仕事明けにたまやさんへ。
「マジックセレブレーション」に参加。
思ったより初見の方も多くいらっしゃったので、あんまりがつがつ勝ちにいかず、プレイングのアドバイスとかしながらまたーり。
自分の目的も、チェックリストを埋める方を重視することに。
(チェックリストの条件に「○○をして勝利する」とかあるので、勝ちには向かっているですよ)

ハーフデッキがベースのため、同じ色同士の対戦だと、8割同じデッキだったりでコンバットが難しかったりしたけれど、初心者・未経験者には優しいかなと思いました。
もらったパックも含めて、すぐに60枚のデッキの形になりそうですしね。

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夕方からのいつもの大会は来月には公認戦の申請ができなくなるエクステンデッド。
私個人として、おそらくは最初で最後のエクテンの大会になりそう。
持ってきたデッキは「赤緑t青:ヴァラクート」。
モダンの下位互換にならないデッキと作ろうと思うとこれしか思いつかなかった。
// 《緑の太陽の頂点》が使えるため。
// モダンでタイタン型ヴァラクートを作ったとしても同様のデッキは作成不可

一回戦 VS 赤単:上陸型バーン寄り(S.H.氏)×○

一本目。相手先手。
《渋面の溶岩使い》→《板金鎧の土百足》と展開されてライフがマッハ。
3手目《高原の狩りの達人》、5手目(緑頂点から)《スラーグ牙》を持ってくるも、溶岩使いの能力や《焼尽の猛火》で道をこじ開けられて、最後は本体火力orz
二本目。こちら先手。
相手土地1ストップ。
三本目。相手先手。
展開されて殴られ、ライフが4まで減るも《業火のタイタン》で盤面を一掃。
相手が本体火力や《反逆の行動》を引くより先にこちらの《スラーグ牙》の展開が間に合って相手投了。

二回戦 VS 緑白青t黒:出産の殻(tsunoさん)○○

一本目。こちら先手。
《死儀礼のシャーマン》→《刃の接合者》と展開され殴られるも殻を引かれず。
結果、タイタン強い。
二本目。相手先手。
相手序盤の展開遅く。
睨み合った後のタイタン強い。

三回戦 VS 黒緑:獣相ウーズ(Mさん)××

一本目。こちら先手。
互いにハンド使い切ったところで、相手がグリセル墓地に落としてウーズで7枚ドローで負け。
緑タイタンか緑頂点引くだけでどうにかなる盤面(と土地構成)だったので、残念。
二本目。こちら先手。
痛恨のミスが発覚して相手をトス(何)

四回戦 VS 青黒(t他色?):死の門の悪魔(toshiさん)○○

一本目。こちら先手。
相手1ターン目《ギタクシア派の調査》×2も土地1ストップ。
二本目。相手先手。
ほぼ同様の展開。

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というわけで、3-1。
エクステンデッドの通算勝率は75%(ドヤ顔

デッキ分布はこちら
・白単:アーマー(鍛えられた鋼)
・黒単:吸血鬼
・赤単:上陸バーン
・赤単:ゴブリン
・緑単:エルフドラージ

・白青:コントロール(スタンダードのデッキ)
・青黒緑:(死儀礼・獣相・蔦)
・青黒t?:死の門の悪魔
・黒緑:ヴァロルズシャドー(死の影+感染ギミック)
・黒緑:獣相ウーズ

・緑白青t黒:出産の殻
・赤緑:ヴァラクート(防衛型)
・赤緑:ヴァラクート(コブラ型)
・赤緑t青:ヴァラクート(スペル重視)

ヴァラクートが多かったのは、仕方ないと思うの。

使ったデッキ。
1《極楽鳥》
1《漁る軟泥》
3《真面目な身代わり》
1《高原の狩りの達人》
1《ファイレクシアの変形者》
1《酸のスライム》
1《スラーグ牙》
4《原始のタイタン》
2《業火のタイタン》
1《ワームとぐろエンジン》
1《ゼンディカーの報復者》
クリーチャー(18)

4《遥か見》
1《不屈の自然》
2《耕作》
4《緑の太陽の頂点》
1《内にいる獣》
2《稲妻》
2《召還の罠》
2《カルニの心臓の探検》
呪文(18)


4《ヴァラクート》
1《ケッシグの狼の地》
4《踏み鳴らされる地》
2《蒸気孔》
7《山》
3《森》
3《緑青フェッチランド》
2《赤青フェッチランド》


Sideboard(15)
4《焼却》
1《否認》
4《古えの遺恨》
2《紅蓮地獄》
2《金屑の嵐》
1《自然の要求》
1《荒廃鋼の巨像》

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osa

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