『霊気紛争』プレリリース(一日目)
2017年1月14日 MTG大会結果たまや0時スタートの部は双頭巨人戦。
ブシドーさんとペアで、6組の三回戦。
一回戦 VS (K.Y.氏&S.K.氏)×
二回戦 VS (ハレラニさん&マルドゥ男爵さん)○
三回戦 VS (tsunoさん&やーとみさん)○
何とか2位。
----
容赦なく暖が取れる格好をしていたため、(もちろん暖房のおかげもですが)前回(10月)よりも温い状態で睡眠が取れました。
からの朝温泉をしてから11時の部。天候のためか14人参加の四回戦。
カードプールはそこそこ。
一回戦 VS (Mさん)×
二回戦 VS (きし。さん)○
三回戦 VS (I.A.氏)○
四回戦 VS (ハレラニさん)×
2-2。そこそこでした。
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18時の部。人が増えて20人参加の五回戦。
カードプールは何これ弱い。
白い生物は5マナ域だけ強い。除去1枚、というか非生物呪文が1枚というひどい偏り。
青はタップエンチャントすらなくバウンスも《バラルの巧技》だけ。打消しだけいっぱい。生物は低マナ域だけ。ボムは《サヒーリの芸術》。
黒は《ヤヘンニの巧技》以外、まともな呪文無し。生物は枚数そこそこ。
赤は《ショック》2枚と《溶接の火花》1枚。殴りに参加できそうなのは5マナ巨人1枚と6マナ巨人1枚。
緑は《捕食》1枚。生物は枚数だけそれなり。《高木背の踏みつけ》だけ強い。
多色は《雲先案内人》と《異端の飛行機械職人》。
アーティファクト、コモンがいっぱい! 機体0枚。
何これ、弱い。
ま、まあ、リミテッドグランプリをクリーチャー21枚呪文1枚で初日全勝(8-1だっけ?)をした人だっているんだし、一般的な枚数にこだわらず、パーツをうまく見繕えば…。
何でシールド戦で、しかもプレリリースでこんなの作ってんだ、私は。
一回戦 VS (N.S.氏)○×○
二回戦 VS (ワイパーさん)××
三回戦 VS (きし。さん)○○
四回戦 VS (しずけんさん)○○
五回戦 VS ()○○
なんか、4-1した。
二本目以降はだいたい「緑白t青」の生物19枚デッキになっていました。
というか、なんでこれで一本目取れているんですかねえ。
A.相手がこちらの低マナ域生物に除去を使うのをためらったり、土地が止まってくれたことが多いからです
《サヒーリの芸術》で相手のより大きいクリーチャーをコピーせず、《無謀な炎織り》と相手の《鎮定工作機》をコピーして、後ろ向きに必死にティムをし続けたり、1点を削る切るのが楽しいデッキではありました。絆魂だけは簡便な!
ブシドーさんとペアで、6組の三回戦。
一回戦 VS (K.Y.氏&S.K.氏)×
二回戦 VS (ハレラニさん&マルドゥ男爵さん)○
三回戦 VS (tsunoさん&やーとみさん)○
何とか2位。
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容赦なく暖が取れる格好をしていたため、(もちろん暖房のおかげもですが)前回(10月)よりも温い状態で睡眠が取れました。
からの朝温泉をしてから11時の部。天候のためか14人参加の四回戦。
カードプールはそこそこ。
一回戦 VS (Mさん)×
二回戦 VS (きし。さん)○
三回戦 VS (I.A.氏)○
四回戦 VS (ハレラニさん)×
2-2。そこそこでした。
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18時の部。人が増えて20人参加の五回戦。
カードプールは何これ弱い。
白い生物は5マナ域だけ強い。除去1枚、というか非生物呪文が1枚というひどい偏り。
青はタップエンチャントすらなくバウンスも《バラルの巧技》だけ。打消しだけいっぱい。生物は低マナ域だけ。ボムは《サヒーリの芸術》。
黒は《ヤヘンニの巧技》以外、まともな呪文無し。生物は枚数そこそこ。
赤は《ショック》2枚と《溶接の火花》1枚。殴りに参加できそうなのは5マナ巨人1枚と6マナ巨人1枚。
緑は《捕食》1枚。生物は枚数だけそれなり。《高木背の踏みつけ》だけ強い。
多色は《雲先案内人》と《異端の飛行機械職人》。
アーティファクト、コモンがいっぱい! 機体0枚。
何これ、弱い。
ま、まあ、リミテッドグランプリをクリーチャー21枚呪文1枚で初日全勝(8-1だっけ?)をした人だっているんだし、一般的な枚数にこだわらず、パーツをうまく見繕えば…。
1《守られた霊気泥棒》
1《理論霊気学者》
1《無謀な炎織り》
1《溶接自動機械》
1《天才速製職人》
1《内陸のドレイク》
1《異端の飛行機械職人》
1《怒れる巨人》
--クリーチャー(8)
2《ショック》
1《溶接の火花》
2《革命的拒絶》
1《否認》
3《金属の叱責》
1《腹黒い意志》
1《バラルの巧技》
1《サヒーリの芸術》
1《改革派の地図》
1《発明者のゴーグル》
2《発火器具》
1《万能溶剤》
1《予言のプリズム》
1《検査器具》
1《領事府の砲塔》
--呪文(20)
7《島》
7《山》
--土地(14)
何でシールド戦で、しかもプレリリースでこんなの作ってんだ、私は。
一回戦 VS (N.S.氏)○×○
二回戦 VS (ワイパーさん)××
三回戦 VS (きし。さん)○○
四回戦 VS (しずけんさん)○○
五回戦 VS ()○○
なんか、4-1した。
二本目以降はだいたい「緑白t青」の生物19枚デッキになっていました。
というか、なんでこれで一本目取れているんですかねえ。
A.相手がこちらの低マナ域生物に除去を使うのをためらったり、土地が止まってくれたことが多いからです
《サヒーリの芸術》で相手のより大きいクリーチャーをコピーせず、《無謀な炎織り》と相手の《鎮定工作機》をコピーして、後ろ向きに必死にティムをし続けたり、1点を削る切るのが楽しいデッキではありました。絆魂だけは簡便な!
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