仕事明けにたまやさんへ。
FNM(スタンダード)は8人参加の三回戦。
20時の部からコンスピドラフトだと思っていた私は新作の準備ができておらず「5C:ゲートウォッチ配備」で。

一回戦 ○
二回戦 ○
三回戦 ×

三回戦は一本目こちらマリガン+先手の相手ドブン。3手目4手目と続けて《雷の執政》出されるとほぼほぼ詰み。
二本目は土地5ストップ(何言ってんだ)。配備とソリンとチャンドラと全体除去を抱え落ち。
というわけで2-1。

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『コンスピラシー2』ドラフトは12人参加で6人ポッド×2。

1-1はダレッティ。色決めてしまっても良いかも。
1-2で、レアが残っている緑がやたら濃いパックを渡される。レアは統治者になる6マナ5/5。緑のダブルシンボルがあれだけれど、上が緑は避けたっぽいのでとりあえず試しに取っておいてみる。これら2枚とも使うなら黒緑t赤か赤緑t黒が本命だけれどもうちょっと様子見する。
除去を拾いながら様子見をするが、除去と4マナ以上の生物しかピックしていない状態にw

2-1。《燃え立つ願い》。一応取っておいて見る。コンスピラシーなら割と柔軟な動きができそうだし。
極力軽量生物を取ろうとするも、策略カードとかに目移りする。
ジャンドカラーは確定とするも低マナ域生物が少ない。基本土地サイクリングカードは数枚抑えてあるのですることがないわけではないが、初動ダレッティはヘイトだけ稼いで何もできずに終わりそうなので3/3防衛で良いから欲しい。

3-1。《殺害》。
3-2。《極楽鳥》が流れてきたので普通に使うことにする。
その後も低マナ域があんまり流れてこない。

というわけで、ちょっと重いジャンドができあがる。
確定除去3枚(1マナ、3マナ、6マナ)、《硫黄破》等除去は満載で、4マナ以上は基本的にアド取れる生物目白押しなので何とかしたい。

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対戦。ダイスロールの結果行動順最後。
自軍ドラン化策略で実質3/3と化した《前兆語り》が殴り始めたり、緑白ウィニーに殴られたりで、4ターン目に生物出した時点で残りライフ6。きつい。
こっち殴ったら除去使うよ、の交渉を二回スルーされて(結果そちらに除去を使って)、戦力が残った一方の《踏み荒らし》で二人仲良くライフ0に。
2手目に《燃え立つ願い》からサイドに落とした限定除去を持ってきて、目に見える形で交渉とかはしたし、最善は尽くしたと思いたい。

三色揃った土地4枚、願い、4マナ生物(秘策で指定してあって別の生物サーチ可能)、5マナ生物(統治者になれる、秘策で指定してあってパンプアップ可能)の初手で、初動遅いのでマリガンは考えたんですが。
遊び心にあふれる初手だったので運命力を感じてキープをしてしまったのですが、席順の問題もあってぼこぼこに。カジュアル多人数戦なら無謀というほどひどいキープではなかったと思いたい(でも遅いよね、と言われるのは仕方ない)。

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osa

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