お試しカード(あるいはドヤ顔カード)の1枚差しが多いので真似をしてはいけない。
// 言うまでもなく、誰も真似しない。
Main(61)
4:《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
--クリーチャー(5)

1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《戦争門/Wargate》
1:《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
1:《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
1:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1:《退去の印章/Seal of Removal》
1:《踏査/Exploration》
3:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
3:《繁茂/Wild Growth》
3:《エレファント・グラス/Elephant Grass》
1:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
1:《地の封印/Ground Seal》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
3:《真の木立ち/Sterling Grove》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《崇拝の言葉/Words of Worship》
1:《独房監禁/Solitary Confinement》
4:《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
1:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《安全の領域/Sphere of Safety》
1:《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
--呪文(34)

1:《Tundra》
1:《Savannah》
1:《Tropical Island》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
4:《森/Forest》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《Karakas》
--土地(22)

Sideboard(15)
1:《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
1:《補充/Replenish》
1:《太陽の一掃/Sunscour》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《謙虚/Humility》
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》

t青は、元々は《戦争門》を使ってみたかったのが理由で、最初はもっと枚数があったけれど、どんどん減ってしまいましたw
《セラの聖域》にもアクセスできるので、細かいサーチができて意外と便利なんですけれどね。
エンチャントの総数を減らしすぎると自分の首を絞めるだけなので、どんどん減った。
エンチャントを探すだけなら、もちろん教示者で十分です。

エンチャントレスにカウンターが入っていると思う人は当然おらず、不意をついたりはしていましたね。
エンチャトレス同系で、エムラクールを追放できるから強い(嘘)

コメント

VM
2014年1月21日8:19

先日の五城楼杯で1回戦目に対戦させて頂いた者です。こちらもリンクさせて頂きました。
しかし合計2枚の力戦をきっちり貼られてたのか・・・お見事ですw

osa
2014年1月21日10:04

相互ありがとうございます。

> しかし合計2枚の力戦をきっちり貼られてたのか・・・お見事ですw
すいません、コピペミスでしたw
サイドは3枚の計4枚です。
ハンデスとヴァラクートが見えた時点で、当然の4枚でした。

Deed対策に《信仰の見返り》をサイドに戻そうかなと思わされる一戦でした。
針でも良いんでしょうけれど、黒緑だと衰微もありますし、悩み。

PEKOさん
PEKOさん
2014年1月21日17:04

リンクありがとうございます。
自分が負けたのに面白いマッチが出来ました!
マリガンするかを悩んだ末に「恭しき沈黙」のハンドをキープして正解でしたw

nophoto
通りすがりのエンチャンター
2014年1月24日15:53

自分もRIPHlemエンチャントレスや空位と抑制の場を積んだ昔ながらのエンチャントレスをいろいろ試してきましたが、この緑白タッチ青のエンチャントレスは初めて見る形です。
タッチ青だと構築の幅が広がるのが利点ですが、使用感はどうですか?
崇拝の言葉と同じサイクルの「気流の言葉」は少し前にGPで優勝したエンチャントレスにも投入されていましたが、5点ライフ回復を入れているのは森の知恵のライフペイを補えると考えるとシナジーしているように思います。

osa
2014年1月25日5:27

☆tppkさん
大変お返事遅れまして申し訳ありませんでした。
相互ありがとうございます。
あのシーソーゲームは、間違いなくあの日のベストバウトでした。
あのような白熱したゲームをまたやりたいですね!
MOに移行されるようですが、MTGをやっている限りはご縁はあると思いますので今後ともよろしくお願いいたします。

☆通りすがりのエンチャンターさん
コンボに勝てずに《Force of will》搭載のエンチャントレスを作ったのがt青を作ったきっかけで、正直歪んでいると思います。
《ギタクシア派の調査》&《テレパシー》+《金輪際》ををメインから入れたり、色々遊んでみましたが、t青をするなら、RIPHelm型で《エネルギー・フィールド》と《基本に帰れ》を搭載するくらいが無難なのではないか思います。

と自分のデッキを否定しちゃっていますが。
三色目をタッチするのは新しい勝ち筋を見つけたり、普段はできないことができるようになったりで、試す価値はあるのかな、と思います。
t赤は以前愛用していたのですが、次はt黒で作ってみようかなと思っております。
osa

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