GP名古屋2日目（本戦一日目・シールド戦）
2016年1月30日 MTG大会結果というわけで会場まで移動して本戦。
PWPによる1Byeはあるけれどスリープインは使わずだったので定刻通り。
何か、ジャッジの人数が少ない…？
「分けて進行しないから、何とかなるのか？」とか不安に思うも、予想以上にスムーズに登録・デッキ構築完了。
ジャッジの皆様、お疲れ様でした。
渡されたのは、レア単独では強いけれど主張する色がないプール。
・シナジーが強いカード群が皆無
・除去は白・黒・赤に各2 それぞれ癖が強い
・生物は小粒揃い。ボムもいる。
・どの色の組み合わせでも動けそうだけれど、どの組み合わせでも何かが足りない。
珍しく散々悩むも、システムクリーチャーが多いデッキを処理できないと上位の目が無いと思っていたので、除去をできるだけ使おうと緑白t黒赤に。
最後の微調整で2マナ3マナの攻撃的クリーチャーを減らし、防御的なクリーチャーを残して、ボムの叩き付け合いの土俵に引きずり込むことにする。
打ち消し入りの飛行テンポには勝てないと思っていたので、それ用の青緑t赤だけはサイド候補として作っておく。
メインデッキとして登録したものを見直すと、タッチするカードの選択やコンバットトリックカードの選択ミスがあった（と考えるカードが散見された）ので、二本目以降は毎回微調整していました。
一回戦 Bye
Bye持ちの知人たちとデッキを見せ合ったり。
デッキに自信を持っている知り合いがいないｗ
二回戦 VS (O.M.氏)××
一本目。後手選択。
《平地》《平地》のキープをして土地2ストップ。
生物一体出すも後は何もできず負け。
相手が、無→《エルドラージのミミック》→欠色生物→《難題の予見者》だったのでどうせきつかったとは思う。
二本目。後手選択。
土地4生物1呪文2キープ。五連続土地引いて何もしないで負け。
相手が無→無→欠色2/3→《難題の予見者》→《現実を砕くもの》で、予見者に《孤立領域》を落とされては戦えない。
うん、後に引かない負け方なのでこれから頑張る。
三回戦 VS (D.S.氏)○○
一本目。こちら後手。
相手5手目まで生物無し。
相手がファッティ出すも、こちらが序盤に削った分と、《ゼンディカーの復興者》からの面押しで勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
フェリダー、《ゼンディカーの復興者》、黒緑ベイロス、7/6呪禁トランプル出して勝ち。
四回戦 VS (I.S.氏)×○○
一本目。こちら後手で1マリガン。
二本目。こちら後手。
《ゼンディカーの復興者》出して勝ち。
三本目。相手先手。
《ゼンディカーの復興者》出して勝ち。
五回戦 VS (A.T.氏)○○
一本目。こちら後手。
残りライフ一桁に追い込まれるも、黒緑ベイロスと《ムラーサの胎動》で必死に粘り、《ゼンディカーの復興者》から雑に逆転。
二本目。相手先手？
残り一桁まで追い込まれるも《フェリダーの君主》で粘ってから《ゼンディカーの復興者》で盤面おかしくして勝ち。
六回戦 VS (A.M.氏)××
一本目。こちら後手。
マナフラッドして負け。
《ゼンディカーの復興者》引けなかったけれど、そんなの関係ない赤白同盟者のドブンだった。
二本目。こちら後手。
マナフラッドして負け。
《ゼンディカーの復興者》引けていたら何とかなった。
七回戦 VS (Y.K.氏)○○
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手の盟友が機能してゾンビ並びすぎ事案。
こちら《ゼンディカーの復興者》から横並びして相手のフルパンを許さない盤面。
その過程で《予見者のランタン》でボトムに送りすぎて、
「そろそろ一周したんじゃないですか？」
と対戦相手さんに言われ、
「そうですね」
と答えながらボトムから二番目にあったはずの《巨人の陥落》をX=18で撃って勝ち。
二本目。相手先手で2マリガン。
相手手札少ないスタートも、かなりゲインされたりタッパーが機能されてで粘られる。
も、長期戦はこちらも大歓迎で、勝ち。
八回戦 VS (M.Y.氏)××
一本目。相手先手。
3/3飛行と3/2飛行が並びすぎて止められず負け。
《大物潰し》が腐り続けた。
二本目。初めて「青緑t赤」にして先手。
マナフラッドして負け。
九回戦 VS (N.T.氏)○○
一本目。こちら後手で相手1マリガン。
相手のカードパワー高いも雑に粘って《巨人の陥落》X=20の新記録で勝ち。
二本目。相手先手。
こちら残りライフ3。相手の2体いるクリーチャーのどちらかの攻撃通したら負け。
こちらのコントロールするパーマネント、土地6《ゼンディカーの復興者》《予見者のランタン》のみ。ハンド2枚土地。
ここから、アップキープ占術1→土地をボトムに→生物→生物→生物の奇跡的な連鎖をして、そのまま逆転。
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《ゼンディカーの復興者》を出したゲームは全部勝って、出せなかったゲームは全部負けた。
