンダードのデッキを真面目に組もう。
「GW:Two-card Monty」か自作の「GW:Token」か、「RWg:Angels」か「RWU:Controle」か、多分そのへん(決まっていない)。
『ラヴニカのギルド』ウィークエンド
2018年11月10日 MTG大会結果そうか、4パックドラフトというお遊びなので、カジュアルイベントになるのか。
一回目は8人卓。
最強ディミーアを組むも土地事故に勝てずに2-1。
二回目は10人卓。
10人卓の上に4パックなんだから、最初に決めた色を押し通すのが一番強かったんだろうな。
隣との共存とか考えた結果、左右から騙されて空き色を読み違えて紙束組んで0-3。
だいたい全員ボムを持っている強デッキだから、無茶多色化したデッキは辛いね。
この環境は調子良かっただけに、無念。
皆様の優しさでプロモカードは何枚か譲っていただく。
<所持>
セレズニア森:○
セレズニア平地:○
イゼット島:○
イゼット山:○
ゴルガリ森:○
<未所持>
ディミーア島:×
ディミーア沼:×
ゴルガリ沼:×
ボロス平地:×
ボロス山:×
ぼちぼち回収に向かう。
一回目は8人卓。
最強ディミーアを組むも土地事故に勝てずに2-1。
二回目は10人卓。
10人卓の上に4パックなんだから、最初に決めた色を押し通すのが一番強かったんだろうな。
隣との共存とか考えた結果、左右から騙されて空き色を読み違えて紙束組んで0-3。
だいたい全員ボムを持っている強デッキだから、無茶多色化したデッキは辛いね。
この環境は調子良かっただけに、無念。
皆様の優しさでプロモカードは何枚か譲っていただく。
<所持>
セレズニア森:○
セレズニア平地:○
イゼット島:○
イゼット山:○
ゴルガリ森:○
<未所持>
ディミーア島:×
ディミーア沼:×
ゴルガリ沼:×
ボロス平地:×
ボロス山:×
ぼちぼち回収に向かう。
FNM(スタンダード、モダン) at たまや
2018年11月9日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
20時はスタンダード。使用デッキは「緑白:トークン」。
1~2マナ域のマナクリ採用型の実験。その他いろいろ補正。
一回戦 VS (I.Y.氏)×
二回戦 VS (F.Y.氏)○
三回戦 VS (ブシドーさん)○
2-1。
PWも《セラからの翼》もメインから引っこ抜いていたので、イゼット戦がとたんにきつくなったな。
--
モダンは「緑トロン」。サイドボードは、サイドボード対策が増し増し。
一回戦 VS 鱗親和(T.K.氏)○
二回戦 VS 緑白カンパニー(Y.N.氏)○
三回戦 VS むかつき(ブシドーさん)○
トップ強くて3-0。
20時はスタンダード。使用デッキは「緑白:トークン」。
1~2マナ域のマナクリ採用型の実験。その他いろいろ補正。
一回戦 VS (I.Y.氏)×
二回戦 VS (F.Y.氏)○
三回戦 VS (ブシドーさん)○
2-1。
PWも《セラからの翼》もメインから引っこ抜いていたので、イゼット戦がとたんにきつくなったな。
--
モダンは「緑トロン」。サイドボードは、サイドボード対策が増し増し。
一回戦 VS 鱗親和(T.K.氏)○
二回戦 VS 緑白カンパニー(Y.N.氏)○
三回戦 VS むかつき(ブシドーさん)○
トップ強くて3-0。
ドラフトパーティとカジュアルレガシー at たまや
2018年11月6日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
ドラフトパーティは四人ドラフト。
1-1。《寺院の庭》から。他の候補は《霧から見張るもの》くらいだったのであんまり強いパックではない。
1-2。《詭謀+奇策》が流れてくる。他の目につくのが《レーデヴの勇者》と《光明の縛め》。レアで。
1-3。《致命的な訪問》か《門番のガーゴイル》。8人ドラフトなら多分後者取っていたけれど、色の絞り込みと除去確保のために前者。
1-4。ディミーアのカードがなく、イゼット+ディミーアも見越して《静電場》。
1-5。忘れた。
1-6。《レーデヴの勇者》と《光明の縛め》の両方が戻ってきたのでセレズニアに梶を切る。セレズニアにするか、ゴルガリt白になるか、もうちょっと流れを読みにいく。
2-1。《陰惨な生類》
2-2。《席次+石像》
2-3。《議事会の騎兵》
3-1。《千の目、アイゾーニ》
メインは純正セレズニア(t《ゴルガリのギルド門》×2と《席次+石像》)。
サイド後に《議事会の騎兵》を抜いてレアと除去マシマシのカードパワー溢れるアブザンにしたり。
一回戦 VS ディミーアゴルガリt赤白(I.A.氏)○○
《庁舎の歩哨》とガーゴイル×2と《ギルド会談》な門デッキ。
一本目は召集がうまく機能してサイズで勝つ。
相手のカードパワーが高かったので、張り合って二本目はアブザンに。
《庁舎の歩哨》が出入りする展開になるも、トップ除去でターンを稼いで削り切って勝ち。
二回戦 VS イゼット(I.Y.氏)○×○
雑に殴られていたら多分負けていたけれど、相手が一本目に見た《濃霧》を警戒して動いてくれて何とか。
三回戦 VS ボロス(S.H.氏)××
一本目は相手先手で《速太刀の擁護者》に《蝋燭の夜警》が付いてイージーウィンをされる。
二本目はこちら土地3ストップで負け。
というわけで2-1。
総当たりで他で引き分けのマッチが発生したりして、優勝。
----
レガシー。使用デッキは「BUG:Delver」。
一回戦 vs Death&Tax(I.Y.氏)×○○
一本目。相手先手。
キープミスというかフェッチで持ってくる土地を間違えた(結果論)というか、デッキに不慣れなところが出てカードを使いきれず。
《真の名の宿敵》をブロッカーに立てるも青赤剣を出されて負け。
二本目。こちら先手。
《真の名の宿敵》が賛美付で殴り続け、相手の殴打頭蓋が出てからはそれはブロッカーに、代わりに自力変身してくれたDelverが残りを削ってくれて勝ち。
三本目。相手先手。
だいたい二本目と同じ展開。
二回戦 VS Maverick(mgskさん)××
一本目。相手先手。
地上戦膠着させてたら《聖遺の騎士》にDepthとStage揃えられて負け。
二本目。こちら先手。
置物置いたり除去除去で更地にして《ヴェンディリオン三人衆》で殴るも、サイズでかい《聖遺の騎士》をトップされ。《致命的な一押し》しかなかったので、チャンプして唱えるしかなかったけれど、相手が次のターンに《クァーサルの群れ魔道士》で《墓掘りの檻》破壊後に《緑の太陽の頂点》で《森を守る者》出してきて手が出せなくなって負け。
三回戦 VS Bg:Zombie(やーとみさん)×○○
一本目。こちら先手。
序盤テンポよく動くも相手の《突然の衰微》が強く、クロック残らず負け。
二本目。こちら先手。
《真の名の宿敵》強い。
三本目。相手先手で相手2マリガン。
ハンデスいっぱいされるもトップ《墓忍び》が強くて勝ち。
----
というわけで2-1。
レガシーはフリプでも良いから、練習量(遊んだ量)が大事だなあとしみじみ。
ドラフトパーティは四人ドラフト。
1-1。《寺院の庭》から。他の候補は《霧から見張るもの》くらいだったのであんまり強いパックではない。
1-2。《詭謀+奇策》が流れてくる。他の目につくのが《レーデヴの勇者》と《光明の縛め》。レアで。
1-3。《致命的な訪問》か《門番のガーゴイル》。8人ドラフトなら多分後者取っていたけれど、色の絞り込みと除去確保のために前者。
1-4。ディミーアのカードがなく、イゼット+ディミーアも見越して《静電場》。
1-5。忘れた。
1-6。《レーデヴの勇者》と《光明の縛め》の両方が戻ってきたのでセレズニアに梶を切る。セレズニアにするか、ゴルガリt白になるか、もうちょっと流れを読みにいく。
2-1。《陰惨な生類》
2-2。《席次+石像》
2-3。《議事会の騎兵》
3-1。《千の目、アイゾーニ》
メインは純正セレズニア(t《ゴルガリのギルド門》×2と《席次+石像》)。
サイド後に《議事会の騎兵》を抜いてレアと除去マシマシのカードパワー溢れるアブザンにしたり。
一回戦 VS ディミーアゴルガリt赤白(I.A.氏)○○
《庁舎の歩哨》とガーゴイル×2と《ギルド会談》な門デッキ。
一本目は召集がうまく機能してサイズで勝つ。
相手のカードパワーが高かったので、張り合って二本目はアブザンに。
《庁舎の歩哨》が出入りする展開になるも、トップ除去でターンを稼いで削り切って勝ち。
二回戦 VS イゼット(I.Y.氏)○×○
雑に殴られていたら多分負けていたけれど、相手が一本目に見た《濃霧》を警戒して動いてくれて何とか。
三回戦 VS ボロス(S.H.氏)××
一本目は相手先手で《速太刀の擁護者》に《蝋燭の夜警》が付いてイージーウィンをされる。
