いつものスタンダード大会 in たまや【2/6追記】
2012年2月4日 MTG大会結果仕事明け、発売記念パーティのシールド戦を尻目に、小中学生と共にスタンダード大会。
レア無しデッキを作っていったのに、八人いての公認（過半数が常連）になってしまったので、やむを得ず通常デッキで。
出来合いのデッキが限られていたため、すぐに準備ができた「白t青：ビートダウン」で。
「赤黒：PWコン」も準備できただろうけれど、PWコンは初心者に優しくない。
一回戦 黒緑：ビートダウン(H.R君)○○
一本目。相手先手。
相手の色事故の上、《刃砦の英雄》が《饗宴と飢餓の剣》を握ってしまった。
二本目。相手先手で1マリガン。
相手の除去が強く先ほどより時間がかかるが、やっぱり《刃砦の英雄》を並べて勝ち。
その後、レア無しデッキで戦ったら、意外と接戦になった。
二回戦 白単：人間+トークン(くるくるヨッシーさん)×○○
一本目。相手先手。
《無形の美徳》付きスピリットトークンが、トップ《戦争と平和の剣》を握って、ライフレースを制されて負け。
二本目。こちら先手。
《堂々たる撤廃者》が相手のコンバットトリックを許さず、サイドインの《レオニンの遺物囲い》が相手のエンチャントを剥がして勝ち。
三本目。相手先手。
タイトなライフレースを制して、こちら残りライフ1の状態で、相手のライフをちょうど0にする。
必死だった。
三回戦 白赤茶：ジョー・カディーンはおしゃれ枠(T.K氏)××
一本目。相手先手。
相手の《感電破》と《急送》でこちらのクロックが止められて、負け。
二本目。こちら先手で1マリガン。
土地6＋《ギタクシア派の調査》の手札をマリガンしたら、土地5＋《宿命の旅人》。
一瞬悩むも、先手でこれ以上ハンドを減らしたくなく、キープ。
細かいクロックこそ刻むも、《忠実な軍勢の祭殿》起動後の《鍛えられた鋼》で即死。
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というわけで、2-1で三位。
レア無しデッキを作っていったのに、八人いての公認（過半数が常連）になってしまったので、やむを得ず通常デッキで。
出来合いのデッキが限られていたため、すぐに準備ができた「白t青：ビートダウン」で。
「赤黒：PWコン」も準備できただろうけれど、PWコンは初心者に優しくない。
一回戦 黒緑：ビートダウン(H.R君)○○
一本目。相手先手。
相手の色事故の上、《刃砦の英雄》が《饗宴と飢餓の剣》を握ってしまった。
二本目。相手先手で1マリガン。
相手の除去が強く先ほどより時間がかかるが、やっぱり《刃砦の英雄》を並べて勝ち。
その後、レア無しデッキで戦ったら、意外と接戦になった。
二回戦 白単：人間+トークン(くるくるヨッシーさん)×○○
一本目。相手先手。
《無形の美徳》付きスピリットトークンが、トップ《戦争と平和の剣》を握って、ライフレースを制されて負け。
二本目。こちら先手。
《堂々たる撤廃者》が相手のコンバットトリックを許さず、サイドインの《レオニンの遺物囲い》が相手のエンチャントを剥がして勝ち。
三本目。相手先手。
タイトなライフレースを制して、こちら残りライフ1の状態で、相手のライフをちょうど0にする。
必死だった。
三回戦 白赤茶：ジョー・カディーンはおしゃれ枠(T.K氏)××
一本目。相手先手。
相手の《感電破》と《急送》でこちらのクロックが止められて、負け。
二本目。こちら先手で1マリガン。
土地6＋《ギタクシア派の調査》の手札をマリガンしたら、土地5＋《宿命の旅人》。
一瞬悩むも、先手でこれ以上ハンドを減らしたくなく、キープ。
細かいクロックこそ刻むも、《忠実な軍勢の祭殿》起動後の《鍛えられた鋼》で即死。
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というわけで、2-1で三位。
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