FNM(ブードラ×2) at たまや
2019年1月25日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。FNMに参加。
『ラヴニカの献身』発売日なのでフォーマットはブードラ。
一回目は10人卓。
1-1。《天上の赦免》から。タッチで許されるマナ域なので、オルゾフにこだわらず、ラクドスt白やアゾリウスt青も視界に入れてピック。
1-2。忘れた。確か黒いカード。
1-3。忘れた。確か黒いカード。
1-4。《ハックロバット》流れてきたのでここからラクドスt白をイメージしてピック。
2-1。《ギルドパクトの秘本》。流してなんかラクドスカラーのカード。
3-1。《培養ドルイド》。他に有無が致命的なカードもなかったのでレアピック。
《
サイドのラッパ吹きか人足のどちらかメインのはずだけど、どっちにしていたっけ。
一回戦 VS 白黒 ○×○
一本目。土地2ストップも相手がマナフラしてくれて何とか間に合う。
二本目。土地2ストップで負け。
三本目。ぶんぶん。
二回戦 VS 青緑 ×○○
一本目。土地2ストップ
二本目。確定除去増やして何とか。
三本目。《反逆の行動》が刺さって何とか。
三回戦 VS 白黒 ○○
一本目。1ターン差で何とか。
二本目。除去除去して何とか。
3-0。
----
二回目は8人卓。
1-1。レアは《倍火》。カードパワーなら《猪の祟神の炎》も悪くないけれど、このへんから決め打ちできなくて、《天使の称賛》から。
1-2。《ギルドパクトの秘本》が流れてきて、他に取るべくカードもなくピック。
1-3。また弱いパックで仕方なく《エアロムンクルス》。
1-4。《引き裂くシャーマン》流れてきたけれど、信じて良いかな?
1-9。《猪の祟神の炎》帰ってきたやったぜ。
1-10。《焦印》本気で赤いないやつかこれ。
1-9だか1-10で、《燃え立つ門》がもしかしたら戻ってくるかも。と思っていたらえが帰ってこなかったので、おそらく羊含みの門デッキを組んでいる人がいるのは察した(実際はラクドスの人が取っていた)。実際、門が消えるのがちょっと早い。
2-1。《天上の赦免》。最悪タッチして使う。
2-2。軽いところを取りたくはあったけれど、《門の巨像》を流したくなくて取る。自分でも使える。
3-1。《雷電支配》。
できたのが「RGwub」。
《開門》1枚ロケット2枚土地17枚のあれなやつ。
良い子は真似してはいけない。
カード強いけれどデッキ弱いやつ。
《焦印》2枚と《猪の祟神の炎》と《雷電支配》と《的中》あるから除去はあるから耐えしのげればごり押しできるかもしれない。
一回戦 VS 白黒 ××
一本目は先手後手の差(でなくともアリストクラッツな盤面で逆でももうちょい続いてはいたけれど多分きつかったけれど)。
二本目は土地2ストップ。
二回戦 VS 緑青 ○○
サイズ勝ち。
三回戦 VS 緑青 ××
お強い。
というわけで1-2。デッキ弱かったから仕方ない。
----
コレクターズ・ブースターも記念に1パック。
「一勝ごとに1パック!」と言っておいたので、ちょっと多めにプレリ箱。
3-0の回の賞品パックも合わせて一日でレア18枚見たはずなのに、神話レア1枚も見ていないな?
