FNM(にしなブードラ→たまやスタンダードの梯子)
2017年8月18日 MTG大会結果夏休み期間で仕事が早く終わったので、18時からのにしなさんに顔を出してみる。
『破滅の刻』環境のブードラの経験が不足していたので、私が参加をして8人になるようならピックと一回戦だけ付き合ってたまやさんに移動しようかなー、と思っていたけれど、私含めて5人、一人無理矢理足して6人みたいな状態。
カジュアルFNMなら、4人で4パックドラフトとかでもー、と提案してみたが、「5人以下なら帰る」という方がいらっしゃったので、人数合わせに結局参加。
1-1、特に強いアンコモンもなかったので《屍肉あさりの地》でお茶を濁す。
以降、1-3か1-4の《黙示録の悪魔》と、1-4か1-5の《砂爆破》以外は、だいたいゾンビ取ってた。
2-1。《オケチラ最後の慈悲》。はスルーして何か生き物取った。
2-6。《永遠の刻》が流れてくるもスルーした。
2-7。《オケチラ最後の慈悲》が戻ってきて、他に使いたいカードもなく万が一う使われると面倒なのでカット。
3-1。《副陽の接近》。はスルーして白カルトーシュ。
3-2。《イフニルの魔神》。運が良い。
3-7。《副陽の接近》戻ってこなかった。
1《聖なる猫》
1《ただれたミイラ》
2《ミイラの大王》
2《ケンラの永遠衆》
1 2マナの生物
1 2マナの生物
2《無法の斬骨鬼》
1《呪われた者の王》
2《よろけ腐り獣》
1《屍肉の金切り声上げ》
1《従順な召使い》
1《魂刺し》
1《オケチラの従者》
1《イフニルの魔神》
1《黙示録の悪魔》
1《デジェルの決意》
1《結束のカルトーシュ》
1《砂爆破》
1《死後の放浪》
1《型破りな戦術》
1《ラザケシュの儀式》
1《信義の砂漠》
7《平地》
8《沼》
サイドボード
1《リリアナの敗北》
1《廃墟ネズミ》
1《瘴気ミイラ》
1《侵入者への呪い》
1《弱点消し》
1《心臓露呈》
1《俗物の放棄》
白黒の多色アンコと《束縛のミイラ》がいないので道をこじあけるの大変かも。
3-2で流した《オケチラの名のもとに》が戻ってこなかったのが予想外でかなり辛い。
白黒ゾンビ(osa)→白青コン(C氏)→青赤(S氏)→白黒ノンゾンビ(Lexiaさん)→赤緑(F氏)→赤緑(QTAさん)
一回戦 VS 白黒ノンゾンビ(Lexiaさん)○×○
除去が7枚くらい入っていた?何枚か分けて欲しい。
レアはオケチラ神。
他のカードは2マナ域の白の督励マンたちと、黒の0/5とか3/4絆魂とか黒カルトーシュとか。。
毎回オケチラ出され、一本目はカルトーシュが付いたオケチラが暴れるも魔神様が相手のサイズを二回り小さくしてくれてギリギリで上から先に殴り切る。
三本目も上からぶーん。
二回戦 VS 白青(T氏)××
システムクリーチャーにとにかく触れないプールのため、《糾弾の天使》がきつかった。
レアが天使、威厳あるカラカル、啓示の刻、副陽の接近、永遠の刻でカードパワーおばけ。
《王神の信者》と青の飛行クリーチャーも盛りだくさんで、辛い。
三回戦 VS 青赤(S氏)○○
卓一の青赤だったので辛いかと思ったけれど、打消しこそされるもあんまり除去が飛んでこなくて並べてどーん。
というわけで2-1。対戦三回やって一時間は素晴らしいテンポ。
たまやへ向かう。
八戸の肴に舌鼓を打っている人たちがたくさんいた。
というわけでスタンダード。
使用デッキは「赤緑tランプ」。
コントロールにさばき切られたり、赤黒相手にフィニッシャー引かないマンと化して1-2。《大災厄》連打は辛かったですね。
その後、RPTQに向かうワイパーさんのフリープレイ相手にを務めてから美味しいお酒を呑んで就寝。
