MTG忘年会 in 八幡平(MTGらしからぬ対戦録)
2012年12月8日 MTG徒然 コメント (4)八戸のMTG勢とのお泊り忘年会。
肉うまー。酒うまー。
をしてからブードラを二回。8人ドラフト→7人ドラフト。
一回目は、空いているアゾリウスとイゼットに居座ってトリコロール。
一回戦 ABプロさん ○××
二回戦 ヤッシーさん ○×○
三回戦 coinさん ○○
で、2-1の四位。
一回戦で負けたけれど、二本目は色事故の上にマナフラ。三本目はプレイミスとサイドミス。
相手の除去が多かったので、オーラ減らして《払拭》を足すべきでした。
デッキパワーが高かっただけに、惜しいことをした。
席順と色は、以下の通り。だったはず。
osa(WUr)→T日市(GW)→ヤッシー(GWb)→K口(BRG)→ABプロ(GWB)→M橋(BG)→店長(BR)→coin(GW)
イゼット団何処行った。
--
二回目は、7人ドラフトに。
1パック目は白単気味のピック。ややアゾリウス意識。2-2の《トロスターニ》から混んでいそうなセレズニアに参戦。結局t青のバントカラーに。
一回戦 店長さん ○×○
二回戦 M橋さん ×○○
三回戦 ABプロさん ××
またABプロさんに切られて2-1。で二位。
--
その後、『GGXXAC』を三時間。
さらに『MTG』のフリープレイ。
スタンダードのフリープレイの珍事。
「こちら到達無しの地上クリーチャーのみ。相手の止められない飛行クロックが8点ある状態で、ライフ2対130から、全体除去無しで逆転勝ちした」
ちなみに、相手のライフは(メモに残っている限り)最大148点になりました(・▽・)
こちら「緑白:ライフゲイン」、相手「緑白t黒:ミッドレンジ」。
《生の杯》と《セレズニアの声、トロスターニ》の居住で、相手のスピリットトークン4体+《怨恨》2枚に耐え続けるゲーム。
相手の地上クリーチャーを含め、《大天使の霊堂》の絆魂接死つきで殴られ、ライフがMTGらしからぬ数値になるw
相手が《イニストラードの君主、ソリン》の紋章で打点アップして均衡が崩れる。
(こちらの《修復の天使》で、ソリンにはご退場願った)
私「《ロウクスの信仰癒し人》でも引かないと、もう負けだなー。(ドロー)引きました」
《ロウクスの信仰癒し人》の登場でこちらのライフゲイン量がおかしいことになる。
が、相手も《未練ある魂》裏表でクロックが倍に。猶予が一瞬で消滅。
私「相手の接死がある限り、まともに殴っていけないし、《幽霊街》欲しいなー。(ドロー)引きました」
相手の《大天使の霊堂》が破壊され、相手の地上クリーチャーを無視してこちらから殴れるように。
相手の地上チャンプブロックが始まるが、警戒あるので攻め込み続ける。
私「トロスターニ除去られなければ、もう負けないなー。8/8警戒3体でもういっちょアタック」
相手「じゃあ、《神聖なる反撃》をトロスターニに」
いなくなりました。
それでも、8/8トークン4体(+《ガヴォニーの居住区》)で蹂躙作戦開始。相手のチャンプブロックのタネがなくなる。
私「《血統の切断》引かれないと、もう負けないでしょう」
相手「引きました。トークン追放。ついでに、フラッシュバックで《ロウクスの信仰癒し人》追放」
両者・観客「wwwwww」
その後、クリーチャーはこちらの《ケンタウルスの癒し手》だけが残る盤面でしたが、結局《死の杯》×2が決め手となって勝ちました。
多分、200点分くらい殴られて、150点くらい削り返した。
無限コンボに頼らずとも、《原初のうねり》(からのビヒモス)とか、エズーリ入りのエルフのパンチとか、クレンコやストームでのオーバーキルはよく聞きますが。
ここまでの数値に膨らんだライフを互いに地味に削り合う機会は、もう二度とない気がする。
肉うまー。酒うまー。
をしてからブードラを二回。8人ドラフト→7人ドラフト。
一回目は、空いているアゾリウスとイゼットに居座ってトリコロール。
一回戦 ABプロさん ○××
二回戦 ヤッシーさん ○×○
三回戦 coinさん ○○
で、2-1の四位。
一回戦で負けたけれど、二本目は色事故の上にマナフラ。三本目はプレイミスとサイドミス。
相手の除去が多かったので、オーラ減らして《払拭》を足すべきでした。
デッキパワーが高かっただけに、惜しいことをした。
席順と色は、以下の通り。だったはず。
osa(WUr)→T日市(GW)→ヤッシー(GWb)→K口(BRG)→ABプロ(GWB)→M橋(BG)→店長(BR)→coin(GW)
