神ジェイス&神秘家追悼大会 in たまや
2011年6月25日 MTG大会結果というわけで、Finals予選Round 2といつもの大会(スタンダード)。おまけで非公認ブードラ戦を。
絶対今日は《精神を刻む者、ジェイス》と《石鍛冶の神秘家》が多いはずだぜ、ひゃっはー。
というわけで、それをメタったデッキを作っては見たが、ひよってFinals予選はヴァラクートで出陣(何
<Finals予選Round 2>
一回戦
VS 白黒:石鍛冶(Mさん)○××
一本目。相手先手。
あんな装備やこんな装備でライフ差が5-35まで広がるも、《緑の太陽の頂点》で《原始のタイタン》サーチ→素引き《原始のタイタン》の動きで逆転。
二本目。相手先手。こちら1マリガン。
さっきと同じような動きで、今度は逆転できず。
三本目。先手。
《コジレックの審問》で壁クリーチャーやマナ加速を落とされて負け。
二回戦
VS 黒単:コントロール(T氏)××
一本目。相手先手。
《ファイレクシアの抹消者》+《鞭打ち悶え》に殴られるゲーム。
《ゼンティカーの報復者》が降り立つも、《黒の太陽の頂点》でトークンが流され、遅れて着地した《原始のタイタン》も《ヴァラクート》が二枚《地盤の際》されて、タイタンは《喉首狙い》されてGG。
二本目。先手で1マリガン。
1マリガンの先手でまたハンデスもらって、《鞭打ち悶え》が暴れて負け。
三回戦
VS 黒単:ビート寄り?(Malphasさん)○○
一本目。相手先手。
相手の2点クロックでライフが削らえるが、クロックが4点に増える頃にヴァラクート噴火の準備が整ってGG。
二本目。相手先手。
《記憶殺し》を二発打たれるも、《業火のタイタン》が降り立って勝ち。
というわけで、1-2。
<参考:使用デッキ(8人)>
白黒:石鍛冶
白青黒:Dark-Blade
白単:装備ウィニー
白青緑:PWコン
黒単:コントロール寄り
黒単:コントロール寄り
黒赤:除去コン気味?
赤緑:ヴァラクート
皆、Caw-Bladeはメタられると思って使ってきていないのか…?
で、でも、この後のスタン大会は、禁止カードを惜しんで、きっと《ジェイス》と《石鍛冶》だらけだよね!
というわけで、今日という特別な日をメタった「白青緑:ターボフォグLO」で出陣。
Caw-Bladeも欠片の双子も、戦闘ダメージが入らないと怖くないし。
神ジェイスもヴァラクートも、メイン《神聖の力線》の敵じゃないし。
そもそもメイン《書庫の罠》のおかげでヴァラクートも神秘家も機能不全だし。
最強じゃね!
あ、高速ビート(白茶、赤茶等)相手は1-9つきまs
《恐血鬼》、《復讐蔦》、エルドラージランプもメインは無理ゲー。
エルフの速度なら、メインで4-6、サイド後は5-5まで持っていける感じ。
<いつもの大会(スタンダード)>
一回戦
VS 黒単:ビート寄り?(為時さん) ×○×
一本目。相手先手。
《吸血鬼の夜鷲》が装備して殴ってきて負け。
…だったはず。
二本目。先手。
《神聖の力線》スタート。
《ジェイス・ベレレン》が降り立ち、+能力乱打。《寺院の鐘》もセット。
相手の小さい攻撃は通して、大きい攻撃は《濃霧》でかわして《審判の日》でリセット。
相手のクリンナップのディスカードで捨てられていく《コジレックの審問》や除去呪文。
最後は、《書庫の罠》と《ジェイス》の大マイナスで勝ち。
三本目。相手先手。
《神聖の力線》があるが、ドローサポートも《審判の日》もない初期手札。
黒単相手なら《神聖の力線》の有無が大きすぎて、ゴー。
結果。
キッカー無しで現れた《マラキールの門番》とキッカー無しで現れた《血鞘の儀式者》に殴りきられて負け。
二回戦
VS 白黒茶:高速ビート(トラキチさん)××
一本目。相手先手。
二本目。こちら先手。
両者ともに無理ゲー。
盤面整える前に殴りきられる。
《審判の日》でのリセットのタイミングが難しかった……。
《きらめく鷹の偶像》がいなければなあ……。
三回戦
VS 赤黒:クランク昇天(なちさん)○○
一本目。先手。
《神聖の力線》置いたら、相手の攻め手がすごい削がれて、勝ち。
二本目。相手先手。
《神聖の力線》スタート。
0ターン目GGの勢いで、一応プレイはしてみるものの、当然勝ち。
----
というわけで、また1-2。
身内にしか勝ってねえ……。
白をタッチしたことにより、《審判の日》と《神聖の力線》の追加ができて、青緑の二色の時よりもかなり安定して戦えるようになりました。
ただ、色を増やした分序盤の回りが不安定になった面はあるかも。
手を加えるなら、最終調整で減らした《定業》を4枚に戻すかなあ。
必要なカードを探すためにやっぱり4枚必要っぽい。
来月になったら新ジェイスを2体程追加したいけれど、環境的に新ジェイス対策ってされるようになるかな?