二本目はこちら土地3ストップで負け。
というわけで2-1。
総当たりで他で引き分けのマッチが発生したりして、優勝。
----
レガシー。使用デッキは「BUG:Delver」。
一回戦 vs Death&Tax(I.Y.氏)×○○
一本目。相手先手。
キープミスというかフェッチで持ってくる土地を間違えた(結果論)というか、デッキに不慣れなところが出てカードを使いきれず。
《真の名の宿敵》をブロッカーに立てるも青赤剣を出されて負け。
二本目。こちら先手。
《真の名の宿敵》が賛美付で殴り続け、相手の殴打頭蓋が出てからはそれはブロッカーに、代わりに自力変身してくれたDelverが残りを削ってくれて勝ち。
三本目。相手先手。
だいたい二本目と同じ展開。
二回戦 VS Maverick(mgskさん)××
一本目。相手先手。
地上戦膠着させてたら《聖遺の騎士》にDepthとStage揃えられて負け。
二本目。こちら先手。
置物置いたり除去除去で更地にして《ヴェンディリオン三人衆》で殴るも、サイズでかい《聖遺の騎士》をトップされ。《致命的な一押し》しかなかったので、チャンプして唱えるしかなかったけれど、相手が次のターンに《クァーサルの群れ魔道士》で《墓掘りの檻》破壊後に《緑の太陽の頂点》で《森を守る者》出してきて手が出せなくなって負け。
三回戦 VS Bg:Zombie(やーとみさん)×○○
一本目。こちら先手。
序盤テンポよく動くも相手の《突然の衰微》が強く、クロック残らず負け。
二本目。こちら先手。
《真の名の宿敵》強い。
三本目。相手先手で相手2マリガン。
ハンデスいっぱいされるもトップ《墓忍び》が強くて勝ち。
----
というわけで2-1。
レガシーはフリプでも良いから、練習量(遊んだ量)が大事だなあとしみじみ。
スタンダードショーダウン at たまや
2018年11月3日 MTG大会結果 コメント (1)明け方までArenaを起動していたら寝坊。
まあ、ポーラースターオープン予選は私が勝っても仕方がないし…、と二度寝して、夕飯後にたまやへ。
使用デッキはGPニュージャージー10位の「Two-Card Monty」。
10人参加の四回戦。
一回戦 VS 青赤:フェニックス(ひやむぎさん)〇〇
一本目。こちら先手。
《アダントの尖兵》2体で勝ち。
二本目。相手先手。
《アダントの尖兵》に《セラのからの翼》で勝ち。
二回戦 VS 緑白(F.Y.氏)〇〇
一本目。こちら先手。
おんなじような動きをするも最後は大集団から勝ち。
二本目。相手先手。
互いにライフが回復し続けて大変な状態になるもPWと土地でアド差をつけて勝ち。
三回戦 VS 緑単t黒(Y氏)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
妥協キープからマナフラ。
二本目。相手先手で1マリガン。
《獣に囁く者》に触れずアド差ついて負け。
四回戦 VS 赤白天使(I.A.氏)〇×〇
一本目。相手先手。
相手のライラ強かったけれどトップ解決して何とか。
二本目。相手先手。
マナフラ。
三本目。こちら先手で、相手1マリガン。
暴君が空飛ぶも、相手もフェニックスやら天使やら並べてお互い動けず。
《イクサランの束縛》が都合8回以上戦場に出た気がするくらいに、かなりぐだぐだ。
最後は《大集団の行進》から雑なパンプアップでフルパンして勝ち。
----
最後に全勝者を引きずりおろして、3-1で優勝。
二回戦、三回戦と下当たりが続いていたのでOMW%で勝てない予定が、一回戦の相手のひやむぎさんが3-1になっていたおかげで、PGW%までもつれ込んで何とか優勝。
ショーダウンパックからはめぼしいものが出なかったけれど、ブースターパックから《草生した墓》のFoilが出た。やったぜ。
まあ、ポーラースターオープン予選は私が勝っても仕方がないし…、と二度寝して、夕飯後にたまやへ。
使用デッキはGPニュージャージー10位の「Two-Card Monty」。
10人参加の四回戦。
一回戦 VS 青赤:フェニックス(ひやむぎさん)〇〇
一本目。こちら先手。
《アダントの尖兵》2体で勝ち。
二本目。相手先手。
《アダントの尖兵》に《セラのからの翼》で勝ち。
二回戦 VS 緑白(F.Y.氏)〇〇
一本目。こちら先手。
おんなじような動きをするも最後は大集団から勝ち。
二本目。相手先手。
互いにライフが回復し続けて大変な状態になるもPWと土地でアド差をつけて勝ち。
三回戦 VS 緑単t黒(Y氏)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
妥協キープからマナフラ。
二本目。相手先手で1マリガン。
《獣に囁く者》に触れずアド差ついて負け。
四回戦 VS 赤白天使(I.A.氏)〇×〇
一本目。相手先手。
相手のライラ強かったけれどトップ解決して何とか。
二本目。相手先手。
マナフラ。
三本目。こちら先手で、相手1マリガン。
暴君が空飛ぶも、相手もフェニックスやら天使やら並べてお互い動けず。
《イクサランの束縛》が都合8回以上戦場に出た気がするくらいに、かなりぐだぐだ。
最後は《大集団の行進》から雑なパンプアップでフルパンして勝ち。
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最後に全勝者を引きずりおろして、3-1で優勝。
二回戦、三回戦と下当たりが続いていたのでOMW%で勝てない予定が、一回戦の相手のひやむぎさんが3-1になっていたおかげで、PGW%までもつれ込んで何とか優勝。
ショーダウンパックからはめぼしいものが出なかったけれど、ブースターパックから《草生した墓》のFoilが出た。やったぜ。
FNM at たまや
2018年11月2日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
使用デッキは「白単t緑:トークン」。
一回戦 VS 赤白天使(I.A.氏)××
一本目。相手先手。
土地3キープから、その後のドローが7枚中6枚土地で息切れして無理。
二本目。こちら先手。
序盤しばくも、ライラ除去れず負け。
二回戦 VS 赤白アグロ(しずけんさん)〇×〇
一本目。相手先手。
序盤殴られるも地上止めて神話エンチャントから大集団で勝ち。
二本目。相手先手。
削りきられて負け。
三本目。こちら先手。
消耗戦の末なんとか。
三回戦 VS (Y氏)〇〇
一本目。こちら先手。
トークン並べてトロスターニで勝ち。
二本目。相手先手。
ベナリア史。
---
というわけで2-1。
翌日のポーラースターオープン予選に備えて帰宅後デッキ作成。
どこぞのGPの10のセレズニアのリストほぼそのまま(メイン2枚、サイド2枚だけ変更)。
明日は頑張ろう。
使用デッキは「白単t緑:トークン」。
一回戦 VS 赤白天使(I.A.氏)××
一本目。相手先手。
土地3キープから、その後のドローが7枚中6枚土地で息切れして無理。
二本目。こちら先手。
序盤しばくも、ライラ除去れず負け。
二回戦 VS 赤白アグロ(しずけんさん)〇×〇
一本目。相手先手。
序盤殴られるも地上止めて神話エンチャントから大集団で勝ち。
二本目。相手先手。
削りきられて負け。
三本目。こちら先手。
消耗戦の末なんとか。
三回戦 VS (Y氏)〇〇
一本目。こちら先手。
トークン並べてトロスターニで勝ち。
二本目。相手先手。
ベナリア史。
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というわけで2-1。
翌日のポーラースターオープン予選に備えて帰宅後デッキ作成。
どこぞのGPの10のセレズニアのリストほぼそのまま(メイン2枚、サイド2枚だけ変更)。
明日は頑張ろう。
ドラフトパーティと火曜レガシー
2018年10月30日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
ドラフトパーティは人が少なかったのでウィンストンドラフトを。
私の相手はI.A.氏。
緑白を目指しつつも流れがおかしく、最終的に青黒t緑白になった。なんだこれ。
マナファクトとギルド門で何とか。相手は赤白t緑でした。
とりあえずプレインズウォーカー叩きつけて勝ち。
火曜レガシーは「BUG:Delver」。
Delverを自分で使うのっていつ以来だろう…?
《トレストの使者、レオヴォルド》さんの2枚目手に入れたので使ってあげたくなった。(のと火曜レガシー常連がTheLastSun本戦に出るっぽいので、少しは練習相手っぽい雰囲気のデッキにしたかった)
一回戦 VS MonoB:Reanimate(T氏)○○
多分、今までとパーツを変更してグリセルシュート仕込んであったのかな?
