自分を表す三枚のカード
2012年6月14日 MTG徒然 コメント (5)今回はスタート地点が分からないな。
普段、流行ものに便乗することが少ないんですが、日記更新のネタに困っていたところなので、回答してみる。
って並べておけば、今回の回答を100人分集めても、
「この中に私の回答がある」
と言えば、知り合いは見つけてくれるはずw
ただねー、上二つは一昨年に『MtG』再開した時に自分で産出して喜んだカードなのですが。
『ウルザズ・サーガ』の時期にはもう引退していて、《アルゴスの女魔術師》はレガシーデッキをお試しで作るために昨年になってから通販で揃えただけなので、私にとって重要なものを表しているかは不明。
五城楼杯レガシーに初参加でトップ8に導いてくれた存在なので、やっぱり挙げるべきかな?
休止前の相棒としては《大喰らいの巨人》の名を挙げるけれど、カジュアルルールの中での話だしなあ。
今でも好きですけれどね。
普段、流行ものに便乗することが少ないんですが、日記更新のネタに困っていたところなので、回答してみる。
・《霧を歩むもの、ウリル》
・《コーの精霊の踊り手》
・《アルゴスの女魔術師》
って並べておけば、今回の回答を100人分集めても、
「この中に私の回答がある」
と言えば、知り合いは見つけてくれるはずw
ただねー、上二つは一昨年に『MtG』再開した時に自分で産出して喜んだカードなのですが。
『ウルザズ・サーガ』の時期にはもう引退していて、《アルゴスの女魔術師》はレガシーデッキをお試しで作るために昨年になってから通販で揃えただけなので、私にとって重要なものを表しているかは不明。
五城楼杯レガシーに初参加でトップ8に導いてくれた存在なので、やっぱり挙げるべきかな?
休止前の相棒としては《大喰らいの巨人》の名を挙げるけれど、カジュアルルールの中での話だしなあ。
今でも好きですけれどね。
コメント
ウリルには結構ワンパンで沈められたのでかなり印象に残ってます
ここまであちこちで書かれている今になってから突っ込んでも仕方ないんですが、
その人を表すカードっていっそ他の人に聞いた方が良いと思うんです。
何か、「私の好きなカード三枚」になっているケースが多くて、もにょる。
osaさんので見ると
ウリルと踊り手はピンとくるけど、女魔術士はしっくり来ない
みたいな感じでしょうかw
まぁ、これは俺がレガシーやってないので使っているところを見たことがないのに起因するのかもですが
使用実績が少なすぎるw
けれど、実はあの対抗激デッキ、無駄に勝率良いんですよねえ。
代名詞にするくらい使ってあげたくもなるんですが、多分私に対して青のイメージを持っている人が少ない気がしますw
その時点で「私を表すカード」から脱落の予感。
> ウリルと踊り手はピンとくるけど、女魔術士はしっくり来ない
2/3がピンとくるなら十分というか、多分それだけでも探し出してもらえる気がしますw
少なくとも、巡った日記で、上二つを並べている人は他にいませんでした。
一昨年前からたまやでお相手していただいていた皆様には、多分三番目を《巨身化》か《ガイアの復讐者》にした方が通りが良くなりそうだとは思いますです。
《血の長の昇天》も意外と使用回数が多いはず。あれも、安く作れたw