ドラフトパーティは前回に引き続き、少人数&多人数戦で。
対戦時は『Explorer of Ixalan』使用。

1-1。レアは緑の伝説のソーサリー。アンコモンが白青キャパシェンとセラ天と青の5マナ瞬速。コモンと白、青、緑、茶が揃っていて黒と赤が実質皆無。白青キャパシェンから。
1-2。《ミシュラの自己複製機械》が流れてきたので歴史的デッキ組みたい。

白青ピックのつもりが実質青単に。白はタッチでもよさそう。

2-1。カーン。いろいろ噛み合うね。
2-2。黒はまったく触っていなかったけれど、《意趣返し》。青黒t白目指す?

3-1。《ヤヤの焼身猛火》。黒を確定させるピックができていなかったので、この時点で色がぶれる。

結局、青赤t白(8-5-4、《這い回る偵察機》1《航海士のコンパス》1)のデッキに。


1《逃亡者、梅澤哲子》
1《ヴォーデイリアの秘儀術師》
1《反復の学部長、ナバン》
1《ギトゥの年代記編者》
1《ギトゥの修士魔道士》
1《這い回る偵察機》
2《艦の魔道士、ラフ・キャパシェン》
1《永遠の大魔道師、ジョダー》
2《アカデミーの修士魔道士》
1《雲読みスフィンクス》
1《真珠三叉矛の歩哨》
1《ミシュラの自己複製機械》
1《冷水カミツキガメ》

1《秘儀での飛行》
1《シヴの火》
1《航海士のコンパス》
1《世界の盾》
1《ギデオンの叱責》
1《一瞬》
1《神聖の発動》
1《ウルザの後継、カーン》
1《でたらめな砲撃》
1《ヤヤの焼身猛火》

多人数戦なのでタフネス重視のやや重めに。

序盤からフル展開の緑白、《深緑の魔力》を着地させて世界の敵になる青緑、土地が止まった黒赤。
タイルの効果で手札入れ替えなどが発生。
緑白と青緑が細々殴ってオラーヅカの奪い合い。
手札入れ替えの結果、今度は土地しかなくなった黒赤が《火による戦い》キッカーで二人をまとめて倒す。
返しで《ヤヤの焼身猛火》で勝って漁夫の利を得る形に。
何か申し訳なかった。
そして、レア6枚入っていたのに、ナバンと焼身猛火しか使わなかった。
ネタで入れた《でたらめな砲撃》は手札には来ていたけれど、さすがに出す暇なかった…。
対戦相手のパーマネント30個くらい出ているのに、でたらめな結果にしかならないだろう…


レガシーは「ANT」使用。

一回戦 VS EldraziPost(I.A.氏)××

一本目。相手先手。
チャリスX=1スタートされて、二手目に難題の予見者出されて手札見せずに投了。
こちら《強迫》と《渦巻く知識》とマナ加速スペルとマナファクトだったので、先手後手逆だったらあるいは、のケース。
二本目。こちら先手で1マリガン。
ギタ調、ペタル、渦巻く知識、他の妥協キープ。ギタ調で相手のチャリス(と三球と難題の予見者)確認。渦巻く知識でハンデス見付からず負け。

二回戦 VS UB:Stax-Tezzeret(マルドゥ男爵さん)○○

一本目。相手先手。
こちらのハンデスが良い感じで、Killまでちょっと時間かかるも、ぶんぶん。
二本目。相手先手
相手の妥協キープを乗り越えて、ぶんぶん。


三回戦 VS BGW:Nic-fit(コロネさん)○××

一本目。こちら先手。
相手が「1マナ、3マナ×2、土地4キープ」で、1マナアクションをハンデスで落として勝ち。
二本目。相手先手。
《石のような静寂》置かれて辛い。サイ、サイで負け。
三本目。こちら先手。
教示者引いたら2Killの初手から、ドロースペル何度撃っても目的のものに到達せず、逆に死儀礼、静寂を置かれる。
相手エンド時のバウンスなど、置物を一瞬どかして素引きしていた《炎の中の過去》で墓地のドロースペル乱打。
理想は素引きの《苦悶の触手》の展開。教示者も触手も引けずに負け。

1-2悲しみ。

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osa

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