いつもの大会（スタンダード） in たまや
2011年7月23日 MTG大会結果日中、『トーキョーN◎VA』のRLをやってから、夕方たまやさんへ。
新環境一発目だし、やっぱりエンチャントレスで！
以前は「ぶん回り4Killもありえるけれど、ややコントロール気味」の白青緑だったけれど、ビート色を強めて白緑になりました。
一戦目
VS 白緑：ビート（トラキチさん）○○
一本目。相手先手。
激しく相打ちしかしないクリーチャーたちが並びあうが、族霊鎧がついた《刃砦の英雄》がどうにも止まらず相手投了。
二本目。相手先手。相手１マリガン。
やっぱりクリーチャーが並びあって、牽制し合うことしかできない。
相手の《獣相のシャーマン》が強く、《ミラディンの十字軍》に勝てる《刃の接合者》を並べられ、墓地には《復讐蔦》が。
長引いたら《ガラク》から押し切られるなー、と思っていたら《悪斬の天使》引き。
《巨身化》ついてライフ差を広げて、相手のフルパンもやり繰りして勝ち。
二戦目
VS 赤単（M.M氏）××
一本目。相手先手。１マリガン。
ランド1枚キープしたら、《ゴブリンの先達》と《板金鎧の土百足》に殴られるゲーム。
そして公開される《ミラディンの十字軍》→《ハイエナの陰影》→《ミラディンの十字軍》。
これ以上ネタばれする前に投了。
二本目。先手。１マリガン。
また《先達》スタート。土地はめくれない。
何とか《スラーン》が着地するが、フェッチランドからの《土百足》は止めきれない。
《天界の粛清》を撃ったら《使途の祝福》で防がれるorz
この時、先に《撤廃者》を置いていたら、勝っていた、のか…？
一本目に《極楽鳥》が《消尽の猛火》を食らっていたので、手札を溜めている相手とこちらの残りライフの関係から、《撤廃者》を出すことなく、《スラーン》だけで殴りきれないかなー、と考えていたけれど、さすがに温かった。
反省。
《審判の日》だのなんだのでぎりぎりで耐えて《悪斬の天使》。をしたら《天使》は《四肢切断》で乙。
最後は《槌のコス》の前に完敗。
判断ミスもあったので、何とも言えないが、何よりも、エンチャントレスは二本通して0枚、オーラも《ハイエナの陰影》1枚しか出してない……。
対戦相手には、何のデッキか伝わらなかっただろうななあ。
三戦目
VS 白青緑：PWコン（O.K氏）○××
一本目。相手先手。今日は出目悪すぎだな！
《コーの精霊の踊り手》→《ハイエナの陰影》＆《梢の覆い》→《天使の運命》
相手は《ガラク》→《ギデオン》のプレイで１ターン延命して対抗手段を求めるも、勝ち。
二本目。相手先手。互いに１マリガン。
《ジェイス》と《ガラク》が強くて負け。
三本目。先手。
相手の《呪文滑り》には《梢の覆い》をつけて機能不全に。
相手《太陽のタイタン》と《呪文滑り》。
こちら《コーの精霊の踊り手》と《ミラディンの十字軍》with《ハイエナの陰影》。
《ミラディンの十字軍》で殴るポカ。
《呪文滑り》が墓地へ→《太陽のタイタン》の返しの攻撃で場へ。
その後はこちらが機能不全すぎて負け。
相手のプレインズウォーカーが強いの知っていたから、ライフの削り合いを焦りすぎた……。
焦らず、《天使の運命》か《審判の日》か何かを引くのを待つべきだった。
---
というわけで、1-2。
大会終了後は上のデッキで、コロネさんの「5GC：大怪物」デッキと何戦か。
相手の10/10を突破する13/15飛行先制攻撃とかわけわからん生物を作り出したりして、楽しく遊ぶ。
その後はEDH。
EDHデッキで、共有ライフ40での双頭巨人戦とか。
チームA
《マローの魔術師ムルタニ》（S氏）
《成金、グヮファ・ハジード》（コロネさん）
チームB
《霧を歩むもの、ウリル》（私）
《巨大なるカーリア》（ナの人さん）
ナの人さんのデッキのカードパワーが避雷針になり、生き残るエンチャントレス。
引き増して、《ウリル》が大きくなってそのまま蹂躙。
普通に四人戦。
《巨大なるカーリア》（ナの人さん）
《幽霊の酋長、カラドール》（トラキチさん）
《成金、グヮファ・ハジード》（コロネさん）
《霧を歩むもの、ウリル》（私）
序盤からカーリアデッキが動いてくる。
ドラゴンが強くて、三人で抑え掛かりに。
