日曜日は日中はTRPG。
たまやで『ARA2E』遊んだった。

夕方から双頭巨人シールド。
16人参加の8チーム三回戦。
ランダムペアリングでピンクパンサーさんとのペア。

各4パックずつ剥いてみる。
サイがいて、《必殺の一射》が2枚あって《大物潰し》がある。
ピンクパンサーさんのパックは、サイがいて《アブザンの隆盛》があって《砂塵破》があって《必殺の一射》が2枚あって《大物潰し》g
長久の絆魂ロードと飛行ロードと接死ロードもいて、雑に強いアブザンができる。
が、長久と《必殺の一射》って噛み合わないよね?
というわけで、除去は抜き(《消耗する負傷》などは残した)、大量の白除去はジェスカイで使うことに。

生物だけならティムールかスゥルタイのが強かったけれど、もう完全にバックアップで良いや的な思考で組み上げる。

一回戦 VS plate+I氏ペア ○

I氏が土地2ストップしている間に雑に殴る。
こういう展開の時はアド損してでも道をこじ開けてライフを減らしておくのは大事なのです。

二回戦 VS もみぢ+S氏ペア ○

私が土地3でストップ(・▽・;
アド損してでも無理矢理道をこじ開けてライフを一気に詰める。
ピンクパンサーさんに《龍鱗の加護》を私の2/1のクリーチャー対象で使ってもらってからの《石弾の弾幕》とか、双頭巨人戦っぽいよね!
ピンクパンサーさんの1/1クリーチャーを巻き込んだのだが、冷静にGOサインを出してくれた相方が素晴らしい。
そこからは睨み合いだが、《射手の胸壁》が強くて勝ち。

三回戦 VS tsuno+toshiペア ○

激しい攻防の末、エクストラターン3ターン目で勝ち。
まあ、引き分けでも一位は変わらなかったんだけれど、気分的に大事。

というわけで3-0優勝。
一本勝負の双頭巨人戦ならではのデッキ構築はできたなー、と思う。
「相手が××だったら確実にサイドイン」するようなカードは最初から採用するべきなのです。

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鍋を食べてからは統率者戦。

一戦目はは青単でずっと俺のターンをやって勝ち。
二戦目は多重マリガンからの土地事故で出番無し。無視されていたらトップが強くて逆転勝ち。
残りライフ4とかまで減らされたので、攻撃の矛先がこちらに向けばいつでも退場という状態だったんだけれど、運が良かった。

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osa

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