最後の運試しを兼ねて。
『新たなるファイレクシア』でのタイマンシールドと、『M12』でのウィンストンドラフト。
『新たなるファイレクシア』
・《純鋼の聖騎士》
・《別館の大長》
・《尖塔の大長》
・《囁く者、シェオルドレッド》
・《ドロスの大長》
・《生命の終焉》
・《外科的摘出》×2
・《金屑の悪鬼》
・《隠れしウラブラスク》
・《ファイレクシアの群れの王》
・《飢餓の声、ヴォリンクレックス》

『M12』
・《ルーン傷の悪魔》
・《偏執》
・《魔力のとげ》
・《二重の詠唱》
・《原初の狩人、ガラク》
・《無限の日時計》

先に『NPH』のシールドをやって、法務官と大長の数に笑う。

その後、ウィンストンドラフトをカードを見ないでやったところ、レアのひどさに涙。
していたら、最後から二枚目でガラク様が出てきたおかげで、良い感じで今年を終えられそうです。
まあ、全体としてはやや負けなんですけれどね。

基本セットは、やっぱりリミテッドでは遊びやすいですねー。
同じカードプールで、ウィンストンドラフトを何周もしていて、そう思いました。

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osa

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