GP京都(本戦は惨敗)

2013年11月23日 MTG大会結果

ホテルの朝食を摂り、タクシーで会場まで。
物販を見て歩いて、東京MTGでお手伝いをしていたDNのリンク先の方にご挨拶をしたり。
東北のMTG仲間やら、ジャッジ方面でお世話になった方やら、PTで顔見知りになった方やらとご挨拶。

そんなこんなで本戦開始。
パックチェックは、多色レアとアーティファクトレアが盛り沢山の、残念なプール。
このプールを渡されたら多分諦めていた。
お隣は「強いなあ」とか言っている。
同テーブル内での枚数チェック後、お隣がチェックしていたプールがそのままこちらの使用プールに。
デッキが作りやすいプールで、昨日より全体的に上々のデッキに。

白青ヒロイック、白黒コントロール、赤緑ビートダウンの王道のデッキが完成。
結果、個人○××、チーム×××でドロップ。
白黒コントロールが毎度土地2or3で止まるとかの残念な事象もあったけれど、アドバイスミスとかもあったし、ミスと事故の積み重ねで勝機が逃げていった感じ。
// 日記を編集している(11/26)時点での感想としては、
// デッキ構築の時点でミスが積み重なっているように思っている。反省。

ドロップ後は、サイドイベントのリバウンドシールドに参加。
ボムは強いけれど低マナ域が貧困で、除去が弱いプール。
授与が1枚しかない「緑青：怪物」の押し潰すデッキ以外作れなかった。
全五回戦で、15ptの人全員に、明日のスーパーサンデーの参加優先権が。
10pt以上の全員にパックが配られることが告知される。

一回戦 ○○

強いところを引けてきて勝ち。
ここで、空腹を迎えたtsunoさんより、「一人でも賞品圏外になったら全員ドロップして飯」が提案される。
これを承諾。

二回戦 ○××

こちらの怪物的より先に授与で大きいクリーチャーを作られたり、ゴルゴンや《大木の巨人》に道を防がれたりで、正直相性的に辛かった。
除去がバウンス(とタッチした3点火力)しかないため、突破が不可能だったのです。
ただ、二本目のコンバット時の選択が裏目に出ていて、そこで逆の選択をしていれば勝てていた可能性が高いのが、無念。
結局ドロップして夕飯に。

会場近くの京都名物を食べて、物販でくじを引いたりくじを引いたり、他にはくじを引いたりしてからホテルに帰還。
toshiさんとKZHTさんのくじ運がすさまじかった。
私？
運気を全部周囲に吸われたのでしょう。
当たりなんてなかった。
ので、適当に安いカードをシングル買いして満足しておく。