火曜レガシー at 雫石・たまや
2015年5月19日 MTG大会結果 コメント (3)仕事明けにたまやさんへ。
20:30開始のレガシーは八人参加の三回戦。
使用デッキは一昨日八戸・トミーさんで使った「緑白：エンチャントレス」の予定。
メインにネタカードを仕込もう(カバンごそごそ）。
……エンチャントレス？
…。
あれ、どこだ？
「あ、トミーさんに行くとき、いつものスポーツバッグだと大きすぎて邪魔だからって、トートバッグに移し替えたんだった（・▽・）」
「ドレッジ」も「食物連鎖」もあっちだよorz
手元にあったのが「白黒：石鍛冶」の残骸と「赤単：ゴブリン」で、前者は土地やハンデスが他のレガシーやスタンダードのデッキに持っていかれていて修復不可能。
というわけで、消去法で「赤単：ゴブリン」で。
これも土地が若干別のデッキに使われていたり、サイドボードがまったく準備されていなかったりで、適当にスペースを埋める。
一回戦 VS 白青：メンター鍛冶(T氏)○××
一本目。相手先手。
相手のメンターが着地するも、モグファナとサイクリングで着地後のスペルキャスト(《FoW》）を許さず撃退。
相手の除去も多くて《ゴブリンの群集追い》が一体パンチをするような盤面になるも、後続を先にこちらが掘り当てて勝ち。
二本目。相手先手。
《梅澤の十手》と《殴打頭蓋》に絶望。
三本目。こちら先手で相手2マリガン。
装備品強い。
二回戦 VS 白青黒：石鍛冶(S.N.氏)○×○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
ぶんぶんして勝ち。
二本目。相手先手。
《殴打頭蓋》と《火と氷の剣》と《梅澤の十手》が揃う。無理。
三本目。こちら先手。
女看守でサーチした《タクタクの潰し屋》とカウンター4個の《霊気の薬瓶》で睨みを効かせるも、土地が伸びずハンドに溜まっていく3マナゴブリンたちを展開できず。
相手も盤面が《石鍛冶の神秘家》1枚で土地が伸びるの待ち。
先に相手が5マナ到着からの《殴打頭蓋》で何回か殴られるも、二つ目の薬瓶から順次横に広げ始めて、これ以上は無理(二本目の装備品で好きにされる）というタイミングでぶっぱを仕掛ける。ターンエンド時にタクタクの潰し屋から（相手殴打頭蓋手札に戻す）、アップキープにカウンターを増やして5個の薬瓶から《包囲攻撃の司令官》、3個の薬瓶から《ゴブリンの酋長》。ここでソープロが司令官にとんできたので、土地からクレンコキャストしてトークン10体追加で並べて、《殴打頭蓋》の絆魂を乗り越えるオーバーキルで勝ち。
三回戦 VS UBR:コントロール(木野さん)○×○
一本目。こちら先手。
ぶんぶんして勝ち。
相手の「《ゴブリンの名手》、2枚目はないだろう」はフラグでした。
二本目。相手先手。
《若き紅蓮術師》を2体横に並べられ、ぶんぶんされ負け。
三本目。こちら先手。
1手目ラッキーが除去られず、ぶんぶんして勝ち。
----
というわけで2-1。
雑に殴るデッキで久しぶりに大会に出たけれど(レガシーだと初？)、楽しかった。
コンボに当たらなかったのは幸いｗ
土地が足りず、《不毛の大地》さんを白黒鍛冶から抜いて移していたのですが、さすがに強かったです。
20:30開始のレガシーは八人参加の三回戦。
使用デッキは一昨日八戸・トミーさんで使った「緑白：エンチャントレス」の予定。
メインにネタカードを仕込もう(カバンごそごそ）。
……エンチャントレス？
…。
あれ、どこだ？
「あ、トミーさんに行くとき、いつものスポーツバッグだと大きすぎて邪魔だからって、トートバッグに移し替えたんだった（・▽・）」
「ドレッジ」も「食物連鎖」もあっちだよorz
手元にあったのが「白黒：石鍛冶」の残骸と「赤単：ゴブリン」で、前者は土地やハンデスが他のレガシーやスタンダードのデッキに持っていかれていて修復不可能。
というわけで、消去法で「赤単：ゴブリン」で。
これも土地が若干別のデッキに使われていたり、サイドボードがまったく準備されていなかったりで、適当にスペースを埋める。
一回戦 VS 白青：メンター鍛冶(T氏)○××
一本目。相手先手。
相手のメンターが着地するも、モグファナとサイクリングで着地後のスペルキャスト(《FoW》）を許さず撃退。
相手の除去も多くて《ゴブリンの群集追い》が一体パンチをするような盤面になるも、後続を先にこちらが掘り当てて勝ち。
二本目。相手先手。
《梅澤の十手》と《殴打頭蓋》に絶望。
三本目。こちら先手で相手2マリガン。
装備品強い。
二回戦 VS 白青黒：石鍛冶(S.N.氏)○×○
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
ぶんぶんして勝ち。
二本目。相手先手。
《殴打頭蓋》と《火と氷の剣》と《梅澤の十手》が揃う。無理。
三本目。こちら先手。
女看守でサーチした《タクタクの潰し屋》とカウンター4個の《霊気の薬瓶》で睨みを効かせるも、土地が伸びずハンドに溜まっていく3マナゴブリンたちを展開できず。
相手も盤面が《石鍛冶の神秘家》1枚で土地が伸びるの待ち。
先に相手が5マナ到着からの《殴打頭蓋》で何回か殴られるも、二つ目の薬瓶から順次横に広げ始めて、これ以上は無理(二本目の装備品で好きにされる）というタイミングでぶっぱを仕掛ける。ターンエンド時にタクタクの潰し屋から（相手殴打頭蓋手札に戻す）、アップキープにカウンターを増やして5個の薬瓶から《包囲攻撃の司令官》、3個の薬瓶から《ゴブリンの酋長》。ここでソープロが司令官にとんできたので、土地からクレンコキャストしてトークン10体追加で並べて、《殴打頭蓋》の絆魂を乗り越えるオーバーキルで勝ち。
三回戦 VS UBR:コントロール(木野さん)○×○
一本目。こちら先手。
ぶんぶんして勝ち。
相手の「《ゴブリンの名手》、2枚目はないだろう」はフラグでした。
二本目。相手先手。
《若き紅蓮術師》を2体横に並べられ、ぶんぶんされ負け。
三本目。こちら先手。
1手目ラッキーが除去られず、ぶんぶんして勝ち。
----
というわけで2-1。
雑に殴るデッキで久しぶりに大会に出たけれど(レガシーだと初？)、楽しかった。
コンボに当たらなかったのは幸いｗ
土地が足りず、《不毛の大地》さんを白黒鍛冶から抜いて移していたのですが、さすがに強かったです。
コメント
大したことは書いてないですが宜しくお願いします。
とはいえ、「1マナのクリーチャー除去」に怯えるデッキが久々すぎて新鮮でしたｗ
☆ノシさん
相互ありがとうございます。こちらからご挨拶ないままで失礼しました。
岩手県内のMTGプレイヤーさんを見かけたらとりあえずリンクしちゃう習慣なものでして＾＾；
こちらこそよろしくお願いいたします m(_ _)m