いこうとしたが、カーリアは除去できるも《キキジキ》とドラゴンが盤面に残ったまま、《ハルマゲドン》を喰らう。
そのまま一人勝ちかなー、とも思いましたが、成金デッキが全体除去を間に合わせて一回リセット。
その後も、《ルーンの母》虐殺事件（コープスダンスと〆で墓地と戦場をいったりきたり）とかなんやかんやあって、カーリアデッキが主導する。
カラドールデッキも、墓地利用したり大量トークンを出したりで、カーリアデッキに盤面勝ちする状態に。合わせて、ライフゲインも安定して行い始めて、通常のライフ損失ではなかなか死なない状態に。
成金デッキが《脱出》や《アクローマの復讐》等時間を稼ぐも土地しか伸びず。
全体としては、カーリアデッキとカラドールデッキが睨み合う展開に。
私？ 《ハルマゲドン》の時にコマを回して、トップ3枚に土地が無い状態（・▽・）
一人だけリカバリーが遅れて、何とかエンチャントレス等を並べ始めるが、《脱出》に巻き込まれて戦線崩壊し、《ウリル》を出したらやっぱり全体除去に巻き込まれておりました。
しかし、《脱出》で手札が溢れた際に、《起源》が墓地に落とせたため、そこからのリカバリーは早い。
エンチャントレス、オーラ術士、証人等を《起源》で手札に戻しながら、必要なパーツを回収しながら、再度《ウリル》へ。
カラドールデッキが、次のターンのフルパンで三人同時ライフ0にできるほどのトークンを出そうとするが、それは成金デッキが打ち消し。
その１ターンの猶予で、ウリルでカラドールデッキに2回目の攻撃を行って落とす。
全体除去後、盤面構築ができていなかったカーリアデッキもウリルで蹂躙。
最後は、中盤に互いに守りあう仲だったウリルと成金のど付き合い。
正直疲れ（主に時間的なもの）でプレイング適当でした（・▽・）
いや、適当に殴れば勝つと思っていたのは事実ですが、残りライフ１で粘られ、まさかの逆転負けを喰らうのでした。
諦めないって大切ですね。
楽しく遊べました、ありがとうございます。
が、遅くなりすぎた。
大変ご迷惑おかけしました m(_ _)m ＞たまやままさん
その後、トラキチさんとO氏とナの人さんとドンキーで遅い夕飯を食べてから帰宅して就寝。
お疲れ様でした。
新環境一発目だし、やっぱりエンチャントレスで！
以前は「ぶん回り4Killもありえるけれど、ややコントロール気味」の白青緑だったけれど、ビート色を強めて白緑になりました。
一戦目
VS 白緑：ビート（トラキチさん）○○
一本目。相手先手。
激しく相打ちしかしないクリーチャーたちが並びあうが、族霊鎧がついた《刃砦の英雄》がどうにも止まらず相手投了。
二本目。相手先手。相手１マリガン。
やっぱりクリーチャーが並びあって、牽制し合うことしかできない。
相手の《獣相のシャーマン》が強く、《ミラディンの十字軍》に勝てる《刃の接合者》を並べられ、墓地には《復讐蔦》が。
長引いたら《ガラク》から押し切られるなー、と思っていたら《悪斬の天使》引き。
《巨身化》ついてライフ差を広げて、相手のフルパンもやり繰りして勝ち。
二戦目
VS 赤単（M.M氏）××
一本目。相手先手。１マリガン。
ランド1枚キープしたら、《ゴブリンの先達》と《板金鎧の土百足》に殴られるゲーム。
そして公開される《ミラディンの十字軍》→《ハイエナの陰影》→《ミラディンの十字軍》。
これ以上ネタばれする前に投了。
二本目。先手。１マリガン。
また《先達》スタート。土地はめくれない。
何とか《スラーン》が着地するが、フェッチランドからの《土百足》は止めきれない。
《天界の粛清》を撃ったら《使途の祝福》で防がれるorz
この時、先に《撤廃者》を置いていたら、勝っていた、のか…？
一本目に《極楽鳥》が《消尽の猛火》を食らっていたので、手札を溜めている相手とこちらの残りライフの関係から、《撤廃者》を出すことなく、《スラーン》だけで殴りきれないかなー、と考えていたけれど、さすがに温かった。
反省。
《審判の日》だのなんだのでぎりぎりで耐えて《悪斬の天使》。をしたら《天使》は《四肢切断》で乙。
最後は《槌のコス》の前に完敗。
判断ミスもあったので、何とも言えないが、何よりも、エンチャントレスは二本通して0枚、オーラも《ハイエナの陰影》1枚しか出してない……。
対戦相手には、何のデッキか伝わらなかっただろうななあ。
三戦目
