いつもの大会(スタンダード) in たまや
2013年4月20日 MTG大会結果半日出勤明けにたまやさんへ。
昼の部のスタンダードは六人非公認。
使用デッキは「白青赤:オーラビート」。
バントオーラが、マナクリスタートしなかった時もそれなりに勝てるってことは。
その枠を素直に除去にしても良いんじゃない?
と、トリコトラフトとバントオーラの良いとこ取りを目指す。
一回戦 VS 青黒緑:Delver(nozamaさん)××
一本目。相手先手で1マリガン。
相手1手目Delverが、次のアップキープには《呪文裂き》を公開しながら早々に変身。
相手の土地が2枚で止まるも、《突然の衰微》×2ももたれていたら、先ほどのカウンターと合わせて無理ゲー。
二本目。こちら先手で2マリガン。相手1マリガン。
土地2ストップ。
トラフト、オーラ×2、打ち消し1だが、先に《夜帳の死霊》に殴られる展開になり、一番欲しかった《魂の洞窟》をトップから追放されるorz
その後も、まさかの土地4枚追放される殴られっぷりを披露して投了。
二回戦 VS ナヤ:ミッドレンジ(くるくるヨッシーさん)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
スラーグ牙に下を止められ時間を稼がれて負け。
二本目。こちら先手で1マリガン。
良いところまで行くも《ミジウムの迫撃砲》超過でまくられる。
三回戦 VS 緑白:人間(社長)○○
一本目。こちら先手。
相手後手の土地1キープ。
展開される前に圧殺。
二本目。相手先手。
《オルゾヴァの贈り物》+αがついたトラフトで無双。
というわけで1-2。
クリーチャーが《流城の貴族》×3、《瞬唱の魔道士》×2、《聖トラフトの霊》×4、《ボロスの反攻者》×4だったけれど、低マナ域が足りなかった。
《剣術の名手》×2、《不可視の忍び寄り》×2程度を足せば、安定しそう。
その分何を減らすかと(多分除去?)判断が難しいけれど、調整すればそれなりに面白そう。
----
夜の部(スタンダード)は、8人参加の三回戦。
私にとっての現環境の最後のスタンダード大会になるので、「緑白赤t:トロスターニ」で。
一回戦 VS 緑白:ブリンク(矢那さん)
一本目。こちら先手。
盤面制圧してライフも56までいくも、静穏やら酸スラのブリンク祭りで土地4枚破壊されたり戦線崩壊されたりで、負け。
プレイ順やらアタックのやり方を変えていたら(ライフ攻める方を重視していたら)、もうちょっと変わっていたかも。いろいろ失敗。
二本目。こちら先手で1マリガン。
1マリガンスタートながらも、マナクリ×2から大雑把にギセラ出す。
スラーグを何度もブリンクされたり修復にチャンプされたりするも、相手が静穏を出す前にそのまま勝利。
三本目。相手先手。
がっぷり四つで良い勝負。
たしかワームを並べて勝ち?
二回戦 緑白赤:ミッドレンジ(S.S.氏)○○
一本目。相手先手で、こちら1マリガン。
ボロスの反攻者二体に攻め込まれるも、トロスターニが8/8トークンを居住したりでライフを守り続けて、ケッシグの狼の地付で攻め込んで勝ち。
二本目。相手先手で、こちら1マリガン。
攻め込まれるもケッシグやらで持ちこたえてガヴォニーで勝ち。
相手が、(赤)(赤)と(緑)(緑)(緑)が出なくて、強い5マナ域が手札で死んでいた模様。
三回戦 VS 赤緑白:ブリッツ(O.M.氏)××
こちらの序盤の展開が遅かったこともあり、圧殺。
フリープレイを繰り返してもらうも、奇跡した時しか勝てなかった。
1-2マナ域が弱いデッキは、あれは無理だね。
昼の部のスタンダードは六人非公認。
使用デッキは「白青赤:オーラビート」。
バントオーラが、マナクリスタートしなかった時もそれなりに勝てるってことは。
その枠を素直に除去にしても良いんじゃない?
と、トリコトラフトとバントオーラの良いとこ取りを目指す。
一回戦 VS 青黒緑:Delver(nozamaさん)××
一本目。相手先手で1マリガン。
相手1手目Delverが、次のアップキープには《呪文裂き》を公開しながら早々に変身。
相手の土地が2枚で止まるも、《突然の衰微》×2ももたれていたら、先ほどのカウンターと合わせて無理ゲー。
二本目。こちら先手で2マリガン。相手1マリガン。
土地2ストップ。
トラフト、オーラ×2、打ち消し1だが、先に《夜帳の死霊》に殴られる展開になり、一番欲しかった《魂の洞窟》をトップから追放されるorz
その後も、まさかの土地4枚追放される殴られっぷりを披露して投了。
二回戦 VS ナヤ:ミッドレンジ(くるくるヨッシーさん)××
一本目。こちら先手で1マリガン。
スラーグ牙に下を止められ時間を稼がれて負け。
二本目。こちら先手で1マリガン。
良いところまで行くも《ミジウムの迫撃砲》超過でまくられる。
三回戦 VS 緑白:人間(社長)○○
一本目。こちら先手。
相手後手の土地1キープ。
展開される前に圧殺。
二本目。相手先手。
《オルゾヴァの贈り物》+αがついたトラフトで無双。
というわけで1-2。
クリーチャーが《流城の貴族》×3、《瞬唱の魔道士》×2、《聖トラフトの霊》×4、《ボロスの反攻者》×4だったけれど、低マナ域が足りなかった。
《剣術の名手》×2、《不可視の忍び寄り》×2程度を足せば、安定しそう。
その分何を減らすかと(多分除去?)判断が難しいけれど、調整すればそれなりに面白そう。
----
夜の部(スタンダード)は、8人参加の三回戦。
私にとっての現環境の最後のスタンダード大会になるので、「緑白赤t:トロスターニ」で。
一回戦 VS 緑白:ブリンク(矢那さん)
一本目。こちら先手。
盤面制圧してライフも56までいくも、静穏やら酸スラのブリンク祭りで土地4枚破壊されたり戦線崩壊されたりで、負け。
プレイ順やらアタックのやり方を変えていたら(ライフ攻める方を重視していたら)、もうちょっと変わっていたかも。いろいろ失敗。
二本目。こちら先手で1マリガン。
1マリガンスタートながらも、マナクリ×2から大雑把にギセラ出す。
スラーグを何度もブリンクされたり修復にチャンプされたりするも、相手が静穏を出す前にそのまま勝利。
三本目。相手先手。
がっぷり四つで良い勝負。
たしかワームを並べて勝ち?
二回戦 緑白赤:ミッドレンジ(S.S.氏)○○
一本目。相手先手で、こちら1マリガン。
ボロスの反攻者二体に攻め込まれるも、トロスターニが8/8トークンを居住したりでライフを守り続けて、ケッシグの狼の地付で攻め込んで勝ち。
二本目。相手先手で、こちら1マリガン。
攻め込まれるもケッシグやらで持ちこたえてガヴォニーで勝ち。
相手が、(赤)(赤)と(緑)(緑)(緑)が出なくて、強い5マナ域が手札で死んでいた模様。
三回戦 VS 赤緑白:ブリッツ(O.M.氏)××
こちらの序盤の展開が遅かったこともあり、圧殺。
フリープレイを繰り返してもらうも、奇跡した時しか勝てなかった。
1-2マナ域が弱いデッキは、あれは無理だね。
コメント