次環境のスタンダードは緑白で過ごします
2018年9月18日 MTG徒然 コメント (2)前回のラヴニカ時代、基本的にセレズニアをメインにデッキを作っていたので(環境初期はトリコトラフトやエスパーコン使っていたし、中期は門コントロール、後期は赤緑モンスターや白黒ミッドレンジも使っていたけれどね)、今回は最初からセレズニアと心中する覚悟をする。
実際は、ナヤだったりバントだったりアブザンだったりになるだろうけれど。
というわけで単色カードは結局残しておくにしても、色が被ることがないグリクシス(ディミーア、ラクドス、イゼット)のカードは、下環境で使うもの以外は無理に揃えない(積極的にトレードの種にする)予定。
というわけで、『M19』のボーラス様も既に手放した。
覚悟の現れ(と金欠による)。
セレズニアでデッキを組むなら、今見えているカードだと、「緑単t白:エルフ」「白単t緑:騎士」「緑白:トークン」のどれかになりそうな感じ?
リストはそれぞれぼんやりと考えてはいる。
前者の2つは《手付かずの領土》も採用することになりそうなので、チャンピオンとベナリア史の両立は現実的に困難。そのため、「欲張りエルフ&騎士」には多分ならない。
つい先日まではエルフデッキをメインに調整するつもりだったけれど、Jump-Startな《怒鳴りつけ》さんが今回一番やらかしそうなので、メインからライフゲインカードが仕込める騎士デッキが安定しそうな予感。
# 下環境のバーンでも何枚か採用される気はする。
あのスーパー《再利用の賢者》がドライアド・騎士ではなくエルフ・騎士だったら…
まあ、10月のスタンダードは無理無くカードが揃いそうな(追加で必要なカードが少ない)「赤t白:ゴブリン」とか「白青コントロール」使っているかもしれないけれどね!(・▽・)
実際は、ナヤだったりバントだったりアブザンだったりになるだろうけれど。
というわけで単色カードは結局残しておくにしても、色が被ることがないグリクシス(ディミーア、ラクドス、イゼット)のカードは、下環境で使うもの以外は無理に揃えない(積極的にトレードの種にする)予定。
というわけで、『M19』のボーラス様も既に手放した。
覚悟の現れ(と金欠による)。
セレズニアでデッキを組むなら、今見えているカードだと、「緑単t白:エルフ」「白単t緑:騎士」「緑白:トークン」のどれかになりそうな感じ?
リストはそれぞれぼんやりと考えてはいる。
前者の2つは《手付かずの領土》も採用することになりそうなので、チャンピオンとベナリア史の両立は現実的に困難。そのため、「欲張りエルフ&騎士」には多分ならない。
つい先日まではエルフデッキをメインに調整するつもりだったけれど、Jump-Startな《怒鳴りつけ》さんが今回一番やらかしそうなので、メインからライフゲインカードが仕込める騎士デッキが安定しそうな予感。
# 下環境のバーンでも何枚か採用される気はする。
あのスーパー《再利用の賢者》がドライアド・騎士ではなくエルフ・騎士だったら…
まあ、10月のスタンダードは無理無くカードが揃いそうな(追加で必要なカードが少ない)「赤t白:ゴブリン」とか「白青コントロール」使っているかもしれないけれどね!(・▽・)
コメント
前ラヴニカの時にセレズニアを頻繁に使っていたのは、
「《セレズニアの魔除け》が安定して強くこれを使いたかったから」
というのが一番の理由であったことを思い出した。
既に決め打ちしてしまったけれど、今回もセレズニアを使い続ける理由になるカードがあると良いな…