The Last Sun2017予選。これが最終。
使用デッキはメイン《領事の権限》で赤単とティムールを抑え込みたい白青副陽。
一回戦 VS 赤単(万作さん)××
一本目。こちら先手。
領事の権限置いて盤面更地まで行くも、フェロキドン→ハゾレトと引かれて負け。
更地にしてからしばらく4枚詰みの副陽が引けなかったのは止む無しで、土地に関してのプレイミスがあったのでこれは猛省。
多分勝てていた。
二本目。こちら先手。
二回戦 VS ティムールt黒(H.N.氏)○××
一本目。相手先手。
順当に捌いて副陽。
二本目。相手先手で1マリガン。
三本目。こちら先手。
土地2ストップ。
三回戦 Bye
無念の1-2(実質0-2)。
----
その後、銀枠リーグ戦。
剣を除いても、昨日の方が強かったな。
勝ち筋が少なすぎて負け散らかす。
--
夕方から『アイコニックマスターズ』ドラフト。
1-1。《忘却石》。とりあえず。
1-2。《裂けめの稲妻》。《アジャニの群れ仲間》と悩むも決め打ちになっちゃうからね。
1-3。《明日への探索》。
1-4。《熱光線》。ちょっとだけ赤緑ランプを意識。《泡立つ大釜》があって、ライフゲインしておけばよかったと思う。
1-5。《窯の悪鬼》。使われたくないのと、待機とは相性良いしね。
1-6。何か
1-7。《窯の悪鬼》ピック。進む先に悩む、どうしたものか。それはそうとして《泥沼煎じの魔女》があったので、これ下が白黒やっていたらやばさしかない。
1-8。何を取ったか覚えていないけれど《ただれたイモリ》がいたのは覚えている。
その後、ランプパーツが取れなかったので、赤単気味にピックになるも、生物3枚だけでどうしたものか。
2-1。レアは《雨雲の迷路》。流して《幻影の天使》。
2-2。《よろめきショック》と《稲妻のらせん》があって悩むも、《稲妻のらせん》。
その後、二色目を白と青とで悩みながらのピック。最悪三色まで見る。
3-1。《炎まといの天使》。後半引いたら出すし、序盤に邪魔だったら《苦しめる声》で捨てる。
3-3。《護符破りの小悪魔》。こいつ、リミテッドだと明らかにボムなんですよね。それはそうとして《天使の協定》があったので下が白黒だと本気でやばい。
デッキ。
2《宿命の旅人》
2《窯の悪鬼》
1《ドラゴンの卵》
1《ケルドの矛槍兵》
1《跳ね散らす凶漢》
1《護符破りの小悪魔》
1《炎まといの天使》
1《熱光線》
2《無傷の発現》
1《火柱》
1《統率の取れた突撃》
1《ダークスティールの斧》
1《狙い撃ち》
2《苦しめる声》
1《憤怒の魔除け》
1《稲妻のらせん》
1《五制術の護法印》
1《生き残りの隠し場所》
1《裂け目の稲妻》
1《現実離れした回顧》
8《平地》
8《山》
サイドボード
1《護衛の任務》
1《生き残りの隠し場所》
1《オジュタイの息吹》
1《解消》
1《ジェスの盗人》
1《マナ漏出》
1《幻影の天使》
1《ひずみの一撃》
1《霊気化》
1《苦しめる声》
1《ドラゴンの卵》
1《反逆の印》
1《ラッパの一吹き》
1《アゾリウスの魔除け》
1《電解》
1《清純のタリスマン》
1《忘却石》
1《アゾリウスの大法官庁》
1《イゼットの煮沸場》
生物少なすぎ問題。
守り損なったらアウト。
サイドボード後は頻繁に三色に。細かく調整しました。
一回戦 VS アブザン+1/+1カウンター(I.A.氏)×○○
一本目。こちら先手。
生物無しキープはデッキ的にあれすぎた。
二本目。こちら先手。
ぶんぶんして勝ち。
三本目。相手先手。
三色にしてコントロール気味に。
睨み合いから《忘却石》。何個か運命カウンター起きつつ、卵と旅人割ってクロック残して勝ち。
二回戦 VS 青緑防衛ライブラリーアウト(万作)○○
一本目。相手先手。
相手の除去が弱いのを良いことに、《釜の悪鬼》2体で無双して勝ち。
二本目。相手先手でこちら1マリガン、相手2マリガン。
ぶんぶん。
三回戦 VS 白青フライング(H.N.氏)×○○
一本目。こちら先手。
白青のアンコモンとレアの飛行軍団に潰されて負け。《狼狽の嵐》を撃たれた。訴訟。
二本目。こちら先手。
互いにバウンスやらプロテクションやらで守り合ったりしつつも、相手が強い生物引けずで勝ち。
三本目。相手先手。
相手がマナフラ気味で勝ち。
--
3-0。
『アイマス』ドラフトは無駄に勝率が良いな。パック運は別段良くない（ので、レアピックしていないので勝っている可能性もある）。