一本目。こちら先手、相手2マリガン。
相手がハンデスキープで1ターン目に出したDelverが強くて勝ち。
二本目。相手先手、こちら1マリガン。
土地0Fow2セットのギャンブルキープ。
幸いトップに土地があったのが功をそうして、相手の初動を潰してからハンデス→生物と展開できて勝ち。
二回戦 VS Eldrazi Post(I.A.氏)×○×
一本目。相手先手。
先手のチャリスX=1辛い。
二本目。こちら先手。
アンコウ強かった。相手の全除去をFoWで捌いて勝ち。
三本目。相手先手、こちら1マリガン。
妥協キープからのチャリス辛い。
三回戦 VS Elves(やーとみさん)○○
一本目。こちら先手。
クロック準備して相手のビッグアクションだけ捌いて勝ち。
二本目。相手先手。
《毒の濁流》。
----
というわけで2-1、PGW%で一位。
マナクリ入り土地20は多かったので、もうちょっと絞り込んでみる。
ドラフトパーティは人が少なかったのでウィンストンドラフトを。
私の相手はI.A.氏。
緑白を目指しつつも流れがおかしく、最終的に青黒t緑白になった。なんだこれ。
マナファクトとギルド門で何とか。相手は赤白t緑でした。
とりあえずプレインズウォーカー叩きつけて勝ち。
火曜レガシーは「BUG:Delver」。
Delverを自分で使うのっていつ以来だろう…?
《トレストの使者、レオヴォルド》さんの2枚目手に入れたので使ってあげたくなった。(のと火曜レガシー常連がTheLastSun本戦に出るっぽいので、少しは練習相手っぽい雰囲気のデッキにしたかった)
一回戦 VS MonoB:Reanimate(T氏)○○
多分、今までとパーツを変更してグリセルシュート仕込んであったのかな?
一本目。こちら先手、相手2マリガン。
相手がハンデスキープで1ターン目に出したDelverが強くて勝ち。
二本目。相手先手、こちら1マリガン。
土地0Fow2セットのギャンブルキープ。
幸いトップに土地があったのが功をそうして、相手の初動を潰してからハンデス→生物と展開できて勝ち。
二回戦 VS Eldrazi Post(I.A.氏)×○×
一本目。相手先手。
先手のチャリスX=1辛い。
二本目。こちら先手。
アンコウ強かった。相手の全除去をFoWで捌いて勝ち。
三本目。相手先手、こちら1マリガン。
妥協キープからのチャリス辛い。
三回戦 VS Elves(やーとみさん)○○
一本目。こちら先手。
クロック準備して相手のビッグアクションだけ捌いて勝ち。
二本目。相手先手。
《毒の濁流》。
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というわけで2-1、PGW%で一位。
マナクリ入り土地20は多かったので、もうちょっと絞り込んでみる。
スタンダード・ショーダウン at たまや
2018年10月27日 MTG大会結果仕事→冬物の買い物→帰宅→散髪→夕飯→たまや。
昨日使った「白単t緑:トークン」を調整したので再戦。
一回戦 VS UR:フェニックス(K.T.氏)○○
相手のフェニックスが全然落ちず、こちらが横並びデッキなので相手は除去が追い付かずで勝ち。
二回戦 VS 4C:伝説コントロール(Mさん)×○○
青黒コンベースで、テフェリー等の白青カードとか《暗殺者の戦利品》とか入っている感じ?
一本目は攻めきれず、テフェリー等で蓋をされて負け。
二本目、三本目は相手の色事故もあって勝ち。
三回戦 VS 緑白:コジマ探検隊(きし。さん)○○
デッキの動きは似ているようでいて後半の過剰戦力の生成力はこちらが上回っている感じ? 中盤足を止め合うもメインの《秋の騎士》のおかげでこちらが置物一個多く残せて、そのおかげで《野茂み歩き》のライフゲインを上回って上から撲殺。
6/6飛行警戒の9体アタックすれば、相手のライフを無視して勝てるわ。
二本目は相手が4枚目5枚目の土地を手に入れるのに手こずり、その間に撲殺。
----
というわけで3-0。
ドブンもあって長期戦にも強くて、多角的に攻められるこのデッキ好き。
青単、赤単をうまく捌けるカードが見つけられれば良いんだけれどなー。
昨日使った「白単t緑:トークン」を調整したので再戦。
一回戦 VS UR:フェニックス(K.T.氏)○○
相手のフェニックスが全然落ちず、こちらが横並びデッキなので相手は除去が追い付かずで勝ち。
二回戦 VS 4C:伝説コントロール(Mさん)×○○
青黒コンベースで、テフェリー等の白青カードとか《暗殺者の戦利品》とか入っている感じ?
一本目は攻めきれず、テフェリー等で蓋をされて負け。
二本目、三本目は相手の色事故もあって勝ち。
三回戦 VS 緑白:コジマ探検隊(きし。さん)○○
デッキの動きは似ているようでいて後半の過剰戦力の生成力はこちらが上回っている感じ? 中盤足を止め合うもメインの《秋の騎士》のおかげでこちらが置物一個多く残せて、そのおかげで《野茂み歩き》のライフゲインを上回って上から撲殺。
6/6飛行警戒の9体アタックすれば、相手のライフを無視して勝てるわ。
二本目は相手が4枚目5枚目の土地を手に入れるのに手こずり、その間に撲殺。
----
というわけで3-0。
ドブンもあって長期戦にも強くて、多角的に攻められるこのデッキ好き。
青単、赤単をうまく捌けるカードが見つけられれば良いんだけれどなー。
FNM(レガシーとスタンダード) at たまや
2018年10月26日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
今月はお試しで多種フォーマットを試しておりまして、第四週はレガシー。
初レガシーという方も多くいらっしゃったので、《意志の力》を体験してもらうために「BUG:Food Chain」。
一回戦 VS Burn(I.Y.氏)○×○
一本目。相手先手。
後手1手目に《トーラックへの賛歌》。後手2手目にも同様で相手の手札0枚。
そのまま後手4手目に無限マナ決めて勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
《毒の濁流》撃つも残りを本体火力で削りきられて負け。
三本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手手札も盤面も更地にするも、こちらの残りライフ2。
何か引かれたら即死の局面で、相手土地→生物と引いてくれてこちらが削りきるのが何とか間に合う。ギリギリでした。
二回戦 VS BGW:Nic-Fit(QTAさん)×○○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
4連続土地引きはさすがに無理。
二本目。こちら先手で互いに1マリガン。
ドロモカとこちらの接死生物のにらみ合い。
互いに横にだけ生物伸びていき、解決策を先に引いた方の勝ちの盤面で何とかエムラクール。
三本目。相手先手で1マリガン。
《トーラックへの賛歌》が強すぎて勝ち。
三回戦 VS MonoR:Prison(教呪さん)○○
互いに盤面の見落とし多すぎましたごめんなさい。
(月あるのに2マナ土地からマナ出したり、チャリスX=1があるのに1マナ呪文が通ったり)
二本目はすっごい長期戦。
月と猿いっぱいの状態で相手が雑アタックでこちらのライフを詰めにきた返しに。
残りライフ12の相手に、颯爽と現れて1/16の確率のエムラクールをめくる百合子様素敵。
--
というわけで3-0。
なんか、《トーラックへの賛歌》とか百合子のお願いトップで勝ったゲームが多いな?
----
FNM二回目はスタンダード。
デッキは新作「白単t緑:トークン」。
一回戦 VS BG:墓地利用(教呪さん)○×○
一本目はこちら先手で互いに1マリガン。
雑に殴りきって勝ち。
二本目。相手先手。
盤面更地にされて相手のPWが生き残ってハンドも潤沢だったので投了。
三本目。こちら先手。
サイドボードが地味に仕事をしてくれて生物以外にリソースを使わせられて辛くも勝利。
二回戦 VS UBR:Dragons(QTAさん)○××
一本目。相手先手で1マリガン。
相手の3手目マナファクトを後手で割ったら相手が色事故してそのまま勝ち。
二本目。相手先手。
除去ないハンドで、先手4手目二ヴ様はさすがに無理。
三本目。こちら先手で1マリガン。
妥協キープからのマナフラッド。
三回戦 RW:アグロ(Y.H.氏)○○
最近MTGを始めたという方。
一本目は先手で《ベナリア史》連打して勝ち。
二本目は相手先手でこちら1マリガン。
最終ターン相手トップ土地なら負けという接戦を辛くも勝利。
--
というわけで2-1。
土地枚数と2マナ域を調整してもうちょっと使ってみる。
サイドボードに軽量除去増やしたいけれど、さすがに選択肢が少ないわね。
今月はお試しで多種フォーマットを試しておりまして、第四週はレガシー。
初レガシーという方も多くいらっしゃったので、《意志の力》を体験してもらうために「BUG:Food Chain」。
一回戦 VS Burn(I.Y.氏)○×○
一本目。相手先手。
後手1手目に《トーラックへの賛歌》。後手2手目にも同様で相手の手札0枚。
そのまま後手4手目に無限マナ決めて勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
《毒の濁流》撃つも残りを本体火力で削りきられて負け。
三本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手手札も盤面も更地にするも、こちらの残りライフ2。
何か引かれたら即死の局面で、相手土地→生物と引いてくれてこちらが削りきるのが何とか間に合う。ギリギリでした。
二回戦 VS BGW:Nic-Fit(QTAさん)×○○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
4連続土地引きはさすがに無理。
二本目。こちら先手で互いに1マリガン。
ドロモカとこちらの接死生物のにらみ合い。
互いに横にだけ生物伸びていき、解決策を先に引いた方の勝ちの盤面で何とかエムラクール。
三本目。相手先手で1マリガン。
《トーラックへの賛歌》が強すぎて勝ち。
三回戦 VS MonoR:Prison(教呪さん)○○
互いに盤面の見落とし多すぎましたごめんなさい。
(月あるのに2マナ土地からマナ出したり、チャリスX=1があるのに1マナ呪文が通ったり)
二本目はすっごい長期戦。
月と猿いっぱいの状態で相手が雑アタックでこちらのライフを詰めにきた返しに。
残りライフ12の相手に、颯爽と現れて1/16の確率のエムラクールをめくる百合子様素敵。
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というわけで3-0。
なんか、《トーラックへの賛歌》とか百合子のお願いトップで勝ったゲームが多いな?
