まずはFNMから。
「環境が変わる直前だし、以前考えただけで使っていなかったデッキで良いか」
と使用デッキは「青茶:帝国」で。

一戦目 VS 白青:Blade(T.K氏)×○○

一本目。相手先手。
相手マナカーブ通りの動き。
こちら、青マナが1枚しか出ない状態で《大建築家》が出せず動きが止まって負け。
二本目。こちら先手。
相手マナフラッド気味。
《深夜の出没》ケアで、《鋼のヘルカイト》が攻撃を取りやめたら、本当に出された。
(チャンプブロック+打点向上で負けるところだった)
その後の攻撃を、残りライフ1でしのぎ、地上に並べた1/1兵士攻撃の猛攻で勝ち。
三本目。相手先手で2マリガン。
相手がマリガンの上にマナフラッドで、勝ち。

二戦目 VS 青黒:帝国(Malphasさん)○○

申し合わせてないのに、デッキのキーパーツが一緒とか。
こちらは青の1マナで掘り進めて《大建築家》からのぶん回り狙いだけれど、あちらはコントロールしながら、《錬金術》やら《教示者》で集める感じ。
一本目 身内のおざなり感でメモが適当。たしか、《ヘルカイト》が暴れたはず。
二本目も以下同。ライフ変動を見た限り、《ワームとぐろエンジン》が暴れまわったらしい。

三戦目 VS 青黒:コントロール(O.K氏)○△

一本目 相手先手。
《帝国の玉座》をメインの《外科的摘出》で抜かれ、《幽霊街》された《墨蛾の生息地》も《瞬唱》からのFBで抜かれる。
が、1枚だけ盤面に残った《墨蛾の生息地》が殴り続ける。
《呪文滑り》を墓地から回収だのしながら墨蛾を単体除去から守り続けて、まさかの毒殺。
この勝負に、35分。
二本目。相手先手。
また《帝国》シリーズが1枚《外科的摘出》されたけれど、3枚ずつサイドアウト済みだぜ(・▽・)
時間切れ引き分け。

四戦目 VS 赤緑:ケッシグ(K.K氏)○×△

一本目。相手先手。
相手がマナ加速だけの状態のハンドキープで、フィニッシャー引けず。
《鋼のヘルカイト》が地上のものをおいしくいただいて勝ち。
二本目。相手先手。
最速《業火のタイタン》を捌けず、負け。
三本目。こちら先手。
超★接戦。《呪文滑り》とタッパーが仕事を続けて、引き分けに。

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結果、3-0-1。
オポ差も同じで、GWP%で負けて、二位。

ネタデッキだと思っていたけれど、予想以上にがんばった。

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osa

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