VS 白青緑：PWコン（O.K氏）○××
一本目。相手先手。今日は出目悪すぎだな！
《コーの精霊の踊り手》→《ハイエナの陰影》＆《梢の覆い》→《天使の運命》
相手は《ガラク》→《ギデオン》のプレイで１ターン延命して対抗手段を求めるも、勝ち。
二本目。相手先手。互いに１マリガン。
《ジェイス》と《ガラク》が強くて負け。
三本目。先手。
相手の《呪文滑り》には《梢の覆い》をつけて機能不全に。
相手《太陽のタイタン》と《呪文滑り》。
こちら《コーの精霊の踊り手》と《ミラディンの十字軍》with《ハイエナの陰影》。
《ミラディンの十字軍》で殴るポカ。
《呪文滑り》が墓地へ→《太陽のタイタン》の返しの攻撃で場へ。
その後はこちらが機能不全すぎて負け。
相手のプレインズウォーカーが強いの知っていたから、ライフの削り合いを焦りすぎた……。
焦らず、《天使の運命》か《審判の日》か何かを引くのを待つべきだった。
---
というわけで、1-2。
大会終了後は上のデッキで、コロネさんの「5GC：大怪物」デッキと何戦か。
相手の10/10を突破する13/15飛行先制攻撃とかわけわからん生物を作り出したりして、楽しく遊ぶ。
その後はEDH。
EDHデッキで、共有ライフ40での双頭巨人戦とか。
チームA
《マローの魔術師ムルタニ》（S氏）
《成金、グヮファ・ハジード》（コロネさん）
チームB
《霧を歩むもの、ウリル》（私）
《巨大なるカーリア》（ナの人さん）
ナの人さんのデッキのカードパワーが避雷針になり、生き残るエンチャントレス。
引き増して、《ウリル》が大きくなってそのまま蹂躙。
普通に四人戦。
《巨大なるカーリア》（ナの人さん）
《幽霊の酋長、カラドール》（トラキチさん）
《成金、グヮファ・ハジード》（コロネさん）
《霧を歩むもの、ウリル》（私）
序盤からカーリアデッキが動いてくる。
ドラゴンが強くて、三人で抑え掛かりに。
いこうとしたが、カーリアは除去できるも《キキジキ》とドラゴンが盤面に残ったまま、《ハルマゲドン》を喰らう。
そのまま一人勝ちかなー、とも思いましたが、成金デッキが全体除去を間に合わせて一回リセット。
その後も、《ルーンの母》虐殺事件（コープスダンスと〆で墓地と戦場をいったりきたり）とかなんやかんやあって、カーリアデッキが主導する。
カラドールデッキも、墓地利用したり大量トークンを出したりで、カーリアデッキに盤面勝ちする状態に。合わせて、ライフゲインも安定して行い始めて、通常のライフ損失ではなかなか死なない状態に。
成金デッキが《脱出》や《アクローマの復讐》等時間を稼ぐも土地しか伸びず。
全体としては、カーリアデッキとカラドールデッキが睨み合う展開に。
私？ 《ハルマゲドン》の時にコマを回して、トップ3枚に土地が無い状態（・▽・）
一人だけリカバリーが遅れて、何とかエンチャントレス等を並べ始めるが、《脱出》に巻き込まれて戦線崩壊し、《ウリル》を出したらやっぱり全体除去に巻き込まれておりました。
しかし、《脱出》で手札が溢れた際に、《起源》が墓地に落とせたため、そこからのリカバリーは早い。
エンチャントレス、オーラ術士、証人等を《起源》で手札に戻しながら、必要なパーツを回収しながら、再度《ウリル》へ。
カラドールデッキが、次のターンのフルパンで三人同時ライフ0にできるほどのトークンを出そうとするが、それは成金デッキが打ち消し。
その１ターンの猶予で、ウリルでカラドールデッキに2回目の攻撃を行って落とす。
全体除去後、盤面構築ができていなかったカーリアデッキもウリルで蹂躙。
最後は、中盤に互いに守りあう仲だったウリルと成金のど付き合い。
正直疲れ（主に時間的なもの）でプレイング適当でした（・▽・）
いや、適当に殴れば勝つと思っていたのは事実ですが、残りライフ１で粘られ、まさかの逆転負けを喰らうのでした。
諦めないって大切ですね。
楽しく遊べました、ありがとうございます。
が、遅くなりすぎた。
大変ご迷惑おかけしました m(_ _)m ＞たまやままさん
その後、トラキチさんとO氏とナの人さんとドンキーで遅い夕飯を食べてから帰宅して就寝。
お疲れ様でした。
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