ブロックの二つ目のエキスパンション(第一の小型エキスパンション)が評価が低いのはよくあること。

後から《聖別されたスフィンクス》が評価されたり、
《ファルケンラスの貴種》が評価されたり。
剥かれないせいで一部の神話レアが高額化したり(《高原の狩りの達人》)。

多分、予期せぬカードが後から値上がってくると思う。
今の環境には合っていないけれど、『ラヴニカへの回帰』ブロックが落ちてから凶悪化するカードが。
まあ、あんまり値動きを追うのもあれですし。
あんまり難しく考えずに自分が使いたいカードを買っておけば良いんじゃないですかね?

というわけで、緑白神様を揃えてしまいたい。
コモン/アンコモンは、プレリリース×5と発売記念と一箱購入でほぼ揃うと信じたい。

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と、ここまで書いてから。
神話にスラーンと剣とテゼレットがいて、通常レアに十字軍や墨蛾がいた『ミラディン包囲戦』はカードパワーが高かった気がしてきた。

今日はこれから某講演会のサポート兼聴衆として参加。
FNMは不参加となります。

コメント

Zack
2014年1月25日0:19

刃砦の英雄、頂点各色、荒廃鋼とか包囲戦はカードパワー高かったと思いますよ
私はモーギス買いました
レアが弱いときって強いアンコが高騰しますよね…

M
2014年1月25日0:37

包囲戦は鬼だったという認識っすw。

osa
2014年1月25日9:37

《刃砦の英雄》も緑頂点、あとから値段が上がったタイプだったと記憶。
なお、赤英雄は絶賛値下がりした模様。

> レアが弱いときって強いアンコが高騰しますよね…
レアが強くてもアンコモンも高騰する『新たなるファイレクシア』とかもありましt

> 包囲戦は鬼
初動と発売後の値段の話だと、本文の内容はあんまり間違っていないようなそうでもないような。

M
2014年1月30日12:04

いや、最初から剣と生息地が収録されるというのが見えてたし、強烈なエキスパンションだな、っていうイメージ。
osa

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