コロネ杯5th & いつもの大会(モダン) & コンスピラシードラフト
2014年7月26日 MTG大会結果レガシーに参戦。
デッキは「白青:奇跡(相殺独楽・RIP Helm内蔵)」。
エンチャントレスは使わないと言ったが、エンチャントを使わないとは言っていない。
一回戦 VS 赤単:バーン(Mさん)○○
一本目。こちら先手。
1手目:エンド時に《渦巻く知識》
2手目:《安らかなる眠り》
3手目:《エネルギー・フィールド》
4手目:エンド時に《悟りの教示者》でHelmをトップに
MTG簡単。
二本目。相手先手で1マリガン。
相手《赤霊破》キープだったようで、相殺独楽は妨害されるも、RIPフィールドからのHelmで勝ち。
二回戦 VS 緑白:石鍛冶(はっしーさん)××
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちら相殺独楽をするも、相手の《森の知恵》が通ってしまい、その後相殺失敗するたび撃徐々にアドを取られていく。
互いにトップ強くて時間がかかるも、最後はぎりぎりで負け。
とあるターンの除去を戦闘フェイズまで待てばもうちょっと続いていたので、反省。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちらの相殺が《議会の採決》で追放されるも、サイドのスペース10以上費やしている《実物提示教育》モードでエムラクール降臨。
で勝ち。と言おうと思ったら2枚目の《議会の採決》されるorz 切ない。
しかし、こちらのハンドに《実物提示教育》とエムラクールがもう1セットあるとは思うまい!
まあ、一回目の《実物提示教育》で相手が出した《窒息》のせいで、マナが足りなかったけれどね!
負け。
三回戦 VS BUG:続唱(nozamaさん)○○
一本目。こちら先手で相手3マリガン。
相手がアドアドデッキとは言え、さすがに3マリガンは辛そうでした。
いや、ぎりぎりまで追い詰められましたがw
二本目。相手先手。
こちら残りライフ2まで追い込まれるも、RIP Helmが揃ってぎりぎり勝ち。
四回戦 VS 赤白青:奇跡(J氏)××
一本目。相手先手で互いに1マリガン。
相手は奇跡コンを使い慣れている方なので胸を借りるつもりで。
《相殺》の誘発を一度忘れていて、勝ちを逃し、そのまま時間がかかった末の負けorz
さすがnoobと言われても仕方ないプレイングでした。
二本目。こちら先手で2マリガン。
残り時間が少なく、やむを得ずアグレッシブサイドボード。
パーツ(とカウンター)が揃うのに時間がかかり、さすがに相手が大量の打消し(と赤霊破)を抱えていて負け。
ここで目無しに。
勝っていればIDで抜け確定だっただけに、さすがに悔しい。
五回戦 VS 黒単:抹消者入りビート(B.C.氏)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
青マナ引ければRIP+フィールド張れたのに、一生青マナ引けずに負け。
二本目。こちら先手。
《神聖の力線》スタート。
相殺独楽を決める。
そして負けるorz
何度シャッフルしてもトップが土地×2と5マナor6マナのスペルで、相殺一回もしていないんだが。
《終末》を3回奇跡したのに、結局負けた。
ハンド0後、フェッチ3回切って独楽があって、8マナまで伸びる過程でライブラリーに10枚以上ある勝てるカードor何とかなるであろうカードが1枚も見つからないなら、仕方ないよね。
--
というわけで、2-3。
レガシーはミスをした方が負ける、と改めて思い知らされたのでした。
練習不足でしたね。
負けて悔しい試合があったので、しばらく崩さないで使い慣れたと言えるくらいには遊んでみようかな。
----
夜のいつもの大会はモダン。
使用デッキは「青t白:大建築家」。
8人にするために引き込んだ不親切さんには「赤緑t白:ヴァラクート」を貸す。
