土曜日に仕事からの帰りがけ、日付入りプロモのトレードの約束があったためににしなさんに寄り道。

ついでに、スタンダード大会後のブードラに参加。
《オラン=リーフのハイドラ》スタートでこれで良いのか悩むも、ヘルカイトとか赤い除去三枚とか取った普通の赤緑上陸ができた。
二マナ域四枚あるし、インスタントランパンとマナクリもあって、《ヴァラクートへの撤退》でダメージ稼げそうだし《タジュールの戦呼び》でちゃぶ台返しもできそうだし、何とかなるだろ。

が、一没。
相手が二マナ三マナと飛行やアンブロッカブル並べてきて、こちらが土地3ストップしている間に5マナ6マナのエルドラージ叩きつけられたらさすがに無理。

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夕方からはTRPG仲間とリミテッド。
まずはカード理解のために、ってことでシールドから。

・《不毛の地の絞殺者》 黒2 3/2の昇華者
・《血統の解体者》 黒緑3 3/3の生物生贄で《見栄え損ない》とばすドローン
・《獣呼びの学者》 緑1 1/1速攻のマナクリ
・《墓所からの行進》 白黒3 同盟者リアニ
・《天使の隊長》 赤白3 4/3飛行の同盟者
・《待ち伏せ隊長、ムンダ》 3/4速攻の同盟者

…なんだ、この悪意あるプールは。
嚥下持ちが青の1マナ1/1しかいない。追放と書いてあるスペルが7マナインスタントと緑の格闘だけ。
できれば昇華者はあてにしたくない。
除去は、《骨の粉砕》と緑の格闘と《垂直落下》*2、あと白のタップ破壊と5マナ分割。と7マナインスタント2枚、以上。
アンコモンに《タジュールの戦呼び》と《地割れの案内人》と《エメリアへの撤退》があるし、都合よく引いたら勝てるデッキにするか…。

というわけで、緑白t黒赤という雑デッキ。
で、Bye××○で2-2(実質1-2)。
さすがに土地事故しすぎた。
マナクリとランパンでキープすると、今度はマナフラだしなあ。
なお、《エメリアへの撤退》は一度もハンドにこなかった模様。
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その後、同じメンバーでドラフト。
卓1の赤で赤単組んで○○○。
レアは《面晶体の掘削者、ザダ》だけでしたが、さすがに雑強だった。
最初は白赤のつもりで組んでいたけれど、カードが足りている時に色を足すかは悩む(サイド後が何度か足した)。

この環境のリミテッド、難しい。

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osa

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