FNM in たまや【7/10追記完了】
2012年7月6日 MTG大会結果仕事明けにたまやさんへ。
直後に始まるプレリリースへの景気付け。
「傷跡ブロック~M12~イニストラードブロック」での最後のFNMでの使用デッキは、現環境のソリューションの極み(と思い込んで自己満足している)「青赤:大建築家」。
・《呪文滑り》+《大建築家》+《宝物の魔道士》のブン回りパーツ
・メイン《ファイレクシアの変形者》の採用
・《感電破》と《鞭打ち悶え》の強さ
・《思案》と《忌むべき者のかがり火》
・忘れた頃の《カルドーサのフェニックス》
詰め込みすぎた。
《ファイレクシアの核》採用のため、墨蛾不採用のチャレンジ。
一回戦 VS 黒単:ゾンビ(朽木さん)○××
一本目。こちら先手。相手1マリガン。
土地事故した相手に《ワームとぐろエンジン》を出して無理ゲーに。
二本目。相手先手。こちら1マリガン。
《ゲラルフの伝書使》→《ゲラルフの伝書使》。隣に《選別の高座》があり、手札に《ファイレクシアの変形者》があることを知っていたので投了。
ランドセットミスで、4手目に青青が出せなくなった私のミスもあったけれど、ミスっていなくても負けていたなあ。
三本目。こちら先手。
初動3手目のぬるキープ。
《宝物の魔道士》×2でブロックしながら時間を稼ぎ、《墓掘りの檻》を置いて《ワームとぐろエンジン》までつなぐも、ワームは《血統の切断》され、《血の芸術家》×2と《迫撃鞘》の盤面で、《ゲラルフの伝書使》が追い討ちをかけてきて負け。
5手目に、素直に《殴打頭蓋》出していたら粘り勝ちの目があったのが悔しい。
なんで《宝物の魔道士》二号機なんて出したし。
まあ、そもそもサイドボードミス&キープミスだったので、何とも。
二戦目 VS 白青:Delver(tsunoさん)○○
一本目。こちら先手で1マリガン。
《溶鉄の尾のマスティコア》が盤面支配をして勝ち。
バウンスだけが怖かった。
二本目。相手先手。
殴られながら耐えるゲームになるも、《忌むべき者のかがり火》奇跡で盤面流して勝ち。
三戦目 VS 青黒赤:PWコン感染風味(toshiさん)○○
一本目。相手先手。
互いに《ワームとぐろエンジン》出したりで超絶ぐだる。
相手のテゼレットさんが仕事しつつ、タミヨウさんもやってくるが、こちらの《呪文滑り》×2が粘りに粘っているうちに、《カルドーサのフェニックス》が飛び出してPWを蹴散らす。
《大建築家》&《イシュ・サーの背骨》&《ファイレクシアの核》で相手パーマネントがじわじわと減少を続け、ライフが27-32とかだったけれど、相手投了。
二本目。相手先手。
多少墨蛾に殴られるも、相手がフィニッシャーやらPWを引けないまま細々とした盤面だったので、6マナカード叩き続けて勝ち。
四戦目 VS 赤緑:ビートダウン(くるくるヨッシーさん)○○
一本目。こちら先手で1マリガン。
狩りの達人やらに殴られて多少ライフが押されるも、《忌むべき者のかがり火》奇跡後、ワームとぐろエンジン出して勝ち。
ウルフィーの銀心の結魂誘発に4点《感電破》が合わせられたのは大きいですね。
二本目。相手先手。
大量にマナクリーチャーを並べられて《地獄乗り》アタックで死んだかと思ったら、ライフ1点残ったでござる。
相手が《極楽鳥》を立たせたままで、《火柱》打ったら勝ちだったとか何とか聞こえた。危ない。
銀心(変形者でコピー)と結魂した《聖別されたスフィンクス》が《殴打頭蓋》を装備してアタックしてライフを戻して勝ち。
----
というわけで、3-1。
だいたい予想通りの立ち回りはできました。
使っていて楽しいし、環境最後に良いデッキができたなあ。
直後に始まるプレリリースへの景気付け。
