三が日に用事があってにしなの前を通りかかった時に挨拶に寄った時に無駄に雑談で盛り上がり、
「《ストリオン共鳴体》が一番輝くのは緑単:信心」
という結論が出たので(妄言を吐いたので)、実行。

主なシナジーパーツ
・《実験体》…一気に3/3になる。かも!
・《恭しき狩人》……+1/+1カウンターが倍!
・《ナイレアの信奉者》…ライフゲインが二倍!
・《カロニアのハイドラ》…出た次のターンには16/16!
・《原始の報奨》…トークンが二体!+1/+1カウンターが6個! 6点ゲイン!
重すぎるけれど、《ニクソス》が仕事をしたら
・《ポルクラノス》…(X-2)*2のダメージが!
・《始源体》…二個吹っ飛ぶよ!
・《ゼガーナ》…ドローが二倍!

一応、《カロニアのハイドラ》を出した次のターンに《ストリオン共鳴体》を出せたら良いな、程度のデッキです。

一回戦 遅刻(・▽・)
二回戦 ○
三回戦 ×
四回戦 ○

想定通りにコントロールに負ける。
サイドボードはほぼ対コントロール向けカードだったけれど、三戦目の二本目はキープがぬるかったかね。
「とりあえず動けるハンド」のキープは駄目かなあ。
ただ、1枚で勝てるカードがあるわけではないので、難しいところ。

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大会後に、『テーロス』の四人ドラフト。
1パック目が赤が弱すぎたせいで誰も手を付けず、2パック目、3パック目の赤いカードの流れ方がやばいw
八人ドラフトで強い赤いカードが流れていなかったら「上に赤が並んでいる」と認識するところだろうけれど、四人だと「1パック目時点で誰も赤に触ってすらいない」ことが分かったわけで。空いている色に一人で居座るのが正解だったか……。

緑青黒→白黒→緑青→青単(t白)

という四人ドラフトとは思えないデッキの並びを見て、心底そう思った。
総当りで2-1。
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その後レガシーのフリープレイ。
「エンチャントレスと対戦をしたことがない」
というT氏の色々なデッキ相手に四戦。
「黒単:Pox」の《Chains of Mephistopheles》に悶絶したのが一番の記憶。

P.S.微妙な打消しとかが入っていましたが、あの枠は大会の時は借り物の《Force of Will》でした。
メインからあんな歪んだエンチャントレスを使っているのは、おそらく日本で私だけであろう。
良くないものを見せたので、今度は純正の「緑白:エンチャントレス」に戻して持っていこう。

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osa

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