osa(Rwu)→Tsuno(GW)→きし。(RG)→M(UBw)→I.A.(GWB)→H.N.(WU)→万作(GU)→コロネ(WB)
単純に、赤い生物が偏って出なかったため赤に参入した人が少なかったようである（なので、後半は赤い除去が遅くまで流れていたらしい。《火柱》が最後の2枚にあったとか）
----
その後スタンダードショーダウン。
『白青副陽』をそのままで。
一回戦 VS 4Cトークン(I.A.氏)○×○
一本目。相手先手。
副陽撃って勝ち。
二本目。相手先手。
副陽抜かれるも《ケフネト》と機械巨人で殴って残りライフ5に。
そこから《ヴラスカの侮蔑》とトークン量産が間に合ってしまい地上を突破できなくなる。サイドボードの別の勝利条件で勝ちを狙うも、相手のトークン量産でのチャンプアタックの速度に勝てず負け。
三本目。こちら先手。
後引きの《啓示の刻》で盤面を更地にして後は要所だけ弾きながら殴って勝ち。
二回戦 VS 赤単(きし。さん)×○×
一本目。相手先手。
先手後手だったら勝っていたいつもの。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
副陽。
三本目。相手先手。
フェロキドンのライフゲイン阻止が邪魔。
三回戦 VS 白黒吸血鬼（ゆうりさん）×○○
上あたり。
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
雑にアグロされて負け。
二本目。こちら先手。
色事故で全体除去が撃てないからの残りライフ1から奇跡の逆転。
三本目。相手先手で1マリガン。
相手の3手目《失われた遺産》を《否認》で弾き、後引きの全体除去からそのまま勝ち。
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階段崩してしまって三回戦で終了。
上位残ってショーダウンパック無事にゲット。
その後、銀枠リーグ戦を楽しんでから解散。
使用デッキはメイン《領事の権限》で赤単とティムールを抑え込みたい白青副陽。
一回戦 VS 赤単(万作さん)××
一本目。こちら先手。
領事の権限置いて盤面更地まで行くも、フェロキドン→ハゾレトと引かれて負け。
更地にしてからしばらく4枚詰みの副陽が引けなかったのは止む無しで、土地に関してのプレイミスがあったのでこれは猛省。
多分勝てていた。
二本目。こちら先手。
二回戦 VS ティムールt黒(H.N.氏)○××
一本目。相手先手。
順当に捌いて副陽。
二本目。相手先手で1マリガン。
三本目。こちら先手。
土地2ストップ。
三回戦 Bye
無念の1-2(実質0-2)。
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その後、銀枠リーグ戦。
剣を除いても、昨日の方が強かったな。
勝ち筋が少なすぎて負け散らかす。
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夕方から『アイコニックマスターズ』ドラフト。
1-1。《忘却石》。とりあえず。
1-2。《裂けめの稲妻》。《アジャニの群れ仲間》と悩むも決め打ちになっちゃうからね。
1-3。《明日への探索》。
1-4。《熱光線》。ちょっとだけ赤緑ランプを意識。《泡立つ大釜》があって、ライフゲインしておけばよかったと思う。
1-5。《窯の悪鬼》。使われたくないのと、待機とは相性良いしね。
1-6。何か
1-7。《窯の悪鬼》ピック。進む先に悩む、どうしたものか。それはそうとして《泥沼煎じの魔女》があったので、これ下が白黒やっていたらやばさしかない。
1-8。何を取ったか覚えていないけれど《ただれたイモリ》がいたのは覚えている。
その後、ランプパーツが取れなかったので、赤単気味にピックになるも、生物3枚だけでどうしたものか。
2-1。レアは《雨雲の迷路》。流して《幻影の天使》。
2-2。《よろめきショック》と《稲妻のらせん》があって悩むも、《稲妻のらせん》。
その後、二色目を白と青とで悩みながらのピック。最悪三色まで見る。
3-1。《炎まといの天使》。後半引いたら出すし、序盤に邪魔だったら《苦しめる声》で捨てる。
3-3。《護符破りの小悪魔》。こいつ、リミテッドだと明らかにボムなんですよね。それはそうとして《天使の協定》があったので下が白黒だと本気でやばい。
