FNMの後にドラフト in たまや
2013年8月2日 MTG大会結果 コメント (2)金曜日は仕事の関係で花北地域へ出張。
ちょっとした研修の後、懇親会まで出た関係でたまやさんの19:30開始のFNMに間に合わず。
20:15頃(一回戦終了時を見計らって)、コロネさんにTEL。
「今、北上の某店にいるんだけれど、誰か3パック1200円のやつ、欲しいって人いる?」
六人が挙手したらしい。さすがだ。
店員の視線も気にせずまとめ買いして一路たまやへ。
皆で大開封祭り。
外れの人から、《悟りの教示者》でとんとんの人、《実物提示教育》(日)を引いて大勝の人まで、いろいろいました。
時々当たりがある、ってのは良いバランスです。
その後、ドラフトが立ったので参加。
1-1《テューンの大天使》(Foil)をピックして《シヴ山のドラゴン》を流す。
1-2で《炬火の炎》一択のパックから、カット気味に《暴風》をピック(何)
下に赤はお願いして、返しに期待しておこう。
その後、《平和な心》→《セラの天使》→《ネファリアの海鳶》とピックして、その後もほぼ白単気味。
1-7で《不気味な帰還》
1-9で、《暁駆けの聖騎士》か《魂癒し人》で、次のパックにも《暁駆けの聖騎士》がいたことを覚えていたことから後者。カードパワーは明らかに前者だけれど、5マナ域を増やしすぎても枠がない。
1-10でしっかり《暁駆けの聖騎士》。
2-1 コンマジか《分散》で悩んで後者。
この時点ではまだタッチカラーが決まっていなかったけれど、どちらが正解だったかは不明。
3-1 《天界のほとばしり》かグリフィン欲しいなあと思いながら《炎叫びの杖》。
レア? 《野生の跳ね返り》だったよこんちくしょう。
欲しい白いカードが同じパックに入っていることが多すぎて悶絶。
除去・コンバットトリック・飛行クリーチャーを同じパックに入れるのやめてー!?
そんなこんなでできたデッキがこちら。
2ゲーム目以降はほぼ毎回青をタッチ。
《島》×5と《分散》《否認》《ネファリアの海鳶》を追加するケースから、《島》×8で上に記した青のカード全投入することまでまちまち。
相手のシステムクリーチャーに触るのが苦手すぎる。
一回戦 VS 赤白(H.Y.氏)○○
除去○、トークン生成スペル多数+《補強》、《交易所》+《天使の協定》等、シナジーが強くてデッキも強かった良デッキ。
《セラの天使》等で除去を釣り出して《テューンの大天使》を出して勝ち。
二本目は《セラの天使》を除去から守り続けて勝ち。
二回戦 VS 黒赤(toshiさん)○○
威嚇オーラ戦略にハスク系の動きを取り入れた良デッキ。
一本目。相手の威嚇ルーターが9/5威嚇絆魂とかおかしいことになるも、《テューンの大天使》様が果敢に殴りあいに応じて、1手差で勝ち。
二本目。《セラの天使》をハスクサクリとかされたけれど、残り物の《陽動の達人》絡みのフルアタックから《補強》で勝ち。
三回戦 VS 緑青(tsunoさん)×○○
コンマジやらドローに打ち消しの強い青と、緑のファッティが揃った良デッキ。
一本目。膠着戦の後、徐々に押され始める。こちらが解決策を引き込むも、相手も直前に打消しを引いていて敗北。
二本目。壮絶な殴り合いから膠着戦へ移行。《精霊への挑戦》で過剰に並んだ戦力で圧殺。
三本目。再び、互いにライフを削りあってからの膠着戦。こちらの絆魂クリーチャーと相手の横並びのトークンが、互いに殴り合いを拒絶するw
《セラの天使》が相手の複数いる《大蜘蛛》を何とか掻い潜りつつ、《集い》で26点ゲインとかして勝ち。
先週の0-3の汚名返上の3-0。
「『M14』は白が弱い」というのは、白単をやりたい人によるステマだったに違いない。
参考:席順とデッキカラー
osa(Wu)→矢那(BR)→M(WU)→toshi(BR)→コロネ(GU)→tsuno(GU)→H.Y.(RW)→ひづき(Bw)
ちょっとした研修の後、懇親会まで出た関係でたまやさんの19:30開始のFNMに間に合わず。
20:15頃(一回戦終了時を見計らって)、コロネさんにTEL。
「今、北上の某店にいるんだけれど、誰か3パック1200円のやつ、欲しいって人いる?」
六人が挙手したらしい。さすがだ。
店員の視線も気にせずまとめ買いして一路たまやへ。
皆で大開封祭り。
外れの人から、《悟りの教示者》でとんとんの人、《実物提示教育》(日)を引いて大勝の人まで、いろいろいました。
時々当たりがある、ってのは良いバランスです。
その後、ドラフトが立ったので参加。
1-1《テューンの大天使》(Foil)をピックして《シヴ山のドラゴン》を流す。
1-2で《炬火の炎》一択のパックから、カット気味に《暴風》をピック(何)
下に赤はお願いして、返しに期待しておこう。
その後、《平和な心》→《セラの天使》→《ネファリアの海鳶》とピックして、その後もほぼ白単気味。
1-7で《不気味な帰還》
1-9で、《暁駆けの聖騎士》か《魂癒し人》で、次のパックにも《暁駆けの聖騎士》がいたことを覚えていたことから後者。カードパワーは明らかに前者だけれど、5マナ域を増やしすぎても枠がない。
1-10でしっかり《暁駆けの聖騎士》。
2-1 コンマジか《分散》で悩んで後者。
この時点ではまだタッチカラーが決まっていなかったけれど、どちらが正解だったかは不明。
3-1 《天界のほとばしり》かグリフィン欲しいなあと思いながら《炎叫びの杖》。
レア? 《野生の跳ね返り》だったよこんちくしょう。
欲しい白いカードが同じパックに入っていることが多すぎて悶絶。
除去・コンバットトリック・飛行クリーチャーを同じパックに入れるのやめてー!?
