仕事明けにたまやさんへ。
レガシーは残念ながらの6人で非公認。
使用デッキは「緑白:エンチャントレス」。

で。
二色にして事故率減らして安定感を求めたはずなのに。
マリガンたくさんマナフラたくさんで0-3。
MTGできない日でした。

一回戦 VS カナスレ ××
二回戦 VS バント石鍛冶 ××
三回戦 VS MUD ×○×

対 MUDの三本目。
ここだけはMTGをやった、というかミスで負けた?
2マリガンの相手が、《雲上の座》→《裏切り者の都》+《三なる宝球》→ランドセット無し《金属細工師》
ここで《緑の太陽の頂点》X=2か《女魔術師の存在》か《忘却の輪》の選択肢。
手なりに緑頂点を使ってしまったけれど、相手土地止まっていたし、《金属細工師》追放が正解だった?
返しに相手が《マイアの戦闘球》と《磁石のゴーレム》×2と《殴打頭蓋》と《三なる宝球》を見せながら10マナ出して、《マイアの戦闘球》と《磁石のゴーレム》IN。
その後じわじわとじり貧になって負け。
そこで感想戦というか、IFのルートで緑頂点ではなく《女魔術師の存在》だったらでゲームを再開したら(緑頂点でライブラリーシャッフルが入っているので完全にこの通りの展開ではなかったにせよ)、《安全な領域》が間に合って何とかなっていた。
《セラの聖域》で出るマナと《安全な領域》の要求マナが増えたのが要因。
「戦場にエンチャントレスがなければ、まず《アルゴスの女魔術師》から」は基本だけれど(順番的にドローが増える、万が一の時にブロッカーになる)、こういうケースもあるんだと言うのは肝に銘じておこう。

まあ、そもそもキープミスだったんじゃないかという気がするんだけれd

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osa

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