『破滅の刻』環境のブードラの経験が不足していたので、私が参加をして8人になるようならピックと一回戦だけ付き合ってたまやさんに移動しようかなー、と思っていたけれど、私含めて5人、一人無理矢理足して6人みたいな状態。
カジュアルFNMなら、4人で4パックドラフトとかでもー、と提案してみたが、「5人以下なら帰る」という方がいらっしゃったので、人数合わせに結局参加。
1-1、特に強いアンコモンもなかったので《屍肉あさりの地》でお茶を濁す。
以降、1-3か1-4の《黙示録の悪魔》と、1-4か1-5の《砂爆破》以外は、だいたいゾンビ取ってた。
2-1。《オケチラ最後の慈悲》。はスルーして何か生き物取った。
2-6。《永遠の刻》が流れてくるもスルーした。
2-7。《オケチラ最後の慈悲》が戻ってきて、他に使いたいカードもなく万が一う使われると面倒なのでカット。
3-1。《副陽の接近》。はスルーして白カルトーシュ。
3-2。《イフニルの魔神》。運が良い。
3-7。《副陽の接近》戻ってこなかった。
1《聖なる猫》
1《ただれたミイラ》
2《ミイラの大王》
2《ケンラの永遠衆》
1 2マナの生物
1 2マナの生物
2《無法の斬骨鬼》
1《呪われた者の王》
2《よろけ腐り獣》
1《屍肉の金切り声上げ》
1《従順な召使い》
1《魂刺し》
1《オケチラの従者》
1《イフニルの魔神》
1《黙示録の悪魔》
1《デジェルの決意》
1《結束のカルトーシュ》
1《砂爆破》
1《死後の放浪》
1《型破りな戦術》
1《ラザケシュの儀式》
1《信義の砂漠》
7《平地》
8《沼》
サイドボード
1《リリアナの敗北》
1《廃墟ネズミ》
1《瘴気ミイラ》
1《侵入者への呪い》
1《弱点消し》
1《心臓露呈》
1《俗物の放棄》
白黒の多色アンコと《束縛のミイラ》がいないので道をこじあけるの大変かも。
3-2で流した《オケチラの名のもとに》が戻ってこなかったのが予想外でかなり辛い。
白黒ゾンビ(osa)→白青コン(C氏)→青赤(S氏)→白黒ノンゾンビ(Lexiaさん)→赤緑(F氏)→赤緑(QTAさん)
一回戦 VS 白黒ノンゾンビ(Lexiaさん)○×○
除去が7枚くらい入っていた?何枚か分けて欲しい。
レアはオケチラ神。
他のカードは2マナ域の白の督励マンたちと、黒の0/5とか3/4絆魂とか黒カルトーシュとか。。
毎回オケチラ出され、一本目はカルトーシュが付いたオケチラが暴れるも魔神様が相手のサイズを二回り小さくしてくれてギリギリで上から先に殴り切る。
三本目も上からぶーん。
二回戦 VS 白青(T氏)××
システムクリーチャーにとにかく触れないプールのため、《糾弾の天使》がきつかった。
レアが天使、威厳あるカラカル、啓示の刻、副陽の接近、永遠の刻でカードパワーおばけ。
《王神の信者》と青の飛行クリーチャーも盛りだくさんで、辛い。
三回戦 VS 青赤(S氏)○○
卓一の青赤だったので辛いかと思ったけれど、打消しこそされるもあんまり除去が飛んでこなくて並べてどーん。
というわけで2-1。対戦三回やって一時間は素晴らしいテンポ。
たまやへ向かう。
八戸の肴に舌鼓を打っている人たちがたくさんいた。
というわけでスタンダード。
使用デッキは「赤緑tランプ」。
コントロールにさばき切られたり、赤黒相手にフィニッシャー引かないマンと化して1-2。《大災厄》連打は辛かったですね。
その後、RPTQに向かうワイパーさんのフリープレイ相手にを務めてから美味しいお酒を呑んで就寝。
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