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FNM二回目はスタンダード。
デッキは新作「白単t緑:トークン」。
一回戦 VS BG:墓地利用(教呪さん)○×○
一本目はこちら先手で互いに1マリガン。
雑に殴りきって勝ち。
二本目。相手先手。
盤面更地にされて相手のPWが生き残ってハンドも潤沢だったので投了。
三本目。こちら先手。
サイドボードが地味に仕事をしてくれて生物以外にリソースを使わせられて辛くも勝利。
二回戦 VS UBR:Dragons(QTAさん)○××
一本目。相手先手で1マリガン。
相手の3手目マナファクトを後手で割ったら相手が色事故してそのまま勝ち。
二本目。相手先手。
除去ないハンドで、先手4手目二ヴ様はさすがに無理。
三本目。こちら先手で1マリガン。
妥協キープからのマナフラッド。
三回戦 RW:アグロ(Y.H.氏)○○
最近MTGを始めたという方。
一本目は先手で《ベナリア史》連打して勝ち。
二本目は相手先手でこちら1マリガン。
最終ターン相手トップ土地なら負けという接戦を辛くも勝利。
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というわけで2-1。
土地枚数と2マナ域を調整してもうちょっと使ってみる。
サイドボードに軽量除去増やしたいけれど、さすがに選択肢が少ないわね。
ドラフト・パーティと火曜レガシー at たまや
2018年10月23日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
たまやパパが応援しているアイドルの誕生日をお祝いしてただコーヒーゲットだぜ。
https://twitter.com/tamayapapa/status/1054315067662000128
たまにこういうことをやっているのでフォローお願いします。
https://twitter.com/tamaya_iwate
MTGの大会告知とかのメインはこちらのアカウント。
近いところだと、今月28日のTheFinals2018エリア予選と、来月18日のポーラースターオープン2018Autumnをよろしくお願いしますノ
大会の宣伝はさておいて、ドラフトパーティ。
四人ドラフト総当たりをやって2-0-1。
ボロスがいない世界でした。
こちらディミーア、相手イゼットで、残りライブラリー3枚まで戦ったぜ…(相手は4マナ打消しで修復続けていたので、ライフ残っていてもライブラリーアウトで負けていた)
レガシーは「Eldrazi使用」。
VS Nic-fit(QTAさん)○×○
一本目。
チャリスX=1とアメジストのとげ置いて並べて勝ち~と言おうと思ったけれど、ディードとかで捌かれてプレインズウォーカーで蓋される。
のをウラモグで返して一回殴るも《Karakas》とハンデスを組み合わせて対処される。
最終的に、ウラモグのアタック分と合わせて《忘却蒔き》によるライブラリーアウト勝ち。なんだこれ。
二本目。
後手1stドローが《荒地》という弱いやつ。
先手の老練者からのぶんぶんについていけず負け。
三本目。
力線貼って三つ子の予見者で勝ち。
VS 黒単束の間の開口(コロネさん)○×○
一本目。
相手が事故。
二本目。
とげとげ置くも素で出てきた黒タイタンととぐろエンジンに撲殺される。
三本目。
ハンド使い切って辛くも勝利。
というわけで負けなしの一日。
たまやパパが応援しているアイドルの誕生日をお祝いしてただコーヒーゲットだぜ。
https://twitter.com/tamayapapa/status/1054315067662000128
たまにこういうことをやっているのでフォローお願いします。
https://twitter.com/tamaya_iwate
MTGの大会告知とかのメインはこちらのアカウント。
近いところだと、今月28日のTheFinals2018エリア予選と、来月18日のポーラースターオープン2018Autumnをよろしくお願いしますノ
大会の宣伝はさておいて、ドラフトパーティ。
四人ドラフト総当たりをやって2-0-1。
ボロスがいない世界でした。
こちらディミーア、相手イゼットで、残りライブラリー3枚まで戦ったぜ…(相手は4マナ打消しで修復続けていたので、ライフ残っていてもライブラリーアウトで負けていた)
レガシーは「Eldrazi使用」。
VS Nic-fit(QTAさん)○×○
一本目。
チャリスX=1とアメジストのとげ置いて並べて勝ち~と言おうと思ったけれど、ディードとかで捌かれてプレインズウォーカーで蓋される。
のをウラモグで返して一回殴るも《Karakas》とハンデスを組み合わせて対処される。
最終的に、ウラモグのアタック分と合わせて《忘却蒔き》によるライブラリーアウト勝ち。なんだこれ。
二本目。
後手1stドローが《荒地》という弱いやつ。
先手の老練者からのぶんぶんについていけず負け。
三本目。
力線貼って三つ子の予見者で勝ち。
VS 黒単束の間の開口(コロネさん)○×○
一本目。
相手が事故。
二本目。
とげとげ置くも素で出てきた黒タイタンととぐろエンジンに撲殺される。
三本目。
ハンド使い切って辛くも勝利。
というわけで負けなしの一日。
スタンダードショーダウンとモダン at にしな
2018年10月21日 MTG大会結果昨日の負け越しを反省してデッキを調整!
しようと思っていたけれど遅くまでドラフトやってMTGArenaでも遊んだせいで、起きたら家を出ないといけない時間の20分前。
調整なんてなかった。
というわけでスタンダードは12人の階段崩れて三回戦。
デッキは昨日のアブザン。
一回戦 VS BG墓地活用(C.Y.氏)〇×〇
一本目。相手先手で1マリガン。
後手2手目《ベナリア史》→3手目《ベナリア史》。相手は死ぬ。
二本目。相手先手。
チュパカブラがぐるぐるして負け。
三本目。こちら先手で1マリガン。
地上をとめて天使並べて勝ち。
二回戦 VS RGW(ドラさん)〇〇
マナクリラッパ手オレリアなデッキ。
1本目はプレインズ・ウォーカー、2本目は相手の土地詰まりで勝ち。
三回戦 VS 青黒諜報(F氏)〇〇
一本目。
トロスターニとライラ。
二本目。
マストカウンターな驚異にて、相手のハンデスと打ち消しを上回って勝ち。
というわけで3-0。
下当たりのもう一人の全勝者が敗北したためここで優勝。
(デッキが)強かった。
大会中、「Blog読んでます」とお声かけをしていただく。
大会予定表のまとめと結果だけで申し訳ございません m(_ _)m
デッキリスト案とか公式記事感想とかも余裕がある時は書いていたんですけれど、最近ご無沙汰でしたね…。更新頑張ります。
----
その後モダン。7人の非公認だったので、「ひやま大回転」のにしなデビュー。
一回戦 VS ホロウ(T氏)××
《リリアナの愛撫》2枚置いただけで相手が勝手に致死圏になって楽しかったです。
(ディスカード手段引けずに負けた模様)
二回戦 Bye
三回戦 VS 青赤コン(C氏)〇〇
打ち消しと青コマのバウンス以外、置物に触れないという相性。
--
というわけで1-1。一勝できて満足。
しようと思っていたけれど遅くまでドラフトやってMTGArenaでも遊んだせいで、起きたら家を出ないといけない時間の20分前。
調整なんてなかった。
というわけでスタンダードは12人の階段崩れて三回戦。
デッキは昨日のアブザン。
一回戦 VS BG墓地活用(C.Y.氏)〇×〇
一本目。相手先手で1マリガン。
後手2手目《ベナリア史》→3手目《ベナリア史》。相手は死ぬ。
二本目。相手先手。
チュパカブラがぐるぐるして負け。
三本目。こちら先手で1マリガン。
地上をとめて天使並べて勝ち。
二回戦 VS RGW(ドラさん)〇〇
マナクリラッパ手オレリアなデッキ。
1本目はプレインズ・ウォーカー、2本目は相手の土地詰まりで勝ち。
三回戦 VS 青黒諜報(F氏)〇〇
一本目。
トロスターニとライラ。
二本目。
マストカウンターな驚異にて、相手のハンデスと打ち消しを上回って勝ち。
というわけで3-0。
下当たりのもう一人の全勝者が敗北したためここで優勝。
(デッキが)強かった。
大会中、「Blog読んでます」とお声かけをしていただく。
大会予定表のまとめと結果だけで申し訳ございません m(_ _)m
デッキリスト案とか公式記事感想とかも余裕がある時は書いていたんですけれど、最近ご無沙汰でしたね…。更新頑張ります。
----
その後モダン。7人の非公認だったので、「ひやま大回転」のにしなデビュー。
一回戦 VS ホロウ(T氏)××
《リリアナの愛撫》2枚置いただけで相手が勝手に致死圏になって楽しかったです。
(ディスカード手段引けずに負けた模様)
二回戦 Bye
三回戦 VS 青赤コン(C氏)〇〇
打ち消しと青コマのバウンス以外、置物に触れないという相性。
--
というわけで1-1。一勝できて満足。
プレミアムコロネ杯5のジャッジと、スタンダードショーダウンとついでにドラフト
2018年10月20日 MTG大会結果プレミアムコロネ杯の優勝は「Lands」でした!
