「白茶：高速ビート」
2011年6月6日 MTGデッキMain(60)
4《はばたき飛行機械》
4《メムナイト》
4《きらめく鷹》
4《信号の邪魔者》
4《大霊堂のスカージ》
2《鋼の監視者》
2《磁石のゴーレム》
クリーチャー(24)
2《ギタクシア派の調査》
4《急送》
2《使徒の祝福》
4《鍛えられた鋼》
4《きらめく鷹の偶像》
2《オパールのモックス》
呪文(18)
10《平地》
4《ZENのフェッチランド》
4《激戦の戦域》
土地(18)
土曜日にたまやさんでのスタンダードで使ったデッキ。
なちさんから《鋼の監視者》を2枚トレードで出してもらう予定だったけれど間に合わず。
この日の晩の内に入れ替え。
2《磁石のゴーレム》 -> 2《鋼の監視者》
もしも《オパールのモックス》が手に入ったら、《ギタクシア派の調査》と入れ替えかな？
「出す、殴る、勝つ」だけのデッキ。
《メムナイト》以外が実質飛行戦力のため、クリーチャーの並べあいになった場合は、打点負けさえしなければ何とかなる。
安定の高速Kill率（平均4Kill、最速3Kill、マリガンミスしなければ遅くて5Kill）を誇る反面、最後の一押しに失敗したらリカバリーが難しい。
最近のメタ上位に存在する、除去少な目の中速ビートは全部美味しくいただける反面、赤単、黒単等はサイド後無理ゲーの予感。
// 赤単は《コーの火歩き》とかサイドインすれば何とかなるかも。
赤タッチをして最後の一押しを可能にするか、《斬りつける豹》といった通常戦力としての換算が怪しい代わりに最後の一押しを可能なものをサイドに積むか、全体除去に巻き込まれない戦力を多めに取るか（《キマイラ的大群》等）、何か考えた方が良さそう。
この日のサイドボードは《コーの空漁師》、《聖なる秘宝の探索》、《アージェンダムの鎧》等で、目先を変える感じだったけれど、正直微妙だった。
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