シールド戦のカードプール
2012年10月5日 MTGパック開封 コメント (4)いろいろあって9パックゲット。
同様に未開封パックを手にしていたナの人さんとタイマンシールド。
色別にした時に、青赤の二列(と間に置いた青赤のマルチカラーカード)が厚くて笑った。
神話も二枚あるよ!
《究極の価格》《刺し傷》《電謀》、入れたいものがまだまだあるよー。
何でこのカードがプレリの時にこなかtt
相手は、ヴラスカ、大軍ワーム、サイドにイスペリアと死滅都市の執政が控える豪華陣営orz
(値段的に)大敗した。
あ、マッチは勝ちました。
その後、3パック+1パック(FNMの1勝分購入)を剥く。
(値段的に)追いついた(・▽・)
同様に未開封パックを手にしていたナの人さんとタイマンシールド。
白(8)
1《訓練されたカラカル》(1/1)絆魂
1《セレズニアの歩哨》(3/2)--(5)(G):再生
1《歌鳥の売り手》(1/2)CIPで1/1鳥トークン生成
1《幽霊の将軍》U(2/3)U--クリーチャー・トークンに+1/+1修整
1《トロスターニの裁き》--対象クリーチャー追放、居住
1《天上の鎧》オーラ、エンチャント一つにつき+1/+1修整&先制攻撃
2《騎士の勇気》オーラ、CIPで警戒2/2騎士トークン生成、+2/+2修整&警戒
白青(1)
1《捜査令状》--手札公開+ライフゲイン
青(15)
2《都市内の急使》(2/1)戦闘ダメージを与えた際に、ダメージ枚のライブラリー削り
2《門衛》(0/4)防衛、--(2)(U)(T):防衛を持つクリーチャーに等しい枚数ライブラリー削り
2《塔のドレイク》(2/1)飛行、--(W):+0/+1修整
1《水馬》U(1/3)--(2)(U)(T):対象クリーチャー、-2/-0修整
1《虚無使い》(1/4)CIPでクリーチャーバウンス
1《鐘楽のスフィンクス》R(5/6)飛行、--同じ名前のカード2枚捨てる:4枚ドロー
1《圧縮》--超過、相手クリーチャー-4/-0
1《ミジウムの外皮》--超過、対象の自分クリーチャー+0/+1&呪禁
1《取り消し》--打ち消し
1《心理のらせん》U--墓地をライブラリーへ戻す、相手のライブラリー削り
1《慢性的な水害》--オーラ(土地)、タップされるごとにライブラリー3枚削り
1《麻痺の掌握》--オーラ、アンタップステップにアンタップしない
青赤(10)
1《膨れコイルの奇魔》U(1/1)インスタントorソーサリーキャスト毎+1/+1修整とアンタップ
2《ゴブリンの電術師》(2/2)インスタントとソーサリーのコストが1減る
1《凍結燃焼の奇魔》(1/4)--(U/R):+1/-1修整
2《イゼットの静電術師》U(0/3)瞬速、速攻、--(T):対象クリーチャーおよび同名すべてに1点ティム
1《瞬間移動門》U--超過、+1/+0修整&ブロックされない
1《薬術士の計略》--超過、対象の相手クリーチャーは-2/-0修整&攻撃強制
2《思考閃光》U--カードを4枚引き、2枚捨てる
赤(14)
1《ふいごトカゲ》(1/1)--(1)(R):+1/+0修整
1《高射砲手》(0/4)防衛、--(T):各対戦相手に1点ティム、多色呪文キャストでアンタップ