デッキ。
2《宿命の旅人》
2《窯の悪鬼》
1《ドラゴンの卵》
1《ケルドの矛槍兵》
1《跳ね散らす凶漢》
1《護符破りの小悪魔》
1《炎まといの天使》
1《熱光線》
2《無傷の発現》
1《火柱》
1《統率の取れた突撃》
1《ダークスティールの斧》
1《狙い撃ち》
2《苦しめる声》
1《憤怒の魔除け》
1《稲妻のらせん》
1《五制術の護法印》
1《生き残りの隠し場所》
1《裂け目の稲妻》
1《現実離れした回顧》
8《平地》
8《山》
サイドボード
1《護衛の任務》
1《生き残りの隠し場所》
1《オジュタイの息吹》
1《解消》
1《ジェスの盗人》
1《マナ漏出》
1《幻影の天使》
1《ひずみの一撃》
1《霊気化》
1《苦しめる声》
1《ドラゴンの卵》
1《反逆の印》
1《ラッパの一吹き》
1《アゾリウスの魔除け》
1《電解》
1《清純のタリスマン》
1《忘却石》
1《アゾリウスの大法官庁》
1《イゼットの煮沸場》
生物少なすぎ問題。
守り損なったらアウト。
サイドボード後は頻繁に三色に。細かく調整しました。
一回戦 VS アブザン+1/+1カウンター(I.A.氏)×○○
一本目。こちら先手。
生物無しキープはデッキ的にあれすぎた。
二本目。こちら先手。
ぶんぶんして勝ち。
三本目。相手先手。
三色にしてコントロール気味に。
睨み合いから《忘却石》。何個か運命カウンター起きつつ、卵と旅人割ってクロック残して勝ち。
二回戦 VS 青緑防衛ライブラリーアウト(万作)○○
一本目。相手先手。
相手の除去が弱いのを良いことに、《釜の悪鬼》2体で無双して勝ち。
二本目。相手先手でこちら1マリガン、相手2マリガン。
ぶんぶん。
三回戦 VS 白青フライング(H.N.氏)×○○
一本目。こちら先手。
白青のアンコモンとレアの飛行軍団に潰されて負け。《狼狽の嵐》を撃たれた。訴訟。
二本目。こちら先手。
互いにバウンスやらプロテクションやらで守り合ったりしつつも、相手が強い生物引けずで勝ち。
三本目。相手先手。
相手がマナフラ気味で勝ち。
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3-0。
『アイマス』ドラフトは無駄に勝率が良いな。パック運は別段良くない（ので、レアピックしていないので勝っている可能性もある）。
osa(Rwu)→Tsuno(GW)→きし。(RG)→M(UBw)→I.A.(GWB)→H.N.(WU)→万作(GU)→コロネ(WB)
単純に、赤い生物が偏って出なかったため赤に参入した人が少なかったようである（なので、後半は赤い除去が遅くまで流れていたらしい。《火柱》が最後の2枚にあったとか）
----
その後スタンダードショーダウン。
『白青副陽』をそのままで。
一回戦 VS 4Cトークン(I.A.氏)○×○
一本目。相手先手。
副陽撃って勝ち。
二本目。相手先手。
副陽抜かれるも《ケフネト》と機械巨人で殴って残りライフ5に。
そこから《ヴラスカの侮蔑》とトークン量産が間に合ってしまい地上を突破できなくなる。サイドボードの別の勝利条件で勝ちを狙うも、相手のトークン量産でのチャンプアタックの速度に勝てず負け。
三本目。こちら先手。
後引きの《啓示の刻》で盤面を更地にして後は要所だけ弾きながら殴って勝ち。
二回戦 VS 赤単(きし。さん)×○×
一本目。相手先手。
先手後手だったら勝っていたいつもの。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
副陽。
三本目。相手先手。
フェロキドンのライフゲイン阻止が邪魔。
三回戦 VS 白黒吸血鬼（ゆうりさん）×○○
上あたり。
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
雑にアグロされて負け。
二本目。こちら先手。
色事故で全体除去が撃てないからの残りライフ1から奇跡の逆転。
三本目。相手先手で1マリガン。
相手の3手目《失われた遺産》を《否認》で弾き、後引きの全体除去からそのまま勝ち。
----
階段崩してしまって三回戦で終了。
上位残ってショーダウンパック無事にゲット。
その後、銀枠リーグ戦を楽しんでから解散。
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