たまやさんでのリミテッド後、母校の友人・後輩たちとリミテッド。

ブードラは空きまくった黒を取り続けたら黒単になったでござるの巻。
1-1、レアは残念、アンコモンは色対策カードのソートとか、使えなさ過ぎる。今後の受けを完璧にする《マナリス》スタート。弱いorz
しかし、1-2で《ペンタバス》様が(・▽・)。上、何を取ったんだろう…? Foilレアか?
一緒に入っていた《破滅の刃》を下に流すことになるので、黒は下にお任せする流れかな。
1-3で取るべきものが《破滅の刃》しかなかった。ごめん、下家。まあ、二枚ともただで流したくないしねー。
1-4も《破滅の刃》。ごめん(ry
その後も、黒の流れが良すぎて、不人気の黒を集める作業。
《墓所の呼び声》も流れてきたので、ゾンビを集める作業。
《血怒りの吸血鬼》より《出征路のグール》を取るゾンビゲー。
だったのですが、3-3で《血王》様が。
どれだけ黒空いているんだ。
あ、やっぱり左隣は黒を使っていましt
白(1)
1《包囲マストドン》

青(1)
1《珊瑚マーフォーク》

黒(25)
1《ヴァーズゴスの血王》R
1《縫合グール》R
1《墓所への呼び声》R
2《組み直しの骸骨》U
2《吸血鬼ののけ者》U
1《センギアの吸血鬼》U
1《小悪疫》U
1《苛まれし魂》
2《出征路のグール》
1《貪る大群》
1《グレイブディガー》
2《漂う影》
1《ゾンビの大巨人》
1《血の味》
1《困窮》
1《忌まわしい容貌》
1《精神腐敗》
1《肉体のねじ切り》
2《破滅の刃》
1《ソリンの乾き》

赤(6)
1《火山のドラゴン》U
2《地盤の裂け目》U
1《焼却》U
1《松明の壁》
1《殺戮の叫び》

緑(1)
1《帰化》

アーティファクト(5)
1《ペンタバス》R
1《スランのゴーレム》U
1《帝国の王冠》
2《マナリス》

土地(1)
1《埋没した廃墟》

むう、二枚記載漏れがあるなorz

作ったデッキはこちら。
1《苛まれし魂》
2《組み直しの骸骨》U
1《貪る大群》
1《グレイブディガー》
2《吸血鬼ののけ者》U
2《漂う影》
1《ゾンビの大巨人》
1《センギアの吸血鬼》U
1《ヴァーズゴスの血王》R
1《ペンタバス》R
クリーチャー(13)

1《小悪疫》U
1《困窮》
1《精神腐敗》
1《肉体のねじ切り》
2《破滅の刃》
1《ソリンの乾き》
1《墓所への呼び声》R
1《帝国の王冠》
2《マナリス》
呪文(11)

15《沼》
1《埋没した廃墟》
土地(16)

カードパワーもデッキパワーも90点つけて良い気がするほど強いと思う。
狂気デッキとしてみると、4マナ域の狂気の達成が難しいかな?
《マナリス》を出して3→5ジャンプを夢見たけれど、さすがに《ゾンビの大巨人》は《出征路のグール》で良かったですね。低マナ域が少なすぎる。
相手のエンチャントやアーティファクトが強いときは、1《帰化》と4《森》を足したり。

一回戦
VS 白単(巫雪さん)○○

一戦目は《吸血鬼ののけ者》ゲーム。
二戦目は《血王》ゲーム。
相手は(マッチ中に出されなかったけれど)《清浄の名誉》入りの綺麗なデッキでした。

二回戦
VS 白青:飛行ウィニー(Malphasさん)××

一本目。マナスクリュー。
二本目。マナフラッド。

《幻影のドラゴン》×2が強いー。
が、タッパーも除去も入っているし、そこまで不利な勝負じゃないよな、これ……。

三回戦
VS (朽木さん)○○

圧殺。

というわけで、2-1で四位。
誰も幸せになれないレアカードたちに8人で涙。
ある意味一番の貴重品は《世界薙ぎの剣》(Foil)でした。

その後、シールド戦を六人で。
以下カードプール。
白(14)
1《個人的聖域》R
1《雪花石の魔道士》U
1《霊魂のマントル》U
2《ギデオンの法の番人》
2《ベナリアの古参兵》
1《石角の高官》
1《突撃するグリフィン》
1《群れの護衛》
1《歯止め》
1《啓蒙》
1《力強い跳躍》
1《天使の慈悲》

