PTQが終わって、しばらく真面目に調整が必要なスタンダード大会がなくなってしまったので、お気楽デッキ。
「5C:お告げの具現スタックス」。
何言ってんだこいつ。

一回戦 VS 黒赤(Mさん)○○

一本目。相手先手。
触れれば死ぬところまで追いつめられるも、《屋敷の踊り》X=6で逆転。
二本目。相手先手。
相手マナフラ。

二回戦 VS 緑青フラッシュ?(H氏)○××

一本目。こちら先手。
スタックスがニッサを除去し続けて勝ち。
二本目。相手先手。
打ち消し辛い。
三本目。こちら先手で1マリガン。
緑マナ引けていれば勝てたゲームだったけれど、土地6枚になっても緑マナ無しで負け。

三回戦 VS 緑青黒:ランプ(I,A氏)○○

一本目。こちら先手。
盤面ガチャガチャして楽しい。
二本目。相手先手。
戦争の犠牲撃たれ続けてもアドアドして勝ち。

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2-1。
遅めのデッキしか踏んでいないのが原因なのは分かっているけれど、思ったより勝ち負けできたな。

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そして、急遽始まるブードラ。

1-1。ヘリオッドも、ダクソク2枚入りのひどいパック。3パックシールドだったらもう勝っていたと言うくらい白が濃い。下流の皆、ごめん。
早めに白を諦められるように、6巡目までに白を枯らしたパックを2個は作ったから、気付いて(そして諦めて返しで良いカードくれ)。

なんのかんので存在の破棄も自然への回帰も1枚もないことを除くと文句のない緑白t青デッキ出来上がり(生物はほぼ白単)。

からの負け、負け、勝ち。
最強デッキなんて幻想だった。
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osa(GWu)→S,Y(GW)→ブシドー(UR)→コロネ(UBw)→I,A(RG)→きし。(BR)→M(RG)→H(WB)
ほどよく分かれた?

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osa

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