『M12』発売記念パーティ・たまや
2011年7月16日 MTG大会結果仕事のため、たまやさんでのシールド戦には間に合いませんでしたが、ブードラに駆け込み。
連絡を取って席を空けてくれたNoraさんに多謝。
1-1は《記憶の熟達者、ジェイス》。これは勝てる。というか、勝って持ち帰りたい(希望)。
1-2は、《セラの天使》と《平和の心》の二択パックで、《セラの天使》。
その後、白青を優先的にピックしようと心がけるが、白がかなり薄い。白青の(擬似)除去が欲しいけれど、《平和な心》を流した関係で、返しも期待薄だよなあ、これは。
2-1は《ウスーンのスフィンクス》、《火山のドラゴン》、《氷の牢獄》。
除去が欲しかったので、《氷の牢獄》と最後まで悩むも、2-1はまだフィニッシャーで良いや、と《ウスーンのスフィンクス》。
黒がやたら安いが、今更取れない。
白青で欲しいカードがない時は、自分で喰らいたくないハンデスを優先してカット。
3-1は《ジェイスの文書管理人》が。ちょっと悩んで白の魔道士の方をピック。
どちらがデッキコンセプトにあっていたかは不明。
3-2で《鐘塔のスフィンクス》か《不死の霊薬》の二択で《スフィンクス》を。
3-3でも流れてくる《鐘塔のスフィンクス》。間違えた、か?
とか思っていたら《不死の霊薬》がまた流れてくる。うーむ。
何にせよ、頑丈にはなっていくが、除去が欲しい。
枚数が足りない分は、多分ラッキーチャームか、色の合わない残念レア。
カードパワー90点、デッキパワー80点。
何か、こう、除去不足に見える。
バウンスをうまく使いこなしたい。
魔道士やオーラのせいで、《氷の牢獄》の点数を低く見過ぎて流しすぎた感じはした。
……1枚どうしても思い出せないな。
《包囲マストドン》ではないはず。
コモンのカードは手元に残っているので、最後の一枚はコモン以外の何か…。
赤を2枚以上投入した覚えがあるし、ぐだらせるための《地盤の裂け目》だったっけ?
何かアンコモンのアーティファクト(カイトシールドあたり)だったかも。
----
一回戦
VS 青赤(Mさん)○××
一本目。相手先手。
こちらの《群れの護衛》スタートに疑問符を浮かべる相手。
地上をぐだらせて空中も2/5を置いて《ジェイス》。
次のターン、《石角の高官》で相手投了。
《群れの護衛》スタートにも納得していただけた感じ。
二本目。相手先手。
《島》2《山》1《予言》等のスタートで、《島》2《山》2で止まる色事故。
そのまま《火山のドラゴン》さんにぼこられて負け。
三本目。後手選択。
相手土地5でアクション無しエンド。
こちらの手札は《ジェイス》《マナ漏出》《鐘塔のスフィンクス》等。
ここで安全確保のために《鐘塔のスフィンクス》を置いたのが敗因。
相手の返しがランドセットから《霜のタイタン》。
相手の6マナ域を警戒するなら、そのまま《マナ漏出》を構えるプレイングで良かったかなあ?
こちら《セラの天使》等へつなげるも、相手の《火山のドラゴン》→《火球》の動きの前に為すすべ無し。
《ジェイス》を出せないまま、圧殺される。
《送還》やら、《高官》→《霜のブレス》とかでもまだリカバリー効く盤面だったのに、トップが弱かった。
二回戦
VS 緑t白(S.K氏)○○
一本目。後手選択。
相手、緑単の動き。
《群れの護衛》に《神聖なる好意》をつけて地上びた止め。
そのまま《ジェイス》が0能力を2回起動して勝ち。
《踏み荒らし》が見えた。警戒しないと……。
二本目。相手先手。こちら2マリガンorz
相手クリーチャーを並べる。
《ガラクの仲間》や《大剣》が強くライフが危険域に到達するが、《機を見た援軍》→《神聖なる好意》でリカバリー。
《高官》、《セラの天使》などを出すが、相手も緑魔道士から横に並べる。
フルアタックされた場合。
「相手のクリーチャーを半壊以上させて、こちらの優秀クリーチャーが残るが、本体に5点程度抜ける」
クリーチャーの質が不利になるため相手はアタックしかけられず。
こちらも出した途端に(盤面は有利に変化しそうだが)ご退場となるため、《ジェイス》を出せず。
相手が《踏み荒らし》を引くのを待つプレイングだったため、こちらも《マナ漏出》を構えてじわじわと。
相手の土地が8枚まで伸びたため、カウンターを構えるのを諦めて、《ジェイス》。
0能力を起動したせいで《踏み荒らし》引かれたら嫌だなーと思いながら0能力。
9枚目で落ちる《踏み荒らし》。
「よしっ」と思ったら、10枚目も《踏み荒らし》でした。
危ねえorz
三回戦
VS 青赤(S氏)○○