赤単プリズン相手に、チャリスX=1→チャリスX=2と置かれて手札がすべて死に、《ゴブリンの熟達先導者》も出されて余命いくばくも無いところから、素引きでDepthとStageを引いての見事な逆転でした。
優勝、おめでとうございます!
----
というわけでスタンダードショーダウン。
デッキはこばゆいさんが先々週FNMで3-0したデッキ。
のつもりが準備していたアンコモン(枝渡り等)を持ってくるのを忘れたため、やむを得ずその場で調整したもの。
一回戦 VS BG(I.A.氏)×〇×
消耗戦後のアイゾーニさん強かった。
二回戦 VS UBR:Dragons(コンさん)〇〇
相手の土地詰まりからの何とかマナファクト、を《秋の騎士》で割って勝ち。
三回戦 VS 青単(ohshiさん)×〇×
つらたん。
というわけで連日の1-2。
明日また頑張る。
----
夕方にブードラがたたなかった反動か、なんか夜に立った。
色の指針になるピックができないまま時が過ぎ、できたデッキがオルゾフt緑、ってさすがにひどい。
一回戦 VS 赤白t青(I.Y.氏)×〇〇
二回戦 VS 黒緑(A.K.氏)〇〇
三回戦 VS 青黒(ohshiさん)×〇〇
何とか3-0。
この環境のリミテッドは練習しすぎて逆に好き。
WBg(osa)→UB(ohshi)→GW(Y氏)→5CG(I氏)→RWu(I氏)→BGu(S氏)→RGW(T氏)→BG(A氏)
1パック目のイゼットカラーの出が悪すぎたせいで、2パック目以降イゼットのカードが大量に回り続けていた。
とはいえ、真逆の色すぎて舵を切るタイミングはなかったんだよなあ…
赤単プリズン相手に、チャリスX=1→チャリスX=2と置かれて手札がすべて死に、《ゴブリンの熟達先導者》も出されて余命いくばくも無いところから、素引きでDepthとStageを引いての見事な逆転でした。
優勝、おめでとうございます!
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というわけでスタンダードショーダウン。
デッキはこばゆいさんが先々週FNMで3-0したデッキ。
のつもりが準備していたアンコモン(枝渡り等)を持ってくるのを忘れたため、やむを得ずその場で調整したもの。
一回戦 VS BG(I.A.氏)×〇×
消耗戦後のアイゾーニさん強かった。
二回戦 VS UBR:Dragons(コンさん)〇〇
相手の土地詰まりからの何とかマナファクト、を《秋の騎士》で割って勝ち。
三回戦 VS 青単(ohshiさん)×〇×
つらたん。
というわけで連日の1-2。
明日また頑張る。
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夕方にブードラがたたなかった反動か、なんか夜に立った。
色の指針になるピックができないまま時が過ぎ、できたデッキがオルゾフt緑、ってさすがにひどい。
一回戦 VS 赤白t青(I.Y.氏)×〇〇
二回戦 VS 黒緑(A.K.氏)〇〇
三回戦 VS 青黒(ohshiさん)×〇〇
何とか3-0。
この環境のリミテッドは練習しすぎて逆に好き。
WBg(osa)→UB(ohshi)→GW(Y氏)→5CG(I氏)→RWu(I氏)→BGu(S氏)→RGW(T氏)→BG(A氏)
1パック目のイゼットカラーの出が悪すぎたせいで、2パック目以降イゼットのカードが大量に回り続けていた。
とはいえ、真逆の色すぎて舵を切るタイミングはなかったんだよなあ…
FNM at たまや
2018年10月19日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
FNMのスタンダードに参加。新環境最初のスタンダードは「緑白:エルフ」で。
フルアートのイマーラさんを、
「これでデッキを作ってください」
と皆さんに押し付けられてプレゼントしていただいたので、責任持って使ってあげることに。
一回戦 VS ジェスカイアグロ(しずけんさん)〇〇
一本目。先手。
展開して勝ち。
二本目。相手先手。
展開して勝ち。
二回戦 VS 赤単:ゴブリン(I.Y.氏)×〇×
一本目。相手先手。
プレイミスがあったけれどマナフラ。
二本目。こちら先手。
2手目チャンピオンからぶんぶん。
三本目。相手先手で互いに1マリガン。
土地2ストップ。
三回戦 VS UBRミッドレンジ(ワイパーさん)〇××
一本目。こちら先手。
相手土地3ストップ。
二本目。相手先手。
こちらマナフラ。
三本目。こちら先手。
消耗戦になってカードパワーで負ける。
というわけで、1-2で初陣飾れず。
とりあえずデッキ変えよう。
FNMのスタンダードに参加。新環境最初のスタンダードは「緑白:エルフ」で。
フルアートのイマーラさんを、
「これでデッキを作ってください」
と皆さんに
一回戦 VS ジェスカイアグロ(しずけんさん)〇〇
一本目。先手。
展開して勝ち。
二本目。相手先手。
展開して勝ち。
二回戦 VS 赤単:ゴブリン(I.Y.氏)×〇×
一本目。相手先手。
プレイミスがあったけれどマナフラ。
二本目。こちら先手。
2手目チャンピオンからぶんぶん。
三本目。相手先手で互いに1マリガン。
土地2ストップ。
三回戦 VS UBRミッドレンジ(ワイパーさん)〇××
一本目。こちら先手。
相手土地3ストップ。
二本目。相手先手。
こちらマナフラ。
三本目。こちら先手。
消耗戦になってカードパワーで負ける。
というわけで、1-2で初陣飾れず。
とりあえずデッキ変えよう。
ドラフトパーティ&火曜レガシー at たまや
2018年10月16日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
皆に名古屋土産配ったり、マルドゥ男爵さんにお使いの品を渡したり、QTAさんやFさんにいただきものをしてからドラフト。
なんか8人いた。
1-1。レアは《遁走する蒸気族》。次点が《完全+間隙》か《思考繋ぎの幻》。レアをピックしてボロスかイゼット目指し?
1-2。《ディミーアの偵察虫》か《弾けるドレイク》の二択みたいなパックで1枚目に合う後者。
1-3。《夜帷のスプライト》。他が《巧みな叩き伏せ》くらいの弱パック。
1-4。イゼットに合うカードがなく、使われて対処が面倒な《虚報活動》。今後の流れ次第では自分で使う。
1-5。《門番のガーゴイル》。よく流れ着いたなー。他の選択肢が《空騎士の軍団兵》くらい。
弱いパックが続く。なお、ここまでで相当な枚数の《闇刃の工作員》もチラ見しているので、下のボロスとディミーアは既に形になっているはず。
2-1。レアは《千の目、アイゾーニ》。選択肢は《逃れ得ぬ猛火》か《霧から見張るもの》で前者。
2-2。取るものなくてカット気味に《サンホームの重鎮》。
2-3。《門番のガーゴイル》。《霧から見張るもの》流しちゃったし、代わり。
2-4。《急進思想》が欲しかったけれど《標の稲妻》。
2パック目終了時点で、《高熱仮説》3枚《逃れ得ぬ猛火》2枚とかあったけれど、《急進思想》《ゴブリンの電術師》《薬術師の眼識》《直流》0枚でダメなやつ。
3-1。レアは《漂流自我》。アンコモンに《夜帷のスプライト》と《ディミーアの偵察虫》がある。ディミーアだったか…。とりあえず《夜帷のスプライト》。
3-2。《ヘルカイトの仔》か《標の稲妻》。後者。
3-3。《水没した秘密》
3-4。《ゴブリンの電術師》。ようやくか。
3-5。《急進思想》《ゴブリンの電術師》《薬術師の眼識》が同時にくる。違げえよ!? とりあえずカードパワーで《薬術師の眼識》。
3-10。《ヘルカイトの仔》。どういうことだってばよ。
3-13。《急進思想》が戻ってきてくれた。
デッキ。
さすがに1/3ドレイク抜いてもう1枚土地だったかな。諜報とドローのおかげで事故らなかったけれど。
一回戦 VS 《庁舎の歩哨》入り5C青黒(矢那さん)○○
一本目。先手。
相手の土地が芳しくないところをテンポよく殴って相手が強いの出してきたところで本体火力で締め。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
《庁舎の歩哨》が戻って来られる状態にはなるも、こちらも除去とドロー力と飛行で譲らず。
最終的には残りライフ1のまま数ターン粘り続けて、そのまま上から殴って逆転。
二回戦 VS 緑白(QTAさん)○○
一本目。こちら先手。
除去除去しく動いて、相手のワームが殴り返してくる盤面にはなるも、小粒でのフルパンから本体火力で締め。
二本目。相手先手互いに1マリガン。
除去除去しく動いて勝ち。
三回戦 VS 赤白(コロネさん)○×○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
コンバットトリック等でこちらの生物も沈んでゆくも、マリガン分除去力が上回って更地にしてハンド差で相手投了。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
頑張って粘るも《宇宙粒子波》「コスモトロニックウェーブ!!」
三本目。こちら先手。
除去力とドロー連打して更地に。
--
というわけで3-0。
青赤(osa)→赤白(コロネさん)→青黒(I.A.氏)→緑白(QTAさん)→青黒5C(矢那さん)→緑白(mgskさん)→緑白(マルドゥ男爵さん)→黒緑(ひづきさん)
1~2パック目の出が悪かったイゼットとボロスが卓1。
セレズニアとディミーアのアンコモン生物が大量に出回っていたようでこんな偏りに。
さすがに3パック目で帳尻が合った卓1ギルドが決勝に残るよね、と。
神話はmgskさんの白エンチャントと、ひづきさんのリッチ。
----
火曜レガシー。
使用デッキは「HIYAMA大回転レガシー仕様」。
《水連の花びら》と《暗黒の儀式》足しただけ。
一回戦 VS BGW:Nic-fit(QTAさん)○××
1本目は返しのターンで死ぬところから《燃え立つ調査》が《燃え立つ調査》を引き込んで勝ち。
2本目と3本目は置物対処されて負け。
3本目は相手が不用意にフルタップしてくれたので仕掛けに行くも、マナ生成と追加のディスカード手段が噛み合わず負け。
二回戦 VS 青赤コントロール(マルドゥ男爵さん)○×
一本目。
1ターン目に仕掛けにいけたので今日の目標達成。
結局は完全にコントロールされて負けていたけれど、火曜レガシーの悪乗りで最後に動かしてくれて勝ち。
二本目。
さすがに無理。
そして時間切れ。
三回戦 VS Elves(やーとみさん)××
無理ー。
二本目はマリガン後、《毒の濁流》キープして二回流すも、仕掛けにいけるパーツが揃わず負け。
--
というわけで0-2-1(実質0-3)。
知ってた。
皆に名古屋土産配ったり、マルドゥ男爵さんにお使いの品を渡したり、QTAさんやFさんにいただきものをしてからドラフト。
なんか8人いた。
1-1。レアは《遁走する蒸気族》。次点が《完全+間隙》か《思考繋ぎの幻》。レアをピックしてボロスかイゼット目指し?
