PPTQシドニー in 茨城県土浦市(カードショップさくら主催)
2016年3月13日 MTG大会結果ビジネスホテルでデッキ調整。
もともと黒赤だと長期戦のプランが立てられないため、自分の好きな動きとはだいぶ違っているため、好みに合うように白を足して調整。
ラリー、カンパニー対策にサイドにカウンター増し増し構成だったのを、カウンターは絞って、ライフゲインと《光輝の炎》で対応するプランに。
というわけで、「WBR:Flying」で参加。
31人参加の五回戦のちTop8シングル。
一回戦 VS アブザンアグロ(H.N.氏)○××
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手土地3ストップでこちら上から殴り切り。
二本目。相手先手で2マリガン、こちら1マリガン。
互いに色事故。相手土地5枚並べて黒マナ無し、こちら赤赤出なくて雷破の執政が出せない。
結果、ギデオンを固め引きした相手のギデオンをこちらがドラーナと搭載歩行機械で対処する展開になり、相手を更地にした時点でこちら残りライフ3。
カリタスを出して次からライフゲインできるぞー、から相手が黒マナ引いてサイで負け。
三本目。こちら先手で相手1マリガン。
土地5キープから《精神背信》されてクロック抜かれてマナフラして負け。うむー。
二回戦 VS マルドゥグリーン的な何か(ohshiさん)×○×
昨日と違って今日はやれる。
一本目。こちら先手。
消耗戦になると負けるのは分かっていた。
二本目。こちら先手。
《無限の抹消》的中させて勝ち。
三本目。相手先手。
《無限の抹消》的中させるも、生物引けず負け。
三回戦 VS BRG:Dragon(K.H.氏)○○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちら《搭載歩行機械》スタート、相手《爪鳴らしの神秘家》。
先手3手目《強迫》で相手のハンドを見てみたら《龍の大嵐》《爆発的植生》《巨森の予見者、ニッサ》《雷破の執政》《世界を溶かすもの、アタルカ》。
まさか、《龍の大嵐》使いが会場に二人いるとは…、とこちら《龍の大嵐》セット。
その後、相手の雷破には《残忍な切断》、神秘家を《嵐の憤怒、コラガン》のCIPで焼いて勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
相手の《雷破の執政》着地後、執政に《残忍な切断》使用後そのまま《無限の抹消》で指定。
ハンドと墓地から追放して勝ち。
《無限の抹消》で手札から生物が抜ける確率100%。すごい。
四回戦 VS バントカンパニー(H.K.氏)○×○
一本目。相手先手。
対戦相手すっごい並ぶも、ドラーナと赤執政をブロッカーに回してフルパンを許さず牽制しながら、ソリンとシルムガルで盤面とライフぐちゃぐちゃにして勝ち。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
《光輝の炎》撃っても、デンプロ猛禽猛禽デンプロ(裏面)は無理。
三本目。こちら先手。
クロックある状態での《光輝の炎》なら何とかなる。
五回戦 VS 4C欠色(O.S.氏)×○×
一本目。こちら先手で相手2マリガン。
《搭載歩行機械》ばかり引いてでかぶつ引けず、上から殴り切られる。
二本目。こちら先手。
こちらの残りライフ5まで行くも、《龍の大嵐》からのドラゴン連打で相手のタフ1を除去しながら殴り続けて勝ち。
三本目。相手先手。
負けた。
---
というわけで2-3。
無念ではありますが、来週末の仙台のPPTQに活かしましょう。
最後になりましたが、土浦の主催店舗およびジャッジの皆様お疲れ様でした。
対戦してくださった皆様、ありがとうございました。
もともと黒赤だと長期戦のプランが立てられないため、自分の好きな動きとはだいぶ違っているため、好みに合うように白を足して調整。
ラリー、カンパニー対策にサイドにカウンター増し増し構成だったのを、カウンターは絞って、ライフゲインと《光輝の炎》で対応するプランに。
というわけで、「WBR:Flying」で参加。
31人参加の五回戦のちTop8シングル。
一回戦 VS アブザンアグロ(H.N.氏)○××
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手土地3ストップでこちら上から殴り切り。
二本目。相手先手で2マリガン、こちら1マリガン。
互いに色事故。相手土地5枚並べて黒マナ無し、こちら赤赤出なくて雷破の執政が出せない。
結果、ギデオンを固め引きした相手のギデオンをこちらがドラーナと搭載歩行機械で対処する展開になり、相手を更地にした時点でこちら残りライフ3。
カリタスを出して次からライフゲインできるぞー、から相手が黒マナ引いてサイで負け。
三本目。こちら先手で相手1マリガン。
土地5キープから《精神背信》されてクロック抜かれてマナフラして負け。うむー。
二回戦 VS マルドゥグリーン的な何か(ohshiさん)×○×
昨日と違って今日はやれる。
一本目。こちら先手。
消耗戦になると負けるのは分かっていた。
二本目。こちら先手。
《無限の抹消》的中させて勝ち。
三本目。相手先手。
《無限の抹消》的中させるも、生物引けず負け。
三回戦 VS BRG:Dragon(K.H.氏)○○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちら《搭載歩行機械》スタート、相手《爪鳴らしの神秘家》。
先手3手目《強迫》で相手のハンドを見てみたら《龍の大嵐》《爆発的植生》《巨森の予見者、ニッサ》《雷破の執政》《世界を溶かすもの、アタルカ》。
まさか、《龍の大嵐》使いが会場に二人いるとは…、とこちら《龍の大嵐》セット。
その後、相手の雷破には《残忍な切断》、神秘家を《嵐の憤怒、コラガン》のCIPで焼いて勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
相手の《雷破の執政》着地後、執政に《残忍な切断》使用後そのまま《無限の抹消》で指定。
ハンドと墓地から追放して勝ち。
《無限の抹消》で手札から生物が抜ける確率100%。すごい。
四回戦 VS バントカンパニー(H.K.氏)○×○
一本目。相手先手。
対戦相手すっごい並ぶも、ドラーナと赤執政をブロッカーに回してフルパンを許さず牽制しながら、ソリンとシルムガルで盤面とライフぐちゃぐちゃにして勝ち。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
《光輝の炎》撃っても、デンプロ猛禽猛禽デンプロ(裏面)は無理。
三本目。こちら先手。
クロックある状態での《光輝の炎》なら何とかなる。
五回戦 VS 4C欠色(O.S.氏)×○×
一本目。こちら先手で相手2マリガン。
《搭載歩行機械》ばかり引いてでかぶつ引けず、上から殴り切られる。
二本目。こちら先手。
こちらの残りライフ5まで行くも、《龍の大嵐》からのドラゴン連打で相手のタフ1を除去しながら殴り続けて勝ち。
三本目。相手先手。
負けた。
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というわけで2-3。
無念ではありますが、来週末の仙台のPPTQに活かしましょう。
最後になりましたが、土浦の主催店舗およびジャッジの皆様お疲れ様でした。
対戦してくださった皆様、ありがとうございました。
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