スタンダード大会 in にしな &夜に統率者戦
2014年2月11日 MTG大会結果 コメント (3)『神々の軍勢』後の初スタン。
使用デッキは「赤緑:ファイアーズ2014神」。
以前作ったファイアーズもどきに神ゼナゴス投入。
一回戦 VS 5C:迷路の終わりコン(T.K.氏)○○
一本目。こちら先手。
《至高の評決》で一度流された時点ではまだバントコンだと思っていた。
返しの《門を這う蔦》と《濃霧》ですべてを察する。
これ、相性あかんやつや。
神ゼナゴスと《カロニアのハイドラ》×2を叩きつけるも《暴動鎮圧》や《濃霧》でかわされる。
が、相手が緑門番を出してライフゲインした時には、既に《カロニアのハイドラ》のサイズが32/32とかで触れたら死ぬ状態。
相手もジェイスの小マイナスなどで回答を探しに行くも、《濃霧》は見つかっても《至高の評決》に当たらず。
結果、最後は128/128の《カロニアのハイドラ》と96/96の《カロニアのハイドラ》でオーバーキル。
二本目。相手先手。
キオーラの忠誠度カウンターが5になるも、《茨潰し》で事なきを得る。
本当はクリーチャーでゼガーナを倒して、《茨潰し》では門を壊したかったのでこちらはこちらでだいぶ消耗させられた。
その後は一本目の焼き直しで、《霊気化》で一回リセットされるも最後はオーバーキルして勝ち。
二回戦 VS 黒単:信心(S.S.氏)○××
3/3飛行授与強かった。
《真髄の針》先置きはミスでしたね。
三回戦 VS 青t黒:青信心(T.K.氏)○○
対戦を振り返って今気付いた。
ミスがあったので後で謝っておこう。
四回戦 VS 赤t白:赤信心(T.H.氏)○○
試合ではかなりぎりぎりの勝負を制する。
その後、フリープレイを繰り返した結果、《ボロスの反攻者》を出されると100%負ける模様。
これ、対策割かないと無理だね。
--
一応3-1。
一人回しだと神ゼナゴスの評価が高かったけれど、神ゼナゴス採用するならトランプル多目の構成にしないと駄目ですね。
採用クリーチャーを再検討しよう。
「osaさんが赤緑って珍しいですね」
と言われたけれど、スタンダード参入当時は「赤緑:ヴァラクート」も使っていたし、ヴァラクートが落ちてからも「ケッシグランプ」も使っていたので、実はスタンダードでは赤緑の使用率って高いんですよね。
実は、黒単の使用実績も多いのは秘密だ。
# 吸血鬼→感染→もぎとりコン、とコンスタントに黒単(黒t赤、黒t赤緑)も使っていたんですよね。
# 最近使っていない理由? 流行っているからに決まっているじゃないですk
----
夜はまとめて注文したシングル通販のカードを届けにTRPG組の方へ。
スタンダードやモダンのフリープレイをやったけれど、ローグデッキが面白強かった。
徘徊ってあんなに安くて強いものだったんだねー。
その後、統率者戦を一戦。
アローロ(WUB):ほぼ構築済み
ゲイヴ(BGW)
刈り取りの王(WUBRG)
プローシュ(BRG):ほぼ構築済み
4枚スタートの《刈り取りの王》が土地2ストップ。
6枚スタートのプローシュも土地2ストップ。
6枚スタートのゲイブがマナは増やすがパーマネントがマナファクトしか出てこない。
一方、アローロは《アジャニの群れ仲間》が《速足のブーツ》を杯って、《崇敬の壁》と合わせてとんでもサイズになって殴りつつ、ドローエンチャントで手札も安定させる。
結果、3VS1の構図に。
しばらくはアーティファクトやエンチャントを割り合い、土地が安定したアローロ以外の3名が順次統率者を出していく。
なんやかんやあって、最初にゲイヴがライフを攻められて没。
その後《刈り取りの王》が《アクローマの記念碑》のバックアップを受けてライフ100超えのアローロをジェネラルダメージで落とし、カカシブリンクと《レガシーの兵器》でプローシュの土地を壊滅させる。
最初何もできなかったおかげで、漁夫の利したのでした。
ハイライトは、アローロ以外の三人が統率者を出した直後、
アローロ「《継承順位》キャストします」
土地フルタップのゲイヴ「《ユートピアの菌類》で苗木生みます、マナ出します、ゲイヴの+1/+1カウンターを苗木にします、マナ出します、カウンターを苗木にします、を繰り返して死にます」
クリーチャー3体並んでいた刈り取りの王「《鏡の精体》の起動型能力をX=0で起動。解決して良ければ全滅します」
コボルドトークンいっぱいのプローシュ「《臓物の予見者》でプローシュを生贄にします」
アローロ「……《継承順位》って、こういうスペルだったっけ?」
使用デッキは「赤緑:ファイアーズ2014神」。