1-2。《ディミーアの偵察虫》か《弾けるドレイク》の二択みたいなパックで1枚目に合う後者。
1-3。《夜帷のスプライト》。他が《巧みな叩き伏せ》くらいの弱パック。
1-4。イゼットに合うカードがなく、使われて対処が面倒な《虚報活動》。今後の流れ次第では自分で使う。
1-5。《門番のガーゴイル》。よく流れ着いたなー。他の選択肢が《空騎士の軍団兵》くらい。
弱いパックが続く。なお、ここまでで相当な枚数の《闇刃の工作員》もチラ見しているので、下のボロスとディミーアは既に形になっているはず。
2-1。レアは《千の目、アイゾーニ》。選択肢は《逃れ得ぬ猛火》か《霧から見張るもの》で前者。
2-2。取るものなくてカット気味に《サンホームの重鎮》。
2-3。《門番のガーゴイル》。《霧から見張るもの》流しちゃったし、代わり。
2-4。《急進思想》が欲しかったけれど《標の稲妻》。
2パック目終了時点で、《高熱仮説》3枚《逃れ得ぬ猛火》2枚とかあったけれど、《急進思想》《ゴブリンの電術師》《薬術師の眼識》《直流》0枚でダメなやつ。
3-1。レアは《漂流自我》。アンコモンに《夜帷のスプライト》と《ディミーアの偵察虫》がある。ディミーアだったか…。とりあえず《夜帷のスプライト》。
3-2。《ヘルカイトの仔》か《標の稲妻》。後者。
3-3。《水没した秘密》
3-4。《ゴブリンの電術師》。ようやくか。
3-5。《急進思想》《ゴブリンの電術師》《薬術師の眼識》が同時にくる。違げえよ!? とりあえずカードパワーで《薬術師の眼識》。
3-10。《ヘルカイトの仔》。どういうことだってばよ。
3-13。《急進思想》が戻ってきてくれた。
デッキ。
Main
2《夜帷のスプライト》
1《気難しいゴブリン》
1《遁走する蒸気族》
1《ゴブリンの電術師》
1《溶解区のミノタウルス》
1《ピストン拳のサイクロプス》
1《賽銭ガニ》
1《詩神のドレイク》
1《弾けるドレイク》
1《猛り狂う聖像》
1《ヘルカイトの仔》
1《門番のガーゴイル》
1《最大速度》
1《急進思想》
2《原因不明の消失》
2《標の稲妻》
1《薬術師の眼識》
3《高熱仮説》
2《逃れ得ぬ猛火》
6《島》
6《山》
4《イゼットのギルド門》
主なSideboard
1《壁過の達人》
1《火小僧》
1《跳び蛙》
1《門番のガーゴイル》
1《水没した秘密》
1《高熱仮説》
さすがに1/3ドレイク抜いてもう1枚土地だったかな。諜報とドローのおかげで事故らなかったけれど。
一回戦 VS 《庁舎の歩哨》入り5C青黒(矢那さん)○○
一本目。先手。
相手の土地が芳しくないところをテンポよく殴って相手が強いの出してきたところで本体火力で締め。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
《庁舎の歩哨》が戻って来られる状態にはなるも、こちらも除去とドロー力と飛行で譲らず。
最終的には残りライフ1のまま数ターン粘り続けて、そのまま上から殴って逆転。
二回戦 VS 緑白(QTAさん)○○
一本目。こちら先手。
除去除去しく動いて、相手のワームが殴り返してくる盤面にはなるも、小粒でのフルパンから本体火力で締め。
二本目。相手先手互いに1マリガン。
除去除去しく動いて勝ち。
三回戦 VS 赤白(コロネさん)○×○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
コンバットトリック等でこちらの生物も沈んでゆくも、マリガン分除去力が上回って更地にしてハンド差で相手投了。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
頑張って粘るも《宇宙粒子波》「コスモトロニックウェーブ!!」
三本目。こちら先手。
除去力とドロー連打して更地に。
--
というわけで3-0。
青赤(osa)→赤白(コロネさん)→青黒(I.A.氏)→緑白(QTAさん)→青黒5C(矢那さん)→緑白(mgskさん)→緑白(マルドゥ男爵さん)→黒緑(ひづきさん)
1~2パック目の出が悪かったイゼットとボロスが卓1。
セレズニアとディミーアのアンコモン生物が大量に出回っていたようでこんな偏りに。
さすがに3パック目で帳尻が合った卓1ギルドが決勝に残るよね、と。
神話はmgskさんの白エンチャントと、ひづきさんのリッチ。
----
火曜レガシー。
使用デッキは「HIYAMA大回転レガシー仕様」。
《水連の花びら》と《暗黒の儀式》足しただけ。
一回戦 VS BGW:Nic-fit(QTAさん)○××
1本目は返しのターンで死ぬところから《燃え立つ調査》が《燃え立つ調査》を引き込んで勝ち。
2本目と3本目は置物対処されて負け。
3本目は相手が不用意にフルタップしてくれたので仕掛けに行くも、マナ生成と追加のディスカード手段が噛み合わず負け。
二回戦 VS 青赤コントロール(マルドゥ男爵さん)○×
一本目。
1ターン目に仕掛けにいけたので今日の目標達成。
結局は完全にコントロールされて負けていたけれど、火曜レガシーの悪乗りで最後に動かしてくれて勝ち。
二本目。
さすがに無理。
そして時間切れ。
三回戦 VS Elves(やーとみさん)××
無理ー。
二本目はマリガン後、《毒の濁流》キープして二回流すも、仕掛けにいけるパーツが揃わず負け。
--
というわけで0-2-1(実質0-3)。
知ってた。
ざっくりまとめて。
ジャッジでもプレイヤーでも参加の予定がなかったのですが、三人目を探す仙台勢に「お願い!」と手を合わされて、断り気味のところからその後なんやかんやあってプレイヤー参加することになりました。
12日(金)
チームメイトは既に名古屋入りをしているが、私はこの日の夜に仙台から高速バスで名古屋行き。
13日(土)
朝に名古屋着。
一度ホテルに寄って荷物を預かってもらい、チームメイトのS河辺さんとN山さんと合流。
きしめんを食べる。納豆ご飯おいしい。
会場で本戦。
A:ゴルガリtセレズニアの低速ボムデッキ
B:ボロス。素直に採用できるレアは多いが教導持ちが少なくサイズは育ちにくい。
C:イゼットtディミーア。4~6マナのスペル強い。
でボロス担当。
一回戦 個人:○ チーム:○
二回戦 個人:× チーム:×
三回戦 個人:× チーム:○
四回戦 個人:-(勝ち目前)チーム:×
五回戦 個人:× チーム:×
というわけで全体的に勝ち負けが噛み合わずに二日目残れず。
二回戦の三本目は、ダブルマリガンから盤面すっごい負けているもこつこつ削って、最後のターンも引けば勝てるカードが3枚ある状態で引けずに負け。無念。うまく粘りながら戦えたので、あそこが一番悔しかったですね。
それ含めて、相手の残りライフ2で負けたゲームと残りライフ1で負けたゲームはちょっと悔しかったですね。
本戦一日目は結局最後まで続けてとりあえず勝ち越してお茶を濁す。
夕飯はS河辺さんがご友人に聞いたというお勧めのお店に行ってみる。
天ぷらも刺身も焼き魚もめちゃくちゃ旨かった。
このために名古屋に来たんだ、という感じ。
また行きたい。
ホテルに戻ってベッドで就寝。
14日(日)
別行動。朝のうちに帰りの新幹線の切符とおみやげ購入を済まして朝食はおぐらトースト。冷静に考えたらただのお手製あんぱんだな。うまうま。
せっかくだからとPTQ参加。
登録したのは《パルン、ニヴ=ミゼット》と《千年嵐》と茶生物が入ったイゼットtボロスデッキ。
見ての通りボムはあるけれど、ニヴ様以外の飛行生物が0体って正直きつい。カードプールに打消しも0枚なのが辛い。
なので、生物と除去だけのゴルガリ(tセレズニア)も組む。レアはリッチ様だけ。
他のレアは白の2/2/2と白のタフ4以上の全体除去。
一回戦 ○○(イゼット→ゴルガリ)
二回戦 ○○(イゼット→ゴルガリ)
三回戦 ×○○(イゼット→イゼット→ゴルガリ)
四回戦 ×○×(イゼット→イゼット→ゴルガリ)
五回戦 ×○×(イゼット→ゴルガリ→ゴルガリ)
六回戦 ID
三連勝から連敗。
四回戦は相手が上位互換のイゼットtディミーア。
五回戦は一本目《虚報活動》が4周くらいしたところで諦め。二本目殴り切ったところで、三本目ボムカードは何も見せていなかったからイゼットに戻すべきだったな、と対戦しながら思ったのでした。
昼食に食べた出店のハンバーガーは良く言って普通。
一緒に頼んだオニオンリングは油ギッシュで全部食べるか悩む代物でした。ハンバーガーがいまいちな印象なのは絶対この付け合わせのせい。
その後8人フライトドラフトに参加。
1-1、これとって決め打ち!というようなカードも《家門のギルド魔道士》でさすがに微妙。単色で取っておける安定生物も除去もなく、《彩色の灯篭》から丸く。
1-2。あんまり強くないパック。一番強い《レーデヴの勇者》。
1-3。あんまり強くないパックも1-2と色が合う《議事会のギルド魔道士》。
この時点で、下は普通にピックしていればディミーアかイゼットになっていると思っておりました。
ボロスのカードと赤いカードが見えないので上に二人ボロスがいるかな、と思ったけれど、単純にこれらカードが出ていなかっただけの模様。
2パック目、想定以上にセレズニアに合う強いカードが流れてこない。
3パック目、ボロスのカードが大量に流れて来て???
