いつもの大会(スタンダード) in たまや
2011年7月9日 MTG大会結果部屋にこもった熱気でゆだった脳みそで、8人にするためスタンにも参加。
使用デッキは二週間前(【訂正】先週でした。日曜日ににしなでエンチャントレスを使っていたため、「このデッキは前々回使った」という情報を誤変換してました)に使った「赤茶:チャンドラの破壊的力」に《カーン》+1《コス》+1をして調整を半端にしたデッキ。
一回戦
VS 5GC:刻まれた大怪物ビッグマナ(コロネさん)×○○
一本目。相手先手。
《刻まれた大怪物》を《チャンドラ》で処理したりしてのんびりクロック開始しようと思ったら《コジレックの職工》で《大怪物》が盤面に戻ってきたでござる。
こちらも《ワームとぐろエンジン》を出してもうちょっとだけ粘ろうと思ったら、次のターン《大怪物》の能力で3枚ドロー→2体とも《投げ飛ばし》で即死。
二本目。先手。
相手が《刻まれた大怪物》を出した返しに《カーン》様。
追放しようとしたら、即座に《投げ飛ば》されて、カーン様撃沈。
相手の後続が出る前に《ワームとぐろエンジン》無双をして勝ち。
三本目。相手先手。
怪獣大決戦で超★白熱。
どちらが勝ってもおかしくなかったし、負けても満足した自信があるほど楽しかった。
最終的な勝負を決めることになったのは、《カルドーサのフェニックス》。
お互いでか物を大雑把にぶつけ合う中、飛行・速攻ですべてを無視して打点を稼いでくれました。
二回戦
VS 青緑t赤:出産の殻&欠片の双子(ナの人さん)○○
一本目。
マナクリーチャーを焼いていたら《ミミックの大桶》を出される。
こちらは《コス》→《チャンドラ》を展開する。
と、こちらのエンド対応に《詐欺の総督》着地。
一瞬即死を警戒するが、幸い赤マナのない相手は次のターンのアクション無し。
返しで《破壊的な力》でGG。
二本目。
相手のクリーチャーのパワー合計が4ある盤面で《コス》を着地させる。
自分を守る能力がないPWを無駄死にさせる無意味な着地はやめましょう。
// 《槌のコス》が2枚手札にあったので、ついつい無駄遣いしてしまtt
// いや、それで相手の本体アタック1ターンずれが出て、結果に影響が出たはずですが。
// 実際問題、こちらの最終的な残りライフは1だったので。
相手が《出産の殻》でぐるぐる回して、《詐欺の総督》経由で2マナ→4マナへのジャンプとかいろいろ面白かった。
しかし、相手が土地事故気味だったのを狙い、まずは《殻》を《粉砕》。欠片の双子対策で入れた《攻撃的な行動》を相手の《ヴィリジアンの密使》に使い、《ベイロス》をチャンプブロックして、相手のテンポを奪いながらこちらのマナを伸ばしたりする。
最後は《業火のタイタン》の誘発と本体への火力ででぎりぎり逆転。
三回戦
VS 白単:騎士(O氏)×○×
一本目。先手。
こちらのでかぶつが《未達への旅》×2されて、白青剣装備の《純鋼の聖騎士》にたこ殴りにされる。
二本目。先手。
相手の《コーの火歩き》着地。
こちらの《ワーム》はまた未達されるも、《業火のタイタン》が頑張って勝ち。
三本目。後手。
《模範の騎士》→《英雄》→(こちらチャンドラ)→《英雄》→(こちらチャンドラ)。
クロックが高すぎて無理ゲー。
2体までは除去するも、残ったトークンと喊声の相性が…orz
サイドインの《四肢切断》を引いていればまだ頑張れたんだけれどなあ……。
結果2-1。
健闘したと思う。
最後は《未達への旅》との相性の悪さが出ましたね。
// メインクリーチャーが《カルドーサのフェニックス》と《ワームとぐろエンジン》。
最近、また使われだした《糾弾》と、サイドの《コーの火歩き》と《神聖の力線》と合わせて、白はケアしないといけないものが多いですねー。