なんて、ひどい。
というわけで、6-3で二日目に進出。
PWPによる1Byeはあるけれどスリープインは使わずだったので定刻通り。
何か、ジャッジの人数が少ない…？
「分けて進行しないから、何とかなるのか？」とか不安に思うも、予想以上にスムーズに登録・デッキ構築完了。
ジャッジの皆様、お疲れ様でした。
渡されたのは、レア単独では強いけれど主張する色がないプール。
・シナジーが強いカード群が皆無
・除去は白・黒・赤に各2 それぞれ癖が強い
・生物は小粒揃い。ボムもいる。
・どの色の組み合わせでも動けそうだけれど、どの組み合わせでも何かが足りない。
珍しく散々悩むも、システムクリーチャーが多いデッキを処理できないと上位の目が無いと思っていたので、除去をできるだけ使おうと緑白t黒赤に。
最後の微調整で2マナ3マナの攻撃的クリーチャーを減らし、防御的なクリーチャーを残して、ボムの叩き付け合いの土俵に引きずり込むことにする。
打ち消し入りの飛行テンポには勝てないと思っていたので、それ用の青緑t赤だけはサイド候補として作っておく。
メインデッキとして登録したものを見直すと、タッチするカードの選択やコンバットトリックカードの選択ミスがあった（と考えるカードが散見された）ので、二本目以降は毎回微調整していました。
一回戦 Bye
Bye持ちの知人たちとデッキを見せ合ったり。
デッキに自信を持っている知り合いがいないｗ
二回戦 VS (O.M.氏)××
一本目。後手選択。
《平地》《平地》のキープをして土地2ストップ。
生物一体出すも後は何もできず負け。
相手が、無→《エルドラージのミミック》→欠色生物→《難題の予見者》だったのでどうせきつかったとは思う。
二本目。後手選択。
土地4生物1呪文2キープ。五連続土地引いて何もしないで負け。
相手が無→無→欠色2/3→《難題の予見者》→《現実を砕くもの》で、予見者に《孤立領域》を落とされては戦えない。
うん、後に引かない負け方なのでこれから頑張る。
三回戦 VS (D.S.氏)○○
一本目。こちら後手。
相手5手目まで生物無し。
相手がファッティ出すも、こちらが序盤に削った分と、《ゼンディカーの復興者》からの面押しで勝ち。
二本目。相手先手で1マリガン。
フェリダー、《ゼンディカーの復興者》、黒緑ベイロス、7/6呪禁トランプル出して勝ち。
四回戦 VS (I.S.氏)×○○
一本目。こちら後手で1マリガン。
二本目。こちら後手。
《ゼンディカーの復興者》出して勝ち。
三本目。相手先手。
《ゼンディカーの復興者》出して勝ち。
五回戦 VS (A.T.氏)○○
一本目。こちら後手。
残りライフ一桁に追い込まれるも、黒緑ベイロスと《ムラーサの胎動》で必死に粘り、《ゼンディカーの復興者》から雑に逆転。
二本目。相手先手？
残り一桁まで追い込まれるも《フェリダーの君主》で粘ってから《ゼンディカーの復興者》で盤面おかしくして勝ち。
六回戦 VS (A.M.氏)××
一本目。こちら後手。
マナフラッドして負け。
《ゼンディカーの復興者》引けなかったけれど、そんなの関係ない赤白同盟者のドブンだった。
二本目。こちら後手。
マナフラッドして負け。
《ゼンディカーの復興者》引けていたら何とかなった。
七回戦 VS (Y.K.氏)○○
一本目。相手先手でこちら1マリガン。
相手の盟友が機能してゾンビ並びすぎ事案。
こちら《ゼンディカーの復興者》から横並びして相手のフルパンを許さない盤面。
その過程で《予見者のランタン》でボトムに送りすぎて、
「そろそろ一周したんじゃないですか？」
と対戦相手さんに言われ、
「そうですね」
と答えながらボトムから二番目にあったはずの《巨人の陥落》をX=18で撃って勝ち。
二本目。相手先手で2マリガン。
相手手札少ないスタートも、かなりゲインされたりタッパーが機能されてで粘られる。
も、長期戦はこちらも大歓迎で、勝ち。
八回戦 VS (M.Y.氏)××
一本目。相手先手。
3/3飛行と3/2飛行が並びすぎて止められず負け。
《大物潰し》が腐り続けた。
二本目。初めて「青緑t赤」にして先手。
マナフラッドして負け。
九回戦 VS (N.T.氏)○○
一本目。こちら後手で相手1マリガン。
相手のカードパワー高いも雑に粘って《巨人の陥落》X=20の新記録で勝ち。
二本目。相手先手。
こちら残りライフ3。相手の2体いるクリーチャーのどちらかの攻撃通したら負け。
こちらのコントロールするパーマネント、土地6《ゼンディカーの復興者》《予見者のランタン》のみ。ハンド2枚土地。
ここから、アップキープ占術1→土地をボトムに→生物→生物→生物の奇跡的な連鎖をして、そのまま逆転。
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《ゼンディカーの復興者》を出したゲームは全部勝って、出せなかったゲームは全部負けた。
なんて、ひどい。
というわけで、6-3で二日目に進出。
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