2パック目の途中までで《裁きの一撃》もピックしていたので、セレズニアtボロス入ろうとするも、3-6で《真火の隊長》はさすがに予想しなかった。
そのままぐだぐだなナヤ。
私(緑白+赤)→(青黒赤)→(赤白)→(黒緑白)→(青赤)→(青黒)→(緑白)→(黒緑t白)
上家が1パック目赤単気味ピックで2パック目からゴルガリになったとか。さすがに流れが掴みきれず。
一回戦 VS 青赤 ○
二回戦 VS 赤白 ×
さすがに卓1ボロスのテンポ良すぎ。
というわけで2没。
ショップ周りは予算がないため、頼まれたくじとボックスの購入に留めて撤退。
夕飯は駅の売店のおにぎりコーナーにあった天むす(750円)。
この値段はwww
と思ってネタのつもりで購入したら普通に美味しかったです。馬鹿にしてごめんなさい。昨日の夕飯の次に美味しかったですわ。
東海道新幹線車内のアイスは、東北新幹線のものと同じ。覚えた。
東京駅の長距離バス乗り場が綺麗になっていた。
最近私用の移動でも新幹線しか使っていなかったから、いつからこんなになっていたのか知らないのでだいぶ前からなのかもしれないけれど、良い感じになっていましたね。
こんな感じで無事帰還。
久しぶりにお会いした皆様、お声をかけていただきありがとうございました。
プレイヤーの皆様とは今後もこの縁を大切に、ジャッジの皆様とは今度は肩を並べてお仕事できますように。
ジャッジでもプレイヤーでも参加の予定がなかったのですが、三人目を探す仙台勢に「お願い!」と手を合わされて、断り気味のところからその後なんやかんやあってプレイヤー参加することになりました。
12日(金)
チームメイトは既に名古屋入りをしているが、私はこの日の夜に仙台から高速バスで名古屋行き。
13日(土)
朝に名古屋着。
一度ホテルに寄って荷物を預かってもらい、チームメイトのS河辺さんとN山さんと合流。
きしめんを食べる。納豆ご飯おいしい。
会場で本戦。
A:ゴルガリtセレズニアの低速ボムデッキ
B:ボロス。素直に採用できるレアは多いが教導持ちが少なくサイズは育ちにくい。
C:イゼットtディミーア。4~6マナのスペル強い。
でボロス担当。
一回戦 個人:○ チーム:○
二回戦 個人:× チーム:×
三回戦 個人:× チーム:○
四回戦 個人:-(勝ち目前)チーム:×
五回戦 個人:× チーム:×
というわけで全体的に勝ち負けが噛み合わずに二日目残れず。
二回戦の三本目は、ダブルマリガンから盤面すっごい負けているもこつこつ削って、最後のターンも引けば勝てるカードが3枚ある状態で引けずに負け。無念。うまく粘りながら戦えたので、あそこが一番悔しかったですね。
それ含めて、相手の残りライフ2で負けたゲームと残りライフ1で負けたゲームはちょっと悔しかったですね。
本戦一日目は結局最後まで続けてとりあえず勝ち越してお茶を濁す。
夕飯はS河辺さんがご友人に聞いたというお勧めのお店に行ってみる。
天ぷらも刺身も焼き魚もめちゃくちゃ旨かった。
このために名古屋に来たんだ、という感じ。
また行きたい。
ホテルに戻ってベッドで就寝。
14日(日)
別行動。朝のうちに帰りの新幹線の切符とおみやげ購入を済まして朝食はおぐらトースト。冷静に考えたらただのお手製あんぱんだな。うまうま。
せっかくだからとPTQ参加。
登録したのは《パルン、ニヴ=ミゼット》と《千年嵐》と茶生物が入ったイゼットtボロスデッキ。
見ての通りボムはあるけれど、ニヴ様以外の飛行生物が0体って正直きつい。カードプールに打消しも0枚なのが辛い。
なので、生物と除去だけのゴルガリ(tセレズニア)も組む。レアはリッチ様だけ。
他のレアは白の2/2/2と白のタフ4以上の全体除去。
一回戦 ○○(イゼット→ゴルガリ)
二回戦 ○○(イゼット→ゴルガリ)
三回戦 ×○○(イゼット→イゼット→ゴルガリ)
四回戦 ×○×(イゼット→イゼット→ゴルガリ)
五回戦 ×○×(イゼット→ゴルガリ→ゴルガリ)
六回戦 ID
三連勝から連敗。
四回戦は相手が上位互換のイゼットtディミーア。
五回戦は一本目《虚報活動》が4周くらいしたところで諦め。二本目殴り切ったところで、三本目ボムカードは何も見せていなかったからイゼットに戻すべきだったな、と対戦しながら思ったのでした。
昼食に食べた出店のハンバーガーは良く言って普通。
一緒に頼んだオニオンリングは油ギッシュで全部食べるか悩む代物でした。ハンバーガーがいまいちな印象なのは絶対この付け合わせのせい。
その後8人フライトドラフトに参加。
1-1、これとって決め打ち!というようなカードも《家門のギルド魔道士》でさすがに微妙。単色で取っておける安定生物も除去もなく、《彩色の灯篭》から丸く。
1-2。あんまり強くないパック。一番強い《レーデヴの勇者》。
1-3。あんまり強くないパックも1-2と色が合う《議事会のギルド魔道士》。
この時点で、下は普通にピックしていればディミーアかイゼットになっていると思っておりました。
ボロスのカードと赤いカードが見えないので上に二人ボロスがいるかな、と思ったけれど、単純にこれらカードが出ていなかっただけの模様。
2パック目、想定以上にセレズニアに合う強いカードが流れてこない。
3パック目、ボロスのカードが大量に流れて来て???