一本目。相手先手。
ジェイスゲー。
二本目。相手先手。こちら2マリガンorz
序盤殴られっぱなしになるも、《機を見た援軍》でリカバリー。
《ジェイス》は出るが、相手の盤面に《不死の霊薬》があるため0能力を使う気が起こらず、+1を使い続けるゲーム。
《マーフォークの物あさり》を合わせて、手札の質が無駄に上昇を続けて、《セラの天使》と白魔道士のおかげでライフを攻めきれそうな感じになるが、《精神の制御》(バウンスで天使を手札に回収)や《霜のブレス》でとどめが遠い。
長引いてこちらのライブラリーが残り3枚になる。
《不死の霊薬》を打ち消されていたら、負けていた(笑)
《ジェイス》の0能力→相手が《不死の霊薬》起動→次のターンの-7で勝てる盤面になったため、相手投了。
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というわけで、初戦負けながら、対戦相手が優勝してくださったおかげで、二位浮上。
他の新規PWもいたら《ジェイス》持ち帰りの目があったでしょうが、他に大当たり(パック代ペイできるレア)はなく。
二位で《太陽のタイタン》か《霜のタイタン》の二択で、《太陽のタイタン》を持ち帰り。
連絡を取って席を空けてくれたNoraさんに多謝。
1-1は《記憶の熟達者、ジェイス》。これは勝てる。というか、勝って持ち帰りたい(希望)。
1-2は、《セラの天使》と《平和の心》の二択パックで、《セラの天使》。
その後、白青を優先的にピックしようと心がけるが、白がかなり薄い。白青の(擬似)除去が欲しいけれど、《平和な心》を流した関係で、返しも期待薄だよなあ、これは。
2-1は《ウスーンのスフィンクス》、《火山のドラゴン》、《氷の牢獄》。
除去が欲しかったので、《氷の牢獄》と最後まで悩むも、2-1はまだフィニッシャーで良いや、と《ウスーンのスフィンクス》。
黒がやたら安いが、今更取れない。
白青で欲しいカードがない時は、自分で喰らいたくないハンデスを優先してカット。
3-1は《ジェイスの文書管理人》が。ちょっと悩んで白の魔道士の方をピック。
どちらがデッキコンセプトにあっていたかは不明。
3-2で《鐘塔のスフィンクス》か《不死の霊薬》の二択で《スフィンクス》を。
3-3でも流れてくる《鐘塔のスフィンクス》。間違えた、か?
とか思っていたら《不死の霊薬》がまた流れてくる。うーむ。
何にせよ、頑丈にはなっていくが、除去が欲しい。
白(15)
1《セラの天使》U
1《大石弓の精鋭》U
1《雪花石の魔道士》U
1《機を見た援軍》U
1《天界の粛清》U
1《群れの護衛》
1《鋼の軍馬》
2《石角の高官》
1《包囲マストドン》
1《啓蒙》
1《天使の慈悲》
1《絆魂》
2《神聖なる好意》
青(12)
1《記憶の熟達者、ジェイス》R
1《ウスーンのスフィンクス》R
2《鐘塔のスフィンクス》U
1《マーフォークの物あさり》
1《霊気の達人》
1《思案》
1《予言》
1《送還》
1《マナ漏出》
1《霜のブレス》
1《ジェイスの消去》
黒(4)
1《偏執》R
2《困窮》
1《精神腐敗》
赤(3)
1《ゴブリンの投火師》
1《火葬》
1《殺戮の叫び》
緑(2)
1《不屈の自然》
1《トロール皮》
アーティファクト(2)
1《崩れゆく巨像》U
1《不死の霊薬》U
土地
1《赤緑か何か、色合わないの》R
枚数が足りない分は、多分ラッキーチャームか、色の合わない残念レア。
Main(40)
1《群れの護衛》
1《マーフォークの物あさり》
1《雪花石の魔道士》U
1《鋼の軍馬》
1《霊気の達人》
1《大石弓の精鋭》U
2《石角の高官》
2《鐘塔のスフィンクス》U
1《セラの天使》U
1《ウスーンのスフィンクス》R
クリーチャー(12)
1《思案》
1《予言》
1《機を見た援軍》U
1《送還》
1《マナ漏出》
1《火葬》
1《霜のブレス》
1《神聖なる好意》
1《不死の霊薬》
1《記憶の熟達者、ジェイス》R
1《???》U
呪文(10)
7《平地》
7《島》
3《山》
土地(17)
カードパワー90点、デッキパワー80点。
何か、こう、除去不足に見える。
バウンスをうまく使いこなしたい。
魔道士やオーラのせいで、《氷の牢獄》の点数を低く見過ぎて流しすぎた感じはした。
……1枚どうしても思い出せないな。
《包囲マストドン》ではないはず。
コモンのカードは手元に残っているので、最後の一枚はコモン以外の何か…。
赤を2枚以上投入した覚えがあるし、ぐだらせるための《地盤の裂け目》だったっけ?
