コロネ杯

2015年8月22日 MTG大会結果
朝早起きしてKzさんを拉致してからたまやさんへ。
23人参加の五回戦+シングルエリミネーション。
使用デッキは「青t赤:スニークショー(笑)」。
教呪さんもいないし、エンチャントレス対策してきた人に外れくじを引かせるのだ!

一回戦 VS Junk(K.T.さん)××

一本目。
《ギタクシア派の調査》で相手のハンドに《Karakas》と《ガドック・ティーグ》がいる絶望感たるや。
二本目。
完全にプレイミス。

二回戦 VS 赤単(E.M.氏) ×○×

一本目。相手先手。
三手目に《グリセルブランド》を着地可能な手札で《ギタクシア派の調査》。
《硫黄の渦》を二枚見る。
これらを対処してこっから逆転だ!とグリセルブランドを着地させた時には残りライフ6。
そして相手がトップから叩きつけてくる《硫黄の渦》。
終わった。

三回戦 Bye

四回戦 青赤:相殺独楽(cozaさん)○×○

五回戦 白青赤:石鍛冶(N.Y.氏)○××

一本目。先手。
《ギタクシア派の調査》《睡蓮の花びら》《島》《グリセルブランド》《実物提示教育》(と何か2枚)のハンドから、調査したら、相手のハンド打消し無しで、トップから《古えの墳墓》が降ってきて、先手1手目《グリセルブランド》というまさに悪魔の所業をして勝ち。
その後は打ち消しあいに負ける。仕掛け処を間違えたわ。
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2-3(実質1-3)で敗退。

ドラフトに参加。
1-1は《神々の兜》を見なかったことにして《つむじ風のならず者》。
1-2。青赤ファクト一直線にするか少し悩むもカードパワーで《城塞の主》。レア取りスタートの下家が、こちらが緑白をやることを意識しているかもしれないし。
1-3。《永遠警備の歩哨》。よし、白をやろう。

緑白か、白青t緑か緑青t白を意識してドラフト。
2-1で《飛行機械の諜報網》をピックしたりするも、結局緑白になった。
Main(41)
8《平地》
9《森》
--土地(17)

1《アクロスの看守》
1《苛性イモムシ》
1《前線の僧侶》
1《トーパの自由刃》
1《葉光らせ》
1《地底街のトロール》
1《巡礼者の道の騎士》
1《イェヴァの腕力魔道士》
1《絡み爪のイトグモ》
1《城塞の主》
1《突進するグリフィン》
2《永遠警備の歩哨》
1《空網蜘蛛》
1《黄金造りの歩哨》
--生物/Creatures(15)

1《迅速な報い》
2《ニッサの巡礼》
1《悲劇的な傲慢》
1《ニッサの天啓》
1《包み込む霧》
1《天界のほとばしり》
1《抑制する縛め》
1《古参兵の予備武装》
--呪文/Other Spells(9)

主なサイドボード
1《キテオンの戦術》
1《悟った苦行者》 ←滅茶苦茶仕事した
2《重歩兵》
1《天界のほとばしり》
1《突進するグリフィン》
1《ニッサの巡礼》(Foil)

《ロウクスのやっかいもの》と《野性の本能》をまったく見ていないのが気がかり。

一回戦 青緑(plateさん)××

マナスクリュー×2。
一本目と二本目合わせて、初手以外で多分15枚以上カードを引いたと思うけれど、土地を2枚しか引いていない。すごい。
相手の《意志を砕く者》に触る手段が少ないため、どっちにしろきつかった、かも?

二回戦 青赤:高パワー+飛行とバウンスのテンポ?(zamaさん)○○

相手が2マリガンと、1マリガンからの単色マナフラ。

三回戦 赤白:エンチャントシナジー多目(ワイパーさん)○○

ようやくがっぷり四つに。
同じような動きのデッキ相手だと、カードパワーでごり押し。
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というわけで2-1。
その後のフリプでは連戦連勝。カードパワー高い。

osa(GW)→ワイパー(RW)→Kz(BRg)→coza(BG)→plate(GU)→H氏(UR)→M(RGb)→zama(UR)
1パック目で緑がだだ流れていたせいで緑に触る人多すぎたか。
全体的に白の生物が出ていなかったっぽい。
こういう偏りをする日もある。

コメント

osa

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