以前作ったファイアーズもどきに神ゼナゴス投入。
一回戦 VS 5C:迷路の終わりコン(T.K.氏)○○
一本目。こちら先手。
《至高の評決》で一度流された時点ではまだバントコンだと思っていた。
返しの《門を這う蔦》と《濃霧》ですべてを察する。
これ、相性あかんやつや。
神ゼナゴスと《カロニアのハイドラ》×2を叩きつけるも《暴動鎮圧》や《濃霧》でかわされる。
が、相手が緑門番を出してライフゲインした時には、既に《カロニアのハイドラ》のサイズが32/32とかで触れたら死ぬ状態。
相手もジェイスの小マイナスなどで回答を探しに行くも、《濃霧》は見つかっても《至高の評決》に当たらず。
結果、最後は128/128の《カロニアのハイドラ》と96/96の《カロニアのハイドラ》でオーバーキル。
二本目。相手先手。
キオーラの忠誠度カウンターが5になるも、《茨潰し》で事なきを得る。
本当はクリーチャーでゼガーナを倒して、《茨潰し》では門を壊したかったのでこちらはこちらでだいぶ消耗させられた。
その後は一本目の焼き直しで、《霊気化》で一回リセットされるも最後はオーバーキルして勝ち。
二回戦 VS 黒単:信心(S.S.氏)○××
3/3飛行授与強かった。
《真髄の針》先置きはミスでしたね。
三回戦 VS 青t黒:青信心(T.K.氏)○○
対戦を振り返って今気付いた。
ミスがあったので後で謝っておこう。
四回戦 VS 赤t白:赤信心(T.H.氏)○○
試合ではかなりぎりぎりの勝負を制する。
その後、フリープレイを繰り返した結果、《ボロスの反攻者》を出されると100%負ける模様。
これ、対策割かないと無理だね。
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一応3-1。
一人回しだと神ゼナゴスの評価が高かったけれど、神ゼナゴス採用するならトランプル多目の構成にしないと駄目ですね。
採用クリーチャーを再検討しよう。
「osaさんが赤緑って珍しいですね」
と言われたけれど、スタンダード参入当時は「赤緑:ヴァラクート」も使っていたし、ヴァラクートが落ちてからも「ケッシグランプ」も使っていたので、実はスタンダードでは赤緑の使用率って高いんですよね。
実は、黒単の使用実績も多いのは秘密だ。
# 吸血鬼→感染→もぎとりコン、とコンスタントに黒単(黒t赤、黒t赤緑)も使っていたんですよね。
# 最近使っていない理由? 流行っているからに決まっているじゃないですk
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夜はまとめて注文したシングル通販のカードを届けにTRPG組の方へ。
スタンダードやモダンのフリープレイをやったけれど、ローグデッキが面白強かった。
徘徊ってあんなに安くて強いものだったんだねー。
その後、統率者戦を一戦。
アローロ(WUB):ほぼ構築済み
ゲイヴ(BGW)
刈り取りの王(WUBRG)
プローシュ(BRG):ほぼ構築済み
4枚スタートの《刈り取りの王》が土地2ストップ。
6枚スタートのプローシュも土地2ストップ。
6枚スタートのゲイブがマナは増やすがパーマネントがマナファクトしか出てこない。
一方、アローロは《アジャニの群れ仲間》が《速足のブーツ》を杯って、《崇敬の壁》と合わせてとんでもサイズになって殴りつつ、ドローエンチャントで手札も安定させる。
結果、3VS1の構図に。
しばらくはアーティファクトやエンチャントを割り合い、土地が安定したアローロ以外の3名が順次統率者を出していく。
なんやかんやあって、最初にゲイヴがライフを攻められて没。
その後《刈り取りの王》が《アクローマの記念碑》のバックアップを受けてライフ100超えのアローロをジェネラルダメージで落とし、カカシブリンクと《レガシーの兵器》でプローシュの土地を壊滅させる。
最初何もできなかったおかげで、漁夫の利したのでした。
ハイライトは、アローロ以外の三人が統率者を出した直後、
アローロ「《継承順位》キャストします」
土地フルタップのゲイヴ「《ユートピアの菌類》で苗木生みます、マナ出します、ゲイヴの+1/+1カウンターを苗木にします、マナ出します、カウンターを苗木にします、を繰り返して死にます」
クリーチャー3体並んでいた刈り取りの王「《鏡の精体》の起動型能力をX=0で起動。解決して良ければ全滅します」
コボルドトークンいっぱいのプローシュ「《臓物の予見者》でプローシュを生贄にします」
アローロ「……《継承順位》って、こういうスペルだったっけ?」
コメント
許されるなら《狂乱病/Delirium》撃ちたい状況ですねw