1《どぶ潜み》U(2/2)インスタントかソーサリーを唱えるたび各対戦相手に2点
1《ヴィーアシーノのゆすり屋》(2/1)CIPで1枚捨てたら1枚ドロー
1《長屋壊し》(5/4)速攻
1《裏切りの本能》--コントロール奪取、+2/+0修整
2《通りのひきつけ》U--超過、相手地上クリーチャー用X点火力
2《馬力充電》--超過、自分クリーチャー+2/+0
1《電謀》--超過、相手クリーチャーに1点
2《滅殺の火》--3点ダメージ、死亡する場合追放
1《飛行術の探求》オーラ、+2/+2修整&「(U):飛行を得る」
黒赤(8)
1《ラクドスの切り刻み教徒》(2/1)速攻
1《リックス・マーディのギルド魔道士》U(2/2)--(B)(R):対象のブロッククリーチャーに-1/-1修整、--(B)(R):このターンライフを失ったプレイヤーを対象に1点ロス
1《戦慄掘り》R--クリーチャーorプレインズ・ウォーカー破壊
2《ラクドスの復活》R--X点ダメージ&X枚ディスカード
2《頭蓋裂き》--各対戦相手2点ライフロス&ランダム2ディスカード
1《穴開け三昧》--+4/-4修整
黒(9)
1《下水の害獣》(1/1)死亡時(B)を払った場合、対象プレイヤー1枚ディスカード
1《酒場の詐取師》U(2/2)--(T)、3点ライフロス:コインフリップに勝てば6点ライフゲイン
1《快楽殺人の暗殺者》U(1/2)接死、解鎖
1《テーラスのワーム》(5/5)活用(6)(B)
1《精神腐敗》--2枚捨てる
1《死体焼却》--墓地のカード1枚追放、1枚ドロー
1《究極の価格》U--単色のクリーチャーを破壊
2《刺し傷》オーラ、-2/-2修整、アップキープに2点ライフロス
黒緑(2)
1《水路の蠍》(2/2)接死、活用(1)(B)(G)
1《忌まわしい回収》--ライブラリー5枚公開し、クリーチャーか土地を1枚手札に
緑(7)
1《蠢く甲虫》(2/2)活用(5)(G)
1《門を這う蔦》(0/2)防衛、CIPで門か基本地形サーチ
1《斧折りの守護者》(0/3)防衛、--(T):X点の好きな組み合わせのマナ生成、X=防衛体
1《斧折りの雄鹿》(6/7)
1《角呼びの詠唱》--トランプルを持つ4/4サイトークン生成、居住
2《巨大化》--対象クリーチャー+3/+3修整
緑白(5)
1《旅する寺院》R(*/*)P/Tはクリーチャー数に等しい、戦闘ダメージに居住
1《目覚めし聖域》U(8/8)警戒
1《狩猟者の協定》U--3/3ケンタウロストークン生成、居住
1《隔離する成長》--エンチャントorアーティファクト破壊、居住
1《共有の絆》--(対象クリーチャーに+1/+1カウンターを置く)×2
アーティファクト(3)
1《彩色の灯籠》R--マナファクト、各ランドが五色ランド化
1《ラクドスの魔鍵》U--赤黒のマナファクト、--(B)(R):3/1先制攻撃クリーチャー化
1《護民官のサーベル》U--装備品、(1):+1/+0修整
土地(2)
1《ラクドスのギルド門》
1《ゴルガリのギルド門》
色別にした時に、青赤の二列(と間に置いた青赤のマルチカラーカード)が厚くて笑った。
神話も二枚あるよ!