それすなわち、ライブラリーアウト狙いが難しくなるということで、このデッキの解体フラグなんですが(笑
<非公認ブードラ>
さらに夕方からブードラ開催。
Mさんが『アポカリプス』のブースタを仕入れてきたのでそれを利用(2パック)。
お供はたまやさんに残っていた『プレーンシフト』(1パック)。
参加者および座り順(時計回り):NW.→M→なち→T→Malphas→ナの人(敬称略)
結果は0-3でどべ。
ベストバウトは一回戦一本目。
激しい削りあいになった末、相手のクリーチャーだけが残る盤面に。
あと1ターンの命になったところで引いてきた《沸血の巨像》さん。出して即起動。
互いにライフが0以下になって、ドロー。
デッキは白赤t黒で、シナジーがあるカードも組み込めて良い出来だったんだけれどなあ。
他の人はもっと強かった、ということで。
変なカードがたくさん見られたし、楽しかったから良いや。
絶対今日は《精神を刻む者、ジェイス》と《石鍛冶の神秘家》が多いはずだぜ、ひゃっはー。
というわけで、それをメタったデッキを作っては見たが、ひよってFinals予選はヴァラクートで出陣(何
<Finals予選Round 2>
一回戦
VS 白黒:石鍛冶(Mさん)○××
一本目。相手先手。
あんな装備やこんな装備でライフ差が5-35まで広がるも、《緑の太陽の頂点》で《原始のタイタン》サーチ→素引き《原始のタイタン》の動きで逆転。
二本目。相手先手。こちら1マリガン。
さっきと同じような動きで、今度は逆転できず。
三本目。先手。
《コジレックの審問》で壁クリーチャーやマナ加速を落とされて負け。
二回戦
VS 黒単:コントロール(T氏)××
一本目。相手先手。
《ファイレクシアの抹消者》+《鞭打ち悶え》に殴られるゲーム。
《ゼンティカーの報復者》が降り立つも、《黒の太陽の頂点》でトークンが流され、遅れて着地した《原始のタイタン》も《ヴァラクート》が二枚《地盤の際》されて、タイタンは《喉首狙い》されてGG。
二本目。先手で1マリガン。
1マリガンの先手でまたハンデスもらって、《鞭打ち悶え》が暴れて負け。
三回戦
VS 黒単:ビート寄り?(Malphasさん)○○
一本目。相手先手。
相手の2点クロックでライフが削らえるが、クロックが4点に増える頃にヴァラクート噴火の準備が整ってGG。
二本目。相手先手。
《記憶殺し》を二発打たれるも、《業火のタイタン》が降り立って勝ち。
というわけで、1-2。
<参考:使用デッキ(8人)>
白黒:石鍛冶
白青黒:Dark-Blade
白単:装備ウィニー
白青緑:PWコン
黒単:コントロール寄り
黒単:コントロール寄り
黒赤:除去コン気味?