一人遅れてきたので、最終的には9人の三回戦に。
一回戦 VS 青黒?:親和(矢那さん)○××
一本目。こちら先手で1マリガン。
横並びでロードを二体出されるも、《大建築家》後の《粗石の魔道士》×2から《仕組まれた爆薬》と《脆い彫像》を持ってきて、0マナクリーチャー全滅→ロード1体追放。
その後も盤面不利になるも、《ワームとぐろエンジン》をトップして《刻まれた勇者》を1手止め、殴り返してライフゲインを開始して逆転勝ち。
二本目。相手先手。
相手がぶんぶん。
三本目。こちら先手。
墨蛾が頭蓋囲いを装備してワンパン6毒。次の攻撃も止められず負け。
二本目はどうしようもなかったけれど、三本目はただのぬるキープだった。
二回戦 赤緑白青:トラフト(nozamaさん)××
トラフトと打点勝負をしてはいけない。
トラフトと、というか、《稲妻》と瞬唱が入っているデッキと、か。
三回戦 Drop
一回戦不戦敗さんが三回戦Byeさんとの試合にならないように抜けて偶数人に調整。
tsunoさんとレガシーのフリープレイをしてました。
--
というわけで0-2。不甲斐ないね。
ただ、不親切さんはヴァラクートを乗りこなして3-0で優勝でしたとさ。
メイン戦の強さは折り紙付だからなあ。
これからひと月、調整するならヴァラクートかなあ。
----
その後、7人でコンスピラシードラフト。
1-1はめぼしいものがなく、《歯車式司書》。
1-2がアンコモン抜けだったので、素直に《戦いの熾天使、バサンドラ》と《平和の徘徊者》を。
その後は、一度はやってみたかった「赤白:防衛」を組む。
防衛を並べても土地渡りされると意味がないので、青と黒はタッチもしたくなかったので、イメージそのままの赤白t緑に。
一戦目は三人戦。赤白t緑、赤白、青黒。
序盤誰にも相手にされない防衛デッキ。脅威を生み合う二人が削り合っているところに《孔の歩哨》を2体並べて、横から焼切る。
メンバー入れ替えての二戦目も三人戦。赤白t緑、黒t白青、赤白t黒。
10/10を出してきた相手を《死鍛冶のシャーマン》キッカーX=11で焼切り、もう一人を《孔の歩哨》で削り切って勝ち。
「ブロッカーだけ出して相手にされない」
状態を作り出せるのはやっぱり強かったですね。
精神的に楽w
賞品がないカジュアルに限って、勝つ。
デッキは「白青:奇跡(相殺独楽・RIP Helm内蔵)」。
エンチャントレスは使わないと言ったが、エンチャントを使わないとは言っていない。
一回戦 VS 赤単:バーン(Mさん)○○
一本目。こちら先手。
1手目:エンド時に《渦巻く知識》
2手目:《安らかなる眠り》
3手目:《エネルギー・フィールド》
4手目:エンド時に《悟りの教示者》でHelmをトップに
MTG簡単。
二本目。相手先手で1マリガン。
相手《赤霊破》キープだったようで、相殺独楽は妨害されるも、RIPフィールドからのHelmで勝ち。
二回戦 VS 緑白:石鍛冶(はっしーさん)××
一本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちら相殺独楽をするも、相手の《森の知恵》が通ってしまい、その後相殺失敗するたび撃徐々にアドを取られていく。
互いにトップ強くて時間がかかるも、最後はぎりぎりで負け。
とあるターンの除去を戦闘フェイズまで待てばもうちょっと続いていたので、反省。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
こちらの相殺が《議会の採決》で追放されるも、サイドのスペース10以上費やしている《実物提示教育》モードでエムラクール降臨。
で勝ち。と言おうと思ったら2枚目の《議会の採決》されるorz 切ない。
しかし、こちらのハンドに《実物提示教育》とエムラクールがもう1セットあるとは思うまい!
まあ、一回目の《実物提示教育》で相手が出した《窒息》のせいで、マナが足りなかったけれどね!
