「赤緑:ファイアーズ2014神」【3/4追記】
2014年3月3日 MTGデッキ夜の部のシングル残ったのに時間の都合でデッキリスト書いていなかったので遅れての提出相当のUP。
『テーロス』環境初期に作った「《パーフォロスの槌》を出して4マナファッティを叩き続けるデッキ」に神ゼナゴスを足して微調整。
一個前の環境のキブラーグルールのように叩き続けていけるのが理想。
神ゼナゴスと相性が良いトランプルクリーチャーを多めに採用。
「殺られる前に殺れ」がコンセプト。
相手の多少のライフゲインならオーバーキルするパワーがあるのが偉い。
が、サイドボードはもうちょっと考えるべきだったなと思う。
大会会場で急遽作ったゆえの欠陥ですわな。
あと、マナクリーチャーの数を足りない or 土地はもうちょっと多くするべきだった or 5マナ域を減らして低マナ域のクリーチャーをもうちょっと増やすべきだったかも。
ただ、大会後に《稲妻の一撃》→《マグマの噴流》にして遊んでみたところ、かなり動きが安定しているので、このままでも大丈夫かな?
旧環境の赤緑で、2マナにも3マナにもカウントできる猪は強かったなあ、と後ろに膨らんだマナカーブを見て思うわけです。
『テーロス』環境初期に作った「《パーフォロスの槌》を出して4マナファッティを叩き続けるデッキ」に神ゼナゴスを足して微調整。
一個前の環境のキブラーグルールのように叩き続けていけるのが理想。
神ゼナゴスと相性が良いトランプルクリーチャーを多めに採用。
Main(60)
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》
4:《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
1:《燃えさし呑み/Ember Swallower》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
3:《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》
2:《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
--クリーチャー(26)
1:《肉体+血流/Flesh+Blood》
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
1:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
--呪文(11)
5:《山/Mountain》
9:《森/Forest》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
--土地(23)
Sideboard(15)
2《反逆の行動》
2《頭蓋割り》
2《マグマの噴流》
1《霊気のほころび》
2《破壊的享楽》
3《燃え立つ大地》
1《真髄の針》
2《紅蓮の達人チャンドラ》
「殺られる前に殺れ」がコンセプト。
相手の多少のライフゲインならオーバーキルするパワーがあるのが偉い。
が、サイドボードはもうちょっと考えるべきだったなと思う。
大会会場で急遽作ったゆえの欠陥ですわな。
あと、マナクリーチャーの数を足りない or 土地はもうちょっと多くするべきだった or 5マナ域を減らして低マナ域のクリーチャーをもうちょっと増やすべきだったかも。
ただ、大会後に《稲妻の一撃》→《マグマの噴流》にして遊んでみたところ、かなり動きが安定しているので、このままでも大丈夫かな?
旧環境の赤緑で、2マナにも3マナにもカウントできる猪は強かったなあ、と後ろに膨らんだマナカーブを見て思うわけです。
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