Main(40)
1《膨れコイルの奇魔》U(1/1)インスタントorソーサリーキャスト毎+1/+1修整とアンタップ
2《ゴブリンの電術師》(2/2)インスタントとソーサリーのコストが1減る
1《凍結燃焼の奇魔》(1/4)--(U/R):+1/-1修整
1《リックス・マーディのギルド魔道士》U(2/2)--(B)(R):対象のブロッククリーチャーに-1/-1修整、--(B)(R):このターンライフを失ったプレイヤーを対象に1点ロス
1《高射砲手》(0/4)防衛、--(T):各対戦相手に1点ティム、多色呪文キャストでアンタップ
1《どぶ潜み》U(2/2)インスタントかソーサリーを唱えるたび各対戦相手に2点
2《イゼットの静電術師》U(0/3)瞬速、速攻、--(T):対象クリーチャーおよび同名すべてに1点ティム
1《虚無使い》(1/4)CIPでクリーチャーバウンス
1《鐘楽のスフィンクス》R(5/6)飛行、--同じ名前のカード2枚捨てる:4枚ドロー
--クリーチャー(12)
1《戦慄掘り》R--クリーチャーorプレインズ・ウォーカー破壊
2《ラクドスの復活》R--X点ダメージ&X枚ディスカード
2《通りのひきつけ》U--超過、相手地上クリーチャー用X点火力
2《滅殺の火》--3点ダメージ、死亡する場合追放
2《思考閃光》U--カードを4枚引き、2枚捨てる
1《刺し傷》オーラ、-2/-2修整、アップキープに2点ライフロス
1《彩色の灯籠》R--マナファクト、各ランドが五色ランド化
1《ラクドスの魔鍵》U--赤黒のマナファクト、--(B)(R):3/1先制攻撃クリーチャー化
1《護民官のサーベル》U--装備品、(1):+1/+0修整
--呪文(13)
7《島》
2《沼》
6《山》
1《ラクドスのギルド門》
--土地(16)
《究極の価格》《刺し傷》《電謀》、入れたいものがまだまだあるよー。
何でこのカードがプレリの時にこなかtt
相手は、ヴラスカ、大軍ワーム、サイドにイスペリアと死滅都市の執政が控える豪華陣営orz
(値段的に)大敗した。
あ、マッチは勝ちました。
その後、3パック+1パック(FNMの1勝分購入)を剥く。
『ラヴニカへの回帰』
・《ロクソドンの強打者》
・《神聖なる泉》
・《血の墓所》
・《寺院の庭》
(値段的に)追いついた(・▽・)
コメント
レアパワーで押し切れるかと思いましたが、さすがにそんなことはなかったか…
やはり多色環境のリミテは難度高めですが、うまく構築していきたいですねー。
最後のショックランド連打でゲーム内容どころか引きでも負けた気分ですw
来年3月のグランプリ横浜がリミテッドなので、この多色環境でリミテッドシーズンを迎えるのかと思うと、いろいろ辛いですw
> 最後のショックランド連打でゲーム内容どころか引きでも負けた気分ですw
ショックランド2枚より、《大軍のワーム》の方が欲しい(・▽・)
ヴラスカさんはどうなんでしょうね。
+能力が全く盤面に影響を与えない&土地は破壊できないこともあって、環境にあんまり合っていないのかなーという気がするのですが。
+能力でプレッシャーをかけようとしても、呪禁がフィニッシャー or 本体を狙うことしか考えていないビート or 忘却・宝球・戦慄のいずれかで+連打しててもすぐに処理される のいずれかになるんじゃないかと不安。
小マイナスが軸なんで、5マナのやや弱い《名誉回復》+αをどこまで評価できるかだと思いますが、ドランカラーのボードコンあたりで使ってみるのは悪くないんじゃないかと思います。
全体除去で場をサラにして、相手の追加クリーチャーの返しに《ヴラスカ》さんを出して小マイナスで割りにいき、その後はプラスと小マイナス交互に使うのが一番よさげな運用かと考えてます。
小マイナスからの運用なら生き物にやられても1対1。呪文で処理されるなら2対1交換なんでそう悪くはなさそうなので。
環境が呪禁クリーチャー祭りだったら、素直に採用あきらめますw
とはいえ、強い呪禁って《トラフト》と今なら《シガルダ》くらい?あと何かいましたっけか?
コントロールで使えばアドバンテージが取れる気分になってきまいた。
> とはいえ、強い呪禁って《トラフト》と今なら《シガルダ》くらい?あと何かいましたっけか?
いないですねー。
というか、クローン系が減った今、トラフト無双がまま起こるという考えが頭から離れず↑のような発言になってしまいました。
よし、次のFNMは呪禁ビートd