イゼット団何処行った。
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二回目は、7人ドラフトに。
1パック目は白単気味のピック。ややアゾリウス意識。2-2の《トロスターニ》から混んでいそうなセレズニアに参戦。結局t青のバントカラーに。
一回戦 店長さん ○×○
二回戦 M橋さん ×○○
三回戦 ABプロさん ××
またABプロさんに切られて2-1。で二位。
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その後、『GGXXAC』を三時間。
さらに『MTG』のフリープレイ。
スタンダードのフリープレイの珍事。
「こちら到達無しの地上クリーチャーのみ。相手の止められない飛行クロックが8点ある状態で、ライフ2対130から、全体除去無しで逆転勝ちした」
ちなみに、相手のライフは(メモに残っている限り)最大148点になりました(・▽・)
こちら「緑白:ライフゲイン」、相手「緑白t黒:ミッドレンジ」。
《生の杯》と《セレズニアの声、トロスターニ》の居住で、相手のスピリットトークン4体+《怨恨》2枚に耐え続けるゲーム。
相手の地上クリーチャーを含め、《大天使の霊堂》の絆魂接死つきで殴られ、ライフがMTGらしからぬ数値になるw
相手が《イニストラードの君主、ソリン》の紋章で打点アップして均衡が崩れる。
(こちらの《修復の天使》で、ソリンにはご退場願った)
私「《ロウクスの信仰癒し人》でも引かないと、もう負けだなー。(ドロー)引きました」
《ロウクスの信仰癒し人》の登場でこちらのライフゲイン量がおかしいことになる。
が、相手も《未練ある魂》裏表でクロックが倍に。猶予が一瞬で消滅。
私「相手の接死がある限り、まともに殴っていけないし、《幽霊街》欲しいなー。(ドロー)引きました」
相手の《大天使の霊堂》が破壊され、相手の地上クリーチャーを無視してこちらから殴れるように。
相手の地上チャンプブロックが始まるが、警戒あるので攻め込み続ける。
私「トロスターニ除去られなければ、もう負けないなー。8/8警戒3体でもういっちょアタック」
相手「じゃあ、《神聖なる反撃》をトロスターニに」
いなくなりました。
それでも、8/8トークン4体(+《ガヴォニーの居住区》)で蹂躙作戦開始。相手のチャンプブロックのタネがなくなる。
私「《血統の切断》引かれないと、もう負けないでしょう」
相手「引きました。トークン追放。ついでに、フラッシュバックで《ロウクスの信仰癒し人》追放」
両者・観客「wwwwww」
その後、クリーチャーはこちらの《ケンタウルスの癒し手》だけが残る盤面でしたが、結局《死の杯》×2が決め手となって勝ちました。
多分、200点分くらい殴られて、150点くらい削り返した。
無限コンボに頼らずとも、《原初のうねり》(からのビヒモス)とか、エズーリ入りのエルフのパンチとか、クレンコやストームでのオーバーキルはよく聞きますが。
ここまでの数値に膨らんだライフを互いに地味に削り合う機会は、もう二度とない気がする。
コメント
増えるのも削るのも楽しそうですね。
メモるのが大変そう…。
ライフゲイン超★楽しい(・▽・)
> メモ
ライフメモは、いつもの一戦分ではとうてい足りずに、前のページの余白に侵食してまだ足りず、やむを得ず別のページに続いていきましたw
「『MtG』(というかTCG)を始めたばかりの小中学生は、ライフゲインが好き」
という噂をたまやままちゃんさんから聞いたことがあるんだけれど。
このデッキを広めたら『MtG』人口増えたりしないかな!
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インベイジョンで《勇士の再開》登場!「2マナで7点回復すげーー!」
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月日は流れ
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《殴打頭蓋》つえーー!
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《スラーグ牙》うぜーー!
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現在。「《勇士の再開》再録かよwww」