そんなこんなでできたデッキがこちら。
Main(40)男の白単。せっかくの白単だし、《キャパシェンの騎士》(2枚目は一回もお目にかかっていない)とか《天界のほとばしり》(他の優良カードと同時にしか流れてこない)をピックしたかったな。
《魂癒し人》(1/1)、--(T):1点ゲイン
《魂癒し人》(1/1)、--(T):1点ゲイン
《魂癒し人》(1/1)、--(T):1点ゲイン
《キャパシェンの騎士》(1/1)先制攻撃、--(1)(白):+1/+0修整
《陽動の達人》(2/2)攻撃時、防御プレイヤーのクリーチャー1体タップ
《放逐する僧侶》U(2/2)クリーチャーを1体ナイトメア
《突進するグリフィン》(2/2)飛行、攻撃時+1/+1修整を得る
《暁駆けの聖騎士》(2/4)警戒、絆魂
《セラの天使》U(4/4)飛行、警戒
《セラの天使》U(4/4)飛行、警戒
《テューンの大天使》R(3/4)飛行、絆魂、ライフを得るたび全軍に+1/+1カウンターを配置
《石角の詠唱者》U(4/4)、--(5)(白):警戒と絆魂を得る
《巣の活性化》無色の1/1のスリヴァーを2体生成
《真面目な捧げ物》アーティファクトorエンチャント破壊、4点ライフゲイン
《精霊への挑戦》U 全ての白クリーチャーにプロテクション(選んだ色)を与える
《武勇の誇示》+2/+4修整
《補強》「全体に+2/+0修整」or「全体に+0/+2修整」
《集い》U 戦場のクリーチャー数×2点のライフゲイン
《平和な心》オーラ、戦闘参加不可
《平和な心》オーラ、戦闘参加不可
《平和な心》オーラ、戦闘参加不可
《不死の霊薬》U --(2)(T):これと墓地をライブラリーに加えてシャッフル、5点ゲイン
《炎叫びの杖》U 装備(2) 二段攻撃
17《平地》
サイドボード(*)
1《幻影の戦士》
1《ネファリアの海鳶》
2《分散》
1《否認》
1《取り消し》
1《閉所恐怖症》
等
2ゲーム目以降はほぼ毎回青をタッチ。
《島》×5と《分散》《否認》《ネファリアの海鳶》を追加するケースから、《島》×8で上に記した青のカード全投入することまでまちまち。
相手のシステムクリーチャーに触るのが苦手すぎる。
一回戦 VS 赤白(H.Y.氏)○○
除去○、トークン生成スペル多数+《補強》、《交易所》+《天使の協定》等、シナジーが強くてデッキも強かった良デッキ。
《セラの天使》等で除去を釣り出して《テューンの大天使》を出して勝ち。
二本目は《セラの天使》を除去から守り続けて勝ち。
二回戦 VS 黒赤(toshiさん)○○
威嚇オーラ戦略にハスク系の動きを取り入れた良デッキ。
一本目。相手の威嚇ルーターが9/5威嚇絆魂とかおかしいことになるも、《テューンの大天使》様が果敢に殴りあいに応じて、1手差で勝ち。
二本目。《セラの天使》をハスクサクリとかされたけれど、残り物の《陽動の達人》絡みのフルアタックから《補強》で勝ち。
三回戦 VS 緑青(tsunoさん)×○○
コンマジやらドローに打ち消しの強い青と、緑のファッティが揃った良デッキ。
一本目。膠着戦の後、徐々に押され始める。こちらが解決策を引き込むも、相手も直前に打消しを引いていて敗北。
二本目。壮絶な殴り合いから膠着戦へ移行。《精霊への挑戦》で過剰に並んだ戦力で圧殺。
三本目。再び、互いにライフを削りあってからの膠着戦。こちらの絆魂クリーチャーと相手の横並びのトークンが、互いに殴り合いを拒絶するw
《セラの天使》が相手の複数いる《大蜘蛛》を何とか掻い潜りつつ、《集い》で26点ゲインとかして勝ち。
先週の0-3の汚名返上の3-0。
「『M14』は白が弱い」というのは、白単をやりたい人によるステマだったに違いない。
参考:席順とデッキカラー
osa(Wu)→矢那(BR)→M(WU)→toshi(BR)→コロネ(GU)→tsuno(GU)→H.Y.(RW)→ひづき(Bw)
コメント
ひづきさんも「黒単でも良いかなあ?」ってカードプールでしたし。
4人かちあっていたというより、
「1パック目は白の強いカードを一人で私ががめつつ、
補色を探していた人が(途中から)空いている白に逃げ込もうとしたら、
同じタイミングでの参入者が多すぎていまいちだった」
ってのが真実かと。