負け。
三回戦 VS BUG:続唱(nozamaさん)○○
一本目。こちら先手で相手3マリガン。
相手がアドアドデッキとは言え、さすがに3マリガンは辛そうでした。
いや、ぎりぎりまで追い詰められましたがw
二本目。相手先手。
こちら残りライフ2まで追い込まれるも、RIP Helmが揃ってぎりぎり勝ち。
四回戦 VS 赤白青:奇跡(J氏)××
一本目。相手先手で互いに1マリガン。
相手は奇跡コンを使い慣れている方なので胸を借りるつもりで。
《相殺》の誘発を一度忘れていて、勝ちを逃し、そのまま時間がかかった末の負けorz
さすがnoobと言われても仕方ないプレイングでした。
二本目。こちら先手で2マリガン。
残り時間が少なく、やむを得ずアグレッシブサイドボード。
パーツ(とカウンター)が揃うのに時間がかかり、さすがに相手が大量の打消し(と赤霊破)を抱えていて負け。
ここで目無しに。
勝っていればIDで抜け確定だっただけに、さすがに悔しい。
五回戦 VS 黒単:抹消者入りビート(B.C.氏)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
青マナ引ければRIP+フィールド張れたのに、一生青マナ引けずに負け。
二本目。こちら先手。
《神聖の力線》スタート。
相殺独楽を決める。
そして負けるorz
何度シャッフルしてもトップが土地×2と5マナor6マナのスペルで、相殺一回もしていないんだが。
《終末》を3回奇跡したのに、結局負けた。
ハンド0後、フェッチ3回切って独楽があって、8マナまで伸びる過程でライブラリーに10枚以上ある勝てるカードor何とかなるであろうカードが1枚も見つからないなら、仕方ないよね。
--
というわけで、2-3。
レガシーはミスをした方が負ける、と改めて思い知らされたのでした。
練習不足でしたね。
負けて悔しい試合があったので、しばらく崩さないで使い慣れたと言えるくらいには遊んでみようかな。
----
夜のいつもの大会はモダン。
使用デッキは「青t白:大建築家」。
8人にするために引き込んだ不親切さんには「赤緑t白:ヴァラクート」を貸す。
一人遅れてきたので、最終的には9人の三回戦に。
一回戦 VS 青黒?:親和(矢那さん)○××
一本目。こちら先手で1マリガン。
横並びでロードを二体出されるも、《大建築家》後の《粗石の魔道士》×2から《仕組まれた爆薬》と《脆い彫像》を持ってきて、0マナクリーチャー全滅→ロード1体追放。
その後も盤面不利になるも、《ワームとぐろエンジン》をトップして《刻まれた勇者》を1手止め、殴り返してライフゲインを開始して逆転勝ち。
二本目。相手先手。
相手がぶんぶん。
三本目。こちら先手。
墨蛾が頭蓋囲いを装備してワンパン6毒。次の攻撃も止められず負け。
二本目はどうしようもなかったけれど、三本目はただのぬるキープだった。
二回戦 赤緑白青:トラフト(nozamaさん)××
トラフトと打点勝負をしてはいけない。
トラフトと、というか、《稲妻》と瞬唱が入っているデッキと、か。
三回戦 Drop
一回戦不戦敗さんが三回戦Byeさんとの試合にならないように抜けて偶数人に調整。
tsunoさんとレガシーのフリープレイをしてました。
--
というわけで0-2。不甲斐ないね。
ただ、不親切さんはヴァラクートを乗りこなして3-0で優勝でしたとさ。
メイン戦の強さは折り紙付だからなあ。
これからひと月、調整するならヴァラクートかなあ。
----
その後、7人でコンスピラシードラフト。
1-1はめぼしいものがなく、《歯車式司書》。
1-2がアンコモン抜けだったので、素直に《戦いの熾天使、バサンドラ》と《平和の徘徊者》を。
その後は、一度はやってみたかった「赤白:防衛」を組む。
防衛を並べても土地渡りされると意味がないので、青と黒はタッチもしたくなかったので、イメージそのままの赤白t緑に。
一戦目は三人戦。赤白t緑、赤白、青黒。
序盤誰にも相手にされない防衛デッキ。脅威を生み合う二人が削り合っているところに《孔の歩哨》を2体並べて、横から焼切る。
メンバー入れ替えての二戦目も三人戦。赤白t緑、黒t白青、赤白t黒。
10/10を出してきた相手を《死鍛冶のシャーマン》キッカーX=11で焼切り、もう一人を《孔の歩哨》で削り切って勝ち。
「ブロッカーだけ出して相手にされない」
状態を作り出せるのはやっぱり強かったですね。
精神的に楽w
賞品がないカジュアルに限って、勝つ。
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