先週剥いたパックの中身
2011年12月7日 MTGパック開封たまやさんでのFinals後、安心安定の『ミラディン包囲戦』があったので購入。
『包囲戦』の安定感に騙されて、勝ち数分以上に買ってしまった。
あと、にしなさんでの大会後にも勝ち数分購入。
スタンダード環境のパックが揃っていたけれど、『新たなるファイレクシア』以外、『M12』の1パックを除いて英語だった。
日本語派としては選択の余地がなかったのでした。
// 英語が駄目ってわけではなく、そこまでやり込んでいないユーザとの対戦が多いので、対戦相手への配慮です。
この『包囲戦』×6のウィンストンドラフトのひどさと言ったらなかったｗ
レアカードがいちいちライブラリーに戻るのです。
《墨蛾の生息地》以外ぱっとしないが、あまりの頂点の数からのネタ具合に敗北感がない。
なるほど、これが有頂天か。
『包囲戦』の安定感に騙されて、勝ち数分以上に買ってしまった。
あと、にしなさんでの大会後にも勝ち数分購入。
スタンダード環境のパックが揃っていたけれど、『新たなるファイレクシア』以外、『M12』の1パックを除いて英語だった。
日本語派としては選択の余地がなかったのでした。
// 英語が駄目ってわけではなく、そこまでやり込んでいないユーザとの対戦が多いので、対戦相手への配慮です。
『ミラディン包囲戦』
・《白の太陽の頂点》
・《白の太陽の頂点》
・《青の太陽の頂点》
・《赤の太陽の頂点》
・《大量破壊の網》
・《墨蛾の生息地》
・《ファイレクシアの槽母》(Foil)
『新たなるファイレクシア』
・《ノーンの別館》
・《ファイレクシアの群れの王》
『M12』
・《魔力のとげ》
この『包囲戦』×6のウィンストンドラフトのひどさと言ったらなかったｗ
レアカードがいちいちライブラリーに戻るのです。
《墨蛾の生息地》以外ぱっとしないが、あまりの頂点の数からのネタ具合に敗北感がない。
なるほど、これが有頂天か。
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