何かアンコモンのアーティファクト(カイトシールドあたり)だったかも。
----
一回戦
VS 青赤(Mさん)○××
一本目。相手先手。
こちらの《群れの護衛》スタートに疑問符を浮かべる相手。
地上をぐだらせて空中も2/5を置いて《ジェイス》。
次のターン、《石角の高官》で相手投了。
《群れの護衛》スタートにも納得していただけた感じ。
二本目。相手先手。
《島》2《山》1《予言》等のスタートで、《島》2《山》2で止まる色事故。
そのまま《火山のドラゴン》さんにぼこられて負け。
三本目。後手選択。
相手土地5でアクション無しエンド。
こちらの手札は《ジェイス》《マナ漏出》《鐘塔のスフィンクス》等。
ここで安全確保のために《鐘塔のスフィンクス》を置いたのが敗因。
相手の返しがランドセットから《霜のタイタン》。
相手の6マナ域を警戒するなら、そのまま《マナ漏出》を構えるプレイングで良かったかなあ?
こちら《セラの天使》等へつなげるも、相手の《火山のドラゴン》→《火球》の動きの前に為すすべ無し。
《ジェイス》を出せないまま、圧殺される。
《送還》やら、《高官》→《霜のブレス》とかでもまだリカバリー効く盤面だったのに、トップが弱かった。
二回戦
VS 緑t白(S.K氏)○○
一本目。後手選択。
相手、緑単の動き。
《群れの護衛》に《神聖なる好意》をつけて地上びた止め。
そのまま《ジェイス》が0能力を2回起動して勝ち。
《踏み荒らし》が見えた。警戒しないと……。
二本目。相手先手。こちら2マリガンorz
相手クリーチャーを並べる。
《ガラクの仲間》や《大剣》が強くライフが危険域に到達するが、《機を見た援軍》→《神聖なる好意》でリカバリー。
《高官》、《セラの天使》などを出すが、相手も緑魔道士から横に並べる。
フルアタックされた場合。
「相手のクリーチャーを半壊以上させて、こちらの優秀クリーチャーが残るが、本体に5点程度抜ける」
クリーチャーの質が不利になるため相手はアタックしかけられず。
こちらも出した途端に(盤面は有利に変化しそうだが)ご退場となるため、《ジェイス》を出せず。
相手が《踏み荒らし》を引くのを待つプレイングだったため、こちらも《マナ漏出》を構えてじわじわと。
相手の土地が8枚まで伸びたため、カウンターを構えるのを諦めて、《ジェイス》。
0能力を起動したせいで《踏み荒らし》引かれたら嫌だなーと思いながら0能力。
9枚目で落ちる《踏み荒らし》。
「よしっ」と思ったら、10枚目も《踏み荒らし》でした。
危ねえorz
三回戦
VS 青赤(S氏)○○
一本目。相手先手。
ジェイスゲー。
二本目。相手先手。こちら2マリガンorz
序盤殴られっぱなしになるも、《機を見た援軍》でリカバリー。
《ジェイス》は出るが、相手の盤面に《不死の霊薬》があるため0能力を使う気が起こらず、+1を使い続けるゲーム。
《マーフォークの物あさり》を合わせて、手札の質が無駄に上昇を続けて、《セラの天使》と白魔道士のおかげでライフを攻めきれそうな感じになるが、《精神の制御》(バウンスで天使を手札に回収)や《霜のブレス》でとどめが遠い。
長引いてこちらのライブラリーが残り3枚になる。
《不死の霊薬》を打ち消されていたら、負けていた(笑)
《ジェイス》の0能力→相手が《不死の霊薬》起動→次のターンの-7で勝てる盤面になったため、相手投了。
---
というわけで、初戦負けながら、対戦相手が優勝してくださったおかげで、二位浮上。
他の新規PWもいたら《ジェイス》持ち帰りの目があったでしょうが、他に大当たり(パック代ペイできるレア)はなく。
二位で《太陽のタイタン》か《霜のタイタン》の二択で、《太陽のタイタン》を持ち帰り。
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