「傷跡ブロック~M12~イニストラードブロック」での最後のFNMでの使用デッキは、現環境のソリューションの極み(と思い込んで自己満足している)「青赤:大建築家」。
・《呪文滑り》+《大建築家》+《宝物の魔道士》のブン回りパーツ
・メイン《ファイレクシアの変形者》の採用
・《感電破》と《鞭打ち悶え》の強さ
・《思案》と《忌むべき者のかがり火》
・忘れた頃の《カルドーサのフェニックス》
詰め込みすぎた。
《ファイレクシアの核》採用のため、墨蛾不採用のチャレンジ。
一回戦 VS 黒単:ゾンビ(朽木さん)○××
一本目。こちら先手。相手1マリガン。
土地事故した相手に《ワームとぐろエンジン》を出して無理ゲーに。
二本目。相手先手。こちら1マリガン。
《ゲラルフの伝書使》→《ゲラルフの伝書使》。隣に《選別の高座》があり、手札に《ファイレクシアの変形者》があることを知っていたので投了。
ランドセットミスで、4手目に青青が出せなくなった私のミスもあったけれど、ミスっていなくても負けていたなあ。
三本目。こちら先手。
初動3手目のぬるキープ。
《宝物の魔道士》×2でブロックしながら時間を稼ぎ、《墓掘りの檻》を置いて《ワームとぐろエンジン》までつなぐも、ワームは《血統の切断》され、《血の芸術家》×2と《迫撃鞘》の盤面で、《ゲラルフの伝書使》が追い討ちをかけてきて負け。
5手目に、素直に《殴打頭蓋》出していたら粘り勝ちの目があったのが悔しい。
なんで《宝物の魔道士》二号機なんて出したし。
まあ、そもそもサイドボードミス&キープミスだったので、何とも。
二戦目 VS 白青:Delver(tsunoさん)○○
一本目。こちら先手で1マリガン。
《溶鉄の尾のマスティコア》が盤面支配をして勝ち。
バウンスだけが怖かった。
二本目。相手先手。
殴られながら耐えるゲームになるも、《忌むべき者のかがり火》奇跡で盤面流して勝ち。
三戦目 VS 青黒赤:PWコン感染風味(toshiさん)○○
一本目。相手先手。
互いに《ワームとぐろエンジン》出したりで超絶ぐだる。
相手のテゼレットさんが仕事しつつ、タミヨウさんもやってくるが、こちらの《呪文滑り》×2が粘りに粘っているうちに、《カルドーサのフェニックス》が飛び出してPWを蹴散らす。
《大建築家》&《イシュ・サーの背骨》&《ファイレクシアの核》で相手パーマネントがじわじわと減少を続け、ライフが27-32とかだったけれど、相手投了。
二本目。相手先手。
多少墨蛾に殴られるも、相手がフィニッシャーやらPWを引けないまま細々とした盤面だったので、6マナカード叩き続けて勝ち。
四戦目 VS 赤緑:ビートダウン(くるくるヨッシーさん)○○
一本目。こちら先手で1マリガン。
狩りの達人やらに殴られて多少ライフが押されるも、《忌むべき者のかがり火》奇跡後、ワームとぐろエンジン出して勝ち。
ウルフィーの銀心の結魂誘発に4点《感電破》が合わせられたのは大きいですね。
二本目。相手先手。
大量にマナクリーチャーを並べられて《地獄乗り》アタックで死んだかと思ったら、ライフ1点残ったでござる。
相手が《極楽鳥》を立たせたままで、《火柱》打ったら勝ちだったとか何とか聞こえた。危ない。
銀心(変形者でコピー)と結魂した《聖別されたスフィンクス》が《殴打頭蓋》を装備してアタックしてライフを戻して勝ち。
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というわけで、3-1。
だいたい予想通りの立ち回りはできました。
使っていて楽しいし、環境最後に良いデッキができたなあ。
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