FNM in たまや
2012年6月1日 MTG大会結果 コメント (2)金曜日は基本遅番なんですが、同僚の出張とかで珍しく早番。
ということで、早めに職場を抜けられたので、FNMを夕方の部から参加。
使用デッキは、ゲームデーで0-3Dropした「緑白黒:トークン倍増」。
7人参加で3回戦。
一回戦 VS 白単(t黒):8クルセイドトークン(K.T氏)○○
黒タッチは《未練ある魂》のフラッシュバック専用。
一本目。こちら先手で1マリガン。
序盤、相手に撲殺される寸前まで行くも、《ヴェールのリリアナ》を守り続けて大マイナス。
ここで土地とパーマネントで分けて、クリーチャーを残される。
リリアナが生き延びたのもパーマネント残しも、序盤押されていてライフが良い感じに減っていたせいで、相手が本体を削りきるプランできたのが逆に幸いした。
ソリンの絆魂トークンで盛り返して勝ち。
二本目。相手先手。
相手少考してのキープ。
《宿命の旅人》を2連打されるが、土地が1枚。
2マナ域絶対あるだろうと《金輪際》で《清浄の名誉》を指定。やっぱり持っていた。
相手の《未練ある魂》は《外科的摘出》。
そのまま序盤の遅れを取り返される前に撲殺。
二回戦 5CG:緑総督コントロール(KZHTさん)○○
一本目。先手。
相手が《ヴィリジアンの密使》を3体並べるのも構わず、《似通った生命》→《未練ある魂》裏表で勝ち。
二本目。相手先手。
相手土地事故気味で、普通に展開したこちらの勝ち。
三回戦 四色:Frites(toshiさん)○○
一本目。こちら先手で1マリガン。
《ワームとぐろエンジン》並べて勝ち。
二本目。相手先手。
相手の《信仰無き物あさり》で、「ゲームに勝つ」状態の墓地になるも、《外科的摘出》で《堀葬の儀式》を抜く。
さらに《金輪際》で《エリシュ・ノーン》を指定。
後は相手が他のフィニッシャーを引く前に撲殺。
----
というわけで3-0。
うん、各々のカードパワー自体は、ゲームデーで優勝したデッキより高いんだ。
というのが錯覚かもしれないので、今後の調整のためにも夜の部もこれで参加。
9人参加で階段崩れて3回戦。
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一回戦 赤緑白:出産の殻(S氏)×○×
一本目。相手先手で1マリガン。
相手、《巡礼者》→《刃の接合者》→赤白剣でGG。
二本目。こちら先手。相手1マリガン。
緑白ビートダウンだと思ったら、赤マナと《出産の殻》が見えたwww
一本目は、事故っていただけか……。
しかし、相手が盤面制圧するより早く、《ワームとぐろエンジン》と《エリシュ・ノーン》を並べて勝ち。
三本目。相手先手。
相手が少考、「まっ、良いか」というキープだったようなので、こちらもヌルキープ。
をしたら、3-4マナ域がいなかったという相手が、《刃の接合者》→赤白剣と引き込んできてGG。
二回戦 VS 黒単:コントロール(やーとみさん)○○
一本目。相手先手。
相手の土地が2枚でストップして勝ち。
二本目。相手後手。
《墨蛾の生息地》と《鞭打ち悶え》に悶絶するも、こちらが《魔女封じの宝珠》を置いたら相手が悶絶。
ハンデス・呪い・布告系も効かなくなる上に、黒単だと除去もままならない最強の置物。
相手が返しで毒殺できる状態で、《未練ある魂》裏表でトークン8体。相手に全体除去がなく、勝ち。
三回戦 VS 緑単:ケッシグ(tsunoさん)○××
tsunoさんのデッキを間違えて持って帰った人がいたりで、tusnoさんにデッキを貸したわけなんですが。
当然のように当たる。
一本目。相手先手。
飛行トークンで撲殺。
二本目。相手先手。
《原初の狩人、ガラク》のトークンの上に+1/+1カウンターが4個乗ったと思ったら、7枚ドローされた……。
こちらがトークンに絆魂・接死を与えても、尽きぬケッシグのパンプ能力を得た呪禁軍団を止められず、負け。
三本目。こちら先手。
相手の序盤の展開が遅いので何とかなるかと思ったら、剣が強いの。
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というわけで、1-2。
ライフゲインパーツがそこそこ入っているけれど、マナ加速手段に乏しいため、早いデッキ相手だとそこまで行く前に撲殺される感じ。
序盤の壁兼マナ加速手段を準備するべきかなー。
……《ヴィリジアンの密使》か。
《内にいる獣》がメインにあって、《帰化》をサイドにとっているけれど、剣で決着をつけられるゲームが多い。
こっちも剣を投入するしかないのか……。
----
夕の部と夜の部の間(観戦だけ)、そしてFNMの後にプレーンチェイス2012で遊んでみる。
合間には構築済みで、FNM後はレガシーデッキで。
レガシーデッキの方は、良い感じに次元カードに翻弄されて楽しかった。
「プレーンシフトしたので、全員墓地からリアニメイトしてください。
次の次元めくりまーす。
クリーチャー全部墓地においてください」
「www」
とか。
余ったマナでダイスロールができる関係で、パーミッション系のデッキだと楽しみにくいんですよね。
もちろん、各々が自分に有利になるような次元を用意して遊ぶのも面白いんでしょうけれど、カジュアルにわいわいやるのが好き。
それはそうとして、族霊鎧がまさかの新規採録されたので、統率者戦デッキ(ウリル様)に突っ込もう。
ということで、早めに職場を抜けられたので、FNMを夕方の部から参加。