青(15)
1《鐘塔のスフィンクス》U
1《蛙変化》U
1《幻影の熊》
1《珊瑚マーフォーク》
1《マーフォークの物あさり》
1《アンフィンの殺し屋》
2《地割れのドレイク》
1《湾口の海蛇》
1《送還》
1《マナ漏出》
1《取り消し》
2《ジェイスの消去》
1《氷の牢獄》

黒(16)
1《偏執》R
1《縞瑪瑙の魔道士》U
1《小悪疫》U
1《魔性の教示者》U(Foil)
1《死の印》
1《苛まれし魂》
1《血の求道者》
1《血怒りの吸血鬼》
1《漂う影》
1《血の味》
1《忌まわしい容貌》
1《精神腐敗》
1《肉体のねじ切り》
1《破滅の刃》
1《ソリンの乾き》
1《闇の好意》
1《災難の瀬戸際》

赤(17)
1《嵐血の狂戦士》U
1《火の玉》U
1《炎の円》U
1《ゴブリンの投火師》
1《ゴブリンの付け火屋》
1《ゴブリンのトンネル掘り》
1《躁の番人》
1《血のオーガ》
1《焦熱のヘルハウンド》
1《稲妻の精霊》
1《骨砕きの巨人》
1《反逆の行動》
1《投げ飛ばし》
1《殺戮の叫び》
2《炎のブレス》(1枚Foil)
1《ゴブリンの戦化粧》

緑(12)
1《アラクナスの紡ぎ手》R
1《二重の詠唱》R
1《翡翠の魔道士》U
1《踏み荒らし》U
1《狩人の眼識》U
1《林間隠れの斥候》
1《ラノワールのエルフ》
1《ルーン爪の熊》
1《大蜘蛛》
1《暴走するサイ》
1《不屈の自然》
1《回収》
1《帰化》
1《豊潤な収穫》

アーティファクト(5)
1《天使の羽》U
1《クラーケンの目》U
1《悪魔の角》U
1《ドラゴンの爪》U
1《ワームの歯》U

土地(1)
1《陽花弁の木立ち》R

あれ、レアが一枚思い出せない……。

主張してくる色が無い、可もなく不可もない無難なカードプール。
何と何を組み合わせても無難に作れる感じ。
白:タッパー2と魔道士がいるので、長期戦なら。古参兵2もいるので、テンポは組みやすい。フィニッシャーレス。
青:コントロールを作るならサブ色には良さそう。
黒:除去と魔道士が魅力だが、フィニッシャーレス。
赤:《火の玉》と序盤・中盤の生物は優秀。他の呪文がいまちょっと。
緑:《踏み荒らし》と、群を抜いて大きい蜘蛛が目に留まる。
茶:ラッキーチャームが揃った、すげえ。

メイン戦は、白緑t黒にして、タッパーやタフネス高いので地上を止めて、《踏み荒らし》で決着をつける形に。
作った直後に「カードは65点、デッキは45点」という自己評価を下して、マッチスタート。
見返して見ると、赤緑t黒で突破にかけるデッキの方が良かった感じがしますね。
相手の飛行生物が止まらないので、それなら地上の高打点に賭けるべきでした。

というわけで、「デッキ弱いよ」と言ったら「それはない」と言われちゃいました。
一戦目の対戦相手と《霊魂のマントル》の評価がかなり分かれる。
「それが入っているから、そのデッキが強い」
と言われたけれど、全色のコモンで対処できるから、ボムとは言いがたいと思いますけれどねえ。
// 呪禁や再生持ちについちゃった場合は例外。
// 『M11』でも、《聖なる狼》+《囁き絹の外套》は強いって言われていましたしねえ。
白を使った理由は、2《法の番人》と2《古参兵》と《跳躍》のためでしたしねえ。
まあ、《踏み荒らし》が仕込んである以上、悲観するほど弱くはないとは思います。

二戦目は「《チャンドラのフェニックス》《霜のタイタン》《帝国の玉座》+除去」の前にお手上げ。
《狩人の眼識》使ったら除去られる、《霊魂のマントル》つけようとしたら除去られる、でアドバンテージまで失いまくり。
10回やって1回勝てるかどうかな怪しいぞ、あれは……。
サイド後は赤に変更して《反逆の行動》と《投げ飛ばし》まで仕込みましたが、その程度で何とかなる相手ではなく。
ちなみに、出番はありませんでしたが、相手のサイドボード(未使用カード)には《原始のタイタン》までいらっしゃいました。
圧倒的ではないか、この戦力差は。
うん、無理。
階段崩れて二戦で終了。

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osa

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