辛い。
あらゆるパーマネントに触れる《カーン》さんは、マナが出せるデッキなら入れたくなりますねー。
強かった。
使用デッキは
一回戦
VS 5GC:刻まれた大怪物ビッグマナ(コロネさん)×○○
一本目。相手先手。
《刻まれた大怪物》を《チャンドラ》で処理したりしてのんびりクロック開始しようと思ったら《コジレックの職工》で《大怪物》が盤面に戻ってきたでござる。
こちらも《ワームとぐろエンジン》を出してもうちょっとだけ粘ろうと思ったら、次のターン《大怪物》の能力で3枚ドロー→2体とも《投げ飛ばし》で即死。
二本目。先手。
相手が《刻まれた大怪物》を出した返しに《カーン》様。
追放しようとしたら、即座に《投げ飛ば》されて、カーン様撃沈。
相手の後続が出る前に《ワームとぐろエンジン》無双をして勝ち。
三本目。相手先手。
怪獣大決戦で超★白熱。
どちらが勝ってもおかしくなかったし、負けても満足した自信があるほど楽しかった。
最終的な勝負を決めることになったのは、《カルドーサのフェニックス》。
お互いでか物を大雑把にぶつけ合う中、飛行・速攻ですべてを無視して打点を稼いでくれました。
二回戦
VS 青緑t赤:出産の殻&欠片の双子(ナの人さん)○○
一本目。
マナクリーチャーを焼いていたら《ミミックの大桶》を出される。
こちらは《コス》→《チャンドラ》を展開する。
と、こちらのエンド対応に《詐欺の総督》着地。
一瞬即死を警戒するが、幸い赤マナのない相手は次のターンのアクション無し。
返しで《破壊的な力》でGG。
二本目。
相手のクリーチャーのパワー合計が4ある盤面で《コス》を着地させる。
自分を守る能力がないPWを無駄死にさせる無意味な着地はやめましょう。
// 《槌のコス》が2枚手札にあったので、ついつい無駄遣いしてしまtt
// いや、それで相手の本体アタック1ターンずれが出て、結果に影響が出たはずですが。
// 実際問題、こちらの最終的な残りライフは1だったので。
相手が《出産の殻》でぐるぐる回して、《詐欺の総督》経由で2マナ→4マナへのジャンプとかいろいろ面白かった。
しかし、相手が土地事故気味だったのを狙い、まずは《殻》を《粉砕》。欠片の双子対策で入れた《攻撃的な行動》を相手の《ヴィリジアンの密使》に使い、《ベイロス》をチャンプブロックして、相手のテンポを奪いながらこちらのマナを伸ばしたりする。
最後は《業火のタイタン》の誘発と本体への火力ででぎりぎり逆転。
三回戦
VS 白単:騎士(O氏)×○×
一本目。先手。
こちらのでかぶつが《未達への旅》×2されて、白青剣装備の《純鋼の聖騎士》にたこ殴りにされる。
二本目。先手。
相手の《コーの火歩き》着地。
こちらの《ワーム》はまた未達されるも、《業火のタイタン》が頑張って勝ち。
三本目。後手。
《模範の騎士》→《英雄》→(こちらチャンドラ)→《英雄》→(こちらチャンドラ)。
クロックが高すぎて無理ゲー。
2体までは除去するも、残ったトークンと喊声の相性が…orz
サイドインの《四肢切断》を引いていればまだ頑張れたんだけれどなあ……。
結果2-1。
健闘したと思う。
最後は《未達への旅》との相性の悪さが出ましたね。
// メインクリーチャーが《カルドーサのフェニックス》と《ワームとぐろエンジン》。
最近、また使われだした《糾弾》と、サイドの《コーの火歩き》と《神聖の力線》と合わせて、白はケアしないといけないものが多いですねー。
辛い。
あらゆるパーマネントに触れる《カーン》さんは、マナが出せるデッキなら入れたくなりますねー。
強かった。
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