しばらく大きいスタンダード大会でのプレイヤーの予定もないし、
久しぶりにオリジナルデッキでフリープレイ込みで勝率良い感じなのでリストUP。
Main(61)
3《ボーマットの急使》
4《栄光半ばの修練者》
4《アン一門の壊し屋》
3《栄光をもたらすもの》
--生物(13)

2《ショック》
3《削剥》
3《稲妻の一撃》
2《軍団の上陸》→《一番砦、アダント》
3《排斥》
1《ギデオンの決意》
2《キランの真意号》
1《霊気圏の収集艇》
3《試練に臨むギデオン》
2《反逆の先導者、チャンドラ》
2《武芸の模範、ギデオン》
--呪文(24)

4《感動的な眺望所》
3《採石場》
4《ラムナプの遺跡》
1《シェフェトの砂丘》
1《屍肉あさりの地》
6《平地》
5《山》
--土地(24)

「5マナギデオン実は強くない?」
「相性が良いのは督励だよね」
「5マナギデオン入れるなら3マナギデオン入れるよね」
「ギデオン入れるならキランの真意号入れたい」
「じゃあチャンドラも入れるか」
という手順で作成。

最初はもっと督励生物入れようとしたんですが、
(赤白1の3/3督励で1点ドレインとか、白3の3/2督励タッパーとか)
さすがに抜けた。

真意号4枚にして、どうせなら《模範的な造り手》入れるか、となりかけたけれど機体デッキっぽくなり今度は督励生物のスペースがなくなってデッキコンセプトが変わりそうになって止めた。

4枚積みのカードが少ない相変わらずのリストです、はい。

土地が足りない気配を感じたら《排斥》はもったいぶらずにサイクリングすること。
多分メインから土地をもう1枚増やした方が安定する。
抜くなら、仕事をすると強いけれどクリーチャー数的に働きが不安定でサイド率も高い《霊気圏の収集艇》かな。

別に狙ってはいませんが、
《軍団の上陸》→《栄光半ばの修練者》→《アン一門の壊し屋》→《武芸の模範、ギデオン》
等のルートで一応4Kill可能。

サイドボードに《領事の権限》と《燻蒸》を取れるのがいろいろなデッキを相手にして強い。

と書いてはみたけれど、世の中の『MTG』プレイヤーの多くは《武芸の模範、ギデオン》を持っていないのでこんなデッキは作れない(そもそも作らない)。

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osa

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