仕事明けに父の日のプレゼントを買ったりしてからTRPGコンベンション明けの後輩たちのところへ。
手元にきてから一週間封を切っていなかった『エターナル・マスターズ』で遊ぶ。
とりあえず8人ドラフト。カード全回収なので皆ガチ。対面当たり。

1-1。《ルーンの母》か《動く死体》で悩んで《ルーンの母》。
1-2。レア抜けパックから《センギアの従臣》。
1-3。《制圧の輝き》
こっから白黒t緑を意識してピックを続ける。

2-1。《アルゴスの女魔術師》をプレイヤーの立ち位置的にピックすれば良かっただろうに、諦める。
その後、しばらくメサとかヤヴィマヤの女魔術師や、祖先の仮面が連続で流れてきたりするのを見て、道を修正しそこねたな、とショックを受ける。

なんやかんやで、二色土地3枚確保して、白8黒6緑5赤1の土地配分の黒緑白。
《山》は《農民の結集》のフラッシュバック用。
レインジャーもいるのでタッチは可能。
とはいえ、他が全員二色か単色なのに、一人だけ多色デッキだったよ。

一回戦 VS 黒緑:エルフ ○○

エルフの強いところ(アンコモン)の出が悪かったようで、卓1エルフにしてはフィニッシャー不足感。
こちら残りライフ2からの農奴含めての雑フルパン。相手がブロックしなかったので《農民の結集》裏表で雑に勝ったり。

二回戦 VS 白青:飛行 ○×○

三回戦 VS 黒赤:生贄ビート ×○×(○)

左隣と。隣のプレイヤーと決勝で当たるのはピックがうまくできたかな、とも思える。
3-3はギャンブルキープして負け。プレイヤーが悪い。

なお、《制圧の輝き》は一度も手札にすらこなかった。
《闇の囁き》と《調和》も入っているのに、これはひどい。


もう一箱を使ってチームリミテッド。
12パックでシールドデッキ3つ作成。

最初の席順で2-1でチーム勝ち。
その後スライドして対戦を続けるも、個人3-0チーム6-3で勝ち。
余り物で作った序盤マグロなリアニメイトデッキだったけれど、ドブン(《納墓》→《動く死体》)があるのはやっぱり強い。

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osa

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