2パック目の途中までで《裁きの一撃》もピックしていたので、セレズニアtボロス入ろうとするも、3-6で《真火の隊長》はさすがに予想しなかった。
そのままぐだぐだなナヤ。
私(緑白+赤)→(青黒赤)→(赤白)→(黒緑白)→(青赤)→(青黒)→(緑白)→(黒緑t白)
上家が1パック目赤単気味ピックで2パック目からゴルガリになったとか。さすがに流れが掴みきれず。
一回戦 VS 青赤 ○
二回戦 VS 赤白 ×
さすがに卓1ボロスのテンポ良すぎ。
というわけで2没。
ショップ周りは予算がないため、頼まれたくじとボックスの購入に留めて撤退。
夕飯は駅の売店のおにぎりコーナーにあった天むす(750円)。
この値段はwww
と思ってネタのつもりで購入したら普通に美味しかったです。馬鹿にしてごめんなさい。昨日の夕飯の次に美味しかったですわ。
東海道新幹線車内のアイスは、東北新幹線のものと同じ。覚えた。
東京駅の長距離バス乗り場が綺麗になっていた。
最近私用の移動でも新幹線しか使っていなかったから、いつからこんなになっていたのか知らないのでだいぶ前からなのかもしれないけれど、良い感じになっていましたね。
こんな感じで無事帰還。
久しぶりにお会いした皆様、お声をかけていただきありがとうございました。
プレイヤーの皆様とは今後もこの縁を大切に、ジャッジの皆様とは今度は肩を並べてお仕事できますように。
火曜レガシー at たまや
2018年10月9日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
ドラフトパーティ今日からだと思っていたら来週からだった。
不覚。
というわけでレガシー。
新しいデッキ持ち込もうと思っていたけれど『ラヴニカのギルド』のカード整理とかで時間を使って間に合わず、Landsで。
一回戦 VS Elves(やーとみさん)○○
一本目。先手。
《罰する火》はないが《踏査》ある状態でChasmと《壌土からの生命》で生きながらえて、そのうち墓地に落ちるDepthとStage。
二本目。後手。
フェッチ→《踏査》→《不毛の大地》起動
土地→《壌土からの生命》→回収した《不毛の大地》セットして起動
そのまま勝ち。
二回戦 VS ドラスト(コロネさん)×〇×
一本目。先手。
《踏査》とフェッチと緑サイクリングとDepthとStageがあって、フェッチからTaiga→サイクリング土地タップインまで。
そして後手1手目で出される月メイガス。辛い。
《罰する火》が引くより早く相手がクロック追加して負け。
二本目。先手。
モックス・ダイヤで色マナ確保して相手の置物を何とかさばいて20/20生誕で勝ち。
三本目。相手先手。
置物処理と相手のクロックの追加との勝負。
《ギャンブル》にて80%の確率で勝利の盤面で、20%を引いて(サーチしたカードがそのまま墓地にいって)負け。
1-1。
来週から四週間は、、20時からドラフトパーティ、21時からレガシーになります。
参加賞でスリーブとデッキケースがもらえるお得な大会なので、皆ドラフトパーティに参加しようぜノ
ドラフトパーティ今日からだと思っていたら来週からだった。
不覚。
というわけでレガシー。
新しいデッキ持ち込もうと思っていたけれど『ラヴニカのギルド』のカード整理とかで時間を使って間に合わず、Landsで。
一回戦 VS Elves(やーとみさん)○○
一本目。先手。
《罰する火》はないが《踏査》ある状態でChasmと《壌土からの生命》で生きながらえて、そのうち墓地に落ちるDepthとStage。
二本目。後手。
フェッチ→《踏査》→《不毛の大地》起動
土地→《壌土からの生命》→回収した《不毛の大地》セットして起動
そのまま勝ち。
二回戦 VS ドラスト(コロネさん)×〇×
一本目。先手。
《踏査》とフェッチと緑サイクリングとDepthとStageがあって、フェッチからTaiga→サイクリング土地タップインまで。
そして後手1手目で出される月メイガス。辛い。
《罰する火》が引くより早く相手がクロック追加して負け。
二本目。先手。
モックス・ダイヤで色マナ確保して相手の置物を何とかさばいて20/20生誕で勝ち。
三本目。相手先手。
置物処理と相手のクロックの追加との勝負。
《ギャンブル》にて80%の確率で勝利の盤面で、20%を引いて(サーチしたカードがそのまま墓地にいって)負け。
1-1。
来週から四週間は、、20時からドラフトパーティ、21時からレガシーになります。
参加賞でスリーブとデッキケースがもらえるお得な大会なので、皆ドラフトパーティに参加しようぜノ
岩手エレメンタルトーナメント結果
2018年10月7日 MTG大会結果34人参加のモダンは「緑単トロン」で2-3ドロップ。
ドレッジ相手にこれしかないトップをしたのに、その後の対象を間違えていた。
《燃焼》ではなく《這い寄る恐怖》に《外科的摘出》撃つのが正解とはその瞬間には思いつけなかった。
(相手にターンを返してから気付いた)
ちょっと悔しい。
サイドイベントのブードラがあと2人とのことだったので、ドロップしてなちさんに声をかけてそちらに参加。
自分は1-1《正気泥棒》からそのままディミーア。
自分の下と下下と、相手が1-1から決め打ちしなければ、どちらかが赤白でもう片方が黒を使うのが想定される流れ。
2-12で竜装士が残っているくらい誰もイゼットやっていない。
一回戦 VS 赤白(K氏)○
二回戦 VS 青黒(Mさん)○
三回戦 VS 赤白(ヤッシーさん)○
3-0やったね。
【私信 to ヤッシーさん】 やっぱり商品券だったので、『ラヴニカのギルド』のパックと交換しておきました。
----
そのまま夜に大学の後輩sたちとチームシールドして遊ぶ。
ボロスが絶対できないカードプールとかも見ておくのは大切(そのほかもめっちゃ弱かった)
ドレッジ相手にこれしかないトップをしたのに、その後の対象を間違えていた。
《燃焼》ではなく《這い寄る恐怖》に《外科的摘出》撃つのが正解とはその瞬間には思いつけなかった。
(相手にターンを返してから気付いた)
ちょっと悔しい。
サイドイベントのブードラがあと2人とのことだったので、ドロップしてなちさんに声をかけてそちらに参加。
自分は1-1《正気泥棒》からそのままディミーア。
自分の下と下下と、相手が1-1から決め打ちしなければ、どちらかが赤白でもう片方が黒を使うのが想定される流れ。
2-12で竜装士が残っているくらい誰もイゼットやっていない。
一回戦 VS 赤白(K氏)○
二回戦 VS 青黒(Mさん)○
三回戦 VS 赤白(ヤッシーさん)○
3-0やったね。
【私信 to ヤッシーさん】 やっぱり商品券だったので、『ラヴニカのギルド』のパックと交換しておきました。
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そのまま夜に大学の後輩sたちとチームシールドして遊ぶ。
ボロスが絶対できないカードプールとかも見ておくのは大切(そのほかもめっちゃ弱かった)
ドラフトウィークエンド at たまや
2018年10月6日 MTG大会結果仕事明けに温泉に寄ってからたまやさんへ。
『ラヴニカのギルド』発売週なのでドラフトウィークエンド。
8人卓。
いろいろ試してみたかったので1-1の《火想者の研究》から決め打ち気味に。
赤い火力はボロスに取られやすいので優先的にキャッチするのを意識。
《ゴブリンの電術師》もピックできてフィニッシャー以外は足りている状態。
3-1で《パルン、ニヴ=ミゼット》ピックして完成。
辛勝×2の後に《庁舎の歩哨》2枚入りの緑青黒t赤白デッキに負けて2-1。
完成度は高かったとは思う。
その後ひたすらリーグ戦。とりあえず3パック組同士で通算5-4。
明らかな勝ち越し者とかいたし、負け組の特権として次は1パック足そう。
夜にもう一回ドラフト6人卓。
昨日は途中から色替えに成功したけれど、今回は色替えに失敗してカードが足りない状態。
シナジー強いカードは多数あって見た目は良いんですが、強いカードが不足。
という失敗ディミーアで1-2(1Bye込みで実質0-2)。
この失敗も良い経験にしよう。
『ラヴニカのギルド』発売週なのでドラフトウィークエンド。
8人卓。
いろいろ試してみたかったので1-1の《火想者の研究》から決め打ち気味に。
赤い火力はボロスに取られやすいので優先的にキャッチするのを意識。
《ゴブリンの電術師》もピックできてフィニッシャー以外は足りている状態。
3-1で《パルン、ニヴ=ミゼット》ピックして完成。
1《火小僧》
1《ゴブリンのクレーター掘り》
1《初々しい補充兵》
2《ゴブリンの電術師》
1《溶解区のミノタウルス》
1《ウォジェクの護衛》
1《小柄な竜装者》
3《ピストン拳のサイクロプス》
1《詩神のドレイク》
1《弾けるドレイク》…2-5あたり
1《パルン、ニヴ=ミゼット》
2《急進思想》
1《原因不明の消失》
2《確実な一撃》
1《火想者の研究》
2《直流》
2《音波攻撃》
1《宇宙粒子砲―コスモトロニック・ウェーブ―》
1《高熱仮説》
1《逃れえぬ猛火》
1《反転+観点》
2《イゼットのギルド門》
主なSideboard
1《本を貪るもの》…ニヴ様ピックできなかったら多分投入してた
1《ギルド会談》…実はかなり序盤。試さなかった(試せなかった)
1《光線分割の魔道士》…あまり対象に取るものなかったで
辛勝×2の後に《庁舎の歩哨》2枚入りの緑青黒t赤白デッキに負けて2-1。
完成度は高かったとは思う。
その後ひたすらリーグ戦。とりあえず3パック組同士で通算5-4。
明らかな勝ち越し者とかいたし、負け組の特権として次は1パック足そう。
夜にもう一回ドラフト6人卓。
昨日は途中から色替えに成功したけれど、今回は色替えに失敗してカードが足りない状態。
シナジー強いカードは多数あって見た目は良いんですが、強いカードが不足。
という失敗ディミーアで1-2(1Bye込みで実質0-2)。
この失敗も良い経験にしよう。