赤緑:ヴァラクート
皆、Caw-Bladeはメタられると思って使ってきていないのか…?
で、でも、この後のスタン大会は、禁止カードを惜しんで、きっと《ジェイス》と《石鍛冶》だらけだよね!
というわけで、今日という特別な日をメタった「白青緑:ターボフォグLO」で出陣。
Caw-Bladeも欠片の双子も、戦闘ダメージが入らないと怖くないし。
神ジェイスもヴァラクートも、メイン《神聖の力線》の敵じゃないし。
そもそもメイン《書庫の罠》のおかげでヴァラクートも神秘家も機能不全だし。
最強じゃね!
あ、高速ビート(白茶、赤茶等)相手は1-9つきまs
《恐血鬼》、《復讐蔦》、エルドラージランプもメインは無理ゲー。
エルフの速度なら、メインで4-6、サイド後は5-5まで持っていける感じ。
<いつもの大会(スタンダード)>
一回戦
VS 黒単:ビート寄り?(為時さん) ×○×
一本目。相手先手。
《吸血鬼の夜鷲》が装備して殴ってきて負け。
…だったはず。
二本目。先手。
《神聖の力線》スタート。
《ジェイス・ベレレン》が降り立ち、+能力乱打。《寺院の鐘》もセット。
相手の小さい攻撃は通して、大きい攻撃は《濃霧》でかわして《審判の日》でリセット。
相手のクリンナップのディスカードで捨てられていく《コジレックの審問》や除去呪文。
最後は、《書庫の罠》と《ジェイス》の大マイナスで勝ち。
三本目。相手先手。
《神聖の力線》があるが、ドローサポートも《審判の日》もない初期手札。
黒単相手なら《神聖の力線》の有無が大きすぎて、ゴー。
結果。
キッカー無しで現れた《マラキールの門番》とキッカー無しで現れた《血鞘の儀式者》に殴りきられて負け。
二回戦
VS 白黒茶:高速ビート(トラキチさん)××
一本目。相手先手。
二本目。こちら先手。
両者ともに無理ゲー。
盤面整える前に殴りきられる。
《審判の日》でのリセットのタイミングが難しかった……。
《きらめく鷹の偶像》がいなければなあ……。
三回戦
VS 赤黒:クランク昇天(なちさん)○○
一本目。先手。
《神聖の力線》置いたら、相手の攻め手がすごい削がれて、勝ち。
二本目。相手先手。
《神聖の力線》スタート。
0ターン目GGの勢いで、一応プレイはしてみるものの、当然勝ち。
----
というわけで、また1-2。
身内にしか勝ってねえ……。
白をタッチしたことにより、《審判の日》と《神聖の力線》の追加ができて、青緑の二色の時よりもかなり安定して戦えるようになりました。
ただ、色を増やした分序盤の回りが不安定になった面はあるかも。
手を加えるなら、最終調整で減らした《定業》を4枚に戻すかなあ。
必要なカードを探すためにやっぱり4枚必要っぽい。
来月になったら新ジェイスを2体程追加したいけれど、環境的に新ジェイス対策ってされるようになるかな?
それすなわち、ライブラリーアウト狙いが難しくなるということで、このデッキの解体フラグなんですが(笑
<非公認ブードラ>
さらに夕方からブードラ開催。
Mさんが『アポカリプス』のブースタを仕入れてきたのでそれを利用(2パック)。
お供はたまやさんに残っていた『プレーンシフト』(1パック)。
参加者および座り順(時計回り):NW.→M→なち→T→Malphas→ナの人(敬称略)
結果は0-3でどべ。
ベストバウトは一回戦一本目。
激しい削りあいになった末、相手のクリーチャーだけが残る盤面に。
あと1ターンの命になったところで引いてきた《沸血の巨像》さん。出して即起動。
互いにライフが0以下になって、ドロー。
デッキは白赤t黒で、シナジーがあるカードも組み込めて良い出来だったんだけれどなあ。
他の人はもっと強かった、ということで。
変なカードがたくさん見られたし、楽しかったから良いや。
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