『M13』シールド戦のカードプール
2012年7月19日 MTG徒然白(10)
2《銀毛のライオン》(2/2)
1《従者つきの騎士》(2/2)先制攻撃、CIPで1/1兵士トークン
1《アクラサの守護者》(0/4)防衛、賛美
1《尊き象》U(3/3)森あれば+1/+1修整、--(G):トランプル
1《消去》--エンチャント1つを追放
1《神聖なる評決》--攻撃orブロックしているクリーチャー破壊
1《天使の慈悲》--4点ゲイン
1《忘却の輪》U--非土地パーマネントをナイトメア
1《平和な心》、オーラ、攻撃したりブロックしたりできない
青(14)
1《ジェイスの幻》U(1/1)飛行、対戦相手の墓地10枚以上で+4/+4修整
1《クラーケンの幼子》(0/4)
1《上品な工作員》U(1/1)--(T):戦闘強制、(T)ブロック強制
1《巻物泥棒》(1/3)戦闘ダメージ与えた時に1ドロー
1《ヴィダルケンの幻惑者》(1/4)--(U)(T):ライブラリー2枚削り
1《精神刻み》--ライブラリー7枚墓地へ
2《ターランドの発動》U--2/2飛行のドレイクトークン2体
1《打ち寄せる水》-- -5/-0修整
1《否認》--非クリーチャー呪文打ち消し
1《移し変え》R--対象変更
2《硬化》、オーラ、アンタップ制限
1《商売の秘訣》、オーラ、+2/+0修整&ブロックされない
黒(17)
2《苛まれし魂》(1/1)ブロックできない、ブロックされない // 1枚Foil
2《貪欲なるネズミ》(1/1)CIPで対戦相手1枚ディスカード
1《歩く死骸》(2/2)
2《港の無法者》U(2/2)島あれば+1/+1修整、--(1)(U):ブロックされない
1《血狩りコウモリ》(2/2)飛行、CIPで2点ドレイン
1《吸血鬼の夜侯》R(3/3)ライブラリートップ常に公開、黒である限り吸血鬼に+2/+1修整&飛行
2《墓暴き》--墓地クリーチャーを手札に
1《強迫》--手札公開、非クリーチャー1枚ディスカード
1《機知の終わり》R--手札を全ディスカード
1《不快な再誕》--墓地クリーチャー追放、2/2ゾンビトークン生成
1《ひどい荒廃》、オーラ、-1/-1修整&ブロック参加不可
2《吸血鬼の印》、オーラ、+2/+2修整&絆魂
赤(20)
2《真紅の汚水這い》(2/1)沼があれば+1/+1修整、--(2)(B):再生
1《ドラゴンの雛》(0/1)飛行、--(R):+1/+0修整
1《モグの下働き》(3/3)単体では戦闘参加不可
1《武器商人》U(1/1)--(1)(R)ゴブリン生贄:クリーチャーに4点
1《かき回すゴブリン》(1/1)--(T)、1枚ディスカード:1枚ドロー
1《ゴブリンの戦囃し》(2/2)赤呪文キャスト毎、対象はブロック参加不可
1《炎の精霊》(5/4)
2《野生の勘》--追加コストで1枚ディスカード、2枚ドロー
1《火口化》--土地破壊
2《火をつける怒り》--+1/+0修整&先制攻撃
2《溶解》--アーティファクト破壊
2《灼熱の槍》--3点火力
1《余韻》R--インスタントorソーサリーコピー
1《チャンドラの憤怒》--プレイヤーに4点&各クリーチャーに1点
1《火山の力》、オーラ、+2/+2修整&山渡り
緑()
1《接合虫》(0/1)CIPで+1/+1カウンター1個配置
1《命取りの出家蜘蛛》(1/2)到達、接死
1《エルフの幻想家》(1/1)CIPで1枚ドロー
1《森林群れの狼》(2/2)他の同名クリーチャー1体毎に+1/+1修整
1《ケンタウルスの狩猟者》(3/3)
1《イェヴァの腕力魔道士》(2/2)CIPで+2/+2修整
1《とげのベイロス》(4/2)トランプル
1《絹鎖の蜘蛛》R(2/7)警戒、(X)(G)(G):全飛行クリーチャーにX点
1《夕暮れ谷のワーム》U(7/7)トランプル
1《捕食》--格闘
1《遥か見》--平地か島か沼か山をタップイン
1《菌類の芽吹き》U--最大P体の1/1苗木トークン生成
1《レインジャーの道》--森2枚をタップイン
1《濃霧》--戦闘ダメージ軽減
1《剛力化》--+4/+4修整
アーティファクト(6)
2《時間人形》(1/1)--(1)(T):自分に+1/+1カウンター設置
1《原初の土》U、3/3or2/2飛行or1/6防衛として戦場に出る
1《ファイレクシアの大男》U(5/4)
1《金粉の睡蓮》R--(T):好きな色のマナを3点 // Foil
1《カロニアの指輪》U、装備品、トランプル、緑ならアップキープに+1/+1カウンターを置く
土地(2)
1《戦の大霊堂》R、タップイン、賛美
1《進化する未開地》基本土地フェッチランド
全体的にクリーチャー数が少ないけれど、アーティファクト・クリーチャーが多いので何とかなるかな?
白:除去が豊富。クリーチャー数が足りない。補色なら
青:クリーチャー数が足りないが、2まいずつの《ターランドの発動》と《硬化》は強力。ダブルシンボルが厳しいか
黒:低マナ域のクリーチャーが豊富。除去が弱すぎる。使うなら青を絡めたい。
赤:そこそこのゴブリンとそこそこの除去を有する。安定はするがボムがない。使うなら黒を絡めたい。
緑:可もなく不可もなく。
茶:クリーチャーが多い。指輪は緑のみ
土地:とりあえず賛美土地は投入
友好色の土地を参照するアンコモンサイクルの枚数があれすぎて、すごい悩む。
とりあえず、無難な緑白デッキを組んでみる。除去が豊富なのが強みだが、回避能力が全然ないので、トランプル持ち(トランプル付与)で頑張る。
トークンばら撒いて全軍突撃のパターンも。
相手が青黒赤で、《ゴブリンの付け火屋》×3やら吸血鬼×2、再生骸骨、夜鷲、黒指輪などで序盤から中盤をぐだらせて、3点ドレインで中盤ももたせて、《ニコル・ボーラス》様降臨。
というパターンが続いて、勝ったり負けたり。
デッキの色を変更してみる。
黒赤t島で、黒の回避能力持ち+絆魂オーラプランで攻めてみる。
悪くはないけれど、相手の除去がそれなりにあるので、辛い。
序盤のクロックをさばかれると、後半の突破力が足りずに負け続き。
うーむ。
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