五城楼杯に参加。
フラグのためにレガシーの準備もしていったけれど、結局スタンダードで。
使用デッキはビートダウンの心をへし折る「緑白黒t青:トロスターニ」で。

一回戦 いつもの青単(ohshiさん)○××

一本目。こちら先手。
《ニヴメイガスの精霊》に殴られるも、地上クリーチャーへの耐性は無駄に高いのであった。
二本目。相手先手。こちら1マリガン。
飛行クロックを高速で展開されて負け。
三本目。こちら先手で1マリガン。
1マリガン後の、土地4《遥か見》《静穏の天使》キープでそのままマナフラッド。
相手がクリーチャーを5体展開して、こちらの残りライフが5になってから着地する《静穏の天使》。
その後、天使を含んだやり取りを2ターンほど繰り返すも、負け。
2/45くらいの確率でまだ何とかなったんだけれどねえ…

二回戦 VS 緑青黒:予見者Delver(A.H.氏)○××

このデッキ知っている。ほぼ同じデッキを先月のFNMで使ったw
さすがに《始源のハイドラ》は入っていなかったと思うけれど。

一本目。こちら先手で相手1マリガン。
無色ランド3枚並べて、勝ち。
《彩色の燈篭》強いんだ。
相手のカードを《肉貪り》と《シミックの魔除け》しか見ていない。
二本目。相手先手でこちら1マリガン。
コントロール寄りかと思って遅いキープをしたら、デルバーと《ダスクマントルの予見者》並べられて負け。
トロスターニ様が《ディミーアの魔除け》されたのが悲しい。
赤い除去に強いトロスターニと信仰癒し人にささるんだよねえ、これ。
三本目。こちら先手。
白熱した戦いにはなったけれど、マナフラッド。
引いたクリーチャーの数が違いすぎて負け。

三回戦 Bye

のんびりお昼ご飯。
会場近くのインド料理店に行ってみようとしたが、店内が女性の団体さんしかいなかったので、やめてドトールへ。

四回戦 VS 白青黒:コントロール(I.D.氏)×○×

一本目。相手先手でこちら2マリガン。
《スラーグ牙》は並ぶも、ジェイスとタミヨウと未練ある魂と全体除去でコントロールされきって、タミヨウ奥義が目に見えたので投了。
二本目。こちら先手で、相手1マリガン。
完全にコントロールされきって、ライブラリーも残り19枚。
相手はさらに《記憶の熟達者、ジェイス》を追加。
そこから逆転勝ち。
三本目。相手先手で1マリガン。
残り8分で、ぬるキープすぎた。
二本目のことと残り時間のこととで、相手が殴るプランでくるのは分かっていたのに、サイドボードも適当すぎた。
二本目の逆転勝ちで集中力が切れていた気がする。

五回戦 VS 黒赤:ビートダウン(S.T.氏)×○○

一本目。相手先手。
こちら白黒ランド×2でストップしてディスカードを3枚するほどのまぐろ。
初手が《アヴァシンの巡礼者》《遥か見》《ケンタウルスの癒し手》《スラーグ牙》《原初の狩人、ガラク》だったので、緑マナ引ければどうにでもなったんだよなあ。
二本目。こちら先手で相手1マリガン。
相手土地1ストップでディスカードに入るほどのまぐろ。
三本目。相手先手で2マリガン。
三本目が始まった時点で、まだ10分経過していなかったが、三本目もあっというまの出来事でした。

大会初参加だという対戦相手さんと、その後フリープレイを繰り返して遊ぶ。
なかなかがっぷり四つにならなかったw

六回戦 VS 黒赤緑:(くるくるヨッシーさん) ××(投了)

フリープレイ結果は○××。

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ビートダウンと純正コントロールには強くなるよう組んであるけれど。
青いテンポデッキが辛い。
そしてそればかり踏んだorz

色事故はデッキ作成者とキープしたプレイヤーが悪いが、マナスクリューとマナフラッドが続くのは辛い。

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osa

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