時代錯誤とか言われようともパックが安かったのとフェッチを欲しがっているお仲間がいれば、ちょうど良いからね。
平日でも人が揃っていたら遊ぶよ!
だらだら四人で、一人4パック使用。

1-1。レアは《古き者どもの報復》。《鱗の隊長》ピックしつつレア戻ってきたら喜ぼう。
1-2。レア抜け。《アイノクの盟族》戻ってきたら良いなと思いながら《マルドゥの頭蓋狩り》
1-3。《スゥルタイのゴミあさり》戻ってきたら良いなと思いながら《アブザンの戦僧侶》


1-5、1-6、1-7何も戻ってこなかった。
周りが『タルキール覇王譚』ドラフト慣れていない人のが多いから三色のパワーカードから取り始めるかな?と思っていたらそんなことなかったぜ。
白黒二色決め打ちをやめて、マルドゥかアブザン方向にかじ取り。
青単色および、青赤緑含みの多色カードが安かったので、ここで真逆のティムールミッドレンジか青赤果敢アグロに方針変更をした方が最終的に一番強くなっていた可能性はある。

2-1は《アラシンの上級歩哨》。白は使おう。
2-2。《内向きの目の賢者》を使われたくないけれど、《消耗する負傷》。
2-5。《軍備部隊》が戻ってきたらアブザンに固めるつもりだったけれど、いなかったので喧嘩はやめてマルドゥに舵を切る。
2-6。一周してきた《内向きの目の賢者》をさすがに二周目放流できずカット気味に。総当たりだからね。

3-1。《アナフェンザの伝令》。白からぶれなくて良かった。

4-1。《頭巾被りのハイドラ》カット。総当たりじゃない8人ドラフトだったら自分の都合を優先しただろうけれど、さすがに。

マルドゥカラーの二色土地は見たら取っていたので5枚確保。無理なく三色目を使えそうだけれど、序盤のタップインを控えたくて結局使ったのは3枚。
《刃の隊長》が出なかったのは仕方ないにしても、《戦場での猛進》を1枚も見なかったのは誤算だった(160枚のコモン枠から出なかった模様)。
Main(40)
1《マルドゥの悪刃》
1《アナフェンザの伝令
1《縁切られた先祖》
1《無情な切り裂き魔
1《血に染まりし勇者
1《アイノクの盟族》
2《マルドゥの頭蓋狩り》
1《鱗の隊長
1《マルドゥの軍族長》
1《アブザンの戦僧侶
1《機を見た軍族朋
1《アラシンの上級歩哨
1《吠える鞍暴れ
1《スゥルタイのゴミあさり》


1《果敢な一撃》
2《消耗する負傷》
1《反逆の行動》
1《ラッパの一吹き》
1《マルドゥの魔除け
1《苦々しい天啓》
1《焼き払い
1《贈賄者の財布

6《平地》
6《沼》
1《山》
1《岩だらけの高地》
1《血溜まりの洞窟》
1《磨かれたやせ地》

Sideboard
1《消去》
2《炎蹄の騎兵》
1《大蛇の儀式》
1《打ち倒し》
1《石弾の弾幕》
1《騎乗追撃
1《血溜まりの洞窟》
1《磨かれたやせ地》

律儀に一本目は毎回メインの形に戻したけれど、果敢持ちがいないし、《果敢な一撃》は毎度サイドアウトしてインスタント除去に。
《贈賄者の財布》もだいたい除去に変わっていた。

一回戦 VS 黒緑白(レプスさん)〇〇

一本目は相手が1マリガンでこちら先手。
《まばゆい塁壁》とかは出されるも相手マナフラ気味。
《マルドゥの魔除け》のトークン生成からの《ラッパの一吹き》で勝ち。
二本目。相手先手。
《対立の終結》で流されてトップ勝負に。明らかに相手の方が一枚一枚のカードパワーは高くて辛い。
こちら2/3一体のみのマナフラで残りライフ5、相手の2/3、3/3から4/4絆魂追加。
こちら土地8枚の状態でトップが《アラシンの上級歩哨》。運にも助けられ、そこから逆転。

二回戦 VS 緑青黒(パソコムさん)〇〇

一本目は互いに土地が止まってぐだぐだ。
最終的には《反逆の行動》からのフルパンで。
二本目は確定除去とか増やして応戦の構えを取るも、相手が土地3ストップで満足に動けず勝ち。

三回戦 VS 赤白アグロ(Maoさん)〇〇

一本目は相手1マリガンでこちら先手。
マリガンからの除去キープの相手に高速展開、横並びをして勝ち。
二本目。相手先手。
相手が飛行4体とか並べてかなり辛い。後引きの《アラシンの上級歩哨》が除去されずギリギリで食い止め、その間に地上生物の数を増やして先にラッパで乗り込めー。
相手のデッキにもラッパが2枚入っていたので、引かれなくて助かった。
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何とか3-0。
懐かしくも楽しかった。

ジェスカイの魔除けも2枚流れたりしていたし、赤白さんがどこかで青タッチしてジェスカイにしていたらもっと強かったかな?

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osa

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