引き弱。
『ラヴニカの献身』発売日なのでフォーマットはブードラ。
一回目は10人卓。
1-1。《天上の赦免》から。タッチで許されるマナ域なので、オルゾフにこだわらず、ラクドスt白やアゾリウスt青も視界に入れてピック。
1-2。忘れた。確か黒いカード。
1-3。忘れた。確か黒いカード。
1-4。《ハックロバット》流れてきたのでここからラクドスt白をイメージしてピック。
2-1。《ギルドパクトの秘本》。流してなんかラクドスカラーのカード。
3-1。《培養ドルイド》。他に有無が致命的なカードもなかったのでレアピック。
《
Main
1 《血に飢えた影》
1《槍播き》
1《ラクドスのラッパ吹き》
1《疫病ワイト》
1《オルゾフの処罰者》
1《教団のギルド魔道士》
2《ハックロバット》
1《ラクドスの人足》
1《屍肉インプ》
1《地底街のゴミあさり》
1《短剣使い》
1《ラクドスの火輪使い》
1《刃の曲芸人》
1《欲深いスラル》
1《焦印》
1《ドリルビット》
1《奇怪な死》
1《ゴブリンの集会》
1《批判家刺殺》
2《的中》
1《天上の赦免》
1《興行+叩打》
2《オルゾフのギルド門》
1《ラクドスのギルド門》
1《平地》
5《沼》
7《山》
Sideboard
1《ラクドスのラッパ吹き》
1《反逆の行動》
1《ラクドスの人足》
1《ラクドスのロケット》
1《棘輪の曲芸》
1《死の嘲り》
1《瓦礫帯の世捨て人》
1《奈落への放逐》
1《猪の祟神の炎》
等
サイドのラッパ吹きか人足のどちらかメインのはずだけど、どっちにしていたっけ。
一回戦 VS 白黒 ○×○
一本目。土地2ストップも相手がマナフラしてくれて何とか間に合う。
二本目。土地2ストップで負け。
三本目。ぶんぶん。
二回戦 VS 青緑 ×○○
一本目。土地2ストップ
二本目。確定除去増やして何とか。
三本目。《反逆の行動》が刺さって何とか。
三回戦 VS 白黒 ○○
一本目。1ターン差で何とか。
二本目。除去除去して何とか。
3-0。
----
二回目は8人卓。
1-1。レアは《倍火》。カードパワーなら《猪の祟神の炎》も悪くないけれど、このへんから決め打ちできなくて、《天使の称賛》から。
1-2。《ギルドパクトの秘本》が流れてきて、他に取るべくカードもなくピック。
1-3。また弱いパックで仕方なく《エアロムンクルス》。
1-4。《引き裂くシャーマン》流れてきたけれど、信じて良いかな?
1-9。《猪の祟神の炎》帰ってきたやったぜ。
1-10。《焦印》本気で赤いないやつかこれ。
1-9だか1-10で、《燃え立つ門》がもしかしたら戻ってくるかも。と思っていたらえが帰ってこなかったので、おそらく羊含みの門デッキを組んでいる人がいるのは察した(実際はラクドスの人が取っていた)。実際、門が消えるのがちょっと早い。
2-1。《天上の赦免》。最悪タッチして使う。
2-2。軽いところを取りたくはあったけれど、《門の巨像》を流したくなくて取る。自分でも使える。
3-1。《雷電支配》。
できたのが「RGwub」。
《開門》1枚ロケット2枚土地17枚のあれなやつ。
良い子は真似してはいけない。
カード強いけれどデッキ弱いやつ。
《焦印》2枚と《猪の祟神の炎》と《雷電支配》と《的中》あるから除去はあるから耐えしのげればごり押しできるかもしれない。
一回戦 VS 白黒 ××
一本目は先手後手の差(でなくともアリストクラッツな盤面で逆でももうちょい続いてはいたけれど多分きつかったけれど)。
二本目は土地2ストップ。
二回戦 VS 緑青 ○○
サイズ勝ち。
三回戦 VS 緑青 ××
お強い。
というわけで1-2。デッキ弱かったから仕方ない。
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コレクターズ・ブースターも記念に1パック。
「一勝ごとに1パック!」と言っておいたので、ちょっと多めにプレリ箱。
3-0の回の賞品パックも合わせて一日でレア18枚見たはずなのに、神話レア1枚も見ていないな?
引き弱。
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