使用デッキは、ゲームデーで0-3Dropした「緑白黒:トークン倍増」。
7人参加で3回戦。
一回戦 VS 白単(t黒):8クルセイドトークン(K.T氏)○○
黒タッチは《未練ある魂》のフラッシュバック専用。
一本目。こちら先手で1マリガン。
序盤、相手に撲殺される寸前まで行くも、《ヴェールのリリアナ》を守り続けて大マイナス。
ここで土地とパーマネントで分けて、クリーチャーを残される。
リリアナが生き延びたのもパーマネント残しも、序盤押されていてライフが良い感じに減っていたせいで、相手が本体を削りきるプランできたのが逆に幸いした。
ソリンの絆魂トークンで盛り返して勝ち。
二本目。相手先手。
相手少考してのキープ。
《宿命の旅人》を2連打されるが、土地が1枚。
2マナ域絶対あるだろうと《金輪際》で《清浄の名誉》を指定。やっぱり持っていた。
相手の《未練ある魂》は《外科的摘出》。
そのまま序盤の遅れを取り返される前に撲殺。
二回戦 5CG:緑総督コントロール(KZHTさん)○○
一本目。先手。
相手が《ヴィリジアンの密使》を3体並べるのも構わず、《似通った生命》→《未練ある魂》裏表で勝ち。
二本目。相手先手。
相手土地事故気味で、普通に展開したこちらの勝ち。
三回戦 四色:Frites(toshiさん)○○
一本目。こちら先手で1マリガン。
《ワームとぐろエンジン》並べて勝ち。
二本目。相手先手。
相手の《信仰無き物あさり》で、「ゲームに勝つ」状態の墓地になるも、《外科的摘出》で《堀葬の儀式》を抜く。
さらに《金輪際》で《エリシュ・ノーン》を指定。
後は相手が他のフィニッシャーを引く前に撲殺。
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というわけで3-0。
うん、各々のカードパワー自体は、ゲームデーで優勝したデッキより高いんだ。
というのが錯覚かもしれないので、今後の調整のためにも夜の部もこれで参加。
9人参加で階段崩れて3回戦。
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一回戦 赤緑白:出産の殻(S氏)×○×
一本目。相手先手で1マリガン。
相手、《巡礼者》→《刃の接合者》→赤白剣でGG。
二本目。こちら先手。相手1マリガン。
緑白ビートダウンだと思ったら、赤マナと《出産の殻》が見えたwww
一本目は、事故っていただけか……。
しかし、相手が盤面制圧するより早く、《ワームとぐろエンジン》と《エリシュ・ノーン》を並べて勝ち。
三本目。相手先手。
相手が少考、「まっ、良いか」というキープだったようなので、こちらもヌルキープ。
をしたら、3-4マナ域がいなかったという相手が、《刃の接合者》→赤白剣と引き込んできてGG。
二回戦 VS 黒単:コントロール(やーとみさん)○○
一本目。相手先手。
相手の土地が2枚でストップして勝ち。
二本目。相手後手。
《墨蛾の生息地》と《鞭打ち悶え》に悶絶するも、こちらが《魔女封じの宝珠》を置いたら相手が悶絶。
ハンデス・呪い・布告系も効かなくなる上に、黒単だと除去もままならない最強の置物。
相手が返しで毒殺できる状態で、《未練ある魂》裏表でトークン8体。相手に全体除去がなく、勝ち。
三回戦 VS 緑単:ケッシグ(tsunoさん)○××
tsunoさんのデッキを間違えて持って帰った人がいたりで、tusnoさんにデッキを貸したわけなんですが。
当然のように当たる。
一本目。相手先手。
飛行トークンで撲殺。
二本目。相手先手。
《原初の狩人、ガラク》のトークンの上に+1/+1カウンターが4個乗ったと思ったら、7枚ドローされた……。
こちらがトークンに絆魂・接死を与えても、尽きぬケッシグのパンプ能力を得た呪禁軍団を止められず、負け。
三本目。こちら先手。
相手の序盤の展開が遅いので何とかなるかと思ったら、剣が強いの。
----
というわけで、1-2。
ライフゲインパーツがそこそこ入っているけれど、マナ加速手段に乏しいため、早いデッキ相手だとそこまで行く前に撲殺される感じ。
序盤の壁兼マナ加速手段を準備するべきかなー。
……《ヴィリジアンの密使》か。
《内にいる獣》がメインにあって、《帰化》をサイドにとっているけれど、剣で決着をつけられるゲームが多い。
こっちも剣を投入するしかないのか……。
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夕の部と夜の部の間(観戦だけ)、そしてFNMの後にプレーンチェイス2012で遊んでみる。
合間には構築済みで、FNM後はレガシーデッキで。
レガシーデッキの方は、良い感じに次元カードに翻弄されて楽しかった。
「プレーンシフトしたので、全員墓地からリアニメイトしてください。
次の次元めくりまーす。
クリーチャー全部墓地においてください」
「www」
とか。
余ったマナでダイスロールができる関係で、パーミッション系のデッキだと楽しみにくいんですよね。
もちろん、各々が自分に有利になるような次元を用意して遊ぶのも面白いんでしょうけれど、カジュアルにわいわいやるのが好き。
それはそうとして、族霊鎧がまさかの新規採録されたので、統率者戦デッキ(ウリル様)に突っ込もう。
コメント
でも、トークンデッキが本領発揮するのは、やっぱり《漸増爆弾》が落ちてからだと思うの。
ほら3-0したとはいえ非公認ですし、公認大会の方は、ゲームデー昼の部チャンプに(貸したデッキ相手に)負けたのでw
チャンピオンの称号はあちらに譲ります。